今回の米国の大統領選挙程、アメリカ人でなく世界の人に、マスメディアとBig Techが世論を脚色していることをはっきりさせたことはなかったでしょう。
本来IT関係者は今行っているような流れは嫌うはず、と思っていたら、いました。
ピーター・ティール。
シリコンヴァレーの巨人 P・ティールはなぜトランプ支持なのか?:連載「ザ・大統領戦」(10) | WIRED.jp
「はたしてGAFAは無敵なのか」ピーター・ティール率いるパランティアテクノロジーズが、シリコンバレーと決別する理由 | HRmedia|エンジニア採用の羅針盤 (descartes-search.com)
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パランティアテクノロジーズって、実はPalerと関係してません?
と言っても、当然ピーター・ティールは(真実はわからないけれど、)今は悪人役とされることは多いのか。
1兆6000億円「超巨額上場」で激震、ヤバすぎる国際諜報企業の正体(時任 兼作) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) (ismedia.jp)
私は「テクノ全体主義+世界連邦運動」で世界が一部の人達に操られるようになるより、まだマシな気がしますが、まあ、「テクノ全体主義」はこのままでは止まりそうもありません。
Big Techが血眼でバイデン政権を応援する理由は・・・ - Various Topics 2 (goo.ne.jp)