2008年の今日、10月31日、嵐コン(公演は11月1日2日)でソウルに行ったわ。
先日、Youtubeを観ていたら、SS501が同じ11月に嵐が公演した体育館の隣の体育館でファンミしてたの。
ははっ、その頃はSS501なんて知らなかったよな~
4年後にヒョンジュンくんにはまってるなんてね(去年はもうハマってたかな???)
2008年の今日、10月31日、嵐コン(公演は11月1日2日)でソウルに行ったわ。
先日、Youtubeを観ていたら、SS501が同じ11月に嵐が公演した体育館の隣の体育館でファンミしてたの。
ははっ、その頃はSS501なんて知らなかったよな~
4年後にヒョンジュンくんにはまってるなんてね(去年はもうハマってたかな???)
今日は珍しく、遅くまでデスクにいて・・・
いえ、けっして仕事を真面目にしていた訳ではないんだけど・・・その証拠にiTunesからはずっと音楽が流れてる。
そろそろ終わろうと思っていると・・・小さくリズムを刻むピアノの音。
コトコトと走る列車の音。
朝もや~
はぁ~、やっぱりこの曲好きだわ~
終わりまで聴いて、仕事終了。
いえ、忙しかったからこんなに遅くなった訳じゃなく・・・遊びながら仕事していたから~
これすぐに削除だろうけど・・・
</object>
YouTube: 途中下車嵐
全163話視聴完了。
われながら頑張ったなぁ~、と。
GyaO!の配信で観始めて・・・
だって、さすがに題名だけは知っていたから、興味で。
でも、観始めてすぐに挫折しそうになったの。
これがそんなに良いの?って。
ホントにみんな良いと思ったの?って。
レビューを探して読んでいたら・・・最初は頑張って観てください。いつの間にかがんばれ!クムスンって応援するようになりますよってな感じのことが書いてあったので、最初は頑張って観ないといけないんだな、と。
「かんばれ!momoko」よ!
はい、確かに、いつの間にかがんばれ!クムスンって思いながら観ている私が居ましたわ。
泣いて笑って・・・ハッピーエンド。
ホームドラマの王道。
良かったわ。
こういうのって日本も韓国もないのね、みんな好きよね~
と、
書いて、
ウ~~ン。
実は、
私、
日本のこんなホームドラマって、もう何十年も観ていない気がする。
私って、良かったわと言いつつ、こういうの嫌いだったの!?
本では読むことあるけれど・・・
そんな私が完走できたのって、いや、それ以前に観ようと思ったのって・・・ひょっとしたら韓国ドラマを観るっていう興味からだったのかしら。
韓国ドラマだから観た。
観えた。
まぁ、いずれにしても、観て、全部観て、面白かったって結果で良かった。
とはいえ、こんな長さのドラマ、もうなかなか観ることはできないだろうな。
配信だから観えたんだろうな~
がんばったわ、私。
韓国ドラマ感想まとめリスト</object>
YouTube: [FANVID] Kim Hyun Joong & Hwangbo - Eng Sub "Let's Break Away"
たまたま開いたブログから聞こえてきた聞き覚えのあるフレーズ。
溶けあってみよう~キスだってしよう~・・・ってヒョンジュンくんの歌声。
おまけに、ヤァ~アァ~という例の感嘆詞も入ってる
ウギョルの、あのレコーディングの曲は何だったんだろうと思いながらも・・・調べればいいものを・・・どこかで縁があれば巡りあうだろうと。
出会ったわ!
