小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

月曜の夜にあるまじき食卓!紅鮭の飯寿司と塩ゆで落花生

2011年10月31日 | ・さけ
食卓の画像を撮りながら「しまった~!」
週の頭の月曜日に、こんなに酒の肴をズラリと並べてどうする?!
そう責めながらも、腹の底ではにやにやしている黒コタ。
そこへ現れたオット「月曜日からスバラシイ」・・・あんたってば飲む気満々?

<紅鮭の飯寿司・塩ゆで落花生・蒲鉾サンド・レンコンの南蛮漬け・肉巻きおにぎり・大根菜の炒め煮>
          

●紅鮭の飯寿司(いずし)
前日、サニーマートの東北まつりで購入した青森県弘前市・ヤマトミの『紅鮭の飯寿司(いずし)』。
東北~北海道に古く方伝わる料理らしいが、オットも小太郎もこれだけ長く生きてきて初めて食する料理です。
寿司と呼ばれながらも、私たちが良く知る寿司とは違い、
塩漬けした魚を酒と塩で味付けした米と麹や野菜と一緒に漬けこみ、自然発酵させたもの。
        
小太郎は広告を見て、すでにコレに目をつけていましたが
情報なしでいきなりサニーマートに同行したオットが最初に釘付けになったのもコレでした。
やっぱりねぇ・・・オットと小太郎、胃袋の相性の良さをひさびさに実証!!

いざ、食卓に据えてみた時、真っ先に心配したのは「ひょっとして甘いのか?」ということ。
しかし、一切れ口にして不安も一掃!
自然な発酵の生むまろやかさと、水けが抜けて締まりながらも心地よい弾力の紅鮭の身。
「うわぁ、美味しいね~」

剣菱のぬる燗酒との相性を確かめた後、
「せっかくやけん、獺祭の冷やでも確かめとく?」なんて余計な提案なんぞを~。
「あら!これまたエエわい。」

寒い冬を越す為に生まれたであろう保存食を仕込むという
昔から続く知恵と温かい生活の営みを思うと、やはりこのたびの東北を襲った震災のことを思います。
一層厳しく感じるであろうこの冬を、どうか無事に乗り切って欲しいものです。


●塩ゆで落花生
日曜日に訪れた今治のさいさいきて屋。
この時期、ここを訪れると生落花生を探します!!ありました~!
        

初めて生落花生と出会ったのはここ
翌年には自分たちで育てるべく苗を手に入れて栽培、そして収穫。
食いしん坊もここまで来りゃ~筋金入り?!

以来、落花生は小太郎実家の菜園を借りて育てていましたが
今年は身内の不幸で慌ただしく春を見送った為、土づくりもろくにせず苗だけ植えた状態なので
「今年は収穫ムリかもね。」な感じ。
・・・というわけで、再び農業のプロが作った生落花生を手に入れた!というわけです。
        
3%の塩の入った水から茹で、グラグラと強火のまま約40分。

塩ゆで落花生の出来上がり~♪
茹で具合を確認すべく、真っ先に口に入れることが出来るのは調理する人の特権。
「ん?」なんて、一口では分からんかったフリをしてもう一つ~。
        
覚えてしまった塩ゆで落花生の美味しさ、
すでにオットと小太郎にとっては欠かせない秋の味覚となりました。

松山からはなかなか行くチャンスはないけれど、
11月中旬くらいまでならば、また出てくる可能性アリ。
今治のさいさいきて屋を訪れるチャンスがある食いしん坊諸君にも、ぜひぜひ味わってもらいたいものです。

●かまぼこのからし菜サンド

●ミニ肉巻きおにぎり

レンコンの南蛮漬け
3~5ミリ厚に切ったレンコンは、さっと水にさらします。
キッチンペーパーで水けを拭き取ったら両面に片栗粉をまぶし、大めの油で揚げ焼きに。
自家製ポン酢に水少々加えて薄めたものに、焼きたてのレンコンを入れて5分ほどおけば出来上がり~。
        
以前は、米酢・醤油・水を合わせたものに浸していましたが、
これってポン酢の味二似てるよなぁ・・・ってことで、今年は楽しました~。

酸味の入ったお味はもちろん実証済みですが、
たとえばコレが麺つゆでも美味しいと思います♪


●大根菜と松山あげの炒め煮
前日、実家を訪れた時
「大根の間引きしたの、これくらい食べれるよね~」とうず高く積まれました。
ハ、ハイっ!食べさせていただきます!
        
