韓国ドラマ感想「宮S~Secret Prince」

「宮~Love in Palace」を観た後、いつかこれを観るんだろうなと・・・

評判通り（「宮」よりは落ちる）の作品ではあったけれど、悪くは無かった。

この「宮S」はあまりにも出来の良かった「宮」と比べられる運命の作品でちょっとお気の毒。

私も当然比べてしまった。

「宮」は強烈な色とタッチで表現された油彩の大作という感じ。

「宮S」は綺麗な淡い色の水彩画って感じかな。

最初は比べてしまうけれど、別もん。

４人の男女のラブストーリーと人間としての成長の物語。

この作品、グループエイトによるオリジナルということで・・・全体としてきちんとまとまっていると思う。

強烈に面白くはないけれど（どうしても「宮」と比べるので）ストーリー展開は普通・・・かな。

でも、４人の主要キャストのキャラがなかなか良い。

「宮」でもそうだったけれど、恋のライバル同士が相手を落としいれたりする嫌な人間として描かれていない。

自分の決めた人をただただ愛するだけという姿勢にとても好感が持てる。

そして、愛される側の人間もちゃんとそれなりの愛されポイントが納得できる形で存在している。

王室という特殊社会で人を好きになる切なさ。

でも、けなげにそれぞれの相手に精一杯の気持ちをおくる。

場面場面での可愛い台詞、切ない台詞は大人になってしまった私にはちょっと気恥ずかしいけれど、微笑ましくて胸がキュンとした。

主人公、イ・フ（永城公）役のSE7ENは最初の方、まだ皇族と判る前の自由な一般人の時、若い時のキム・ヒョンジュンにとても似ていて（ある角度から見た目とか鼻）、かなりニタニタしながら観た。

正直、頭の中でヒョンジュンに置き換えて観てた。

「美男ですね」のパク・シネちゃんがちょっと計算高い女の子としてキャスティングされていて、あれっ！？って感じで新鮮だった。

計算高いと言っても表向きで、頭が良くて寂しがり屋でちょっと複雑な性格の女の子を可愛く演じていた。

それから、脇のキャスト・・・「宮」で大好きだったチェ尚宮役のチョン・スヨンがまた同じような侍従官役で出ていたので、かなり嬉しかった。

役と風貌がすご～～く合っていて好き。

この女優さん、私好み。

またどこかで出逢いたいな。

韓国ドラマ感想まとめリスト

アメーバスタジオ キム・ヒョンジュン 来日緊急特番！生放送スペシャル

わぁ～、あっという間だったわ～

正直、Ameba Studioがどんなものかもよく解らなくて、５分前にスタンバイしたけれど・・・時間が来たらどうなるの？どうするの？って感じだった。

でも、なんだか、カウントダウンもなしに、どうやらフライング気味に番組が始まったみたい。

録画ができないので、メモを取ったけれど、顔を観るのが忙しくて・・・書いた字が読めない。

だから、とりあえず、判明できる字を拾って書き出しておこう。

・今夜のヒョンジュンくんはシャツ、黒のセーター、グレーのジャケット、白のパンツ。

・始まりの視聴人数は9000人くらい。

・日本に来たのは20回くらい。

・日本人の印象・・・優しい。性格が良い。

・俳優業と歌手について・・・演技がパパで歌がママ、２人とも好き。

（このへんは日本語で回答）

・KISS KISSについて・・・日本と韓国では好みが違う。日本では明るくソフトな曲が好まれると思った。

（私もPV観て、それを意識していると思ったわ）

・KISS KISSというタイトルは何故？・・・日本にも韓国にもバレンタインデーがある。告白や愛のメッセージに使って欲しい。

・ソバデーや牛丼デーがあったらいいというヒョンジュンくんだったが、司会の人が「牛丼」を「うどん」と聞き間違えて「うどんデー」で話が進む。

・KISS KISSのロケ地・・・ピョンチャンという韓国のスキー場で冬季オリンピックが開かれる予定の場所。ソウルから高速で２時間くらい。僕はスキーが苦手（「結婚しました」でも言ってた）