曲名が分ったのでYoutubeで探したら、正規の音にサンチュの音を重ねた動画がいくつかあったのでもらってきましたわ。
この動画、サンチュ大好きファンが作ったのね~カットがね~、いちいちツボ
この音、CDに焼いてプライベートで持っておくって言ってたわね。
今も大切にしまわれているといいなぁ~
ところで・・・ついでに呼び方のお話。
このレコーディングの時、ヒョンジュンくんがファンボさんに「ヨボ~!」って思わず言ってしまい照れているっていう場面があるでしょ。
韓国語で相手を呼ぶ呼び方って・・・”ヒョン”、”ヌナ”、”アジョッシ”、”オッパ”、”タンシン”、”ヨボ”、”チャギヤ”・・・いろいろあるよね。
サンチュの2人の呼び方は「ブイン(夫人)」「シンラン(新郎)」が一般的だけど、ヒョンジュンくんがファンボさんのこと「ヌナ(お姉さん)」と言っている場面もあったよね。
最後には「ファンボヤ~」ってどさくさに紛れて(!?)言ってたし。
私が韓流初期で覚えた呼び方に「チャギヤ」って言うのがあるの。
「メリは外泊中」の中でムギョルと親しくなった頃にメリが「チャギヤ!」って呼びかけるの。
その甘えたような声とチャギヤという言葉の語感が気になって調べたら、恋人同士で相手を呼ぶときに使うのだとか。
「ハニー」とか「ダーリン」とかって訳にあったけれど、これはやっぱり訳さなくてそのまんま「チャギヤ」の方が語感がいいなと思った。
ちょっと可愛いもんね。
これ、恋人から結婚して夫婦になって使っても良い言葉。
ウエディング編でドレスを選んでいる時、訪ねてきたシン・エラさんに旦那さまから電話が入り「チャギヤ」って言ってるのあったでしょ。
で・・・「ヨボ」
「あなた」「お前」って意味の言葉。
こっちは夫婦になって晴れて使える言葉。
だからあの時は、ヨボを使ってみて、嬉し恥ずかしヒョンジュンくんだったのね。
でも、私、思ったんだわ。
2人に「チャギヤ」から始めて欲しいなと。
そう思って、想像したら・・・
むちゃくちゃ恥ずかしがる2人の顔が浮かんできた。
あの「愛嬌」の時の顔とか、ポッポの時の顔がね。
2人がどんな人とそう呼び合うのか、やっぱり恥ずかしくて呼ばないのか。
そんなことは分らないけれど、そう呼び合う2人が幸せであることは間違いないわね。
はい、もう、溶け合って、キスだってしちゃうんでしょう。
(日本の)医療系のドラマが好きなので、韓国の医療系のドラマも観てみよう、と。
で、今回これをチョイスしたのは「ボスを守れ」のチソンくんが出ていたから。
っても、彼のことが特に好きという訳ではなくて、ただの繋がり。
内容は・・・日本のドラマと同じような感じ。
最初は「救命病棟24時」とか「コードブルー」みたいな感じねと思ったけれど、途中から「白い巨塔」って感じになって・・・
「白い巨塔」だと思っていたら、ラブストーリーになり家族の絆の話になり・・・まぁ、いろいろあり~のの医療ドラマ。
こういうの好きだからちゃんと楽しめたわ。
内容とは別にすご~く楽しかったこと。
私も韓流ドラマを観はじめて1年。
ドラマで脇を固めている人の顔もかなりわかりはじめた。
観ていると、割と決まった人が色々な役で出演している。
みんな上手くて、すごいなぁ~といつも思っているんだけど・・・このドラマ、そういう人たちがとにかく大勢出てきて、嬉しくなってしまった。
あげればきりがないんだけど・・・一番印象に残ったのはソン・ドンイルという役者さん。
私が最初に観たのが「大韓民国弁護士」のちょっと変わった運転手。
次が「僕の彼女は九尾狐」のちょっと変わったアクションスクールの運営者兼監督。
そして「逃亡者PlanB」のちょっとどころじゃない超アブナイ探偵。
今までかなり個性的な役でお目にかかっていたんだけど、ここではすご~くまともな愛妻家の外科医役。
普通なのを変に感じてしまったけれど、やっぱり上手いな~
最後に・・・特に好きという対象ではないと思っていたチソンくん。
何話目かに赤ちゃんと登場する場面があったんだけど・・・その時の赤ちゃんを見つめるチソンくんがあまりにも愛らしくって、ドキッ
なんて可愛いんだろう!
ちょっと、ギュッと抱きしめたいと思ってしまった。
赤ちゃんよりも目を引く愛らしさって・・・ドキッとした自分を疑ってしまった。
・・・しかしながら・・・
この、ドキって・・・いわゆる、恋するドキッ?
・・・じゃないよね、たぶん。
「ボスを守れ」でも、可愛い役だったけれど、この人、役で可愛かったのかしら?
そういうキャラの人なのかしら?
よく分らないから、今度は別のドラマを観てみよう
韓国ドラマ感想まとめリスト少し前に、ヒョンジュンくんのファーストソロアルバムのジャケット写真が公開されたでしょ。
一目見て、まぁ~!!!なんと妖艶なお姿になられたこと、ステキ!(過去の彼が好きな私にしては珍しい気持ち)
そして、次に・・・なんだこれ!
インナーのシャツの模様!?
えっ!?タトゥー!?
タトゥー!
さすがにほんまもんじゃなとは解ったけれど・・・
サンチュファンは知ってますよね、ファンボさんの背中のタトゥー。
最初見た時には、私も日本人のおばちゃん並にちょっとビックリしましたが、彼女にはすごく似合っていて美しい。
まぁね、彼が愛しい彼女と同じ様にタトゥーを入れたいと思ったとしても不思議じゃない。
でも、現実は無理。
でも、
たまたま、なのか!?
意図して、なのか!?
遂に!
やったぜい!!!彼女と一緒って。
ははっ
もうね、現実とはかけ離れた感のあるサンチュの世界に住んでいるとこんなことを思うのですよ。
つい先日、嵐友からありがたいメールが届いて、嵐コン京セラに行けることになり、わぁ~良かったと。
朝方、目が覚めて・・・あっ!ホテル!!!
