途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

韓国ドラマ感想「純情に惚れる」

2019年02月23日 17時35分56秒 | 韓国ドラマ感想
暇だったのとレビューでの評判が良かったので観てみた。
「ごめん、愛してる」「犬とオオカミの時間」以来、久しぶりのチョン・ギョンホさん、茶髪で現れた時にはちょっとびっくりしたが、それなりにカッコ良い。
キム・ソヨンさんは「抱きしめたい~ロマンスが必要~」ではソンジュンくんとのラブストーリーにいまいちムリがあったが、今回は良い感じ。
秘書役が似合ってる。
カン・ミノ(チョン・ギョンホ)とキム・スンジョン(キム・ソヨン)の恋は嫌味なく安定感があった。
ミノの秘書やスンジョンの友達の刑事、ドンウクの父親など、脇の人たちのキャラも良くて気持ちよく観えた。
が、イ・ジュニひとりが悪い奴。
スンジョンが好きで、恋人を殺しておいて彼女にプロポーズをしようとは・・・『えっ!?ジュニがドンウクを殺したと思っていたんだけど、違ったの?真犯人が他にいるの?』と途中で思った。
罪悪感のカケラもなく、ウキウキとプロポーズの準備をするジュニが気持ち悪かった。
最後、思わせぶりなシーンもあったが、ハッピーエンド。
まぁ、あれだけ”奇跡”を量産したんだから”奇跡のハッピーエンド”で終わって良かったよ。
じゃなきゃ、スンジョンとドンウクのお父さんがあまりのもかわいそうだったもん。


韓国ドラマ感想 まとめ ドラマタイトル
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韓国ドラマ感想「ボイス~112の奇跡~」

2019年02月22日 19時45分54秒 | 韓国ドラマ感想
えぐい内容で、そのえぐい行為をする人物をキム・ジェウクが演じると。
それがどんな内容だろうと、ジェウクファンなら観るしかないなと。
確かに、えぐい内容でしたわ。
私はわりと平気なので普通に観たけれどダメな人はダメだろうな~
音のプロファイラーと言うのは新しいと言えば新しい。
が、韓国の権力者とその力に取り込まれる者、蹂躙される者という図式はいつも通り。
なぜこうも権力者は横暴になるのか、人の命など虫以下の扱い。
今回、ジェウクが演じるのは・・・権力を持った異常者。
端正で色っぽいジェウクがそれを演じれば・・・怖さが増す。
でも、そこはかとなく美しい。
そして、もの悲しい。
キム・ジェウク、渾身の演技だと思った。
演じるのがきつかっただろうとも思った。
このドラマはジェウクが主役ではないが、ジェウクファンだからジェウクの事だけ書いてみた。

あっ!ジェウク演じるモ・テグの悪の温床の別荘が「むやみに切なく」のシン・ジュニョン(キム・ウビン)のお家だった。
キム・ウビンくん、元気になって戻って来てくれ~~~~


韓国ドラマ感想 まとめ タイトル
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読書感想「正義のセ 4 負けっぱなしで終わるもんか!」阿川佐和子

2019年02月18日 19時16分15秒 | 乱読本感想
KADOKAWA 2017年9月23日

★4

意外に面白かった2と3だったが、4はどうだ?
凛々子は尼崎に移動になっている!
最初は関西人のパワーに押され気味だったけれど、良い仕事仲間や友達に出会いイキイキと仕事をする凛々子、大人になったものだなぁ~
汚職事件の捜査の為に高級鮨店や高級クラブに潜入するあたりはちょっと笑えた。
でも、取り調べは狡猾に。
感情的になっていた新人凛々子はもういない。
頼もしい限り。
だが、恋はね~・・・男を見る目がないんかい!
そこは今後のお愉しみのようね。


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読書感想「希望荘」宮部みゆき

2019年02月16日 20時50分05秒 | 乱読本感想
文藝春秋 2018年11月9日

★4

短編と言って良いのか中編なのか離婚後の杉村の様子が描かれている。
長編ではないが4作品とも内容はたっぷり。
「聖域」で探偵事務所を始め、しばらくたった杉村の様子がわかる。
地域に馴染み、愛されているようだ。
本書のタイトルになっている「希望荘」
故人を調査することで現れた彼の生き様、その生き様を知って自分の指針にする孫が描かれる。
杉村だからたどり着いた真実に感動した。
そして思った。
私は孫の指針になるような生き方をしてきたか?と。
後少しの人生、それを目指して生きてみよう!
「砂男」
離婚後、地元に帰った杉村が再び東京に出て探偵事務所を開く迄の話と彼の親族の様子が描かれる。
杉村三郎を形作った家族と地域、そして蛎殻(名字である)との出会い。
身体が少し不自由な人の様だが、若くても貫禄があり聡明な蛎殻に興味津々。
このシリーズを読み進むことで“蛎殻昴”のことがもっと解るだろう。
次が楽しみだ。
「二重身」
東日本大震災が起きた。
それを体験した多くの表現者たちはその表現方法で作品を残しているが、これもそのひとつだと思う。
起こった事件のことはさておき、その時の杉村の状況描写で彼を心配してくれる人たちがこんなも居るんだと嬉しくなってしまった。
そして(不謹慎だが)微笑ましく思った。
杉村に肩入れしてくれる竹中家のビッグマムの配慮で移った新探偵事務所での今後が益々楽しみ。
将来的には大家さん一家のエピソードもいっぱい出でてくるんだろうな~

杉村三郎シリーズは「誰か Somebody」と「名もなき毒」は読んだ。
「名もなき毒」の”毒”にやられた。
その後ドラマで「ペテロの葬列」を観たが、重苦しく感じた為に原作は読んでいなかった。
でも、本書を読んで、杉村がつつがなくとは言えないけれど、周りの人に愛されて暮らしていることを知りホッとした。
だからこれからもこのシリーズを読んで行ける気がした。


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