・KISS KISSのMVについて・・・僕の意見で作られた。僕にガールフレンドができたらこうしたいと思って作った。１人称の作品。

・聞きたいことのアンケート、７万あまりの人からきた。

・ヒョンジュンくん、僕はどんな質問にも正直に話します、と。

（ちゃんと解ってますって）

・KISS KISSの中で一番好きな歌詞・・・”終わらない夢、空に描いてゆこう”

韓国語では”空くらい果てしなく地面くらい果てしなく好き”という表現があるそうで、そういう意味がこもった歌詞のところが好きだそうですわ。

・日本語、話すのと歌うの、どっちが大変？・・・歌は正確さが要求されるので難しい。「つ」「づ」の発音が難しい。

・最近覚えた日本語・・・「つらい」「絶望」「希望」「切る」「アゲポヨ」

（何がつらかったんだ？何に絶望したんだ？とちょっと思っちゃったじゃない。希望があって良かった）

・KISS KISSのダンス、どこが好き？・・・（だれでも分る、あそこ）KISS KISSやってくれましたさ～

・KISS KISSMV制作秘話・・・ヒョンジュンくんの犬２匹（アートとマティック）を登場させるつもりだったけれど、２匹とも車酔いしてダメだった。

・日本について、日本と韓国の違い・・・近くて遠い。言語で似ているものも多いが、食べ物の味が違う。日本はしょう油、韓国はコチュジャンとかの味噌の味。近いけれど飛行機に乗っていく国だと思う（この表現、ちょっとヒョンジュンチックかな）

・日本の芸能界について・・・バラエティ番組が韓国と似ている。

・好きな日本人歌手・・・昔、バンドをやっていた時、B'zとかXジャパンのカバーを日本語でしていた。インターネットで観ていた。

・趣味特技、Myブーム・・・体を鍛える。以前は１０人のうち５人が驚く体を作ったけれど、今度は１０人のうち１０人が驚く体を作りたい。

（日本でもジムに行ったみたいで、そこの日本人の身体が最高に良かったって、でも司会者があそこは特別だって）

（韓国男性はムキムキが好きよね～・・・ヒョンジュンくん、ほどほどにお願いします）

・プライベート、休日の過ごし方・・・２月８日まで日本にいる予定だが、１日だけ休みがあるのでその日はサッカー場を借り切ってサッカーをする。サッカーは１７年ほどしている。