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今日のオット弁。
ブロッコリーとしいたけの蒸し焼き・千切りキャベツ入り卵焼き・塩鮭・塩ゆで人参・ワサビ菜・
レンコンの甘酢漬け・塩麹唐揚げ、そして日の丸ごはん~♪
              
以前、塩唐揚げを作りましたが
そのシンプルさから一歩進んだお味をめざして塩麹唐揚げを作ってみました。

以前、塩麹をまぶした鶏肉をグリルで焼いたら、
さっと洗い流したにも関わらず、えらくコゲた記憶・・・唐揚げだとどうかなぁ。

一口大に切った鶏もも肉に塩麹をまぶして30分ほどおき
さっと洗い流してキッチンペーパーで水けを拭き取ってから小麦粉をまぶして揚げました。

案の定、定番味に下味をつけたモノよりも揚げ色が早く濃くつく感じ。
塩麹唐揚げは初めて作るので、お弁当用の3切れ+小さめの1切れを作り小太郎もさっそく味見。
「うんうん!なかなか~」
良くある唐揚げ味とは違い、
どちらかといえば塩唐揚げに通じる鶏肉本来の味が直球で伝わる味付けです。
「こりゃ、お弁当に入れるよりは晩酌の一品だったかな。」

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今日は美容院に行ってきました~♪
傷んでパサついていた髪にトリートメントをしてもらうと、
肩先に当たる髪のサラサラした感触がなんとも心地よい。
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ちまちま色々と並べて♪休日の晩酌はゆるゆると~

2011年10月30日 | ・牛肉
フジグランのカルディ1周年・1割引きセールを教えてもらったのでさっそく♪
ついでに、サニーマートの東北まつりにも訪れて満足の収穫~。

<牛すじとこんにゃくの煮込み・塩豆腐・ところてん・萩のかまぼこ・豆もやしときゅうりのナムル>
          

●牛すじとこんにゃくの煮込み
牛すじ煮込みの残りがあるので、小さな酒の肴を集めて休日の晩酌を楽しみます~。
   ※牛すじ煮込みの作り方はこちら → 『牛すじの煮込みと揚げたての厚揚げ
        

●塩豆腐
世間で人気の塩豆腐というのは、塩をまぶして・・いわゆる塩漬けにした絹ごし豆腐らしいですが
小太郎が長年オススメしている塩豆腐というのは、
しっかり水切りした木綿豆腐に塩をすりこんで焼いた料理です。
        
食べやすい大きさに切った木綿豆腐は、
沸騰した湯に塩一つまみを加え、崩さないように芯まで温めます。
ザルにあげてそのまま冷めるのを待てば、かなりしっかりめに水切りができます。

ペーパータオルで表面に残った水気を拭き取り、両面に塩少々すりこみます。
10分ほど置き、薄く油をひいたフライパンで両面焼いたら出来上がり~。
海苔ではさんでいただきます♪

一口に木綿豆腐といっても水っぽく柔らかいものからガシッと固いものまでいろいろ。
塩豆腐はしっかり水切りができると確実に美味しく出来上がるので、
興味のある方は出来るだけ固めの木綿を使ってくださいね。
ハイ!豆の味がします。


●ところてん
前に今治のさいさいきて屋で購入したところてん。
練り辛子・ゴマ・そして自家製ぽん酢をかけていただきます~。
そういや、この夏高知で食べた鰹だしのところてんは美味しかったなぁ。
        


●豆もやしときゅうりのナムル
        

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カルディの店内でコーヒーかけられたことのある人!?
小太郎、一度だけあるのです・・・コーヒー浴びはショックだねぇ。

