小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

太刀魚の塩焼き♪ レンコンとチーズのぱりぱり

2017年11月30日 | ・その他の魚介類
えっ?!
もう明日には12月なんですね~。
霜月もあっという間に走り抜けて行ってしまいました。

今週はテツの不調があり心配してましたが、ようやく落ち着いてきた様子で一安心♪

<太刀魚の塩焼き・れんこんとチーズのぱりぱり・白菜のコンソメ煮・トマト>
          

●太刀魚の塩焼き
愛媛は太刀魚の漁獲量が多いところらしいのですが
その地元でさえ最近は手ごろなお値段で手に入らない太刀魚。
庶民価格にしぼれば、身の幅2フィンガーくらいだったりするからしょんぼり~。
太刀魚も今や高級魚の仲間入りなんでしょうかねぇ。

今日は実家に行ったついでに海響市場を訪れると、まぁ!!魅力的なサイズの美しい太刀。
もう太刀魚は3・4度はあきらめてるから今日はもう買っちゃえ。
        
一番のごちそうはシンプルに塩焼き。
ふっくらと淡白で優しい味はあの姿かたちからは想像できないですよねぇ。

昔は太刀魚独特の骨の並びが苦手で上手に食べることが出来なかった小太郎ですが
猫もまたいで通るほど上手に身を残さず食べるオットのおかげで上達しました。
キレイにせせって残った骨を見て満足の一皿♪


●れんこんとチーズのぱりぱり
今日は実家に行って父と昼ご飯を一緒に食べる日だったので、晩ごはんの用意が手薄気味。
太刀魚をメインに据えてあとは使いかけの白菜を・・・あと一品はさて?

レンコンが1節あったのを思い出して、ちょびっとだけ残ったチーズと合体でおつまみ的な一品に。
        
フライパンにクッキングシートを敷いて、薄切りレンコンを並べます。
ピザ用のチーズと粉チーズをのせ、先日お好み焼きに使った乾燥小海老を散らして加熱します。
途中、ふたをしてレンコンの上側やチーズにも熱を行き渡らせ
仕上げにふたを取って全体を乾かしながら、落ちたチーズをカリカリに焼けばできあがり~。

チーズの塩気オンリーで味付けはなし。
チーズの香ばしさと相まってレンコンのぱりぱりもいっそう美味しくいただきました。
これ、また作りたいなぁ。


●白菜と豚肉のコンソメ煮
白菜は芯に近い部分だったので地味色になりました。
芯は立て切り、葉は大きめのざく切りにした白菜は千切り生姜と共にコンソメで煮ます。
途中で豚バラ肉の刻んだのを加え、仕上げに粗引きコショウを加えれば出来上がり。
        

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テツにはご近所に10コ年の離れたお友達がいます。
これがねぇ、テツの子供の頃にそっくりでビックリ!!
で、最近知ったのですがテツと出里が一緒・・・そう、愛護センターから譲り受けたワンコとのこと。

先週の祝日のこと、
小学生の娘ちゃんとその子ワンコが実家にやってきて、
裏の畑でそれはそれは楽しく2匹で走り回って遊んだらしい。

へぇ~、そりゃ見てみたかったなぁ!なんて話した翌日・・・おや?何?そのどんよりとした眼差しは。
テツを連れて散歩に出てみたけど歩きたがらない。
その上、いつも軽く飛び上がる田んぼから道への段差も足を踏み外して上がれない。
不安になりながら実家に戻って聞いてみると、ご飯も食べてないという。

そして土曜日、
いつも通りに散歩に出かけはしたものの
杖をついて亀スピードで散歩する父よりも歩みが遅かったという。
そしてご飯も食べてない。

一日様子を見て、調子が悪いままならば明日病院に行こうか。


なんとなく胸騒ぎがして朝早く目が覚めた小太郎。
テツの食欲がわきそうなものを手に入れよう!とホームセンターに行ったところに母から電話。
何で泣いてるん?

