途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

キム・キュジョン、(22日)召集解除

2014年07月22日 10時29分10秒 | 韓関係

”SS501 キム・キュジョン、明日(22日)召集解除…特別な挨拶&イベントはなし”

って、記事の見出しをみて、そうか~、ついこの前、彼の入隊のことを書いた気がするのに、月日が経つのって速いなと思った。

まだ除隊後の彼の姿は見ていないけれど、良い面構えになっているかしら。

そうであることを願うわ。


ちょっとネガティブになった後、目にした記事

2014年05月25日 21時19分01秒 | 韓関係

たまたま見かけたこんなタイトル

韓国人「念願の日本旅行!九州旅行記ハジマルヨ」

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/39003398.html

※出たページを少しスクロールしてみてね。

記事を読んで、なんだかこの男の子・・・っても29歳らしいんだけど、おばちゃんの私からしたらやっぱり『男の子』・・・かわいいと思ってしまった。

そして、関連記事

韓国人「反日だった私が、わずか数ヶ月で親日になった理由」

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/34393303.html

を読んで、このワイズ(wise)な男の子に興味がわいた。

で、これ、

>映画「硫黄島からの手紙」に出てきた俳優も見ることができました。

って、誰や?と思ったら、ニノでした。

ははっ、名前はわかりませんがって。

韓国人「京都のお寺で韓日友好を祈願してきました」

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/35143718.html

他にもいくつかこの子の記事があって、それを読んで、この子がいつまでもこんな気持ちでいられますようにと願ったわ。

 


多分、ほとんどの人が知らない人の話

2013年09月30日 19時02分53秒 | 韓関係

今日、mixiニュースに【西島秀俊が逃げる天才科学者、日韓合作のアクションサスペンス主演】という見出しがあった。

元はこちらhttp://www.narinari.com/Nd/20130923137.html

娘たちが彼のこと好きなのでちょっと気になって読んでみた。

その時、私の目には【西島秀俊が逃げる天才科学者】までしか入っていなかった。

へぇ~、サントリーミステリー大賞読者賞受賞作品の映画化だって。

西島くん、最近、なんだかとっても良い感じのおじさんになっているから、観てみたいな~レンタルDVDで、なんて思いながら記事を読んでいった。

キャストに韓国人の名前・・・キム・ヒョジン・・・って、なんで?誰や?

調べたら、おやまぁ『ソ・ジュン』じゃん。

グンちゃん演じるムギョルの元カノ。

韓流入口で観た『メリは外泊中』に出ていた女優さんで、個性的な人だったなぁ~と。

『メリ』以降、ドラマではお目にかかっていなかったけれど、経歴を見ていったら映画の方にいってたのね。

そして、脇の方の記事を見たら・・・『スターの恋人』のユ・ジテさんと結婚していたんだね~

へぇ~、西島くんと共演するんだ。

とりあえずは原作「ゲノムハザード」を読まなくっちゃ。


韓国ミュージカル「Summer Snow」2013.4.19.

2013年04月20日 12時00分13秒 | 韓関係

ヒョンジュン友に誘われて尼崎、あましんアルカイックホールへのこのこと。

「ヨンセン出るから行かない」

「行く!」と条件反射的に返事をした。

ク・ロ・ナ(しかし)言葉の問題があった!

一度、日英合作みたいな舞台を観た時、字幕が舞台上部に表示され、演技は観たいし、字幕を見なきゃストーリー追えないしで、苦労したことを思い出した。

まぁ、今回はミュージカルだし、何とかなるか~

ストーリーだけ頭に入れて行こう。

聞けば、日本のドラマ「Summre Snow」が原作だとか。

観たことはなかったけれど、ジャニ系ドラマだったのでドラマの存在自体は知っていた。

主要キャストの顔も浮かんだけれど、ヨンセンくんの役は・・・わからん。

日本のキャストに韓国のキャストを重ねて覚え込もう。

席は、下手の端っこだけど、なんと5列目!

尼崎公演の楽日なのに2階はほとんど人が入っていない。

1500人くらいの入りだったのかな?

ちょっと淋しい。

持ち物チェックされなかったと不思議がっていたら、最後は写真撮影OKだとか。

へぇ~、韓国!