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休日の朝♪お茶漬けオムライス~

2011年10月29日 | ・その他
土曜日の朝、
久しぶりにお茶漬けオムライスを作りました~♪
        
たまごの中はケチャップライスではなく、フツーに白ご飯。
しかも冷凍保存してあった発芽玄米入りごはんを解凍しただけ~。

型抜きしたごはんを皿にのせ、薄く焼いた卵をかぶせてから『あん』作りスタート。
もちろん?!使うのは永谷園のお茶漬け海苔。
手間ではありますが、分量がハッキリするので一人分ずつ作ります。

200ccの湯を小鍋に沸かし、まず水溶き片栗粉でとろみをつけます。
それからお茶漬け海苔1袋を入れて一混ぜし、
これをごはんの上にかければ出来上がり~!!

とろみのついたお茶漬けに焼いた卵が入ってるというだけの話ですが、
見た目の面白さで「我ながらナイスなアイデア~」と自画自賛のB級めし。

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お隣から飛んできた木の葉がスイカみたい(左下)で可愛くて、思わず拾って来ました。
        
ヤマボウシ・開山桜・ケヤキと、わが家の紅葉組と並べて記念撮影。
落葉樹はそれこそ庭掃除が大変だけど、日本の秋を目で満喫できますよね。

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晩秋の恒例♪秋刀魚のオイルサーディン風

2011年10月29日 | ・保存食
さて、今年も秋刀魚のオイルサーディン風(オイル煮)作りました♪
ワインでも日本酒でもなんでもこいっ!の、秋の最強保存食。

2007年の秋に思いついて作って以来この季節の恒例となってます。
        
わが家の庭で半ば木のようになっていたローズマリーですが、
夏前にツンツンに刈りこんだら、秋にはひとつ消え込んでしまってました・・・。

三枚におろした秋刀魚の身側に軽く塩をふり5分ほどおきます。
出てきた水けをキッチンペーパーで拭き取り、食べやすい大きさに切ります。
ちなみにわが家では3等分に落ち着きました。

煮る油はオリーブオイルとサラダ油が1:1。
まず、フライパンに秋刀魚がひっつくのを防ぐために少量の油を入れておきます。
続いて秋刀魚を皮側を上にして重ならないように並べ、
残りの油を秋刀魚全体が浸るまで注ぎ入れます。
        
そこにつぶしたニンニク・刻み唐辛子・粒こしょう、
そして香り付けのローズマリー(あるいはローリエ)を散らします。

火は弱く設定して油を温め、
小さな泡が出続ける程度の低温でじっくり40分から1時間ほど加熱します。
油でじっくり煮るということです♪

しばらくすると、秋刀魚から出てきた脂で油の表面に薄い膜が張りはじめます。
(秋刀魚の脂のノリによって違います)
見栄えはよくありませんが、これは取らずにそのままにしています~。
        
今日は40分で十分かな。
ローズマリーとニンニクのいい香りが漂います。
あぁ、これだけで赤ワインがいけそうな気がする♪

このまま冷まし、保存容器に移します。
加熱したローズマリーもそのまま残し、新たにフレッシュなのを摘んできて入れました。
        
冷蔵庫で保存する場合、
秋刀魚の脂がたくさん出たものは浸したオイルが一部結晶化することもありますが、
見た目が良くないだけで大丈夫です。
また、その時には軽くフライパンで焼けば脂も再び溶ける上に香ばしさもよみがえり
美味しくいただくことが出来ます。

※フライパンに秋刀魚を並べる時、皮側を必ず上にするように♪
普通に焼いたりする要領で皮側を下にすると、ベロンベロンに皮が剥げてしまうことも。
小太郎も一度は経験した、ありがち~な失敗です。

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そのまま食べてももちろん美味しいのですが、
秋刀魚のオイルサーディン風を使ってあれこれ楽しむのも保存食ならではの楽しみ方。

