今夜は久しぶりにリアルタイムでMステを観ましたわ。
そして、嵐
もうねぇ~、異常に感動。
いえ、乳首じゃなくて、過去映像。
もう、本当に、いい感じに成長したね~
さぁ、明日からはBIGBANGだ!
今夜は久しぶりにリアルタイムでMステを観ましたわ。
そして、嵐
もうねぇ~、異常に感動。
いえ、乳首じゃなくて、過去映像。
もう、本当に、いい感じに成長したね~
さぁ、明日からはBIGBANGだ!
みじかく。
ひとことで言って『あれっ!?』
ぶっちゃけ言います。
えらくこぢんまりとした嵐コンだったなぁ~と。
【こぢんまり:小さいながら程よくまとまり、落ち着きのあるさま】
嵐というグループはこんなに大きくなってしまっても、ある意味でこぢんまりがよく似合うと、そういう雰囲気が好きだとは言えるのですが・・・
だから、今回多くあった、5人が手の届く範囲みたいな距離で、1列並びで歌っている姿を観て嵐らしいなぁ~と微笑ましく思ったのですが・・・
反面、嵐コンって、こうじゃなかったでしょ!って。
サプライズの追及みたいなところあったでしょ!!って。
だから、こちらもそういう刺激を求めてしまう癖のようなものが出来上がってしまっているのよね。
まぁ、そう感じたって話。
嵐コンのライバルは嵐コンでしかありえない。
でも、こういうやりかたも面白いとは思う。
あの半球は綺麗でサプライズだったし、FUNKYダンスもちゃんと踊れなかったけれど楽しかった。
ちょっと残念だったのは、写真、その場で撮影して、即、スクリーンに写しだされるあの写真。
スクリーンが小さすぎて見えない!
1日目も2日目も3日目も見えなかった!
そんなんで表情がどうのと言われても・・・見えないっしょ!
ちなみに私の視力は自動車が運転できる程度。
・・・あっ!そう言えば、嵐コンでのチョーサプライズがあった!!!
3階からペンライトが落ちてきた!
嵐コンの感想を書かないで、何を思ってか映画を観て感想を書いてるって・・・どうよ~だけど、これが泣ける映画だったのよ。
もちろん、良かったの。
OSTの歌詞
何度 生まれ変わっても
君はかけがえのない人
僕の悲しい人生を温かく包んでくれる 優しい人です
そんな君のためなら僕の心なんてどんなに痛くても構わない
愛に言葉はいらない
遠くから見つめているだけですべてを捧げて君を愛せるから
僕は悲しくても幸せです
生まれて初めて感じた胸のときめき
それはかけがえのない愛
過去の記憶の中に隠しておいたたったひとつの愛です
そんな君のためならつらい涙なんていくらでも我慢できる
愛に言葉がいらない
遠くから見つめているだけですべてを捧げて君を愛せるから
僕は悲しくても幸せです
何も望まなくても君の笑顔さえあれば僕は幸せになれる
愛は僕から君に捧げるものだから僕は悲しくても幸せです
これは”彼”の気持ちを歌っていて、そのまま、この映画のストーリーになる。
彼の気持ちで進んでいくストーリー。
彼の彼女を思う気持ちが切なくて、彼が泣く前に泣けてくる。
そして、時計の針が反対に回り始め、”彼女”の気持ちでストーリーが再び進んでいく。
そこで解る彼女の思い。
あれは、そうだったんだ!
だから、そうしたんだ!
