途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

韓国ドラマ感想「W-君と僕の世界」

2018年09月27日 14時17分04秒 | 韓国ドラマ感想
最近は韓国ドラマ疲れ状態で、あまり気分の悪いものは見たくないと思っている。
が、暇つぶしに行ったショップで「W」を見つけ、あっ!これがあった!久しぶりに“イ・ジョンソクを見てみよう!”
イ・ジョンソクくんとハン・ヒョジュさん、綺麗どころを揃えてのドラマを観る、これを“眼福”と言うのだろうな。
漫画の主人公、カン・チョルと現実世界のヒロイン・ヨンジュのファンタジック・ラブストーリー&サスペンスは韓国ドラマお得意分野と言える。
いつものようにつじつまなんて合ってようがなかろうが、強引に進む荒唐無稽な物語だろうと思って観始めた。
瀕死のチョルとの出会い、簡単に恋に落ちるふたり。
チョルのまわりの不可思議な事件、サスペンス要素もかなり面白く引込まれる。
意外に設定にのっとりちゃんとつじつまも合いながら物語が進む。
韓国ドラマにしては珍しいなと思って観ていた。
いや、どちらかと言うと突っ込みどころがないのがちょっと物足りないとさえ思っていた。
が、やっぱり途中から。
現実と虚構の世界を行ったり来たりできる人が増えるに従い、『え~っと、これはどっちの世界だ?』とちょっと確認しながら観ないといけなくなったり『えっ!?そこでそういうことする!?後出しって反則じゃん!』という場面がでてきたりして、もう安定の韓国ドラマになりました~
やっぱり韓国ドラマはこうでなくてはと思った次第。
それなりに面白くは観たけれど、胸キュンとか涙が溢れてたまらんかったとかはなかったな。
なんでやろ?
ハン・ヒョジュさんが深田恭子にしか見えなかったせいか!?


韓国ドラマ まとめ タイトル
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読書感想「田園発港行き自転車」 宮本輝

2018年09月22日 14時55分48秒 | 乱読本感想
集英社 2015年4月3日


★3 2018年9月22日


上下巻の感想
淡々と進む話は嫌いではない。
旅行しようと買っていた富山のまっぷるを見ながら、自転車が走る情景を想像した。
最初は観光旅行を楽しむように読んでいった。
でも、あまりにもゆるゆると進む話に退屈してしまった。
そして、ころころと変わる“私”にちょっとイラッとした。
章とかの区切りではなく、突然に話の主人公が変わるのだ。
男女の区別なく“私”だから、何度も『えっ!?これは誰だ?』と思ってしまった。
また、場所がぽんと飛ぶ。
東京の話かと思ったら、富山、京都。
いったいこの話はどういう話なんだろう?
そもそも誰が主人公なのかもよく解らない。
上巻を読むのに時間がかかってしまって、よけいによく解らない。
内容が解らないと言うよりは、何を意図して書かれたものなのかが解らないのだ。

せっかく買ったのだから下巻を読むか~と、半ば仕方なしに読み進む。
“私”語りの数々の登場人物は把握できたが、やはりとっちらかって誰中心の話なのかよく解らない。
一見良い人ばかりのように見えるが、良い人が不倫して、子供を産むのか?
誰一人として共感できる人物がいない。
でも、下巻の半分ほど読んで、ふみ弥の謎あたりで少し面白くなった。
が、不倫ではなかったがまたそんな話かぁ~とガッカリした。
ただ、京都の粋なおばあさんたちと元社長平岩さんはなかなか興味深かった。
と言うより彼らだけが本当に存在する人のように思えた。
不倫の子だが出来すぎ良い子の佑樹くんなんて少女コミックの中の子供みたいだし、純朴な風に描かれた千春も見方によっては何かが欠如した女の子だ。
不倫した賀川直樹と夏目海歩子も、それぞれの愛情が描かれていないので何とも空疎な感じでしかない。
終盤にきてとっちらかっていたものが纏まりかけた。
が、
あぁ、そういう終わりにするのね。
で、終わった。


