<揚げ焼き鯖の白髪ネギのせ・まるとご蒸し茄子・たたきオクラのせ冷奴・おにぎり>

●揚げ焼き鯖の白髪ネギのせ
県外産と愛媛産のサバが並んでました。
愛媛産のはちょっと高かったけれども、明らかに身のハリがキレイ~♪
ココは惜しまず・・

鯖は食べやすい大きさに切り、腹骨を削ぎ小骨を抜きます。
皮側には火を通りやすくするために浅く切れ込みを。
生姜の絞り汁・酒・醤油少々で下味に10分ほど漬け込み、
汁けをふきとったら片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。

白髪ネギと千切り生姜をさっと氷水でさらし、キッチンペーパーで水気をとります。
焼きたてのサバの上にこんもりとのせ、韓国粉唐辛子と刻みネギを散らします。
最後にかけるたれは、煮切ったみりん・酒各大さじ1に醤油大さじ2・酢大さじ2を加えたもの。

香ばしく揚げ焼いた鯖にちょっと酸味のある醤油だれ。
そしてキリリとした薬味野菜と、香ばしく後味ピリっの韓国唐辛子のアクセントがいいバランスだ~♪
「ビール出せばよかった?」
●まるごと蒸し茄子
夜は二人で楽しめるTV番組が少なく、
時間帯によっては自然と『きょうの料理』の再放送を見てたりするわが家。
先日二人で見たこの料理。
そろって「美味しそう~♪」と興味津々だったウー・ウェンさんの蒸し茄子です。

小ナスのヘタと皮をむいたら、湯気の立った蒸し器に入れて蒸すこと7・8分。
(皮をむいてすぐに蒸し器に入れれば、水にさらさなくても変色しません)
蒸したてを皿にのせ塩をパラリ、ごま油をたらせば出来上がり~。
で、ほ~ら見てごらん♪
箸を入れれば繊維にそって自然と開くナス。
トロンとした優しい食感がたまりません~。

アツアツをいただくのも美味しいですが、これは冷めてももう変色しないかな?
冷やして和えものにするのも、焼きナスと違ってまた良いかもしれません。
この夏、わが家できっとブレークするはずのまるごと蒸し茄子。
番組ではいろいろなタレも紹介していたので、今後わが家でも好みのタレの開拓をせねばね。
●たたきオクラの冷奴


子供の頃の記憶というのは恐ろしいもので・・・
昔、どこで誰に嘘を教えられたのか?はたまた何を勘違いして覚えたのか?
墓石に赤い文字で刻まれている名前は、かつて犯罪を犯した人だと信じていた小太郎。
お恥ずかしながら、子供の頃からすっかり大人になるまで信じ込んでいました。
今思えばとんでもない勘違いですよねぇ。
今日小太郎も行って来た実家墓所の入魂式。
その卒塔婆立てに『平成○年○月○日大安吉日・○○○○・○○改修』と
両親の名前がまさに赤い文字で刻まれているのを見て、このとんでもない勘違いを思い出しました。

●揚げ焼き鯖の白髪ネギのせ
県外産と愛媛産のサバが並んでました。
愛媛産のはちょっと高かったけれども、明らかに身のハリがキレイ~♪
ココは惜しまず・・

鯖は食べやすい大きさに切り、腹骨を削ぎ小骨を抜きます。
皮側には火を通りやすくするために浅く切れ込みを。
生姜の絞り汁・酒・醤油少々で下味に10分ほど漬け込み、
汁けをふきとったら片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。

白髪ネギと千切り生姜をさっと氷水でさらし、キッチンペーパーで水気をとります。
焼きたてのサバの上にこんもりとのせ、韓国粉唐辛子と刻みネギを散らします。
最後にかけるたれは、煮切ったみりん・酒各大さじ1に醤油大さじ2・酢大さじ2を加えたもの。

香ばしく揚げ焼いた鯖にちょっと酸味のある醤油だれ。
そしてキリリとした薬味野菜と、香ばしく後味ピリっの韓国唐辛子のアクセントがいいバランスだ~♪
「ビール出せばよかった?」
●まるごと蒸し茄子
夜は二人で楽しめるTV番組が少なく、
時間帯によっては自然と『きょうの料理』の再放送を見てたりするわが家。
先日二人で見たこの料理。
そろって「美味しそう~♪」と興味津々だったウー・ウェンさんの蒸し茄子です。

小ナスのヘタと皮をむいたら、湯気の立った蒸し器に入れて蒸すこと7・8分。
(皮をむいてすぐに蒸し器に入れれば、水にさらさなくても変色しません)
蒸したてを皿にのせ塩をパラリ、ごま油をたらせば出来上がり~。
で、ほ~ら見てごらん♪
箸を入れれば繊維にそって自然と開くナス。
トロンとした優しい食感がたまりません~。

アツアツをいただくのも美味しいですが、これは冷めてももう変色しないかな?
冷やして和えものにするのも、焼きナスと違ってまた良いかもしれません。
この夏、わが家できっとブレークするはずのまるごと蒸し茄子。
番組ではいろいろなタレも紹介していたので、今後わが家でも好みのタレの開拓をせねばね。
●たたきオクラの冷奴



子供の頃の記憶というのは恐ろしいもので・・・
昔、どこで誰に嘘を教えられたのか?はたまた何を勘違いして覚えたのか?
墓石に赤い文字で刻まれている名前は、かつて犯罪を犯した人だと信じていた小太郎。
お恥ずかしながら、子供の頃からすっかり大人になるまで信じ込んでいました。
今思えばとんでもない勘違いですよねぇ。
今日小太郎も行って来た実家墓所の入魂式。
その卒塔婆立てに『平成○年○月○日大安吉日・○○○○・○○改修』と
両親の名前がまさに赤い文字で刻まれているのを見て、このとんでもない勘違いを思い出しました。