字幕がどこに出るのかと思っていたら・・・舞台の左右。

う~~ん、どっちにしても、前過ぎて見にくいな~

舞台が始まっても、どこを見るべきなのか、気持ちも、目も定まらない。

まいったな。

諦めて、字幕を見ないことにした。

台詞の始まりでちょこっと文字を拾い、後は雰囲気で観ていくことに。

それにしても、友達が端っこの席で残念だと言っていたけれど、これがなかなか美味しい席だったのよね~

舞台のど真ん中でお芝居って、考えたらあまりない。

で、この舞台、下手でけっこう演技するの。

おかげでもう、主演のソンジェ(超新星)くん・・・トリプルキャストのうち彼だけは私、知らなかったんだけど・・・のお顔も目の前。

背の高い可愛い男の子、なんだかね~、ファンでもないおばちゃんがこんな近くで見ちゃって・・・ファンの方ごめんなさいって感じ。

でも、ふふっ^^せっかくだから楽しんでおくね。

そして、ヨンセンくん登場!!!

へぇ~、これがヨンセンくんか~、SS501ではカッコいいというイメージではなかったけれど(ゴメン)・・・ちゃんとカッコよかったですよ。

に、しても、MAXに近づいて、目の前で演技した時・・・なぜにバスローブ姿なんだよ~

さっきまでちゃんと白衣を着て(お医者さんの役ね)カッコよかったのに・・・

海辺のシーンだと思うけれど・・・韓国では、医者は、セレブは、海辺でバスローブを着るのか!???

バスローブは(しつこい!)お間抜けだったけれど、歌をうたわせるともうもう、さすがのヨンセンさま!

上手いわ~

主演の女の子もむっちゃ上手かったし、その子のお父さん役の人も上手かった。

ピンスポットが3つ当たってその3人が歌うシーンが圧巻。

もちろん、ソンジェくんも上手かったし、他の人たちも上手かった。

そこで、バカな私は思った。

あまりにも上手すぎるので口パクか!?って。

(ゴメン)

上手すぎに口パクはないよね~

まぁ、そうでない人のツアーが長かったから・・・(ゴメン)←謝るなら書くな!

ここで、ひとつ、これから行く人に・・・

ネタバレは嫌という人がいるのはわかってる。

でも、知って観た方が良いと思うことがあるの。

嫌な人はここでさようなら~

Summer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer SnowSummer S -->


ドラマの鼻血

2013年02月23日 13時39分35秒 | 韓関係

韓国ドラマを観てきて、どうも気になることがあって・・・

それは「鼻血」

鼻血の最初は何だったかな?

「花より男子」だったかな。

深夜のガソリンスタンドで働くジャンディのもとへやってきたジフ。

ジャンディの体を心配するジフの前で強がるジャンディ。

そこで鼻血がたら~

日本だと、たら~ではなくふら~っと倒れかかるっていうのが定番だけど・・・

それから、韓国ドラマで幾度となく鼻血たら~の場面を見てきた。

過労を表現しているんだろうなとは思った。

が、私は過労で鼻血を流す日本人を知らない。

私はバスケをやっていたので、ボールが顔面に当たって鼻血が出るとか、娘が一時期鼻血をよく出していたので鼻血自体はわりとよく見かけていたけれどね。

韓国人は性格も体質も日本人とは違うのか?

辛い物を食べて、激しい性格だから出やすいのか?

いつか調べなきゃと・・・

【韓国 鼻血】と入れると候補がそのまま出てきたので私と同じように興味を持った人はたくさんいたのね。

質問の回答にこんなのがあって・・・

日本の「エロ本見る(エロい事考える)→鼻血出る」のように「極度の疲労→鼻血出る」という図式が一般化しているためです。
エロ本見て鼻血出す人をまずお目にかかれないのと同様、疲れて鼻血出す人はいませんが例えば「勉強している→鼻血」というシーンなら、「鼻血を出すほど懸命に勉強している」という描写になります。

このの1文が妙に可笑しくて、ついでに妙に納得させられてしまった。

まぁ、ドラマだからね~ってことなのね。

難病にかかったり、記憶喪失になったりもドラマだからね~って括りでいいのね。


ああ~そうだったのか!韓国の駐車事情

2012年11月16日 15時54分08秒 | 韓関係

私はけっこうどうでもいいことが気になるし、好きみたいなの。

韓流に入り込んで1年。

かなり楽しくやっているのは・・・

そりゃ~、彼や彼女にであったからってこともあるんだけど、未知との遭遇的なことがいろいろ興味深くて、面白くて。

習慣とか思想の違いとか、もちろん「違い」でなく「同じ」っていうのも面白いんだけど。

今日、韓国人と結婚して韓国に住んでいる人の日記を読ませてもらっていたら・・・

私が韓国ドラマを観ていて、気になっていたのは韓国の道路事情というか、駐車場事情。

ドラマを観ていると、車を運転してきて、駐車して、車をそこに置いたまま。

う~~ん、ここんちお金持ちの設定だけど、どこに駐車場があるんだろう?