布団の中にスマホを引きずり込んで、いつも泊まるホテルをチェック。
ダメ!
たまに泊まるホテルもチェック。
ダメ!!
ダメ!!!
起きだして、PCで本格的にチェック。
いつも使っているサイトで日にちを指定し、場所:大阪市内でclick。
おお!!!
でしたわ。
いつもはこの検索だと候補が何百件と並ぶのに・・・出てきたのはほんの数件。
1泊4万、5万の高級ホテルとカプセルホテルのみ。
カプセルは既に男性のみしか残ってないし。
安ビジネスホテルをけっこう渡り歩いている私にして、こんな経験は初めて。
こりゃ、どう考えても嵐さんたちの影響ね。(まっ、少しは京都にあぶれた人もいるかもだけど)
嵐コン3daysだもんね~
全国から嵐ファンが押し寄せてくるんだもんね。
日帰りするのはちょっと無理。
京都の娘の家、奈良の娘の家・・・どちらもけっこう遠いのね・・・行っても高級ホテルに泊まるくらいの出費とカプセルホテルに泊まるくらいの居心地の悪さがまっている。
検索を大阪全域に広げて・・・も、候補はそんなに増えなかったけれど、なんとか寝床をキープ。
嵐さんたちはすごいなぁ~
</object>
YouTube: Ver.2キムヒョンジュン「私たち結婚しました」君も僕と同じならば
先にUPした動画http://www.youtube.com/watch?v=_4qmhkPy9Tgと同じハルラ山の場面だけど、訳が違う映像で作ったキャプ画を並べるとちょっと面白かったのでVer.2を作ってみたの。
こちらは顔のアップが多いので2人の表情がよく分る。
動いていると見逃してしまう一瞬の表情に、お互いの気持ちがあふれ出ているでしょ。
</object>
YouTube: キムヒョンジュン「私たち結婚しました」君も僕と同じならば1
以前同じテーマで作った動画はメモ代わりのキャプ画と拾ってきた音で作ったから、当然、画も音も気に入らない。
綺麗な画で作り変えたかったんだけど、以前これに使った画像の訳と私の持っているDVDの訳が違っていて同じ場面が切り取れなくて・・・
結局以前の画を使いましたわ。
でも、音はちゃんとしたのに入れ替えたからいい音よ。
使っている画は綺麗ではないけれど、最初に作ったこれはやっぱり一番思い入れがあるわ。
ってか、ちゃんと良い場面を使えてる。
サンチュバカの私ならではね。
内容もよく分らないのに、なんとなく借りてきたら意外に面白かった。
ショップで、イ・ジュンギの顔が見えて・・・「犬とオオカミの時間」がなかなか面白かったので、ちょっと気になって、でも、コメディっぽい感じだし・・・どうかな、と。
やっぱり、出だしはコメディチック。
端正な顔のイ・ジュンギに大げさでコミカルな演技・・・う~~ん、ちょっと違和感。
この前みた「神のクイズ」のリュ・ドックァンならピッタリなのに~と、勝手に思ったりしながら観ていくと、少しシリアスに、イ・ジュンギもイ・ジュンギっぽくなった。
内容は・・・マスコミを舞台にした社会派エンターテイメント!不正を暴く記者たちの涙、怒り、笑い、喜び・・・喜怒哀楽の全てが盛り込まれた感動の物語!・・・って、HPの紹介にあるんだけど、これだけ読めば何だこりゃ~ってな話に思えるだろうけれど、これ、なかなか言いえて妙な説明文。
このごちゃごちゃとしたものが不思議にまとまっていて、殺人、策謀、復讐という話もあるのに、最後はホームドラマをみたようなほっこりとした気持ちにまでさせられる。
キャストにちょっと気になる人が出ていた。
「ドリーム・ハイ」に先生役で出ていたオム・ギジュン。
「ドリーム・ハイ」ではひたすら良い人役だったのに、ここでは複雑な悪役(?)をやっていて、なかなか面白かった。
この人、イケメンではないと思うけれど、私的にちょっと引っかかる人。
日本の役者さんで言えば「鈴木先生」をやっていた長谷川博己みたいで、個性的な感じが好きとも言える。
あと気になったのはイ・ジュンギ扮するドヒョクの子供時代を演じた子役。
ソ・ヨンジュくんというらしいが、この子がむっちゃ可愛いの。
うん、この時は可愛い。
その後、もう少し大きくなって、「私の心が聞える?」で、ポン・マルの子供時代を演じていたけれど・・・この子、大きくなっても俳優さんやるかしら?
多分、カッコ良くなると思うわ。
あっ!それから・・・写真だけの出演だったけれど、「花男」のジフの子役の子も出ていた!
この子は・・・大きくなったら・・・ヒョンジュンくんに・・・は、ならないわな~
え~~っと、一応、感想でした。
韓国ドラマ感想まとめリスト