解った瞬間、泣けて泣けて。
彼のストーリーと彼女のストーリーで相手の幸せを強く願う2人の気持ちが、”私”には解った。
でも、悲しいことにお互いを思いあう彼と彼女には解らないのよね~
久々のチョー純愛ストーリー、胸キュンキュン。
これね~、潤くんあたりにやってもらえたらいいんだけどねぇ~
へぇ~、韓国にもこういうのあるんだ!と、思ったけれど・・・考えてみれば、私が今まで観た少数の映画って、ほとんどそういう感じだったな、と。
たまたまなのか、全体的にそうなのか・・・まっ、たまたまなんでしょ。
ドラマのイメージが強いのでそうでないのを観るとへぇ~と思うみたい、かな。
なんともさえない公務員のおっさん・・・30歳を私がそう呼んでいいのかは別として、18歳の女子高生は普通に思うだろうな。
ホームにたたずむ寂しげな綺麗なお姉さん(28歳)、若いお兄ちゃんとしては気になっちゃうシチュエーションよね。
声をかけたらお姉さんが思ったよりも年上で、思わず「25歳!」とサバ読んじゃった22歳のお兄ちゃん。
普通なら『恋』には発展しないけれど、映画だから・・・
特に、おじさんと女子高生なんて、下手すりゃ淫行よ、淫行!
でも、これがね~
役者さんのキャラなのか上手いのか、さえないおじさんのさえなさ具合で微笑ましいものに見えちゃうの。
「スターの恋人」でもさえない役だったけれど、ユ・ジテさん、いいわ!
女子高生役の女の子も井上真央ちゃん風で可愛かったし、2人が手をつなぐだけで胸キュンってねぇ~、いまどきないよ。
綺麗なお姉さんは「コーヒープリンス1号店」、画家のハン・ジュ役のチェ・ジョンアンさん、何となくハン・ジュを思い出させる儚げな美しさがあって、そりゃ~こんなお姉さんが立ってたら気になっちゃうよ。
で、いかにも、こんな綺麗なお姉さんに魅かれて、思わず手を引っ張って電車に乗せちゃいそうなカンインくん。
スーパージュニアとしてはほとんど知らないけれど、ウギョルで観ていたから・・・
もう、主要キャスト、ハマりすぎでしょ。
韓国ドラマのように家柄がどうの歳がどうのとギャ~ギャ~ヒステリックな場面が無くて、何げない行動が淡々と、それぞれのカップルが瑞々しく描かれていて、幸せな気持ちで最後まで観ることができた。
ドラマでなく映画、短い時間だからこそ描けるストーリー、これは映画だったからこそ素敵だったんだろうなと思う。
BIGBANGファンは当然知っていると思うけれど・・・
BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014グッズがね~、もう笑えるんだわ。
各ドームごとに発売されるグッズ・・・というか、お菓子なんだけど、これって誰が考えるんだろう?みたいな、モノ。
BIGBANGのこんなところが京セラで大盛り上がりになる要因なのかな!?
嵐だと、LOVEツアーではリボンブレスらしいですが・・・
BIGBANG狭山茶ワッフルクッキー ★西武ドーム
あたり前田のビッグバンクラッカー ★京セラドーム大阪
BIGBANGひなの詩 ★福岡 ヤフオク!ドーム
ビッグバン焼 ★東京ドーム
BIGBANGの恋人 ★札幌ドーム
BIGBANGしるこサンド ★ナゴヤドーム
私はいろいろコンサートには行くけれど、グッズは買わない派。
でも、BIGBANGのグッズだけは欲しいなぁ~というものがあるの。
今回はキースへリングとのコラボなので、欲しいものがいっぱい。
まぁ、BIGBANGと言うよりはキースだからなんだけど・・・
Tシャツ
ポーチ
マフラー
かわいい~、どれも欲しいけ・れ・ど・・・
HENECIA JAPANからメールが来て、『あらぁ~来たんだ!』と。
少し前、新規会員登録および更新手続きの受付の話って、どこかでちょこっと見かけたんだわ。
HENECIAから連絡来てたかしら?って・・・ばらくしてから『もうすぐ更新でっせ~』メールが来たわ。
いつも情報が遅いHENECIAのHPをみなくなってからもう久しいなぁ~
『更新してや~』メールが来たからには、するしかないな。
でもね~、去年のすったもんだ。
今回、また手続きがスムーズにいかなかったら、もう更新しないぞ!と決めて、手続き。
あらぁ~、私の決意が伝わったのかしら・・・完了!
