超えるもの、もしくは頂点に立つもの。
AAA 2008 in TOKYO これはAAA凱旋コンとTimeコンのドームを超えたなぁ~と思った。
私の中で大きな箱の最高はAAA凱旋コンとTimeコンだったんだけど、これを超えていると思う。
ははっ、でも悲しいかな参加はしていないんだな~
参加していないから、ある意味、客観的評価だと思うけど。
で、主観の頂点は・・・はい、そりゃ~~「あれ」しかない。
AAA in Seoul
同じ、AAAでもまったく内容が違うのもだ。
もし、国立に行っていたとしたら・・・しても・・・客観、主観のそれぞれの頂点は国立とソウルになるだろうなと思う。
で、客観と主観、どっちが上?って・・・もちろん主観。
私は私の嵐生活の中でこれを超えるコンにはもう出会えないと思っている。
嵐の9年間で蓄えた歌と踊りとそれを魅せる技術、そして彼らのビジュの美しさ。
それを手に取れる距離で観て聴いて感じたコンだった。
これから先のコンではそのどれかは抜けてくるだろうから・・・
主観はさておき、AAA in TOKYO・・・嵐9周年のチャレンジにして集大成は嵐9年目にやったこれが頂点。
そして、嵐10周年はこれを超えるもの。
今、嵐くんたちが考えていてくれるんだろうけれど・・・8年9年と作り上げてきたものがあまりにも高いものだったから・・・
私たちは軽い気持ちで高いものを望む。
望むものは個々の主観での望みな訳で、これを客観的にみて高いもの、かつ、超えるものを作るのは難しいの一言だろうな。
とは言え、私たちが高いものを望まなければより高いものは生まれないわけで・・・
今、嵐くんたちは自らが上げた高いハードルを超えようとしているのは確か。
今度のコンはどんなものをみせてくれるんだろうかな。
早くみたいけど・・・待つから良いものをみせて欲しい。