この番組が普通に放送されたのはたぶん前なんだろうけれど、うちの地方では今日、放送されたの。
久しぶりのグンちゃんネタね。
「さんまのまんま」にやってきて、通訳さんはいたけれど、ほとんど通訳さんを介することなくさんまさんとトークをするグンちゃんを見ていて、あぁ~この子、またパワーアップしたな、と。
一昨年のグンちゃんより昨年のグンちゃん、昨年のグンちゃんより今日のグンちゃん、格段に日本語が上手くなっているのね。
さんまさんのトークって、日本人でもちょっとついていけないところがあると思うんだけど、ボケとツッコミ、ジョークも含めてちゃんと会話できていたわ。
色々と用意周到で・・・そういうところが嫌いと言う人もいると思うんだけど、私はここまで成し遂げてくる彼をけっこう尊敬している。
「さんまのまんま」という番組に出演するにあたり、明石家さんまとその周辺のことをリサーチし勉強してきたんだんだろうなと。
もちろん自分自身の為にということは当然あるだろうけれど、相手の為、相手と楽しくトークをするという目的の為に相手を知ろうとすることって、けっこう努力のいる気配りだと思うの。
そういうことを当然のごとくやってくる。
それ以前に、言葉。
言葉の壁もちゃんと乗り越えてきている。
軽々と越えているように、軽薄に見えるくらいにしゃべれるって、彼を天才だとは思わないから、陰でどれだけ努力したんでしょ。
お正月にはさんタクならぬグンタクに出演となったら、またまたパワーアップしたグンちゃんが見えるんだろうな。
今、私は1年ぶりに「美男ですね」を観ているの。
韓流にハマるきっかけとなった日本版「美男」と並行して韓国版「美男」も同時進行で観るとなかなか面白い。
韓国版は2度観ただけで、DVDを人に貸してしまい、その後は他に行ってしまっていたので、今、観るとかなり新鮮。
今は有名になってしまったグンちゃん、シネちゃん、ヨンファくん、ホンギくんが初々しくて可愛くていいのよね。
あっ!そういえば、グンちゃんの「ラブレイン」の放送が来週から始まるらしいんだけど、珍しく地方の私たちのところも放送みたいなの。
カットされている放送だからレンタルでもちゃんと観るけれど、とりあえずテレビの放送を観るつもり。
なんと、私、テレビで韓流は「初」なの。
火曜日はGyaO!で「個人の趣向」の配信日。
今日は第4話、楽しみ~と。
!!!
黄金漁場 チャン・グンソク編がUPされているのに気がついた。
MBCで観ようと思いながら、なかなか見る機会がなかったので、先にこっちを、と。
ハイテンションのグンちゃん、なかなか面白い。
会話部分はまた暇なときにUPするとして、今日 ツボだったのが・・・
芸歴が長いグンちゃん、同い年の友達がいないので寂しいと。
で、まず、イ・スンギくんと友達になりたいと。
それからほかに友達になりたい人はと言われ、答えたのが・・・イ・ミンホくん。
日本のホテルに泊まっている時に寂しくなったので、電話したいな~と思ったんだって。
グンちゃんのマネージャーは以前ミンホくんのマネージャーだったのでミンホくんの連絡先を教えてもらって、一面識もないのにメールをしたとか。
ミンホさん こんにちは チャングンソクです
マネージャーにお話は伺っています
友達になりたくてメールしました
これを見たら連絡ください
返事が来るのを待ったけれど、5分たっても、15分たっても返事が来ない。
芸歴では先輩である僕がメールしているのにと・・・ちょっとプライドが傷ついたけれど、何か気分を害したのかなと心配になってきて、それでもう1通送ってみようと。
ミンホさん 僕 女性が好きです
(誤解されそうで)ゲイじゃないって。
でもなかなか返事が来なくて、ムカついたり悲しかったり・・・
悲観していたら返事来た。
女性が好きなの?
ミンホくんからの初メールの返事が「女性が好きなの?」
返事を見た瞬間、友よと思いました。
もう寂しくない。
グンちゃんが「シティーハンター」見てました!と叫んだので、「個人の趣向」の時じゃなかったのね、と。
でも、私は今日、「個人の趣向」を観るので、なかなかタイムリーな話題だったなと。
「個人の趣向」なかなか面白い。
ほんとのことを言うと物語的には他に観ているドラマの方が面白いんだけど・・・
なんと申しましょうか・・・そこにミンホくんが居るだけでムフフって思えるのがなかなか良くて。
あ~、私も韓屋とゲイのミンホくんが欲しいな~
チャン・グンソク、キム・ヒョンジュン、それぞれのファンブログにこのCM動画の記事がUPされていて、もう笑うしかない、わたし。
グンちゃんは自称王子だし、見なれてるけど・・・
ヒョンジュンの王子様は・・・ちょっと・・・(メイキングの歌ってるところはカッコ良かったけど)
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ららぽーと横浜、100席程が半分埋まっている感じ。
ほぼおばちゃん。
時々、お付き合いらしい親父と子供。
潤くん小雪の『きみぺ』をこよなく愛する私としては厳しい見方をするだろうと…
厳しい見方をして観てみましたが、悪い気持ちを持たないで観終わったなと自分自身意外。
グンちゃんはモモではないと思っていたけれど、グンちゃんはグンちゃんのモモを作り上げていた。
なかなかやるな~と。
そして、時々にこんなモモを演じるんだと言っていた、その言葉通りのモモ像だった。
2人が引かれあい、そしてお互いを必要とする関係になるという辺りがかなりはしょってあったので『きみぺ』を知らない人は不自然に感じるかもしれない。
私は勝手に日本版で補足して観たけど。
それ以外はなかなか健闘しているなと、グンちゃんの解釈するモモを好ましく思って観た。
グンちゃんは潤くんとは違った可愛さでモモだった。
最後の方のダンスシーンはショーを観ているようで文句なく楽しかったし、グンちゃんの歌も相変わらず良かった。
最後の場面は唐突な終わり方の日本版よりも私は納得がいった。
ただ…切ない感じのある日本版、ある意味そこが『きみぺ』の良さなんだけど、韓国版には無かった。
私は日本版ではけっこう感情移入して泣いたけど、韓国版ではまったく泣く場面は無かった。
映画という短い時間で色々入れるのは難しいからしかたがないね。
グンちゃんファンは可愛いくてカッコイイグンちゃんが観られるから、観ると楽しめるのではないかと…
『きみぺ』とグンちゃんファンの私はそれなりに楽しい時間を過ごせたと思ってる。
グンちゃん、可愛い。
好みとしてはもう少し目のラインが薄い方が好きなんだけど、でも可愛い。
去年のコンサートの時より、またまた日本語が上手くなっている。
日々努力しているのがわかるね~
なんというか・・・真面目な青年。
それにしても、納豆の演技、さすがに役者さん、お見事!!!
