文藝春秋 2022年12月06日
“誉田哲也史上、最強のヒロイン・紅鈴”帯の文字でワクワクしながら読み始めたが、相変わらずエグイし、登場人物が多くてワクワクとはいかない。
誉田作品だから、どこかで面白くなる筈と思いながら読んでいくが、最後がきて、何とも淋しい別れで終わってしまった。
ただ、解説を読んで、へ~、そうだったのかと。
17年ぶりのシリーズ2作目だそうだ。
最初の作品「妖の華」の存在も知らなかった。
じゃ、それを読むべきなのかな。
乱読本感想リスト 作家【は】行
乱読本感想リスト タイトル【あ】行
“誉田哲也史上、最強のヒロイン・紅鈴”帯の文字でワクワクしながら読み始めたが、相変わらずエグイし、登場人物が多くてワクワクとはいかない。
誉田作品だから、どこかで面白くなる筈と思いながら読んでいくが、最後がきて、何とも淋しい別れで終わってしまった。
ただ、解説を読んで、へ~、そうだったのかと。
17年ぶりのシリーズ2作目だそうだ。
最初の作品「妖の華」の存在も知らなかった。
じゃ、それを読むべきなのかな。
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