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嵐5×20申し込み

2018年09月20日 15時44分46秒 | arashi事 コンサート
久しぶりに嵐のことで文章を書く。
昔書いた文章にアクセスしてくれた人がいて、それを自分も読んでみて、『この頃の自分って、嵐にすごく興味を持ち、そして愛していたんだなぁ~』とあらためて思った。
その頃のような瑞々しい文章はもう書けない。
書けないから、“ときどき嵐”が、“たまぁ~に嵐”になってしまっている。
じゃ、嫌いになったのかと言えば、そうではない。
よく言われる“空気のような”、いつもそこにいる嵐。
私はけっこう飽きっぽくて、ファンクラブ会員になっても更新をすることはほとんど無かった。
それがもう、いつの間にか嵐は10回を越えてしまっている。
止めてやる止めてやると言いながらここまで来てしまった。
嵐を通じて友達になった人たち、コンサートで行った都市やソウルの思い出。
嵐を好きという気持ちだけじゃなく、それを取り巻く“モノ”たちが私の中にいっぱいある。
そのとても愛しいモノたちから私は離れられないのだと思う。
その離れられない要因にはずっと活躍を続ける嵐がいるからだろう。

色々と変遷があった嵐コンの申し込み。
最近は簡単に申し込めるようになったけれど、代わりに当たらなくなったなぁ~
5×10の時にはみんなで申し込んで、行きたい所にはほとんど行けたのに。
15周年ではだれも・・・
20周年には1度くらいは行きたいねと、なが~~~い友達と話している。
つい先日、嵐会員になった友達がいて、その人の会員番号は02247***だった。
前回のデジチケ導入で実際はこれよりずっと少ないだろうけど・・・どうか当たりますように!
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映画感想「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

2018年09月16日 15時26分05秒 | 日本映画感想
東野作品の中で、私ランキングの高い作品。
それだけに映画を観るのを少しためらっていた。
でも、観てみると良い映画になっていた。
映画になるにあたり、原作とは少し違うストーリーになることはよくあることだが、本作もそうだった。
それが原作の持ち味を壊してしまうこともあるが、本作に関しては巧く作られまとめあげられていたと思う。
悩む人に対して真摯な回答をするナミヤ雑貨店店主、そして青年たち。
悩む人の心が救われるように、幸せになるように。
その“思い”が数々の“奇蹟”を呼んだのだろう。
原作では波矢雄治と皆月暁子の切ないラブストーリーが印象に残り、奇蹟の発端はそこだと私は解釈していた。
でも、この映画の流れも好きだ。
そして、映画になって良かったこと。
役者さんたちが、みんな“その人”になっていたことだ。
演技が巧いと言ってしまうと身も蓋もないが、老いも若きも“その人”になりきれる人が揃っていた。
特に、歌手セリ役の門脇麦さんの歌が、本職の山下達郎さんの歌より心に染みた。
彼女が背負った松岡克郎というミュージシャンの命を感じたからだろう。
原作共々良い作品で良かった。
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韓国ドラマ感想「THE K2」

2018年09月13日 15時30分24秒 | 韓国ドラマ感想
観始めてすぐに、あれっ!何だか見たことがあるような映像ね、と。
チ・チャンウクくん演じるキム・ジェハ(K2)のスピード感溢れるアクションシーンはほぼ「ヒーラー」
「ヒーラー」は個性的な共演者たちとのアクションシーンもパク・ミニョンとの胸キュンシーンもかなり良くて楽しめた。
が、同じ様な始まりで良いのか?
パク・ミニョンの代わりがユナってだけのドラマなのか?

結論から言えば、ユナ演じるコ・アンナとのラブストーリー部分が、あまりにも酷すぎて、観ててアホらしって思ってしまった。
脚本なのかユナの演技力なのか。
パク・ミニョンとのラブシーンではあんなにかっこ良かったチ・チャンウクがユナとイチャイチャするとアホな男に見えてしまった。
早々に、そっちで楽しむことは諦めた。
ユナはユナでも、チェ・ユジン役のソン・ユナさんが、この方、初めて観たが、圧倒的存在感だった。
時々で、楚々とした淑女、底知れない悪女、知的な女、愚かな女・・・好きとか嫌いではなくその演技力に惹きつけられてしまった。
この人がいたからユナの演技がよりチープに見えたのも確か。
大統領を狙う人達の汚さは他のドラマでも嫌と言うほど観てきた。
ここでも。
けっこうなスケール感で描いてあるので、政界の抗争と言うより、テロ組織対テロ組織の戦いのようだった。
面白いと言えば面白いのだが、毎回毎回描かれる人々の嘘や裏切りには辟易した。
韓国ドラマで描かれることが、韓国ニュースで流れることとそんなに変わらないように感じて、韓国ドラマ、そろそろ無理かなと思う今日この頃。


韓国ドラマ まとめ タイトル
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