小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

茹でて浸けた軽めのスペアリブグリル

2020年10月28日 | ・豚肉
ウチの豚スペアリブは茹でてから下味をつけてグリルで焼くのが定番。
生肉に下味をつけて焼くよりも、脂っこくなく身離れが良いのがお気に入りです♪
            
豚スペアリブはネギの青い部分と生姜と共に20分ほど茹でて脂抜き、
熱々のうちに合わせた調味料に1時間以上浸します。
(おろし玉ねぎ大さじ2、おろしニンニク&生姜各1かけ分、醤油大さじ3、みりん大さじ1弱、一味唐辛子)
汁気をきりあらかじめ温めておいたグリル網にならべ、こんがり焼けば出来上がり〜。

そうそう、
オットがマカロニサラダが好きなことを今年になって知りました!!
なので調子にのって時々大量に作ってはちびちびと出してます。

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義父の病院から電話があってビックリ。
義母を拾って急いで病院に向かいました。

かかりつけ医の見立てによると心臓が弱っているとのこと・・いわゆる心不全。
いつものようにデイサービスに出かけたのですが、
職員の方が息遣いがしんどそうなのに気付き、すぐにCT検査に回してくれたらしい。

しばらくは減塩に努め、水分も1日1リットル以内(+利尿剤服用)という生活を。
そして日中も昼寝などゆっくり体を休める習慣を!とのこと。
たった1ヶ月の間に4キロ体重が増加しているが、
これは肉がついたのではなく、体に水分が溜まっている重さだろうとのこと。
それもまた心臓に負担をかけるので、
上記の約束を守り、目安として体重を増やさないと言うのが目標です。

数日後。
顔の浮腫みや赤みが取れて、お父さんらしい顔に戻ってました。
少しずつでもいいから、しんどいことから脱して穏やかな生活が送れますように。



冬場は再びサージカルマスクを使うかな・・と、コロナ対策の箱2つを整理してみると
知らず知らずのうちに溜め込んだ大箱がたくさんあってびっくり!!

ウチの場合はそれぞれの実家に高齢者がいるし、
コロナの流行初めには、父の脳梗塞や入院もあったので
自分たちの分だけでなく、実家にも回せるほど潤沢に持っておく必要があったのです。
とりあえずマスク事情は安泰です♪
コメント (10)
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素揚げタケノコと豚肉の木の芽炒め♪ 生きくらげのナムル

2019年04月17日 | ・豚肉
4/3、今季お初のタケノコを
オットが一番好きな食べ方でいただきました~。
今年もやっぱり実家経由でしたねぇ。

<素揚げタケノコと豚肉の木の芽炒め・生きくらげときゅうりのナムル・ワラビのたいたの・トマト>
          

●素揚げタケノコと豚肉の木の芽炒め
タケノコの到来を待ちかねていたかのように、実家の木の芽が茂ってました。
どちらも頂き物だというのがいっそうありがたい♪
  ☆作りかたはこちら → 『素揚げタケノコの木の芽炒め
  ☆わが家のタケノコ料理いろいろ → 『タケノコ特集


●ワラビのたいたの
ワラビは産直市で手に入れたもので、松山あげとあわせて。


●生きくらげときゅうりのナムル
太陽市に最近出ている生きくらげ。
下処理の仕方から美味しい食べ方まで丁寧に書いた紙が入っているのでその通りに。
乾燥きくらげは苦手な小太郎ですが、この生きくらげの食感の軽さの魅力的なこと♪
直径10cm余りの生きくらげが4枚入りのもので300~350円。
        
沸騰した湯で短くゆでたら、氷水にとって粗熱を取ります。
水気をふき取ったら千切りにし、塩もみしたきゅうりとあわせます。
きゅうりが塩味を含んでいるので、後はごま油を加えてさっと和えるだけ。
お好みですり胡麻を加えて。  

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4/6(土)は久しぶりに久万高原町まで走り高校ラグビーの観戦。
オットの両親にもラグビー場に付き合ってもらい、
帰りに砥部の衝上公園で今年2度目のお花見を。
        

小太郎の両親の足の自由が利かなくなってしまったので
歩けるオットの両親には、歩けるうちに自分の足で歩いて楽しんで欲しい。
             

翌日、7日(日)はレンタルの車椅子をオットの車にのっけて新居浜広瀬公園まで。
歩けないから花見も気が向かない様子だった父。
「車椅子があるからどこでも大丈夫よ」と前日に声をかけておいたら
すっかりその気になったようで~♪

オットが「新居浜の広瀬公園まで行ってみようかねぇ」と言えばまんざらでもない様子。
ずっと昔、新居浜に単身赴任してたこともあって縁のある土地。
ほんの何年か前にここを訪れた時には、桜もまだ何分咲きかで小雨がふったりして。
さ~て、今回は!?
        