それにしても、いろいろファンクラブに入会したけれど、ヒョンジュンくんとこみたいなのは初めて。
期間限定募集ってね~
まさか、そんな方式があるとは・・・一昨年、しくじるまで知らなかったわ。
この方式になんの意味があるんだろうね~
以前、友達の口からク・ヘソンが出ている「ザ・ミュージカル」というドラマの題名は聞いていたんだけど、DVDを借りてまで観ることはないだろうなと思っていた。
彼女になんの恨みも無いんだけど、私はどうも彼女が苦手で・・・
GyaO!で配信が始まった時、どうしよう、と。
わざわざお金を出して借りに行くわけじゃないし、とりあえず観てみよう。
ク・ヘソン以外に知っていたのはパク・キウンくらい。
彼のことはそれなりに好きで、観つづける原動力にはなった。
後に観た映画で、さえない演出家ク・ジャック役のオ・ジョンセを知って、彼に興味は持ったけれど・・・最後まで彼はさえない演出家だった。
でも、そのなりきりぐあいがただ者ではないのかもと思っている。
あぁ~、彼女の演技苦手だぁ~
わざとらしい演技が嫌いだ~と思いつつ、それなりに観ていけたのは、他に積極的にドラマを嫌うほどの理由が無かったから。
で、本日、最後まで観終わった。
おやまぁの最後。
「ザ・ミュージカル」ってタイトルだったよね???
ん?ミュージカルはどうなったの?
どこに行ったんだ?
確かに、ミュージカルって言うのは無理があったと思うんだわ。
ク・ヘソン、歌が下手じゃないけれど、ミュージカルで主役はるってのはどう贔屓目にみても無理。
高校生レベルの話だったらわかるけど。
出だしから、この程度の歌唱力で韓国トップレベルのミュージカルの話が成立するのかと思っていたけれど・・・やっぱり無理だったのね。
って、それくらい製作者側でわかんなかったのかしらね。
歌の上手さって努力でどうなるってものでもないでしょうに。
圧倒的に歌が上手い人がコ・ウンビ役だったらもっと違った展開になったような気がするけれど、今さら言ってもせんないことね。
韓国ドラマ感想まとめリスト雨降りの日曜日。
GyaO!の配信リストを見ていたら、ヨンソカップル登場って見出し。
チョン・ヨンファ(CNBLUE) & ソヒョン(少女時代)のヨンソカップル、時々、名前は見かけるけれど・・・どんなカップルだろう?
わぁ~!!若いカップル!!!
初々しいなぁ~
この時、ヨンファくん20歳(満年齢)ソヒョンちゃん18歳(満年齢)
ぎこちないながらもヨンファくんがリードし、番組が進んでいく。
観ながら・・・サンチュを考える・・・
ヒョンジュンくんが最初に想像していたのはこんな相手とこんな関係から始めることだったんだろうなと。
ヨンファくんとお似合いのかわいいソヒョンちゃん、ヒョンジュンくんにお似合いのかわいい・・・
と、思っていたのに現れたのは・・・
そりゃ~、思わずあの言葉が出るかもね~、と。
当時のヒョンジュンくんもヨンファくんとほぼ同じくらいの年齢だもんね。
ヨンファくんとソヒョンちゃんは観ていてなんの違和感もない若いカップル。
初めて会った戸惑いでぎこちないのもそれは普通で、これから微笑ましい関係が築かれていくんだろうなとたやすく想像できる。
それがまったく想像できなかったサンチュカップル。
だからこそ、歪に成長しちゃったのかもしれないな、と思いつつ・・・だから私が異常に魅かれたんだろうと結論付ける。
そして、ヨンソカップル初日、ギターを持ったヨンファくんが歌いだしたのが、懐かしいこの歌だった。
Falling Slowly