KHJ Love Your Body@2008

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YouTube: KHJ Love Your Body@2008

ウギョルファンの方のブログで気になるワードを見かけて、探したら、簡単にこの動画が見つかった。

GUESS JEANSが主催する「Love Your Body」というドネーションキャンペーンだとか・・・

って、よく分からないので、今度はそれで検索をかけたら・・・

若い女性たちの子宮癌発病率が高くなっていることを受けて、女性たちのための事前防止、早期癌段階検査を支援する寄付キャンペーンだそうで・・・何人かの有名人が賛同してて、その中にファンボさんとヒョンジュンくんの名前があがってるのね。

これはボランティア活動だそうで・・・ボランティア活動に熱心なファンボさんとしては当然の行為だけど・・・

ブログ記事としてあがっているのが2008/09/10だから、ウギョル真っ最中。

ヒョンジュンくんの参加はどう考えてもファンボさんの影響としか考えられない。

（って、ウギョルファンの方々は言ってます）

ヒョンジュンくん、結婚写真撮影の時にファンボさんのボランティア活動を初めてシンエラさんから聞かされたのかな？

こういうの、他人の口から聞かされると、そして、その人自身にオーラがある人から聞かされると、ちょっとおおっ！！！ってなるよね。

その後の農村体験も、撮影とはいえボランティア活動みたいなもんだし・・・その時「結婚したらエラさんみたいに奉仕活動したい」ってファンボさん言ってるしね。

どう観てもファンボさんに魅かれているヒョンジュンくんとしては一緒にやるっていうわよね。

この動画だけじゃ、２人が一緒に撮影したかどうかまで分からないけれど、この活動で２人の名前が一緒に上がったことは記念すべきことね（って、ウギョルファンの方々は言ってます）

ウギョル以降、２人が一緒っていうのはまったくないみたいだけど・・・２人がそれぞれボランティア活動をしている記事は見かけるので、そういうところで繋がっているんだなと、うれしく思ってる。

若い時、良い人に出会い、良い影響を受けたことはヒョンジュンくんにとって本当に良かったなと。

こんな話が今に繋がっているので「私たち結婚しました」がやっぱり特別なものに感じるのね。

だから好きなんだろうね。

ところで・・・このキャンペーンのことを書いてくれてた人はアンチウギョルだったのね。

そういえば、ウギョルファンの方が圧倒的に少なかったんだと・・・今さらながらに・・・

まぁ、ヒョンジュンくん素敵だもんね。

今日はうちの方、すごい春の嵐だったの。

でも、１日ＰＣで遊べて楽しかった。

一番うれしかったのはこれ！

見つけた人もうれしそうだったけれど、私もうれしかった。

もう、終わってから４年目をむかえようとするのに、こんな宝物を見つけだすウギョルファンはスゴイ！！！

ウギョルの撮影でファンボさんがはってくれた傷テープが数日後のヒョンジュンくんの肘にそのままあったって。

それにしても、この子はほんと可愛いね。

解りやすいったら。

だからアンチは過激になるのよね。

「花より男子～Boys Over Flowers」９言目

その時、ちょっとだけ気になっていたんだけど、結局そのままになっていた台詞というか・・・言葉。

マカオ編の時、ジフがジャンディとジュンピョを会わせる為に、朝早くジャンディを起こして、２人でその場所まで歩いて行くシーン。

ジャンディの台詞で、「月夜の体操っていうのはあるけど、明け方の散歩・・・」ちゃんとした台詞は忘れちゃったけど、この「月夜の体操」ってちょっと？？？だったんだわ。

思い出した時には傍にＰＣ無いし・・・

さっきたまたま思い出したのでちょこっと検索してみたら・・・

韓国の慣用句みたいね。

月夜に体操をする＝おかしい

おかしいって？

　「おっかしいんじゃねぇの！」（←東京弁風）
　「何、ワケのわからんことをしてんねん！」（←関西弁風）といったニュアンスらしいです。

月夜に月を愛でないで、体操なんかしちゃってさ、そんな行動おっかしいんじゃないのって。

ふ～～ん、あの時、朝早く自分を起こして、どこかに連れて行くジフに対して、ジャンディは・・・何でジフ先輩はこんなことするんだろう？おっかしいんじゃないの！と言ってたんだ。

ちょっと、面白かったので書いてみました。

韓国ドラマ感想まとめリスト

[2006/08/05] ??? Kim Hyun Joong @ Step up concert "My girl"

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YouTube: [2006/08/05] ??? Kim Hyun Joong @ Step up concert "My girl"

最近ＵＰされた過去の動画なんだけど、観ていたら、今のヒョンジュンくんによく似た人（もちろん本人だけど）がいて、２０歳の時かな！？２０歳の彼の中に、今のヒョンジュンくんがいる。