   ●秋刀魚オイルサーディンのピザ

   ●ペンネのオイルサーディン炒め

   ●アボカドの秋刀魚オイルサーディン和え
          レモンを絞っても美味しいよ

   ●秋刀魚のオイルサーディンとアボカドのパン粉焼き

   ●秋刀魚のオイルサーディンとアボカドのサラダ

   ●お手軽オープンサンド

   ●秋刀魚のオイルサーディンと茄子の炒めもの
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休肝日 ・ 秋刀魚のカレー蒲焼き丼とひじきの梅煮。

2011年10月27日 | ・休肝日
ひんやりした風を切りながら自転車をこいでいた時、
ふと思い出して懐かしい曲を鼻歌で・・・紙ふうせん『冬が来る前に』(You Tube)
サビの部分はどうしても鼻歌じゃ済まず、家に帰ってから存分に~。

<秋刀魚のカレー蒲焼き丼・ひじきの梅煮・白きくらげときゅうりの中華和え>
          

●さんまのカレー蒲焼き丼
今日は、サンマのオイルサーディン風を作ろうと思って秋刀魚を8尾購入。
そのうちの2尾を使ってカレー蒲焼きを作りました。
        
三枚におろした秋刀魚に軽く塩をふりかけ、5分ほどおいて出てきた水けを拭き取ります。
小麦粉にカレー粉、そして今日はガラムマサラを加えたものを秋刀魚にまぶし
少量の油をひいたフライパンで皮側から両面を焼きます。

全体に火が通ったら、醤油・酒・みりん(1:1:1)を合わせたものを一気にそそぎ
焦がさないように絡めればカレー蒲焼きの出来上がり。

発芽玄米を混ぜて炊いたご飯にたっぷりのレタスをのせ、
秋刀魚のカレー蒲焼きをのせていただきます。

カレー風味の秋刀魚の味、そしてシャキシャキのレタスの相性の良さがオススメ。

2尾分カレー蒲焼きを作りましたが、うち一切れは残しておきます。
明日のお弁当のおかず・・・卵焼きに巻き込む『さ巻きたまご』を作る予定♪


●ひじきの梅煮
控えめに味付けして作ったひじき煮に、梅干しを一個加えます。
小太郎の実家ではひじきの煮ものといえば梅干し入りのこのお味♪
いわゆるコレもおふくろの味ですね~。
        

●白きくらげときゅうりの中華風和えもの
        

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タイ在住の佐野とようやく連絡がつきました。
さっそく、心配してメールをしてきた柄やんとはせべに無事の報告。
しんびと先生にも連絡を入れました~。

佐野の自宅や会社はバンコクの中心街で、チャオプラヤ川からは離れた海に近い場所らしい。
今は洪水の被害もなく通常通りに仕事もしているらしいが、週末にかけての大潮がやまだそうです。

しかし、ニュースを見ていてもタイの人々の顔に悲壮な様子が少ないのには驚きます。
微笑みの国タイ。
温厚で優しいその国民性が、避難する様子から伝わるというのは残念ではありますが
その前向きで明るい気質で、この大洪水からも立ち直ってくれることを祈っています。

昨晩のニュースで、日本のテレビが取材をしていたら
ヒザ上まで水に浸かりながら「私たちは大丈夫、日本の方が大変。頑張ってください。」って。
二年前の秋、
佐野がとても生き生きとした顔をしていたのは、
こんなタイの明るい人たちと一緒に仕事をしているからなのかもしれないなぁ。

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今日のオット弁。
源たれ味の焼き鳥&しめじと千切りキャベツ・蒸しカボチャ・焼き海苔入り卵焼き・
塩もみ大根&人参のマヨ和え、そして日の丸ごはん~。
              
一瓶使い切ったら、「とりあえず買っとこか~!」の源たれ。
なんだかんだと和えもの・焼きモノ・炒めものと重宝しています♪
カルディで売ってるよっ。

鶏もも肉を大きめに切り、源たれをまぶして一晩冷蔵庫で寝かせました。
汁けを切ってテフロン加工のフライパンで焦がさないように蒸し焼きにしておかずの一品に。
いかにも白飯がススムお味です!!

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