<かつおのユッケ・がんもどき・ごぼうのトマト煮・白飯のおにぎり>
●かつおのユッケ
初ガツオが手に入るようになって、もう何度目になるだろう。
オットの大好物のユッケです。
今朝のマルナカの広告で、刺身用カツオの半身が398円。
買いに走りました~♪
去年の今頃は、毎日のようにこんな値段で出ていたのに・・やっぱり今年は高いです。
今日は背身、明日は腹身を使うことにしました。
カツオは2cm弱の角切りにします。
酒としょう油少々をまぶして、他の具材の準備です。
にんにく(平日なので香りを楽しむ程度に)・しょうがはみじん切り。
細ネギは小口切りにします。
にんにく・しょうが・ネギとカツオをボウルに入れ、ごま油を加えて混ぜ合わせます。
シソの葉を敷いた皿に盛り、真ん中にくぼみを作ったらそこに卵黄を落とします。
松の実とミョウガのせん切り(さっと冷水にさらしたもの)を添えて出来上がり♪
塩気は最初にカツオにまぶしたしょう油だけ。
どうしても味が物足りないな~と思ったら、豆板醤やもろみ味噌などを添えて
色々に味の変化を楽しんでください~。
●がんもどき
木綿豆腐は、半分に切って熱湯で温めます。
ザルに上げて冷ましたら、
キッチンペーパーに包んで軽く重石をしてしっかり目に水を切ります。
薄皮を取ったそら豆としめじは粗く刻み、ひじきは1cmくらいに切ります。
人参はせん切りに。
水切りした豆腐は、わしづかみにしてムニューっと握りつぶします。
そこへそら豆・ひじき・しめじ・人参を合わせ、小麦粉大さじ1・塩ひとつまみ・
溶き卵を加えて練り合わせます。
(卵は少量ずつ加え、がんもの生地がゆるゆるにならないように加減します)
好みの大きさに成形し、油で揚げたら出来上がり~。
まずはアツアツを大根おろしやしょうがしょう油でいただきます。
もしも残してしまったら、温めて揚げだしにしたり
お野菜とたき合せるのもオススメです。
おうちでがんもどきを作るというのは、珍しいことではないけれど
その時々のありもので作れるし、賞味期限の短い豆腐の寿命を
しっかり加熱することでのばすことも出来るので重宝な料理です。
●ごぼうのトマト煮
以前紹介したら、blue asherさんも気に入ってくれたこの一品。
ひょんなことからコンビを組んだごぼうとトマト・・なかなかの美味です。
ゴボウは斜め薄切りにして、薄い酢水にさらしておきます。
キッチンペーパーで水気をふき取ったら、少量の油で炒めます。
皮を取ったトマトを崩し入れ、
火を止める直前に、キムチもろみを加えてひと混ぜしたら出来上がり。
キムチもろみは『太陽市』で手に入れたもの。
もろみ味噌+豆板醤で似た味が作れると思うので、お試しください~。
asparaさんとうどん談義に花を咲かせていたら、
うどんが食べたくなりました~。
オットの用事があって、6月には香川を訪れる予定。
またシンプルかつおいしいうどんに出会えると嬉しいなあ~。
松山にたくさん出来たうどん屋さんですが
出来上がりに赤いフタの旨み調味料を惜しげもなくふり掛ける店があります。
残念っ!!
●かつおのユッケ
初ガツオが手に入るようになって、もう何度目になるだろう。
オットの大好物のユッケです。
今朝のマルナカの広告で、刺身用カツオの半身が398円。
買いに走りました~♪
去年の今頃は、毎日のようにこんな値段で出ていたのに・・やっぱり今年は高いです。
今日は背身、明日は腹身を使うことにしました。
カツオは2cm弱の角切りにします。
酒としょう油少々をまぶして、他の具材の準備です。
にんにく(平日なので香りを楽しむ程度に)・しょうがはみじん切り。
細ネギは小口切りにします。
にんにく・しょうが・ネギとカツオをボウルに入れ、ごま油を加えて混ぜ合わせます。
シソの葉を敷いた皿に盛り、真ん中にくぼみを作ったらそこに卵黄を落とします。
松の実とミョウガのせん切り(さっと冷水にさらしたもの)を添えて出来上がり♪
塩気は最初にカツオにまぶしたしょう油だけ。
どうしても味が物足りないな~と思ったら、豆板醤やもろみ味噌などを添えて
色々に味の変化を楽しんでください~。
●がんもどき
木綿豆腐は、半分に切って熱湯で温めます。
ザルに上げて冷ましたら、
キッチンペーパーに包んで軽く重石をしてしっかり目に水を切ります。
薄皮を取ったそら豆としめじは粗く刻み、ひじきは1cmくらいに切ります。
人参はせん切りに。
水切りした豆腐は、わしづかみにしてムニューっと握りつぶします。
そこへそら豆・ひじき・しめじ・人参を合わせ、小麦粉大さじ1・塩ひとつまみ・
溶き卵を加えて練り合わせます。
(卵は少量ずつ加え、がんもの生地がゆるゆるにならないように加減します)
好みの大きさに成形し、油で揚げたら出来上がり~。
まずはアツアツを大根おろしやしょうがしょう油でいただきます。
もしも残してしまったら、温めて揚げだしにしたり
お野菜とたき合せるのもオススメです。
おうちでがんもどきを作るというのは、珍しいことではないけれど
その時々のありもので作れるし、賞味期限の短い豆腐の寿命を
しっかり加熱することでのばすことも出来るので重宝な料理です。
●ごぼうのトマト煮
以前紹介したら、blue asherさんも気に入ってくれたこの一品。
ひょんなことからコンビを組んだごぼうとトマト・・なかなかの美味です。
ゴボウは斜め薄切りにして、薄い酢水にさらしておきます。
キッチンペーパーで水気をふき取ったら、少量の油で炒めます。
皮を取ったトマトを崩し入れ、
火を止める直前に、キムチもろみを加えてひと混ぜしたら出来上がり。
キムチもろみは『太陽市』で手に入れたもの。
もろみ味噌+豆板醤で似た味が作れると思うので、お試しください~。
asparaさんとうどん談義に花を咲かせていたら、
うどんが食べたくなりました~。
オットの用事があって、6月には香川を訪れる予定。
またシンプルかつおいしいうどんに出会えると嬉しいなあ~。
松山にたくさん出来たうどん屋さんですが
出来上がりに赤いフタの旨み調味料を惜しげもなくふり掛ける店があります。
残念っ!!