・日本の花沢類（小栗旬）と会ったことがあるか？・・・韓国で会った。男らしかった。仲良くなってメール・・・

時間が無くなって終わり。

ずっと見ていた訳じゃないけれど、視聴人数、最後11800くらいだったような・・・累計って言う数字もあったけれど・・・78000弱？

は～

言葉が直接理解できないって、きついね。

通訳さんもいたけれど、その伝えてくれる言葉がヒョンジュンくんの言葉というか・・・「思い」をきちんと伝えてくれたのかどうかも解んないし・・・

ヒョンジュンくんの話の中の私の解る単語とかが、通訳さんの話に入っていなかったりしたら、ちょっと？？？って思ったりして。

ヒョンジュンくんがこれに出演してくれたおかげで、面白い体験ができたわ。

ありがとう、コマオヨ。

キム・ヒョンジュン Mステ初出演

嬉しかったけれど、何だか観るの緊張したわ。

通訳さん無しだったからかな。

以前と比べたら日本語が上手くなったと思うけれど・・・

たどたどしい日本語じゃヒョンジュンssiの面白さは伝わらない。

でも、日本デビュー盤を持ってだからしかたがないのかな。

無事終了で一安心。

招き猫は誰へのお土産かしら。

今夜はアメスタ出演。

同じ生でも、こっちはちょっと気が楽だけど・・・録画ができないだけに・・・忘れるな！わたし。

そして、だれも邪魔すんな！

そういえば・・・Mステでのキム・ヒョンジュンの経歴にSS501のことが全く出なかったって、誰かが指摘していたけれど、そうだったね。

日本に居たっていう話は出たけれど・・・トリプルSだった人たちはちょっと寂しいね。

あぁ、でも、今回のデビュー盤、初回限定盤AのDVD、「KISS KISS」KOREAN VERSIONにヨンセンくんとキュジョンの姿があった。

ちょこっと嬉しかった。

キスマイツアーの申し込み

ポストに水色の封筒。

嵐だ！と思えないのは寂しいかぎりだけど・・・

おやまぁ！Kis-My-Ft2　LIVETOUR2012と書いてある！

西の方は・・・大阪城ホールと広島グリーンアリーナ。

広島の方が狭いけど・・・一緒に行く人のこと考えると城ホールね。

城ホールは３Day's、いつ行くがが問題ね。

締め切りはまだ先だから、考えよ～

リーダーヒョンジュンの「私たち結婚しました」感想１

「私たち結婚しました」のことを知ったのはいつだったのか、もう忘れてしまったけれど、たぶん、キム・ヒョンジュンという人に興味を持って調べ始めた時にはどこかで引っかかっていたのだろうと思う。<o:p></o:p>

 

ある日、その初回放送というのを観て「花男」のジフでも「イタキス」のスンジョでも、そして私が知っているＳＳ５０１のリダでもない不思議な人に出会った。<o:p></o:p>

 

そして、この不思議な人に惹かれてしまった。<o:p></o:p>

 

で、この楽しい番組、うん、その時は大笑いしてむっちゃ楽しかったので、ただただ楽しい番組だと思ったの。<o:p></o:p>

 

で、その不思議な人を観て楽しむ為にＤＶＤを買ったの。<o:p></o:p>

 

ところが・・・年末の記事（http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20111221）でも書いたけれど、楽しいだけの番組じゃなかったの、これが。<o:p></o:p>

 

ショックと言うほどでもないけれど、しばらくは楽しい場面も観るのがちょっと辛かった。<o:p></o:p>

 

でも、他のドラマとかトーク番組に出ている過去や現在のヒョンジュンｓｓｉを観ていて、この番組の出演が彼にとっては大きな意義のあるものだったと理解できたので、やっと、観て、そして楽しめるようになったみたい。<o:p></o:p>

 

だから記念に記録しておこうと思う。<o:p></o:p>

 

ＤＶＤ、ｖｏｌ.１　<o:p></o:p>

 

テレビ放送でいうと第９話１０話<o:p></o:p>

 

カップル誕生、済州島新婚旅行編<o:p></o:p>

 

番組のオープニング、ウエディングドレス姿のファンボさんと腕を組んで登場のヒョンジュンくん（さんよりくんがちょうど良いビジュアル）<o:p></o:p>

 

タキシード姿はカッコいいけれど、あまりにも若すぎる。<o:p></o:p>

 

この時、彼はまだ２２歳（日本の数え方で）<o:p></o:p>

 

緊張で顔が引きつっているのが分かる。<o:p></o:p>

 

そして、ＶＴＲ。<o:p></o:p>

 

済州島の空港から駐車場に歩いてくる白いジャケットにパンツのヒョンジュンくん、どこから見てもアイドル。<o:p></o:p>

 

ヒョンジュンくん、相手が誰なのか知らないのできょろきょろ。<o:p></o:p>

 

そこに、赤いオープンカーに乗ったファンボさん登場。<o:p></o:p>

 

お互いに礼儀正しいご挨拶。<o:p></o:p>

 

ファンボさんに「車の運転できる？」と聞かれ「はい」と答えるヒョンジュンくんだけど・・・<o:p></o:p>

 

次の言葉が・・・運転してと言われたのに「昨夜、仕事だったから疲れてるんです」って。<o:p></o:p>

 

あきれたファンボさんがカバンを持ちましょうか？と。<o:p></o:p>

 

もう、出だしからおいおいな発言。<o:p></o:p>

 

そして、ヒョンジュンくん１人のインタビュー画面に切り替わり、「先輩だとは思いませんでした。僕に似合う可愛い女性を期待していたのに」とのたまう。<o:p></o:p>

 

