途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

A・RA・SHI 感謝 GUTU!

2014年12月31日 23時48分07秒 | arashi事 テレビ・ラジオ・映画
もう、紅白だからと心配しないでいい”紅白”

普通に「A・RA・SHI」聞いて、
そうか~感謝の年だったのかと「感謝カンゲキ雨嵐」聞いて、
「GUTU!」聞きながら、今年は生でこれを聞けなかったなぁ~とちょっと凹んだ。

でも、今年の最後がやっぱり嵐で良かったよ。

紅白はアラシニャンがけっこうツボだった。

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嵐のファイル

2014年12月25日 16時37分27秒 | arashi事 いろいろ
今日、友達からプレゼントが届いた。
クリスマス、だからではなく、もらったからと、嵐ファンの私に送ってきてくれたのは「ファイル」
日立製品を買うと付いてくるみたいね。
先日、洗濯機を買ったって言ってたから。

嵐のロゴがハイビスカスつけてるから15周年ハワイ仕様ってことかな。
こういうやつって、いまいちな写真が多いけど、みんなちゃんとカッコ良く、そしてきちんと写真に納まってる。
ちょっと免許証かパスポートの写真みたい。
それがやけに可笑しくて、へらへら笑いがこみあげてくる。
いや、嬉しいからか。

あまり顔が写らないようにして、写真をUP








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韓国ドラマ「愛もお金になりますか」感想

2014年12月12日 16時39分12秒 | 韓国ドラマ感想
初めに!

ファンボさん、ありがと~~~

ファンボさんの存在がなかったらこのドラマに出逢えなかった。
そして観つづけることも。
だってね~、題名(原題は知りませんが)からしてちょっと~だもん。
韓国人のお金への執着ってスゴイし、それがドラマってね、考えただけでうんざり。
その時には、「あらぁ~、ええ話しや」と涙を流すとは思いもしなかった。
でも、まっ、女優ファンボさんを観てみようと。
観始めて直ぐに、やっぱり
ギャーギャーバタバタ、お金お金にうんざり
出てくる人に魅力的な人はいないし、お目当てのファンボさんもビミョ~
ほんまもんの女優さんに混じると光らないし、もともと光る役でもないし・・・
1話2話、ガマン。
3話4話、ガマンガマン。
ひたすらガマン。
こりゃ最後までよ~観んわと思っていたら、あれっ!?
嫌じゃないぞ。
あらぁ~、私ちょっとキュンとしたかもが7話8話くらいだったかな。

その後、ユン・ダランが見ようによっては綺麗に見えたり、マ・インタクがカッコよく見えたり・・・2人が恋に落ちるのと同じ過程をたどって、すっかりはまっちゃいましたわ。

いたる所に胸キュンあり、優しさあり。
胸キュンって言っても、ちょっと大人の胸キュンでしょうかね。
壁ドンされるような類のキュンではなく、ホッとするようなじんわり来るキュン。
ダランのゆったりとした話し方、声質も良かったのかな。
”声”と言えば・・・このドラマのラストの台詞がインタクの「サランヘ」だったんだけど、この声が最後の大きな胸キュンでしたわ。
韓国ドラマ的復讐も複雑な生立ちもサラッと通過、後味の良い素敵なドラマでした。

お目当てのファンボさん、普通の脇役だったけれどダランのお父さんにご飯を食べさせている場面がサンチュのファンボさんで、ふふっ^^懐かしい。

そして普通でない脇役、秘書室長ハ・ミンジュ。
この人なのかこの役なのか、とっても個性的でかなり好みでしたわぁ~
ユーザーレビューでもかなりの人気。
またどこかでお目にかかりたいわ。

韓国ドラマ感想まとめリスト
コメント (2)
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FNS 一夜限りのジャニーズメドレー

2014年12月03日 21時17分18秒 | arashi事 テレビ・ラジオ・映画
とりあえず、そこんとこの感想。

嵐ファンだからね、私。

その他大勢扱いの嵐が何だか新鮮だった。

で、”A・RA・SHI”を聞くとなんだかくすぐったい。
最近、これを聞くと・・・いや、これを歌う嵐を観るとくすぐったいんだわ。
彼らがちょっとおじさんになったからかな!?

そして、きゃ~!!!
V6につなぐときの”ハグ”すご~~くステキ。
すご~~く嬉しかったぞ~

今年のカウコンの中継、無いそうで、あったとしてもこの豪華メンバーじゃもう無くなっている。
心して観ておこう!
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韓国映画「ワンダフル・ラジオ」感想

2014年12月02日 16時39分58秒 | 韓国映画感想
イ・ビョンホンの奥さんになる前のイ・ミンジョンの映画ね。
製作費も時間もそんなにかかってないだろう作品だけど、こじんまりと嫌味の無い作品に仕上がっていると思う。
優しい思いやりが伝わってくる。
ありきたりなエピソードでも上手くまとめ上げていて、ついホロリとしてしまう。

ドラマなどでお馴染みの俳優さんたちがちょこちょこ出ているのも楽しい。
イ・ミンジョン演じるジナのお母さんがあのキム・ヘスクさんだもんね~
ヒョンジュンくんの幻の相手役チョン・ユミちゃんが放送作家役。
脇役だけど、すごく自然体な感じで良かった。

ちょっとツボだったのが、ジナが元アイドルグループの一員ってとこ。
突然解散しちゃったので微妙な人間関係ができてしまっている。
最後にその理由が分かり、わだかまりが無くなる。
ってね~、「最高の愛」を思い出しちゃったよ。

ドロドロが得意な韓国だけど、ドラマと違って映画は時間が短いのでドロドロする間もなく終了!
っていうのが多いので映画はけっこう好きよ。

韓国映画感想まとめ
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