実家を訪れるとテツの体はカチカチで、寝床の上で経ったまま背中を丸くしてかたまってる。
目も力なく上目づかい、体を触ればキャイン!と悲鳴を上げる始末。
ただならぬ様子にすぐに病院を訪れました。

しかし、先生もさっぱり分からないと言われる。
ちょうど前回の健康診断からほぼ一年と言うことで血液検査をいつもより詳細にしてもらいました。
2ページに渡る項目は文句の付けようがない正常値でしたが唯一、リンパ球の数値がわずかに低値。
これはなにかの炎症反応とうことで
消炎と鎮痛の薬を3日分いただいて様子見ということに。

いつもならば車の乗り降りも身軽にしてたテツですが
よっこいしょで上ることはできましたが、下りるのは怖いのかシートにうずくまって動かない。
はじめて抱っこでおろしました。

薬を飲ませて3時間ほど経ったころ・・・あれ?
声でるの?歩けるの?大丈夫なん??

そして三日の薬の服用が終わりましたが、テツは体調が落ち着いた様子。
で、話は最初に戻るわけです。

どうやら、11歳のテツは1歳のワンコと
年甲斐もなく同じように遊んだせいでどうにかなったのでは?という見解。
アレが原因というのではないけど、きっかけにはなったんでしょうねぇ♪
それが筋肉痛なのか、ぎっくり腰的なものなのかは分からないけど
あの体の緊張感・・・固まって座れなかった様子はぎっくり腰的なものだったのかも知れません。

年を考えなさいよ!と言っても分からんよねぇ。
犬は犬同士、人間と遊ぶのとはまた違う楽しさがきっとあるんだもん。
ただ、これからは無理をせんようにして欲しいものです。

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今日は中学からのお友達と4人でランチです。





12月13日、

テツの具合いが良くありません。
不調に気付いて病院に走ってから2週間と3日…
食いしん坊が自力で食べない、立つことも出来ない。
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ふたりの誕生日のお祝いに♪ 割烹 辻井

2017年11月24日 | ・外食
20日は小太郎の誕生日、
18日のオット誕生日の祝いとあわせ、ふたりで美味しいものをいただいてきました♪
とっても寒い日だったけど、心ゆくまで美味しい料理とお酒を楽しめた素敵な夜でした~。

松山市三番町の割烹辻井さん。
2週間ほどまえからオットと小太郎それぞれに色々調べていたのですが
こちらのお店はふたりとものアンテナに引っかかったということでこちらに決定。
         

最初の一皿には秋が描かれており、がっちり心つかまれました。
イチョウと柿の葉と共に柿と蕪のなます・銀杏・抱卵した鮎の甘露煮・牡蠣の炒り焼き、
そしてなますの器に隠れていますが、大きな栗の渋皮煮。
       

続いててっさ(ふぐの刺身)。
大きなさらに広げられたてっさが一般的だけど、
こうして一人一皿だと食べ方も自由で気にならなくっていいねぇ。
人と一緒だと、一枚ずつか複数枚か・・・ちょっと他の人の動向もきになるところ。
とはいいつつ、オットも小太郎もこれは一枚ずつ丁寧に巻いてはいただくタイプです♪
       

刺身の盛り合わせは鯛・よこわ・しめさば。
よこわはクロマグロの若い時の呼び名、もっちりとした食感にあっさりとした口どけ。
しめさばはもう、気持ち程度のしめかたで生でいただくのに近い歯ごたえでした。
        

あこうの煮付け。
甘み少なく穏やかなのに、物足りなさを感じないしっかりしたベースを感じる満足の一品。
これがプロの仕事なんだなぁと、
煮魚はそう好きではない小太郎も骨までしゃぶりつくほどの美味しさでした。
煮付けに添えられたレンコンはほっくりした食感と思い込んでいたので、
そのシャキシャキとした食感に思わず顔を見合わせてビックリ。
       