嫌とは言ったけれど、ヒョンジュンくんが車を運転して・・・カッコ良いんだけどね～<o:p></o:p>

 

助手席のファンボさんがどこかのマダムみたいだから夫婦になんてまったく見えない。<o:p></o:p>

 

６歳差ね。<o:p></o:p>

 

まったく弾まない会話。<o:p></o:p>

 

でも、ヒョンジュンくんの受け答えが、もう笑える。<o:p></o:p>

 

ファンボさんも気まずい空気の中でばか笑い。<o:p></o:p>

 

会話はＵＰしてくれている人がいるからどっかでひろって（わからなかったら教えるけど）<o:p></o:p>

 

ほんとは映像で観てほしい。<o:p></o:p>

 

ヒョンジュンくんの表情が、困惑の表情が可愛いから。<o:p></o:p>

 

それにしても、ヒョンジュンくん、先輩に対して緊張している反面、ガンコに言いたいことは言う。<o:p></o:p>

 

一応、新婚さんという設定の番組だから、ペアＴシャツを着ようと言われたのに、恥ずかしいから嫌だと。<o:p></o:p>

 

どうしても着ろというならペアで着ても分からないようにアレンジする（切り刻む）と。<o:p></o:p>

 

それを敬語で言うって・・・どうよ～<o:p></o:p>

 

夫婦で釣りに行く場面。<o:p></o:p>

 

袋をぶら下げて船に乗る。<o:p></o:p>

 

「それはなに？」と聞かれ「マンガです」って、最初に観た時、あっけにとられた。<o:p></o:p>

 

「退屈だから」って・・・もう、このお兄ちゃん、バッカじゃないのって正直思った。<o:p></o:p>

 

相手のファンボさんにも丁寧な言葉でずいぶんと失礼なことを言っちゃってるし・・・<o:p></o:p>

 

大人の常識のあるファンボさんは笑ってごまかしているけれど・・・大人だって女だったら傷つくわよ！<o:p></o:p>

 

この時のヒョンジュンくん、もうどうしようもない子供って感じ。<o:p></o:p>

 

ちょっとあきれて、ちょっと腹がたったけれど・・・でもこれって、テレビで放送される番組でしょ。<o:p></o:p>

 

それを分かっていてこういう行動、発言ができるこの人って・・・この人の「素」の部分でこの番組をやっているんだと気がついた。<o:p></o:p>

 

体裁の良いことを言う奴が死ぬほど嫌いな私の中にこのおバカにみえるお兄ちゃんがするっと入ってきた。<o:p></o:p>

 

ものすご～く緊張しているような・・・リラックスしているような・・・とっても不思議な空気をまとっているし・・・出てくる言葉も不思議だけど素直な言葉だと解る。<o:p></o:p>

 

あぁ、これが・・・キム・ヒョンジュンが語られる時、出てくる「四次元」「宇宙人」なんだ。<o:p></o:p>

 

はい、もうこの見かけカッコ良いお兄ちゃんの中身にも惚れました。<o:p></o:p>

 

でも、新婚旅行という設定の済州島のヒョンジュンくんはまだまだ子供の風貌をしている。<o:p></o:p>

 

一応、初回、お互いに好感を持ったと言っている。<o:p></o:p>

 

確かに・・・傷つく言葉もあるけれど正直なヒョンジュンくん、傷ついても相手を思って笑っていられる優しさと気配りのある大人のファンボさん、こちらも観ていて好感が持てた。<o:p></o:p>

 

とにかく、会話が面白い。<o:p></o:p>

 

可愛いヒョンジュンがむっちゃ可愛い、死ぬほど可愛い。<o:p></o:p>

 

