都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

アテネフランセ

2009-03-18 | 千代田区 

東京新旧写真比較(1981/2008) No.34 千代田区猿楽町

Photo 1981(ノーマル時
Photo 2008.12.15(マウスオン

 この路地の景色はあまり変化していなかった。

 アテネフランセは私の先生の恩師である吉阪隆正の設計による建物。吉阪氏の建物は都心にはあまり残っておらず、アテネフランセは貴重な存在。弟子筋の研究室に在籍する学生としては、撮っておかねばと思い、カメラを向けたのかもしれない。

 写真は表通り側からではなく、西南の低地側からのもの。崖沿いの高台に建っているので、低地側から見ると迫力もあり美しいのだが、最近は低地側にビルが建ち並び、その全景を見ることができる場所はほとんどない。
 路地奥の崖上にそびえ立っているこの写真では、アテネフランセと路地の両側の建物は変化していなかった。路地奥の3棟の木造家屋はなくなっていたが、位置合わせは比較的容易だった。

 1981年の写真は拡大すると「光線研究所」「第三書房」「ぴあ」「(株)東京映像企画」の看板が読み取れる。しかし「光線研究所」ってなんだったんだろう? どういう光線をどのように研究していたんだろうか。
 それから「ぴあ」っていうのはあの「ぴあ」だろうか? 現在とは少し書体が異なるが、特徴のある文字は基本的に同じ。ぴあはベンチャー企業のようなものが始まりだったそうなので、最初はこんな路地にも事務所を構えたりしていたのかもしれないが。

#東京新旧写真比較 千代田区  #学校  #吉阪隆正 
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東京モード学院

2008-10-08 | 墨田区  

 一字違いで大違い

東京モード学院
所在地:墨田区太平4-6-13
構造・階数:RC4
Photo 2002.12.11

 墨田区内に少し前まであった学校。現在、建物は存続しているが、屋上の看板は既に無い。
 袖看板などを見ると、2階はヘアーサロン、3階は錦糸町ゼミナールという学習塾である。Google Street Viewを使って確認すると、両者は現在も同所にある。一方、東京モード学院は4階にあったらしいが、屋上看板、袖看板などが現在は無くなっている。

 建物はL字型で蔵前橋通りに南面している。写真左手の袖看板のある部分が建物の正面玄関。窓の高さが南面と東面で異なり、また4階部分の屋根が傾斜しているので、ここが階段室になっているようだが、随分大きい。後方の屋上広告の付く部分が恐らく居室・教室部分。

 西新宿で異形の超高層ビルを建設中の「東京モード学園」とは、たった一字違いだが、全然別物。
 ネットで検索しても、ほとんどこの学校のことは出てこない。Googleで検索すると「もしかして:東京モード学園」などと表示され、入力ミスを疑われてしまう始末なのだが、一応実在した学校。
 東京モード学園のことを東京モード学院と誤入力して記載している記事の方がずっと多い。なんだか哀しくなるほどの情報量の差。Yahooの電話番号検索などでは表示されるのだが、いずれも古い情報の模様。

 東京モード学園が西新宿に進出したのは1980年ということなので、その後、20年ぐらいは併存していたことになる。手許の地図で、2006年版には載っているが、2007年版では消えているので、2年ほど前に無くなったのかもしれない。
 いつ廃業したかはともかく、一字違いで、ものすごい違いになっていたのに、とにかく驚いてしまったのだった。

#古い建物 墨田区  #学校 
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神田女学園

2006-08-12 | 千代田区 

 駿河台の丘の上の文化学院が取り壊されたが、丘の下の神田女学園の方も、既に完全に足場で囲われ、解体が始められていた。

神田女学園
所在地:千代田区猿楽町 2-3
建設年:1935(昭和10)
構造・階数:RC3(後に4F増築?)
2006.6解体、2008年春までに建て替え
Photo 2005.3.25

 神田女学園のHPには、建て替え後の予想図がある。こちらのほうは文化学院のケースより現状のものに近く、建物をそのまま7階建てに延ばす感じで計画されている。コーナー部が丸く、そこに出入り口が設けられ、時計の下に縦書きで神田女学園と記されるのは現在と同じ。aneppeさんの「秋葉OLの楽しみ探し」でも触れられているとおり、イメージの継承を考慮した跡が見られる。

 写真では4階建てなのだが、日本近代建築総覧で確認すると、神田女学園は鉄筋コンクリート3階と記されている。写真を見直すと、たしかに壁面のアーチレリーフは3階までだし、窓割りも3階までと4階では全く異なる。壁面も4階はわずかに奥に引っ込んでいて、雨樋は3階から付く。というわけで、今までは気づかなかったが、当初はやはり3階建てで、かなり横長のプロポーションだったらしい。玄関の庇がカーブを描いてスーッと延びるのも、横長の流れるような形を強調するものだったのだろう。玄関のある角の方から見ると、かなりスマートで格好良かったのではないかと思われる。

 資料が正しいのなら、後に4階建てに増築されたわけだが、その窓が横に連なっているので、横長の印象はあまり崩れなかったのではないだろうか。カーブを描いて長く尾を引くような校舎が、訪れる人に流麗な印象を与えていたような気がする。

 今回は従来と似たデザインで、当初の倍以上の7階建てに建て替えられる。建て替えでは、個々のパーツのデザインは大体継承しているのだが、全体のフォルムは、横長から、縦長というかボックス状のものになる。

