拷問マニュアル堂々販売、の前日に続いて本日はチベット農民の新しい抵抗、と連日の中国ネタです=ロンドン・タイムズ(26日付DailyYomiuri)。
自分たちの食料を犠牲にして抵抗、という挙に出る地元民に対し、当局は軍を送り込み、兵隊が農作業。笑ってはアカンでしょうが。こんなオモロイ話を我が列島メディアなぜ扱わぬ。
これはチベットのすぐ隣、四川省の話。国営TVには、農民に付き添っている兵隊が登場した。ダライラマ亡命政府は、こうした抵抗には否定的だが、効き目はなさそう。
3月末、ある地区では農民の耕作拒否を受け、軍が出動し、双方が衝突。農民を指導していた僧一人が死亡、多数のけが人が出た。
こうした衝突は一部地区で連日のように起きており、中国側は容疑者をトラックに分乗し、町中を”パレード”までした。これは文化大革命当時、よく見られた光景…。
自分たちの食料を犠牲にして抵抗、という挙に出る地元民に対し、当局は軍を送り込み、兵隊が農作業。笑ってはアカンでしょうが。こんなオモロイ話を我が列島メディアなぜ扱わぬ。
これはチベットのすぐ隣、四川省の話。国営TVには、農民に付き添っている兵隊が登場した。ダライラマ亡命政府は、こうした抵抗には否定的だが、効き目はなさそう。
3月末、ある地区では農民の耕作拒否を受け、軍が出動し、双方が衝突。農民を指導していた僧一人が死亡、多数のけが人が出た。
こうした衝突は一部地区で連日のように起きており、中国側は容疑者をトラックに分乗し、町中を”パレード”までした。これは文化大革命当時、よく見られた光景…。