途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

”高橋一生”来るか!?

2016年12月29日 10時05分23秒 | watakusi事
先日、私は「逃げ恥」最終回にもかかわらずフジの「クリスマスドラマSP わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」をなぜだか観ていた。
その日、番組表を見て、『あっ!多部ちゃんがでるんだ~』的な興味で、W録画しつつ、ほぼリアルタイムで観ていたのはこっち。
特に期待していたわけではなく、「逃げ恥」最終回は後のお楽しみって感じで。
多部ちゃんが、一昔前のクリスマスCMの様に走ってる!
あぁ~、横浜が舞台なんだ!けっこう見慣れた景色。
おやおや、STAR JEWELRYがスポンサーだ!
ってところで昔はまった「たったひとつの恋」を思いだしテンションアップ。
多部ちゃん可愛い!昔から可愛いが、今回とみに可愛い!
で、多部ちゃんの相手役は誰だ?
んんっ、消去法で高橋一生か!
嫌いじゃないし、それどころか脇で光る彼にはけっこう昔から注目はしていた。
ほう、今回は主演か。
そこで、ごめん、こう思った。
最近、フジテレビのドラマの評判が悪いのでThe主役級の人がでないのか。
でも、嫌いな人も嫌いな状況もないベタなラブストーリーにはけっこう好感が持てた。
それどころかワクワクしてきたぞ!
1時間ほど観て、この時間は「逃げ恥」を観ているであろう、「たったひとつの恋」仲間のS美ちゃんにドラマのHPを貼り付けてメールを送った。
「S美は今、逃げ恥を見ているんだろうけど、これがむっちゃツボにはまった。まだ放送途中だけど、たべちゃんがむっちゃかわいいし、なんんだかニヤニヤしながら観てる。で、ここでスタージュエリー登場!提供がスタージュエリーだもんで」
そうしたら「私も一瞬観ました!横浜テンション上がりました」「高橋さん、なにげに好き」「雰囲気がニノに似ている」との返事。
ほう、こやつも高橋一生に興味を持っているのか。
でも、うちら横浜のラブストーリーと言えば「たったひとつの恋」で、“横浜”+“ラブストーリー”でテンション上がるからこれも横浜マジックかもしれない、最後まで観て、そしてS美ちゃんも観てから話をしよう。
で、昨日、「観ました!良かった!」とやって来た。
安定の可愛さの多部ちゃんは置いておいて、「高橋一生」が、何だか普通に良かったね、と。
この“普通”はよく使うけれど、普通じゃないってことね。
“黒川壮一郎”という女心が理解できないIT社長、そして、歳が離れている多部ちゃんとのラブをサラリと違和感全くなくこなす。
『むむっ、出来るな!こいつ』
って、出来るやつとは前から解っていたけれど、主演までサラリとこなすとは。
聞けば、来春からのドラマにご出演とか。
「カルテット」の彼を注目して観てみよう。
コメント

「国銅〈上〉〉」感想

2016年12月21日 10時21分38秒 | 乱読本感想
「国銅〈上〉〉」
2006 新潮社
帚木 蓬生

2007年10月27日 23:39
★5
奈良の大仏は誰が作ったか?

試験に出て「国人」と答えると×

でも大勢の「国人」が作ったって事が分かる作品です。

主人公「国人」・・・「くにと」は1職人ですが、大仏建立に関わった多くの日本の「くにびと」でもあります。

この話はただ大仏を作る話ではありません。

当時の人々が大仏を作る心を描いた作品です。
コメント

「国銅〈下〉」感想

2016年12月21日 10時20分01秒 | 乱読本感想
「国銅〈下〉」
2006 新潮社
帚木 蓬生

2007年10月28日 00:15
★5
数ある帚木蓬生の作品の中でも格調高い作品です。

大仏建立を成し終えて、故郷を目指す人々・・・

美しい故郷の風景、恋しい人々を思い描いての苦難の帰路。

大仏は人々を救うのか?

仏は誰なのか?

いつの間にか、自分が「国人」に寄り添い、緑の美しい道を故郷に向かって歩いて行きながら、心が浄化されているのに気づいて、涙を流していました。

美しい作品です。
コメント

読書感想「ドミノ」

2016年12月21日 10時18分44秒 | 乱読本感想
「ドミノ」
2004 角川書店
恩田 陸

2007年11月06日 14:44
★3
登場人物多すぎ~~!!でしたが、最初に登場人物の紹介が載っていて、地図も載っていて・・・
でも、そうでなくても本文を読んでも大勢の登場人物がいるのに分かりやすかったです。

ドミノと言うよりは出来の良いピースのジグソーパズルといった感じでした。

もちろん終結に向かって、スピードが増し、バタバタと動き、展開する物語はドミノそのものですが。

なんだか最後の方、これが映像化された時にはこんな感じ・・・って頭の中で勝手に登場人物たちが動き回っていましたが、実際に東京駅でこのドタバタ劇を撮影するのは無理でしょうね。

かなりダイナミックなシーンも出てきますから・・・

私は今までに「六番目の小夜子」と「夜のピクニック」を読みました。

「六番目の小夜子」はそれほど印象に残りませんでしたが「夜のピクニック」は好きな作品です。

「夜のピクニック」の恩田作品という事で本書を読みましたが、また違う恩田作品でした。

恩田さんは幾つの引き出しを持っているのでしょうか!?
コメント

読書感想「落葉同盟」

2016年12月21日 10時17分37秒 | 乱読本感想
「落葉同盟」
2007 角川書店
赤川 次郎

2007年11月16日 16:18
★4
相変わらずの赤川小説。

何人もの人が亡くなるのに・・・出てくる人たちも不幸っちゃ不幸な人生なのに健気に生きていて、読み終わった後、清々しい。

それなりの厚さのある本だがテンポ良くさっと読めてしまう。

今回の主人公達は「濡れ落葉」の様なくたびれたおっちゃん達。

だいたい、くたびれたおっちゃんは意外と良いやつなのでくたびれるみたいで・・・

で、その意外と良いやつを認めた、かなり良いやつのおねえちゃんとか元気な女の子が手助けをして・・・この辺は赤川次郎好みの女の子がいつもの様に活き活きと活躍したりして、物語は進んでいきます。

さぁどうなるかな!?

