途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

韓国ドラマ「ゆれながら咲く花」感想

2016年08月19日 14時50分15秒 | 韓国ドラマ感想
「君の声が聞こえる」を観てからの、“イ・ジョンソクを観てみよう!”の第3弾。
「君の声が聞こえる」→「ドクター異邦人」→「ピノキオ」→「ゆれながら咲く花」と観てきて、そしてずっと前に観た「シークレット・ガーデン」を含め、イ・ジョンソクという俳優さんはなんて良い作品に出演できているのかしら!と思った。
ただ幸運なのか、実力がそれを呼び寄せたのか、その両方かな。
どちらにしても、彼をたどることで良いドラマに出逢えた私は間違いなく幸運。
「ゆれながら咲く花」という題は邦題だそうだ。
韓国題は「학교2013」(学校2013)
いつもはいまいちな邦題にモンクを言っているが、本作品についてはこの「ゆれながら咲く花」という題は秀逸だと思った。
ドラマの中で使われる「詩」の一文(この世のどんな美しい花も すべてゆれながら咲いたのだ――)なのだが、学生たちや先生が困難に揺れ動きながら成長する内容とぴったり合っている。
学校が舞台で、学校が抱える問題を扱っている。
家庭の問題、友達関係、そして勉強、韓国の事情も日本の事情もこの点についてはほぼ同じ。
勉強に関しては韓国の方が厳しい状況かもしれない。
傷つきやすい心は人を傷つけることにもなる。
思いやる気持ちにも傷つく人がいる。
優等生は優等生なりの困難、不良は不良なりの困難。
成長するというだけで困難は待ちかまえている。
でも、傷つきながらも成長しなければならない。
友を、生徒を助けて、助けられて、お互いが成長していく。
このドラマはそれが丁寧に上手く描かれている。
チョン先生役のチャン・ナラさん、カン先生役のチェ・ダニエルさん、この2人の役者さんが良い。
キャラと役がぴったり。
チャン・ナラさんって、「運命のように君を愛してる」のミヨンしか知らないんだけど、スローでほんわかとした話し方は、もう、本当に癒される。
セリフの言葉も優しいんだけど、それを数倍優しく聞かせてくれる。
そりゃ~、生徒も、傷を持ったカン先生も心が動くわ。
一応、イ・ジョンソクを観てみよう!なので・・・
彼はここでも良い演技をしているなぁ~
最初の頃の内向的な表情からフンスと再会した時の複雑な心情、そして再び友情を取り戻した時のくすぐったい思い、うれしい気持ちを上手く表現していた。
この出演が「君声」に繋がり、今に繋がっているのね。

韓国ドラマ感想まとめリスト
『ドラマ(レビュー感想)』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 嵐会報VOLUME73がやってきた | トップ | 韓国ドラマ「運命のように君... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たっちん)
2016-08-19 17:04:43
ほんま、このこは良い作品に出てるよねー(^○^)
外れがない。
このドラマはまだ見てないけど、いつか見るわ。
見て見て! (momoko)
2016-08-19 20:11:47
すごく良いドラマだったよ。
ドクター異邦人よりも安上がりにできてるけど、私はこっちの方が好きだわ。
チュッチュも胸キュンも無いけど、感動はあった。

コメントを投稿

韓国ドラマ感想」カテゴリの最新記事