ちょっと不思議な気がした。

・・・それにしても、この鼻は今っぽい

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話 ③

ファン夫人の思い

本当にそう思って生きているんだろうけれどね・・・ファンボさん。

ヒョンジュンくんにはバレバレだったってことね。

ファンボさんは頭がよくて気配りができる人だと思うけれど、そしてヒョンジュンくんのこと自分の方が気遣っていたと思っていたんだろうけれど・・・意外にヒョンジュンくんの方がよく見てたんだね。

最初のお別れ旅行の時、ファン夫人はこんな風に言ったでしょって「愛しています」言い方まで見抜いてたもんね。

「愛しています」って言われるのは当然と思っていた感じだし・・・（まぁ、少しは不安だった！？）

「いつもそばにいたから分るんだ」って・・・

正確には「いつもそばで見つめてた」

「いつも気持ちを推し量りながら一生懸命見つめてた」ってことでしょ。

だから相手のことが分かるんだよ。

「一生懸命見ていると相手の気持ちくらい分る」って、大昔の男が勝ち誇ったように言うてましたわ。

その時、なるほどと思ったけれど・・・

数十年たって、再びなるほど、と。

年下男とあなどっていてはいけませんでしたわね～、ファンボさん。

奴らは意外にやりますわ。

ファンボさん、ここで今さら「次は・・・」なんて言っても手遅れよ。

ヒョンジュンくんの前でめいっぱい女らしかった。

ヒョンジュンくんの手を拒む姿からして、女ごころ見え見え。

ヒョンジュンくんも「俺の前で女らしかった？」って・・・十分女らしさを見せてもらったから言える言葉ね。

ファンボさんの本心の女らしさをずっと今まで感じてきたでしょ。

そして・・・

これが切ない。

ヒョンジュンくんが夫人の手を握るんだけど、夫人は握ろうとしてないの。

掌をまっすぐに伸ばしたまんま。

この後、ちょっとだけぎゅっと握って、そして・・・「もういいわ」って。

握られていた掌を突っ張って、もう片方の手でヒョンジュンくんの指を引きはがすの。

ヒョンジュンくんが強く握っていたせいか、ファンボさんの引きはがす力が強かったせいか、この後、２人の手がパッと離れるの。

ヒョンジュンくん、「腕相撲でもする」って冗談を言うんだけど・・・すぐに横を向いてしまうんだよね。

いつものように夫人が負けん気をだして挑んできてくれるんじゃないかと思った一瞬の後に彼も、もうそんなことはないんだと悟ったんだろうね。

夫人がファンボ・ヘジョンに戻ったんだと。

で、こっちのご挨拶画面でほんとの終了。

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120302

もっと何回も観ると違った感想も出てくるかもしれないけれど・・・

ここまで観てきた感じでは・・・ファンボさんはもう二度と会えないんだ的な気持ちでいるよね。

だから、どんなに好きでもこの気持ちはここまでだと自分に言い聞かせている。

だから悲しい。

ヒョンジュンくんは・・・また会える。

会う。

って、思ってるね。

ファンボさんの拒否の気持ちも解っているだろうけど・・・

で、あとはすべてが伝説になる。

なった。

と、いうことでしょうか・・・

そして再び、私はサンチュ夫妻に会いに行き、何度目かの最終回を彼らとともにむかえる。

永遠の永遠の永遠（←草間彌生展からパクリました）

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話　①

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120330

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話　②

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120330

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話 ②

ヒョンジュンくんの思い

未来の妻と山登りはしないというヒョンジュンくん。

ことばが出ないくらい大変だった漢拏山登山でもう二度と登りたくないと思ったのか、それとも登山は夫人とだけの思い出にしておきたいと思ったのか・・・

夫人の未来の旦那さんに新婚旅行では済州島に来ないでと言ったくらいだから、サンチュ目線では後者だと思いたいね。

それにしても、この済州島、ファンボ夫人との新婚旅行、お別れ旅行、「花男」のロケ、「イタキス」の新婚旅行とヒョンジュンくんよく来てるよね。

プライベートでもだいぶ来ているらしいし・・・でも、ヒョンジュンくんも本当の新婚旅行では来ないでねって、なんとなく思います。

この時のヒョンジュンくん、坦々と話をしていてけっして泣いてはいないんだけど、こうしてキャプ画にしてみると泣きそうで本当に悲しそうだね。

こんな顔を見るだけでも涙が出てくるのは、この静止画の向こうにはたくさんの思い出が見えるから。

２人の奇跡の出会いから別れまでを一緒に過ごしてきたから辛いんだよ。

収録の前になると夫人を思い出すって、最初の頃言っていたけれど、直ぐにずっと会っていたい人になっていたと思うな。

夫人と話をするのが楽しいって言ってたもんね。

それにしてもヒョンジュンくん、自分の気持ちを素直に吐き出してる。

