長月、9月にはいった。日中はまだまだ秋を感じさせないが、暑くって寝苦しい夜はなくなった。こんなとき、若い頃は横になって何時間も読書し夜長を楽しんだものだ。
読みたくて買った本が、パラパラとページを繰っただけで、読まずに積んであるから寝床に持ち込んだ。夜の就寝前の数十分を読書の時間にと・・・
駄目だ!†・・・~(m~_~m)
視力がともに2,0といういい目の時代から眼鏡なしでは読めない眼に変わっている。
老眼鏡を持ち込んで本を開いた。ところがいつの間にか睡魔の世界に・・・
10分はかかっていないだろう。
本も眼鏡もあっちの方に飛んでって朝を迎えている。とほほ。情けない。
不眠の人の気もちがわからない私。
秋の夜長でもパソコンとの対峙と、数分のラジオ視聴のみ、こんな生活が続くのだろうか。
読みたくて買った本が、パラパラとページを繰っただけで、読まずに積んであるから寝床に持ち込んだ。夜の就寝前の数十分を読書の時間にと・・・
駄目だ!†・・・~(m~_~m)
視力がともに2,0といういい目の時代から眼鏡なしでは読めない眼に変わっている。
老眼鏡を持ち込んで本を開いた。ところがいつの間にか睡魔の世界に・・・
10分はかかっていないだろう。
本も眼鏡もあっちの方に飛んでって朝を迎えている。とほほ。情けない。
不眠の人の気もちがわからない私。
秋の夜長でもパソコンとの対峙と、数分のラジオ視聴のみ、こんな生活が続くのだろうか。
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