映画「ジョジョの奇妙な冒険」「プラチナデータ」発表

前日の潤くんに続き、今度はニノ。

潤くんの「ジョジョ」はもう好きにしてくれって感じ。

これは誰を対象にした映画なんだろうね？

「ジョジョ」が好きな女子ってあんまりいないと思うけれど・・・

私ははっきり嫌い！

だから、潤くんがするって言っても・・・嫌！

男子は「ジョジョ」が好きでも、多分、ジョジョが好きな男子は潤くんのこと好きではないよね。

また潤くんの鍛えた体が披露されるんでしょうけれど・・・

それに比べて、ニノの「プラチナデータ」は原作が東野圭吾だし、逃亡者のニノっていうのも似合いそう。

できれば映画でなくドラマでやって欲しかったけれど・・・期待はできそう。

・・・いや、

しかし・・・

レビューを読むと、東野圭吾ファンの評判はいまいちか・・・

私の好き系の作品ではなさそうだし・・・

まぁ、関係者のみなさん、いい映画を作ってください。

モンクを言うのは観てからにしますわ。

ジフさんのお洋服 ６話

６話は色々盛りだくさん。

裸はそんなに欲していませんが・・・海だから・・・ジュンピョさん、お見事。

でも、ジャンディを抱き上げた時のジフの二の腕の筋肉の付き具合は良い感じでございました。

ってか、大好き！

まっ、おいといて。

愛しいジャンディが溺れているのに助けられないジュンピョ。

このエピソードで彼のリアリティのある過去を演出し、これから起こることの伏線を作っているのね。

夕食の場面、ジフからジャンディ、ジャンディからジフに送られる密やかな視線。

目が合うことはないんだけれど、お互いが気になるようす。

ジュンピョはジャンディ一筋。

花火の場面、ジュンピョからジャンディ、ジャンディからジュンピョに送られる視線。

こっちも目は合わないんだけれど、お互い笑ってる。

そして・・・浜辺でジフと、

目があって、

スズランの花をあげると言われ、断るジャンディ。

好きな人に送る花だと解っているからジフからはもらえないよね。

ジフは・・・いわゆる傷心ってやつね。

ハグしたのも、寂しいから。

ジャンディに対する気持ちって、まだ、好きってことではないね。

安心して気持ちをさらけ出せる相手として見ている感じ。

甘えているのかも。

でも、嫌いな相手とはハグなんてしないから・・・

ジャンディは・・・

その直後、ジュンピョに会った時に「ごめんね」と言ってる。

とまどっているのは間違いないけれど・・・気持ちはどっちに多いのかしら？

そして、ジュンピョの「俺のハートが見えるか？」

ジャンディ、嬉しくないことはないんだろうけれど・・・ちょっと現





実離れしているからとまどっているのかな。

ここで、ジフとジュンピョを比べてはいないはず。

再び夜、ジュンピョのキスを避けるジャンディ。

嫌いで避けたんじゃない感じ。

ソヒョンのことでジフを傷つけたと気になってそれどころじゃない！？

そして、浜辺・・・

キス！

これはもう、お互い好きのキスじゃないね。

ジャンディは・・・同情！？いたわり！？謝罪！？

ジフは・・・解んない。

後に「したかったから」と言っているシーンがあったと思うけれど・・・確かに、それ以外解らない。

ジュンピョは傷つたわね。

こんな好き以外のキスなんて、解る訳もない。

アンクレット、ジュンピョが怒って海に投げ捨てたけれど、ジャンディの手に戻ったのね。

机の引き出しにまたひとつ。

この時点ではもう、ジャンディはジュンピョのことをはっきりと好きね。

そして、ジュンピョの落書きをしながら泣くジャンディを見て、ジフもそのことがちゃんと解った。

ここから、ジフが見守る人になっていくんだわ。

私はヒョンジュンとジフのファンだからジフばかり見ているんだけど、この辺からジフが変わるんだよね。

精神的に子供だったのが大人になったと言えるし、ジフ役のヒョンジュンがジフに変身したとも言える。

以後、ヒョンジュンがいなくなるの。

ジフの行動に怒りをみせるイジョン、彼のお父さんのことがあるから厳しいのね。