夫人のおかげよね。

ファンボ夫人、涙をこらえて大人のコメント。

この人がいっときでも夫人で良かったよね、ヒョンジュンくん。

③へつづく

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話　①

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120330

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話　③

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120330

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話 ①

GyaO!で配信されている「私たち結婚しました」３９話が月曜日（２６日）に配信されて、配信終了は４月１日。

すなわち、ヒョンジュン＆ファンボカップル、サンチュ夫妻の終了ってわけ。

だから、とりあえず最終回の区切りで一回書いておこうかな、と。

どうせまた最終回を観るたびに何度も何度も書くだろうと思うけれど。

最終回って終わりだけれど、何度も何度も迎えられるってことは思いのある限りは永遠に続くことかもしれないなと。

既に終わってしまったことへの未練だけど、続いてる何かを信じたくて永遠にしたいのかも・・・

サンチュ夫妻のお別れ旅行、DVDで最終回を何度か観て泣いて、動画サイトで観る編集動画で泣いて、あちこちのサンチュブログをのぞいては泣いて、MBCオンデマンド配信で泣いて、そしてGyaO!配信でもまた泣いてしまった。

私だけじゃなく、サンチュ夫妻のファンは一様に泣いているようで・・・観たことの無い人は何のことやらだろうし、なんでそんなに泣けるの？と不思議に思うだろうな。

うん、泣いてる本人たちもなんでこんなに泣けるんだろうと不思議だもん。

でも、これだけ観ている人が泣けるって、当の本人たちの気持ちはどれだけ切なかったんだろうなと。

いつも明るくふるまっていたファン夫人、ずっと涙を見せなかったのに、ヒョンジュンくんが未来の旦那さまへのメッセージで新婚旅行では済州島に来ないでと言ったとたん泣き出してしまって、止まらない。

我慢していた気持ちがあふれ出したんだね。

すご～～く可愛い女の子になっていた。

それを優しい目で見守りながら、ファン夫人に感謝の言葉を贈るヒョンジュンくんは立派な大人の男になっていたね。

こんな言葉が言えるようになったヒョンジュンくんと、言わせたファンボさん、奇跡の出会いだったと思う。

泣かないでは観られない。

②へつづく

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話　②

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120330

「私たち結婚しました」永遠の最終回３９話　③

http://blog.goo.ne.jp/bokutikurin/d/20120330

結婚前

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YouTube: [08/04/19]mbc???????-???(?????!)
↑MBC障害者の日特集だって。

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YouTube: [08/04/06]???-????? ??????^^

YouTubeにUPされたばかりの動画だったけれど、タイトルの日付を見たら2008/04/19と2008/04/06

あっ！「私たち結婚しました」のほんの少し前じゃんと、ほとんどがウリキョロでできている私の頭が反応した。

４月６日のヒョンジュンくんの顔は意外に大人っぽかったんだな。

４月２９日、幼く見えたのは年上のファンボさんと結婚したせいだったのかしら。

あぁ、笑顔＾＾

今はこんな笑顔＾＾見えないね。

ヒョンジュンくんとファンボさんは本当に結婚していたんじゃないからね。

バラエティ番組で仮想結婚しただけよ。

私のところにいらっしゃる方の検索ワードをみていたら、２人が本当に結婚していたと思っている人がいるみたいだから。

キム・ヒョンジュン「KISS KISS」がMIX CDセールス世界一！大好評J MIXシリーズ最新作に収録！

キム・ヒョンジュン日本公式サイトに珍しくこんなニュースがUPされていた。

ふ～～ん、彼を代表する曲が「KISS KISS」か～

韓国語バージョンも日本語バージョンも好きで、犬の散歩の時よく聴いているよ。

これが耳に入ってくると思わずスキップしたり、KISS KISSの時、犬の鼻先で手をひらひらさせてやったらうちのワンコさんも喜ぶのよね～

ただ、こんなMIX CD知らなかったから、どのくらい喜んでいいのか解らないのよね。

韓国ドラマ「フルハウス」感想

韓国で大人気だったというドラマ。

「ピ」というワードとGyaO!の無料配信のおかげで全話視聴完了。

最初っから、ハッピーエンドになるって解っていたので・・・このへんのとこ、長く生きてると解っちゃうから、そういう意味ではドラマを楽しめないんだけど・・・何でだろう、ベタな展開を毎回楽しめた。