 建て替えてヴォリュームを増加させるとき、この全体のプロポーションや雰囲気の維持というのはなかなか難しい、というかほとんどの場合、維持することができない。だが神田女学園の場合、パーツのデザインを似せてイメージの継承には配慮をしているようなので、是非、流れるようにスマートな印象も再現して欲しいなと思う。

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 千代田区  #近代建築  #学校 
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文化学院

2006-08-11 | 千代田区 

 雨上がりの夕方、神田駿河台へ行き、解体が進む文化学院を見てきた。

取り壊し中の文化学院
Photo 2006.8.10

 マロニエ通りに辿り着いたのは、台風が去った後の夕方で、解体工事関係者も一日の仕事を終えて帰った後だった。

 構内の建物は既に大半が解体されて、瓦礫もあまり残されていないようだった。引き続き新築工事に向けて整地がされ、基礎工事が始まるのかもしれない。

 しかし、何故かアーチ型の玄関部分だけが3階まで残されている。全面的に解体するならこの部分も早い段階で壊されてしまうだろうに、他の大半が壊されたにもかかわらずご丁寧にこの部分だけが残っている。

 建て替え後の建物がどんな建物になるか、私は詳細は知らないのだが、文化学院のHPを見てみると、新校舎完成予想CGが掲載されている。設計は坂倉建築研究所。代表取締役の坂倉竹之助という方は、文化学院創立者の西村伊作という人の孫にあたるそうだ。

 CGムービーを見ると、新校舎は15階建てぐらいだろうか。玄関部分が現在と同じようなアーチ型になっているので、そっくりそのままあれを残して使うのかなと思ったが、よく見ると前面に公開空地を取って建物自体はセットバックしている。アーチを潜った先も大階段になっていて、ちょっと様子が違う。CGしか公開されていなくて、建築概要は示されていないので、即断はできないが、もしかするとアーチ部分を部分的に残して、新しい校舎のパーツとして復元利用するのかもしれないなと思った。イメージの部分保存というあたりではないだろうか。

 いま残されている部分が、そっくり新建物の一部になるんだったらもっと面白いとは思うのだけれど、建築家はどういう解決をするんでしょうか?。各方面から保存要望が出たりしていた旧校舎があっさり取り壊されてしまったのは残念だが、どういう形で、記憶を継承することになるのか、ちょっと楽しみ。

文化学院
所在地:千代田区神田駿河台2-5
建設年:1937(昭和12)
構造・階数:RC4
Photo 2005.3.25

 改めて、約70年前に建てられた文化学院の写真を見てみる。御茶の水近辺を知っている人の多くが、記憶している建物。文化学院といえば、やはりこの玄関アーチがシンボルだった。薄暗いアーチの途中に建物への入口があるのも印象的。

 表現派的な玄関アーチはデザイン上の大きな特色だが、実はその他には装飾的なものはあまりない。表通り側では3階にバルコニーがあるのがちょっと目立つ程度で、これとて夏場になれば街路樹の緑に隠れて気づく人も少ない。確かにクラシックなカレッジの雰囲気を持つ建物なのだが、建築デザインとしては、一部に放物線も使ったアーチ玄関が目立つこと以外にはさしたる特徴が無いように見える。

 しかしその壁面には一面に蔦が絡まっている。今回、写真を引っ張り出してみて、蔦が想像以上に全面に取り付いていたことに改めて気が付き驚いた。この年期の入り具合が存在感に繋がっていたんだなぁと再確認。

 建物の下を潜り抜けると四角い中庭に出る。周囲の校舎から声をかければ話ができるぐらいの手頃なサイズの中庭は、学生の溜まり場であり、小さいながらもキャンパスというものを感じさせる重要な空間だったに違いない。周辺の建物が次第に大きくなっていく中で、ボリュームとしては埋もれがちだったが、それにも関わらず一定の存在感を保ち続けてきた。個性的な卒業生を多く輩出したという伝統から来る存在感も勿論あるのだが、そういう個性を育んだ建物、空間だったのだろう。

 CGを見る限り、新校舎はビルなので中庭はちょっと期待できなさそう。でも低層部の上に屋上庭園みたいな部分があって、その上に高層部が載るCG画像だったので、中庭ではなくて今度は屋上広場になるのかな?

 建て替えの理由が、耐震性の低下とか経営上の問題だといわれると、それをクリアできる対案はなかなか出せない。だが、安易な建て替えはアイデンティティの喪失に繋がり、却ってリスクを伴う。学校などの場合、拠り所、アイデンティティは重要なものだ。面積や設備、収容人数といった数値では把握できない無形の価値、すなわち伝統とか校風とかアイデンティティが、校舎という有形の空間に保持されている。設備が良くなって、校舎が新しくなっても、学校の雰囲気が変わってしまうと、そこで育つ学生の質が良くなるとは限らない。下手すると、以前からあった長所が消し去られてしまう可能性すらある。

 新校舎の完成は2008年春だという。2年後、いままでの建物の記憶を少しでも継承した建物が現れて、伝統を保持しつつ、将来的にも魅力的な学校ができればいいなと思う。そして、御茶の水がこれからも学生街として、落ち着いた雰囲気のある街であり続けると良いのだがなと思う。

Tokyo Lost Architecture
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Tokyo Lost Architecture
静岡の建築・土木構築物
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