怒っているジュンピョだけど・・・かなり決定的なことをジャンディに言っているんだけど・・・

怒っているのはジャンディを利用したジフにって・・・

やっぱり、ジャンディが好きってことじゃん。

可愛いね。

韓国ドラマ感想まとめリスト

Ameba入会

ここ、OCNでこんなの書いてるって、ど～～なん！？って感じだけど・・・

キム・ヒョンジュンが日本デビューするっていうので、

キム・ヒョンジュンが日本に来たっていうので、

わかっている出演番組は録画予約して、

初期の嵐状態？

ってほどでもないか。

まっ、準備、準備。

夕方、

【AmebaStudio「来日緊急特番キム・ヒョンジュン生放送スペシャル」に出演が決定!!】っていうニュースを見て、

！？！？

ど～すりゃいいんだ？

なんだかんだで、

Amebaに入会ってことになった。

わけ。

どうやら、観える状態にはなった。

あとは、その時間に私がスタンバイしているかどうか・・・

それが問題だ。

ヒルナンデスのヒョンジュンくん

朝の番組は見逃したけれど、お昼は間に合った。（ってか、録画です）

ヒョンジュンくん、一昨日の来日の写真でも思ったけど、ちょっとほっぺがぷくっとして・・・なんでかピッカピカ。

まっ、痩せ過ぎよりいいか。

好きな感じの髪型と髪の色。

白黒チェックのシャツに黒いネクタイ、白いVネックカーディガン、黒いパンツ、そしてピアスも黒。

靴は形がよくわからないけど、ベージュね。

「イタキス」のスンジョくんに近いかな。

それにしても・・・３０分以上、居たよ。

さすがに割烹着は着なかったけれど、主婦検定なるクイズにも札をもってご参加で、真剣な顔をして問題を見ていたのが印象的。

最初の１問は１人だけご正解！

ちょこちょこヒョンジュンくんを映すので、すっ飛ばす訳にもいかず、仕方なしに私も主婦検定受けたわよ。

ふん、全問正解さ。

もう引退したけど、主婦だったから。

で、終わったと思ったら、オカマだと称するメイクアップアーティストが出てきて・・・なんの落とし穴なのか、最後はオカマ氏とハグして、デビューシングルの宣伝して帰っていった。

昨日はKABAちゃんと出てたみたいだし・・・韓国ではバラエティ番組に出て、けっこうとんでもないことやらされたり、質問されたりしているからビックリはしていないだろうけど・・・

あまり得意ではないのに、ちょこちょことした質問には日本語で答えていたね。

私は個人的には簡単なあいさつ以外は自分の国の言葉でしゃべったらいいと思うし、その方が好き。

今回のシングルだって、韓国語の方が好き。

しかたがないから日本語バージョン買ったけど・・・

今日、届いたんだけど・・・CDにしてはやたら大きな箱に入って配達されたと思ったら、ポスターが付いてた。

困ったな。

一応・・・白いヒョンジュンくんが好きです。

ポスターではなくイメージの。

さぁ、聴くか～

いや、観るか・・・

ジフさんのお洋服 ５話

ジュンピョのジャンディに対する気持ちって、最初はよく解らなかったのね。
日本版でもそうだったけれど、なぜ道明寺がつくしに引かれたのか・・・

今でも本当はよく解らないけれど・・・きっかけはどうあれ、彼にとっての非日常が突然起こって、そして始まった。
最初はジャンディのこと、新しく手に入れた珍しいおもちゃみたいに思っている感じで、幼稚な好きという感情を一方的にジャンディに押し付けていた。

５話にもなるとジュンピョの気持ちは明確になってきて、ジャンディをおもちゃじゃなくてちゃんと女性として好きになっていってる。
相手の気持ちも考えるということが少しづつできはじめる。
素敵なジュンピョになっていく・・・まぁ、まだまだこれからだけど。
あっ！ジュンピョは初恋の人がジャンディなんだね。

ジフさん、パリからお帰り。
なるほど、ヒョンジュンssiの演技がちょっと自然体になったような・・・
ちゃんとジフに見えている。

ニューカレドニア、ただただ美しい。
そして、「夫」と「ソウルメイト」の予言。
あっ！でも「女として大事なものを失う」って・・・ジャンディ、何も失わなかったよね。

韓国ドラマ感想まとめリスト