・・・会話がちょっと意表を突くって感じだったからかな！？

「好きだ！守ってやる」とか言っといて、別の女のところに行くって！？！？！？

「愛している」とか言っちゃって、「離婚する」って！？！？！？

なんだかんだ言って出ていっても結局フルハウスという海辺の家に戻ってくる２人。

２人とも見た目も性格も可愛いんだわ（まぁ、この性格を可愛いと言い切れるのは完全大人目線だけど）。

２人が言い合いして、けっこうお互いを傷つけちゃう言葉も言っちゃうんだけど、それすら可愛い。

ピ演じるわがままで女心が解らないおバカなヨンジェ。

わがままもピの笑顔ですべて許せるって感じよ。

ピの素顔は知らないけれど、この時のピは21歳か22歳だっけ！？多分素の笑顔だろうと思うわ。

そして、ジウン役のソン・ヘギョも可愛い。

明るく爽やかな笑顔と・・・この人韓国の女優さんにしては背が低い・・・実際小さくて可愛い。

大きなヨンジェと小さなジウン。

この大小の組み合わせも良かったな。

２人が一緒だといつもヨンジェがジウンを包み込むようで温かい感じだった。

えっ！？って感じで突っ込みどころも多かったんだけど、しょせんラブコメ、その辺は適当に流して、２人の物語を楽しもう。

ジウンのとんでもない幼馴染もしかたがない、広い心で許そう。

大感動は無いけれど、ちょこっと切なくて泣けたり、小さな言葉で幸せになったり、にこにこして観ていられた。

ツボだったのは・・・

最近の私の脳みそは「ウリキョロ」（私たち結婚しました）で満たされているので、あれっ！って思ってしまった。

ウリキョロ観ているとヒョンジュンくんとファンボさんが「ファイティン！」（頑張ろう！）と何かにつけてかけ声をかけるんだけど・・・

ファンボさんの方は「アジャアジャ、ファイティン！」ってよく言うんだよね。

ヒョンジュンくんはたぶん言ってない（かな！？）

この「アジャアジャ」は日本でいうヨッシャー！的なかけ声だそうで。

韓流初心者、他では聞いたことが無かったような・・・聞いても印象に残ってないのかな。

でも、とにかく「アジャアジャ」はファンボさんがよく使う言葉だとの認識はあったの。

この「フルハウス」を観ていたら、「アジャアジャ、ファイティン！」がやたら出てきたのよ。

ピ演じるヨンジェの台詞にいっぱい。

あぁ、そういうことね。

と、納得いたしました～

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で、ここからはサンチュ目線の人はこう思うのでしょう・・・か？

ヒョンジュンくん、やたらファン夫人にくっ付いていてシンクロしている部分も多いのに・・・だからあんまり使って無かったのね、と。

わぁ～自分で書いて・・・何書いてんだか。

実際、そんなことが無くても、そういうことにしてしまいたくなるのはサンチュマジックかな？

そういえば・・・このドラマで遊園地やスケート場のシーンがあったの。

俳優ヨンジェが遊園地でファンに追いかけられているシーンとかライオンのお面をかぶって逃げるシーンとか。

スケート場では・・・このドラマの２人はけっこうロマンチックに滑ってたな。

サンチュ夫妻のようにバタバタ対決なんかしないでさ。

場所は違うんだけど、ウリキョロでもあったなと、そんなささいなことが嬉しかった。

一応、タイトルは「フルハウス」の感想ですが・・・まぁ、「フルハウス」観ながら、ちょっとだけ「ウリキョロ」のことも想ったってことね。

韓国ドラマ感想まとめリスト

「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ ｄａｙｓ」が教科書に

久しぶりに嵐のことが書けてうれしい。

音楽の教科書に嵐の「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｄａｙｓ」が採用というニュース。

キャ～というテンションの感想ではなくて、嵐もこんな域に達したのね～と、しみじみと彼らの成長を喜んでいる。

もう、安定して日本のトップを走っているもんね。

あの訳も解らないままクルーザーの上で手を振っていた少年たちがこんなになったのね～

それにしても・・・「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｄａｙｓ」が嵐の曲だというのは解るけど、一瞬、えっ！どんな曲だっけ？と思ってしまった、わたし。

嵐の曲があまりにも多いのと、私の聴き方の問題なんだけど・・・音楽を聴くのはたいてい仕事しながら、運動しながら、車の運転しながらなので、音だけしか頭に入ってないんだわ。

選んだ人、どれだけなやんで「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｄａｙｓ」に決めたんだろうね。

合唱曲という制限があるので少しはふるい落とせただろうけれど、嵐はなにげに良い曲をたくさん持ってるからね。

でも、ちょっと残念なのは嵐と言えば○○という定番がないっちゃないよね。

嵐ファンじゃなくっても、誰もが嵐と言えばこの曲っていうやつ。

SMAP兄さんたちの「世界に一つだけの花」みたいなやつ。

はい、これから生み出してください。

ただいまのBGMは当然嵐です。

今は「僕が僕のすべて」が流れてます。

あぁ～～いいな。