かる~~く読んで。
コメント

読書感想「顔」

2016年12月21日 10時16分04秒 | 乱読本感想
「顔」
2005 徳間書店
横山 秀夫

2007年11月16日 16:52
★4
子供の頃、婦警さんに憧れて婦警さんになった女の子。

得意の絵を活かす似顔絵を描く仕事につくが・・・

男社会の警察で、女で、正直に生きるのは難しい。

一度挫折を味わって立ち直った主人公、平野瑞穂は頑張ります。

女のくせにと言われながら、正しい道を歩きます。

女のくせにと言われるから、正しい道を歩きます。

女であろうが男であろうが、犯罪は正しく裁かれなければいけないのです。

・・・が・・・

女のくせにと言うやつ・・・そう言って逃げて、反れて、それで良いのか?

・・・って、繋がりのある短編、短編ですが、最後は・・・
コメント

「さよならの代わりに」感想

2016年12月21日 10時14分44秒 | 乱読本感想
「さよならの代わりに」
2007 幻冬舎
貫井 徳郎

2007年11月24日 09:03
★2
う~~ん・・・解らない・・・

犯人が、じゃなく・・・犯人は最初っから判ってるって。

貫井さんがどうしてこのような小説を書いたのか。

ずっと最後までそんなことを頭の片隅で考えながら読んでいました。

私の中で、今までの硬いイメージが強すぎたのかな?

それにしても・・・

SFミステリーにしてもなんだか説明不足と言うか、設定不足と言うか・・・

ラブロマンス付きミステリーにしても胸キュン度が低いし・・・

軽く読めたのですが、内容が軽かったのかな?
コメント

「ぼくらはみんな、ここにいる」感想

2016年12月21日 10時13分15秒 | 乱読本感想
「ぼくらはみんな、ここにいる」
2007 中央公論新社
大石 英司

2007年12月04日 23:42
★4
文庫カバーに書いてある・・・この島で充実した合宿生活を送るはずだった彼らを待ち受けていたものは・・・。壮大な運命に立ち向かう少年少女たちを描いた、感動巨編!

っていうのをチラッと見て、「十五少年漂流記」みたいな話なのねと勝手に解釈して・・・読んだら、当然違いまして、タイムスリップものでした。

かつてドラマでやっていた「神はサイコロを振らない」の作者さんだったのですね。
それはドラマしか見てないのですが、何か通ずるところがありましたね。ドラマの最後・・・ふっと消えてしまうところが印象的だったのですが・・・

本書も最後はやはり・・・本書の内容は言ってはいけないと思いますので・・・

「神は・・」は非常に近しい関係の人、親子だったり、兄弟、友達、との結びつきだったり、別れだったりが描かれていましたが、本書はもっと大きな・・・歴史的つながりだったり、宗教的愛情だったりが描かれています。

ただ、物語の広がりが大きいため、たった1冊では物足りないです。個人個人の感情とか、行動、起こった事をもっと深く掘り下げてたくさん書いてほしいです。そうすれば最後はもっともっと感動するでしょうね。

本当の感動巨編をわたしは読みたいです。

いまは感動編くらいです。
コメント

「硝子のハンマー」 感想

2016年12月21日 10時11分54秒 | 乱読本感想
「硝子のハンマー」
2007 角川書店
貴志 祐介

2007年12月09日 14:46
★4
密室殺人もの。

密室殺人もここまで策を弄さなければいけないのかと思ってしまいました。
このお話、前半は美人弁護士さんと怪しい探偵が犯人探しと密室の謎解きにはげみ、後半は犯人が罪を犯す過程が描かれていて・・・

犯人探しは本の半分で終わり。

それにしても、多数のあやしげな小物や小ねたが用意されていたのに・・・あれはどうなったの?あの人はどうなったの?といった感が・・・読み直してみたら、あまりにもさらっと流してあったりして・・・

密室をこれでもかこれでもかと作るより、もっと登場人物に関しての心情とか環境を書き込んで欲しかったと思います。
「青の炎」「黒い家」の印象ですが貴志さんはそっちのタイプの人だと思うのですが・・・

新しいキャラの探偵くん・・・次の事件にはまた登場するのでしょうね。
彼のことは興味があります。もっと知りたいです。 
コメント

「あそこの席」感想

2016年12月21日 10時10分17秒 | 乱読本感想
「あそこの席」
2006 幻冬舎
山田 悠介

2007年12月20日 22:06
★1
お風呂で2時間で読めてしまった。

ホラーらしいが、怖くもなく、とりたてて魅力的な登場人物も出てこない。半身浴2時間で汗はたっぷり出たけど。

解説が長澤まさみってところが・・・
コメント