アツアツに焼けた石がまず到着、
         

そして車海老・イカ・とこぶしが続いて到着。
         

タレもやってきてこれがこの料理の一セット。
         

タレにくぐらせて焼けた石の上で好みの焼き加減でいただく一品です。
実はあわびがちょっと苦手な小太郎でしたが、これは磯の香り高く柔らかで美味しかった~。
今までならば出されてもきっと手を出さない食材でしたが、
石の上で焼ける香りについつい誘われて、ついに美味しさに目覚めたわけです。
       

レンコン饅頭の中には銀杏と海老。
家で作るならすりおろした食感をまず感じそうですが、
すり鉢で丁寧にあたったのか?とても滑らかな食感でした。
       

おこぜのから揚げ。
オットはまず、頭からがぶりっ。
ここまでカリッと満遍なく揚げることが出来るなんて、さすがのお仕事ですねぇ。
おかげで余すところなくいただきました。
しっかりカルシウムの補給♪
       

そして鯛めん。
鯛めんと聞いたら、愛媛の人ならば鯛と素麺を思い浮かべると思いますが
こちらでは稲庭うどんを使われているとのこと。
大きな器にたっぷりとはられた汁の中には稲庭うどんとたっぷりのネギ。
そしてその下には鯛の頭とカマの焼いたものが・・・
       

大きな器で運ばれ、全体をよく絡めながら取り分けてくださいました。
これが一人分。
品の良い鯛の旨みたっぷりの汁に絡めていただく稲庭うどん。
すでに美味しい料理とお酒でおなかも胸もいっぱいだというのに、
スルスルと入ってしまいました。
       

デザートにパンナコッタ。
       

辻井さんの料理は「おまかせ」で、お料理ひとり4000円~。
予約時にその額をお伝えしておくシステムです。
今回はひとり6000円のお料理をお願いしました。

お酒は最初ビールをいただきましたが、
もちろん料理はこの面々・・・すぐに日本酒に切り替えました。

日本酒は主に地元愛媛の特別純米酒でしたので、小太郎の好みのすでにど真ん中。
お酒として個性が強すぎず、いずれも料理と相性よいすっきりとした味わいでした。

山丹正宗は今治のお酒ですが、ふたりそろって今まで一度も飲む機会なし。
今回こちらの特別純米を冷でいただいたのがとても美味しかったので
今治のお酒も今後開拓してみようか?なんて話も。

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次から次へと出てくる美味しい料理に美味しいお酒。
立ち上がるまで自分が酔っているのにも気付かなかった~

たまの夜の外食もその場で頼める気楽な店がいいや♪になってましたが
静かな空間で季節の美味しいものをおまかせして出してもらう・・・
毎日慌しく過ごしているだけに、ひとときとはいえ時間の流れをゆっくりと楽しむことが出来、
とても良い気分にひたりました。

自宅前でタクシーを降りると澄んだ空には満天の星。
私たちの生まれた頃はこんな風に冬の初めで風が冷たく、空が美しい季節だったんだなぁ。
それぞれにまたひとつ年を重ねましたが、
これからの一年もそろって元気で過ごせますように。

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オットの誕生日、ささげで作ったお赤飯♪

2017年11月19日 | ・特別な日の料理
11月18日、オットの誕生日です。

オットと小太郎の誕生日は二日違いで
どちらかの日の夜に外食、そしてもう片方の日では家で腕をふるって晩酌・・恒例でしたが
今年はちょっと変化をつけて♪
朝ご飯をお祝い風にしてみました。

先月、デパ地下で『ささげ』を見つけた時に「これだ~!」と思いつき赤飯を炊くことに。
ひょっとしたら小太郎にとって生まれてはじめての赤飯かも?
いや、一度くらいは作ったことあったかも知れないけど
ささげを使った本格的な赤飯は正真正銘の初めてです。
        