とか、

道の片側に車が列をなして止まっているけれど、駐禁とかの心配はないのだろうか?

とか、

あらあら、そんなところに駐車したら他の車が通れないじゃん。

とか、

ドラマだからというのを差し引いても、ん?ん?って感じだったの。

一応、私もドライバーなもんでね。

その方の日記に答えが出てました。

裏通りは 路駐してる車でいっぱいだ。
しかもそこに止めたら他の車が
通れないだろう!というところでも止める。
道路の真ん中にも止める。他人様はどうでもいいのだ。
どうするか。電話してどけてもらうのだ。
みんなダッシュボードの上に携帯の番号を置いている。
それにかけてどけてくれって叫ぶのだ。
最初からきちんと駐車場に入れればいいじゃん!
と思っていたがソウルは超過密地帯ゆえ、駐車場が少ない。
日本では車を買うとき
確か車庫証明とかが必要で、警察が確認に来たと思うが、
韓国は無法地帯だ。
止められるところなら止めるのだ。止められる限り
駐車場になんか入れやしない。
気持ちはわからないでもないが ただの困ったちゃんだ。
この国では一生国会で車庫がなければ車は買えない
などという法案は通らないだろう。
そんなこと 権力を握ってる現代や大宇が許さないだろう。
そうなったら、誰も車買えなくなるし。

そうか~、そうだったのか~と。


男の子の気持ち

2012年10月19日 07時12分27秒 | 韓関係

GyaO!で始まった配信 「TAXI」

ゲストは“東方神起”ユンホくんとチャンミンくん。

これ、2011年4月に放送された韓国のトーク番組なんだけど、司会のおばちゃんにズバズバ聞かれ、それに答える彼ら。

ユンホくんはヒョンジュンくんと同じ歳。

似たような環境で10代後半20代前半を過ごした彼らの話はとても興味深かったわ。

特にユンホくんのキスのお話。

若いファンの子はギャ~って感じでしょうが、おばちゃん的にはあらっステキでした。

男の子も女の子もかわいい。

↓GyaO!

http://gyao.yahoo.co.jp/player/01047/v00001/v0000000000000000009/?list_id=1758163&sc_i=gym049


これだけ

2012年10月02日 20時59分05秒 | 韓関係

この前、嵐コンの次の日、ヒョンジュン友と新大久保に行ったの。

1日中、新大久保に居たんだけど、おしゃべりに夢中で・・・何も買わなかったし・・・写真が数枚あるだけ。

と、思っていたら・・・P1020047これが1枚出てきた。

すごいっしょ、まる1日新大久保にいて、持って帰ったのこれだけだったって。

でもね~、楽しい思い出はチョーいっぱいよ。

それにしても、ここの写真もないってね~・・・パッビンスの写真はあるけれど、ひまわりがいっぱいのこのお店の写真も無いのよね。


業務連絡

2012年09月15日 22時49分17秒 | 韓関係

「魔王」観たよ。

うん、良かった。

って、これだけじゃ感想にならないか・・・

日本版より遥かに良い出来のドラマだった。

比べちゃ悪いね。

想像していたのは「復讐」がテーマの暗くてドロドロの韓国っぽいドラマ。

意外に暗いともドロドロだとも思わず最後までいけた。

何でやろ?と・・・

シン・ミナちゃんが効いていたのと、これからどうなるんだ?という興味(私は個人的にこの「興味」っていうのに一番弱い。何で?どうして?どうなるの?でどこまでも行ける)

へインとしての役なのか、シン・ミナ個人のキャラなのか、優しく包み込むような彼女の登場シーンではすべてが浄化されるような気がした。

ストーリーは日本版を観て一応分かっていたけれど、登場人物1人1人が丁寧に描かれていたのでストーリー展開を新たなものとして楽しむことができた。

そして、最初っから最後まで、重箱の隅をつつくみたいにストーリーが隙なく作られていた。

こういうのって日本人には作れないだろうなと、ちょっと思った。

最後に、チュ・ジフンくん。

特にファンという訳でもないのに、私が気になって観たドラマや映画にたまたま出ていて、最初に観た「宮」では細い大根って感じだったのに、作品ごとに成長して、いい役者さんになっていってるのね。

道を外れないで、また私が観たいと思ったドラマや映画にたまたま出演していてくださいな。