お見事!これ以上ないほど満々に咲いた桜・桜・桜。

乗りなれない父と押しなれない小太郎で、最初はずいぶんおっかなびっくりの車椅子でしたが
晴天と見事な桜の景色にすっかり機嫌を良くして
足元が悪いのも忘れて夢中になって見上げました。
        

当日の朝になって急にやる気になり、4人には少し少ないけれどお弁当も詰めてみました。
        
オットの弁当用のおかずを解凍したり、
先日の近所の公園の夜桜弁当の残りの味付け稲荷揚げだったり鰆の塩麹漬けだったり。
歯の良くない父が真っ先に手を伸ばしたのは、鶏団子串でした。

比較的足元の良い池の傍は母が父の車椅子を押す場面も。
足の悪い父の乗った車椅子を押す母の足もまた悪いのだけど
こうやって支えあって生きてきたのだなぁ、今も2人でこうやって頑張ってるんだなぁ・・・と
感慨深く。

オット、今年もおかげでいい花見ができました。
遠くまでありがとうね。

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豆もやしの肉巻きと切り干し大根のたいたの

2018年08月29日 | ・豚肉
8月もそろそろ終わりが見えてきましたねぇ。
厳しい暑さも終わりが見えてくるとありがたいのですが・・・

夕方、風通しの為に開けた窓から風鈴の音が聞こえてくるとホッとします。
ここに秋の虫の声が重なると秋の気配♪となるわけです。

<豆もやしの肉巻き・アボカドとカマンベールチーズのワサビしょうゆ・切り干し大根のたいたの・トマト>
          

●豆もやしの肉巻き
安価な素材だけどビールがすすむ一品♪
これを作るときにはたいていヒゲ根を取った普通のモヤシを生のまま巻くのだけど
今日は豆もやしを使いました。
例えば茹でる場合、豆モヤシは普通のモヤシよりも加熱時間がちょいと長めなので、
さっと茹でてかたくしぼった状態で豚バラ肉で巻きました♪
        
一口サイズにまとまったごくシンプルな野菜炒めの組み合わせ?!
味付けも巻いた肉に軽く塩コショウをしただけですが、この単純さが素直にビールを誘うのです。


●アボカドとカマンベールチーズのワサビしょうゆ
おかかを乗っけるの忘れた~。
        

●切り干し大根のたいたの
たっぷりのぬるま湯で戻した切り干し大根。
千切り人参と共にさっと油で炒めたら、出汁を加えて煮ます。
薄口醤油・濃口醤油・酒を加えて好みの味に整え、汁気を含ませながらゆっくりたいて出来上がり。
        
いつもならばこれに油揚げ(あるいは松山あげ)を加えるのですが、
今日は豚バラ肉を使った一品があるので、サッパリと油を控えめに♪

残りは明日のお弁当に。

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玄関先でルリマツリが徒長していたので、ちょっとだけ切ろうか♪
朝、新聞を取りに出たついでにこんなことをしたら虫に刺された・・・あ~あ。

犯人はたぶんイラガ。
チクッとした直後、すぐそばのヤマボウシの幹に小さいのがいるのを発見。
コレの毛にやられてしまったみたい。

常々父からは「庭を触るときには軍手を必ず」と言われているのに
虫に刺されたり小さな怪我をしたりと、何度やっても懲りない小太郎。
ムヒではなくて馬鹿につける薬をくださ~い!!

コメント (2)
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豚ひれ肉の黒酢あんと秋ビールのお味見♪

2018年08月28日 | ・豚肉
台風20号の余波なのか、ムンとした蒸し暑い空気と風に口をふさがれているような不快な天気。
一旦秋風めいたものが吹いてホッと一息ついたあとだけに、
人の体温ほどまで上昇した気温はなかなか酷というものよ~。

<豚ひれ肉の黒酢あん・焼きナス・ツルムラサキと海苔のおひたし・トマト>
          

●豚ひれ肉の黒酢あん
再びの猛暑に遭い、体が酢を求めている!豚肉のビタミンを求めている!!
ちょうど良いタイミングで豚ひれブロックを手に入れ、ガツンと栄養補給です。
  ※作り方はこちら → 『豚ひれ肉の黒酢あんと青梗菜のおひたし
         

●ツルムラサキと海苔のおひたし
モロヘイヤ・おくら・ツルムラサキ・・・これらのネバネバ系野菜はいずれも暑いお国が原産です。
厳しい夏の暑さに打ち勝つには、これらの力を借りるのが近道かも。
オットはネバネバ系がそう好きではないのですが、今年は黙って食べてますねぇ。
あきらめたのか?それとも、オットの体が欲しているのか?
        