前日に茹でて煮汁と豆を常温に分けおいておき、当日の朝にその他の準備を経て炊飯。
小豆で炊く赤飯とはまた違う香りと色。
ささげの赤飯を食べて、小太郎が今まで食べてきた赤飯は99.9%小豆だと実感しましたねぇ。
ささげは豆もしゃんとしており、ふっくらと炊けているのに身崩れがありません。
初めてながら上手に出来たなぁと、オットの為に炊いた赤飯ながら小太郎にも「満足」というハッピー感♪
        

前日にたて塩しておいた真鯛の切り身を焼いて、大根と人参のなますを添えた一皿。
もずくのお吸い物・ブロッコリーと小海老のゴマ和え・R-1ヨーグルト・真穴ミカンで朝仕様のお祝い膳。
夜のお膳ならもう二つほど料理とお酒がつくところ。

朝なのでこれだけ並べたらもうおなか一杯。
お赤飯ももち米使うせいか、おなかふくれますよねぇ~。

誕生日の朝、最初にいただく食事で赤飯。
なんだかオットの新たな年を気持ちよくスタートできた気がします。

上手に炊けたのでオットと小太郎の実家にもおすそ分け♪

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秋だなぁとのほほんしてたら、2人の誕生日の直前に冬本番が到来。
毎年こんな感じ。
そういえば、初夏を思わせる気持ちのよい頃だなぁと思ってたら結婚記念日頃に梅雨入り。
2人の大きな記念日は季節と直結してて体で感じます。

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少し前に風呂に入れたばかりなのに、テツがなんだかかゆそうにしてます。
以前もそれで動物病院に連れて行ったらお薬の投与。
すぐにかゆみが取れましたが、おしっこの回数と量が増えて
それもそれなりに大変だったみたいです。

少し様子を見て続くようなら病院に行ってみるかね?テツ。
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鮭の塩麹漬け焼き♪ 白菜と豚バラのカレー炒め

2017年11月19日 | ・さけ
確かに、鮭も秋刀魚もそう大きくなくお値段も安くはならんかったなぁ。
不漁と言われ続けてても、
それを切実に感じることもなかったけど今年はさすがに実感。
そこそこのサイズの新巻鮭を年末に手に入れるのが恒例だけど、さぁどうだろ?
今年はちょっと早めに探し始めることにしようっと。

<鮭の塩麹漬け焼き・白菜と豚バラ薄切り肉のカレー炒め・ほうれん草と豆苗の磯辺ナムル・トマト>
          

●鮭の塩麹漬け焼き
鮭の切り身に塩麹をまぶし、一晩おいたものをさっと洗い流し拭いて焼くだけ。
簡単なのに塩して焼くだけのものよりもぐっと旨みが増す感じでお気に入り♪
まぶした状態で個々にラップで包んで冷凍保存も可。
こういうのが冷凍室に常にあると「さて何作ろう」って時に重宝します。
        

●白菜と豚バラ薄切り肉のカレー炒め
白菜の芯は削ぎ切り、あるいは繊維に沿って太千切りにします。
葉はざく切り。
豚バラ薄切り肉を炒め、脂が出てきたところで白菜を加えます。
途中で塩・こしょう・カレー粉を加え、全体に火が通りしんなりすれば出来上がり。
        

脂が少ない豚肉の場合はごま油を使用。

実家から先日もらった白菜がうんと小ぶりだったのですが
先の方は朝の味噌汁に使い、下の芯の多い部分をこの料理に利用しました。
程よくしゃっきりとした食感も残っていて、これはお酒が進む一品です。


●ほうれん草と豆苗の磯辺ナムル
        
茹でてざく切りにしたほうれん草とナムル。
乾燥ばら海苔を加え混ぜ、塩ひとつまみとごま油で和えれば出来上がり。

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高齢者の、暖房器具による冬の脱水状態にご注意を♪とのこと。