マルモリダンスもちゃんと用意していて、本当にこの人努力家だわ。
友達がグンちゃん観てるとメールしてきていたけれど・・・きっと好感を持ったことだろうと思うわ。
「先生はエイリアン」・・・ありえないくらいチープな作りのドラマだったけれど、ありえないくらい可愛いグンちゃんが居た。
ドラマ自体、観るのが苦痛だったんだけど、最初っから最後まで、ひたすら可愛いグンちゃんが動いているの。
で、まぁ、観ていくうちにドラマにも慣れて、最後の方は涙なんか流しちゃったりしたんだけど。
今、現在、世界征服を狙っているチャン・グンソクsiは男らしかったり、カッコよかったり、大人の男としてのしたたかさをも持ち合わせた「可愛い男」だけれど・・・この19歳のチャン・グンソクsiにあるのはただただ可愛い男?・・・男の子?だけって感じ。
可愛いだけでできているチャン・グンソクsiを観るのも1度くらいなら良いなと思った。
・・・もう1度観たい気もするけれど・・・その時にはストーリー無視でひたすらグンちゃんだけ拾って観ていたい。
韓国では映画「きみはペット」が公開された。
観ていない今の時点で評するのは間違っていると解っているけれど・・・でも・・・今の時点での映像とグンちゃんが演じたというモモ像を考えるに、この19歳のグンちゃんがモモを演じたら良かったのになと思った。
日本のモモと違って、陰の部分が無いモモを演じたとグンちゃん言っていたと思うんだわ。
じゃ、19歳のぐんちゃんが良い。
今のグンちゃんが演じるなら原作やドラマのモモのようにちゃんと陰も欲しかったと思う。
でも、映画だから難しいか・・・
と、無いものねだりの感想・・・いや、ただの「思い」かな。
原作もドラマも「きみぺ」大好きだし、思い入れも大きいからそう思ってしまう。
そう言えば・・・初めて「チャン・グンソク」というワードを記事に書いたのは韓国で「きみぺ」が映画になるというニュースを見た時だったな。
今、読み返したら・・・私はこの人(グンちゃん)にハマらないだろうけど、作品は観たいと書いてるわ。
まさか、半年後にこんな記事書いてるとはね。
韓国ドラマ感想まとめリスト韓流にどっぷりの予定が・・・
むっちゃ面白かった「コーヒープリンス1号店」の次は何を借りようかと、一応候補を考えていそいそとビデオ屋さんに行ったら・・・旧作50円デーだった
借りようと思った作品はみんな歯抜け状態
ふと見ると、グンちゃんが笑ってる。
「先生はエイリアン」が目の前に、そして、9本全部揃ってる。
とりあえずキープして他を探すか~と、9本カゴに入れたら、返すのが面倒になって、借りてきてしまった。
グンちゃんは好きだけど、私はグンちゃんのすべてを好きなわけじゃない(多分)
だから「エイリアン」は観ないだろうなと思っていた。
ちょっと幼いグンちゃんはちょっと違う。
でも、まぁ、借りたから、観た。
観る気なかったから内容もよく知らなくて・・・観たらグンちゃんが先生な訳。
宇宙人な訳。
絶句するくらいチープな作り。
内容は有って無いような30分ストーリー。
グンちゃんの演技力を問う以前の問題。
子供向け番組だったのかしら!?
グンちゃん担任の小学5年生のクラスに居るのは、何だか大人びた子供たち。
お笑い入った先生と親たち。
その中に、異常に可愛いだけのグンちゃんが存在している。
毎回、カラフルで可愛い衣装で登場し、にこにこ笑って動いてる。
どう見ても先生ってビジュアルじゃなくって、高校生、へたすりゃ中学生。
この時、グンちゃん、19歳。
声もまだ若い。
間違っても世界征服はしそうにない。
これをどうしろと・・・
異常に可愛いグンちゃんを観賞する以外の選択肢は無いんだけど・・・
3本目にさしかかって・・・あの、内容の濃かった「コピプリ」の後がこれかと思うとちょっと虚しくなってきて、愚痴ってる。
キルフェボンのケーキの後、うまい棒食べてる感じ。
うまい棒を否定はしないけど・・・
韓国ドラマ感想まとめリスト