●焼きナス
そろって足が悪くなってしまった為、もうほとんどの野菜は作れてないのですが
頑張ってナスを収穫した小太郎母。
小太郎ももうちょっと手伝ってあげられたらいいのだけど、
優先順位をつけると野菜は人のことよりあとになってしまいます。
すまんねぇ。
             

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今年はこんなふうに、使ってない保存容器に氷を入れて即席クーラー。
小太郎が料理の仕上げにかかるタイミングでオットが缶ビールをここで回転させながら待つ♪
で、最初の一杯がとにかくキンキンに冷えてる~。
             
確かにビールは冷えてるほうが美味しい!けど、
この年になると自律神経が・・・なんてこともチラリとよぎったり。
でもね、でも冷えたビールの誘惑にひと夏負け通してしまったこの連日の暑さでした。

体を冷やしてしまったツケが秋にやってくるのでしょうか。
恐ろしや~。

ちなみにサッポロとアサヒの秋ビール、
長年アサヒスーパードライを愛飲しているわが家ですが、今回はサッポロに軍配を。
今の季節はまだコクよりもすっきり感だなぁ。
また、秋になり秋の食材と一緒にいただくと飲んだ感じも変わるのかな?



日曜日の夕方、かなり久しぶりにオットとウォーキング。
で、向かった先は小太郎の実家♪

この夏はとても厳しく、
あの西日本の豪雨のあとの中予あたりはカラカラに乾いた状態が続いてます。
というわけで、実家の水遣りレスキュー出動です。

水遣りに適した日没以降になかなか実家に足を運ぶことが出来ず。
父も母もそれをする体力がなくて、父が長年丹精をこめて手入れした庭木も葉を落とし、
鉢植えのいくつはすっかり枯れてしまいました。

小太郎の勝手である1日だけひょいと水遣りするのが、植物にとって良いのか悪いのか分からないけど
それでも
せっかく時間が出来たので、たっぷりと裏と表の庭を潤してきました。

週末には一雨降る予報。
少しだけ庭の植物に休息と潤いを・・・そして気温も下がるとありがたい。
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大葉とキュウリの入ったサッパリ米粉皮餃子♪

2018年07月03日 | ・豚肉
遅ればせながら6/27の、米粉の皮で作った餃子を紹介します。

昼間のあまりの蒸し暑さに「今夜はビールでも飲まんことにはやっとれん!!」と思い
餃子をひねることに♪♪
出向いたスーパーで餃子の皮を見ると、米粉だけで作った皮がありました。
米粉を含んだものは今までも使ったことはあるけれど、米粉だけというのはお初。
こういうのを見ると、一度はとにかく試しておかんと気がすまぬ~。
          

きっと小麦粉の皮よりも軽い感じなんだろう・・・と想像し、
中に入れる具も若干軽い感じに仕上がるようにとアレンジをしてみました。

千切りキャベツ&キュウリの千切りを軽く塩もみした後にしっかりしぼんで刻んだもの。
新生姜のみじん切り、
たっぷりのシソの葉っぱを太千切りしてさっと冷水にさらし、水気を取ってさらにきざんだもの。

これとあらかじめ塩・こしょう・醤油・酒・ごま油を加えて練り合わせておいた豚挽き肉をあわせ、
後は米粉の皮で包んで焼くだけ~。
        

よし、うまく焼けました♪
米粉だけで作った皮は小麦粉の皮と比べて包みにくかったのはありますが、
食べたときに格段に軽い印象でした。
今日はキャベツやキュウリなどたっぷりの野菜にシソの葉と新生姜でアクセント。
キンキンに冷えたビールと餃子!!と思って作った今夜の料理ですが、
思った以上に軽くサッパリとした仕上がりだったので、これならばビールでなくても冷酒でも♪
いう
たかが皮・・・されど皮・・・というか、皮で結構ちがうもんなんだなぁ。
食べ応えや餃子らしいボリュームや風味を存分に楽しむならば、本来の小麦粉の皮が一番かも。
ただ、
それだとちょっと重いかなぁと思い始めた方には米粉がオススメです。

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この砥部焼の器に何をどう使う?の企画に応募くださりありがとうございます。
ひとつひとつ、この器と組み合わせた絵を思い浮かべながら楽しませていただきました。