お年寄りは温度を感じにくい上に喉の渇きを感じにくい為、
冬場部屋の温度を高くした状態でうっかり長時間の居眠りなどをしたとき、
脱水症状を起こしてることがあるらしい。

危ないなぁ・・・特に父。
父は普段日当たりの良い南面の部屋でストーブをつけてテレビを見てることが多いのだけど
実家を訪れると「えっ?」と思うくらい部屋が暖まってることが多く
しかも最近は居眠りがとても多いのですよ。

水分はどれだけ酸っぱく言っても、手元にまで届けても
自分が欲しいと思った時にしか飲まないし、しかもそれはお茶やコーヒーだし。

さぁ、小太郎もこういうこと知ってしまったからには何とかしたい性分。
頑固者の父の耳に少しでも届くよう、どうやって話そうか。

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牛ランプ肉のたたきとゴボウの塩麹からあげ

2017年11月14日 | ・牛肉
左肩がちょっと痛かったり、テツの後ろ足の調子が一時悪かったりと
強いて言えばちょいちょいありますがトータル元気です♪

日曜日は花園に向けての高校ラグビー地方大会を観に久万高原町まで行って来ました。
応援する地元新田高校が北条を破り、久方ぶりの決勝進出を決めました。
こうなると花園行きの切符も手に入れたいもの!とさっそく欲をかいてる小太郎です~。

<牛ランプ肉のたたき・ゴボウの塩麹からあげ・白菜と舞茸のたいたの・トマト>
          
       

●牛ランプ肉のたたき
牛ランプ肉のミニステーキが安く出てたので、
塩コショウでシンプルに焼いてワサビ醤油でいただきました。
牛の赤身は美味しいなぁ。
        



●ゴボウの塩麹からあげ
すりこぎ棒で軽くたたいて長さをそろえたゴボウ。
これを10分ほど水にさらした後、ひたひたの水に塩麹を加えて柔らかく煮ます。
そのまま冷まして汁気をキッチンペーパーで除いたら、小麦粉をまぶして揚げるだけ♪
        

本当は塩麹煮として仕上げるつもりだったのだけど、
もう一品、白菜と舞茸をたいてしまったので急きょ揚げ物に変更。
ひょうたんからこまで美味しかった~。

たたいて煮てから揚げてあるので、ゴボウのから揚げだけとっても柔らか。
歯の悪い小太郎父母でもこれなら大丈夫そう。
いつか作ってあげよう。


●白菜と舞茸のたいたの
        


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ビックリしました~!!
夜のニュースのトップが愛媛の松山のど真ん中。
今治からやってきた車が市内を一時間近く暴走したとのこと。
大街道や銀天街まで走ったというから恐ろしい・・・
けが人をした方は本当に気の毒ですが、死者が出なくて本当に良かった。

運転中にしろ、歩いてたにしろ
思いもかけない危険運転をする車に偶然にも遭遇したらうまいこと避けれるだろうか?
本当に怖い。

逮捕の直前に近くの軽乗用車を奪おうと運転席のドアを開けた映像があったけど
あれが実際の人の反応なんだろうなぁ。
状況が理解できずかたまってしまってるように見えました。

今まではどこかよその土地で起こる出来事のように思っていたけど
そうか・・・こんな身近にも起こることだったんだと改めて気付かされました。

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先代ワンコ小太郎の時から使っていた、父の手作りの餌台。
テツも若かった頃は見てて何の違和感もなかったのだけど
11歳の高齢になったテツの食べる様子を見ていると少々低くてしんどそう。
てっちゃん、どう?
        

今日は実家を訪れたけど両親ともリハビリなどで留守中。
あいにくの雨でてっちゃんとお散歩も出来ないので、トンテンカン!と火曜大工してきました。

「ボクの餌台をどうするんよ~?」と不審のまなざしで鋸を引く小太郎を見ていました。
悪いようにはせんけんね♪

さて、使い勝手はどうかな?
明日てっちゃんに聞いてみよう。
        
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