たむらあきこさん、冷凍トマトのマリネはいろんな色で作って盛るといっそう楽しそうです。
ひんやりした甘酒も魅力的ですねぇ。
ラベンダーで香り付け&花でアクセントというのは未知の世界で驚きました、さすがです。
あっきぃサンの杏仁・プリン・卵豆腐のふるふるっ系も良いですが、
サボテンと言うのはこの器にして小太郎と同じ発想だったので思わずにんまり。
PonPonKOさんのアボカドで作ったワカモレ風のディップは間違いなく合う色味、
トルティーヤチップスを隅っこに刺して・・・と頭の中で盛り付けを~。
minaさんの抹茶アイスはとってもこの器と相性の良い色だと思いました♪
さらに濃くてほろ苦そうな抹茶のソースと練乳をかけるといっそう涼しげかも知れませんね。

kamekichiさんの多肉ちゃんはサボテン同様、間違いなく相性の良い器の形。
これまで食べるものを入れる=器と考えてたので、次はこういう発想で選んでも楽しそうですね。
サイズもあるので、多肉も盛り合わせ?!なんていかがでしょう。
かなめさんのイチゴアイスにパンナコッタ!!
これは器との相性はもちろん、もう絵が浮かんだとたんに無性に食べたくなってしまった。
器がどことなく涼しげな印象なので、暖色であるピンク色も軽く涼しく感じるのに気付かされました。
まべさんのさくらんぼ、そしてヤマモモはまさに今が季節。
特にヤマモモの実は出来たら摘んだものではなく、色濃い葉ごと入れたくなりますね。

まっちゃんの苔玉は小太郎がこの器と相性が良いと踏んでいる緑。
和洋折衷のようなこの器にしっとりすんなりおさまった絵が浮かびます。
ちずりんさんの魚の南蛮フライにチリソース・・スイートチリソース?
魚は白身で漬けと言うよりもフライをチリソースで和えた感じが浮かびました~。

あささんのスナップエンドウ炒めに粗引きコショウとレモンは
相性の良さそうな緑に加えてのレモンイエローがとても涼やかで爽快♪
来シーズンにはぜひぜひ作りたいなぁ。
moscatさんはさすが!!男性ながら食べるだけでなくご自身でも料理をされるだけあって
シンプルながら見た目にも涼やかで軽やかな料理を合わせてこられましたねぇ~。
次郎さんの教えてくださったハンダマーは沖縄野菜らしく小太郎にはなじみのない色。
知らないゆえ小太郎の頭に絵が浮かばず・・・ですが、
その鮮やかな紫、いつか見かけたらぜひ使ってみたい!!
好奇心そそられるという書き込みありがとうございました~。

Jasminさんのたっぷりのネバネバ、例えば山形のダシなんかは
渋い料理ながらもサイコロ状のいろんな野菜が入ってて見ためかわいいかも知れませんね。
ももぶぅサンの青いビー玉に紅い花!!
コレは小太郎にとっては少々衝撃の色あわせですが、青い海青い空に紅い花・・・例えばデイゴ。
まるで沖縄の真夏の景色、器の中にこれを作るという発想は見事だなぁと感心しました。

最近飛べ焼きを知ったというゆきえさん、
小太郎と一緒に皆さんのアイデアを色々に楽しんでもらえたでしょうか。
小太郎も勉強になりました。

漁吉丸ゆみさん、久しぶりのコメント交換でブログも拝見しました。
これからも地元愛媛発信で美味しいお魚とお魚情報を宜しくお願いしますね~。



・・・と前置きが長くなりましたが、
小太郎の独断と偏見で 『ちずりん』 さんのアイデアを選ばせていただきました♪

一口大の白身の魚を揚げて、チリソース風に漬けると和えるの境目くらいでの仕上げ。
揚げた白身魚の表面の透明感のある衣に
スィートチリソースの涼やかなオレンジが絡んだ絵がうかびました。

ちずりんさんには近く器をお送りしたいと思います。
お手数ですが、ブログ画面の左サイド・ワンコの写真の少し下に『メッセージ』と言う項目があります。
この「メッセージを送る」をクリックしてくださると
小太郎のメールボックスにメッセージが届く仕組みになっており、小太郎だけが見ることができます。

その本文にちずりんさんのお名前・郵便番号・住所・電話番号をご記入ください。



画像とサイズだけで知る手元にはない器に皆さんが色々と入れてくださったもの。
小太郎なりに想像しておおいに楽しませていただきなばら、勉強にもなりました~。

出来れば来年も♪


(追記)
コメントへのお返事が滞りそうなので、
一時的に事前認証の非公開とさせていただくつもりです。
コメントは通常通り受け付けておりますので、後日お返事と共に公開予定。


妹が帰省。
今回は他の用事とあわせてではありますが、
普段ひとりではなかなかできない実家のこと、両親のことができるといいなぁ。

コメント (16)
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