<焼き鯖ののっけ盛り・ハチクのたいたの・たたきオクラのせ冷奴・おにぎり>

●焼き鯖ののっけ盛り
軽く塩を振ってごま油をまぶし、フライパンで焼いたサバ。
あとはたっぷりの玉ねぎスライス・千切りミョウガ&生姜・ニンニクチップスを散らして
ポン酢をかければ出来上がり~。

ミョウガ・生姜・シソの葉など、夏の薬味野菜が手に入りやすい季節になりました。
まだ新玉ねぎも手に入る頃なので、さっぱりと軽くみずみずしいお野菜と一緒に
焼いたサバをサラダのようにしてもりもりっといただきます♪
●ハチクのたいたの
下ゆでしたハチクは食べやすい大きさに切り、油でさっと炒めます。
ダシに酒・薄口醤油を加えて味付けし、松山あげ(油揚げ)と共に煮込めば出来上がり~。

春の山菜の季節3・4月頃に出回るタケノコは確かモウソウチクと呼ばれるもの。
その季節はとうに過ぎてしまいましたが、
バトンタッチするように梅雨の前ごろから出始めるのがハチクです。

モウソウチクよりも細く、えぐみも少ないということで
下ゆでの時間がそんなにかからないというのがありがたい♪
●たたきオクラ&ワカメのせ冷奴
今年お初のオクラはお隣・高知産のもの。
さっと茹でて生わかめと共に細かく刻み、
ダシと薄口醤油少々を加えて包丁でとろりとした粘りが出るまでたたきます。
冷奴の上にかけ、ワサビをぽちっとのせればできあがり。


水栽培用の小さな容器を手に入れてから、カイワレ大根は家で育てることが増えました。
夏場は水もいたみやすいので、今は自家栽培するにはちょうど良い季節♪
6日目・・・本日使います!

NHK教育で続けて見ていた『チャレンジ!ホビー』めざせロックギタリスト。
今日が最終回、ますだおかだの増田さんのこれまでの練習の成果を披露する卒業ライブでした~♪
よっちゃん先生の指導の賜物。
好きゆえに学んで、少しずつ上達していく人の変化を見るのってこちらまで嬉しくなります。
ギターなんてこれっぽっちも弾けない小太郎にとって、
CharのSMOKYなんて何をどうやって音を出しているのやら?!くらいに忙しい演奏。
よっちゃん先生のサポートがあるにしても、歌って弾けるようになるとは素晴らしい~。
そして、何よりも嬉しかったのはCharの登場でした。
小学生?いや中学生だったかな。
今のCharからするとひょっとしたら・・・大いに不本意だったかもしれない『気絶するほど悩ましい』や
『闘牛士』に魅せられた小太郎。
ジュリーや桑名正博も好きだった13・4歳というのは少々おませだったのかも。
2006年のウドーミュージックフェスティバルでは、隣のステージでCharが歌っているというのに、
隣で始まったドゥビーブラザーズを見る為に移動してしまうという不義理をしてしまいましたが
やっぱりCharはカッコイイ~!
あの時、ドゥビーさえ隣のステージにいなければ『SMOKY』の生演奏が聴けたはずでしたが、
ようやくCDではなく、動くCharの歌とギターをTVではありますが楽しむことができました。
あぁ・・こういう話が出るとついついそれてしまいますが、
ウドーの夏フェス、あれ以来ありませんが私達に二度訪れた夢のような夏はもう来ないのでしょうか。
LOVE PSYCHEDELICO、ジョシュ・トッド、ミシェル・ブランチ、ウルフルズ、ポール・ウェラー、
ザ・フー、エアロスミスをたった一日で見たロックオデッセイの夜は興奮して眠れませんでした。
その二年後のウドー・ミュージックフェスティバルの豪華な顔ぶれも、
あれは夢だったのだろか?と今でも思い出しただけでクラクラするほど。
久々にCharを見たというそれだけで、めまいがするほど蘇る夏フェスの記憶。
あぁ・・・話が元に戻りません!ごめんなさい~。
久しぶりにサンタナ聴こう♪

●焼き鯖ののっけ盛り
軽く塩を振ってごま油をまぶし、フライパンで焼いたサバ。
あとはたっぷりの玉ねぎスライス・千切りミョウガ&生姜・ニンニクチップスを散らして
ポン酢をかければ出来上がり~。

ミョウガ・生姜・シソの葉など、夏の薬味野菜が手に入りやすい季節になりました。
まだ新玉ねぎも手に入る頃なので、さっぱりと軽くみずみずしいお野菜と一緒に
焼いたサバをサラダのようにしてもりもりっといただきます♪
●ハチクのたいたの
下ゆでしたハチクは食べやすい大きさに切り、油でさっと炒めます。
ダシに酒・薄口醤油を加えて味付けし、松山あげ(油揚げ)と共に煮込めば出来上がり~。

春の山菜の季節3・4月頃に出回るタケノコは確かモウソウチクと呼ばれるもの。
その季節はとうに過ぎてしまいましたが、
バトンタッチするように梅雨の前ごろから出始めるのがハチクです。

モウソウチクよりも細く、えぐみも少ないということで
下ゆでの時間がそんなにかからないというのがありがたい♪
●たたきオクラ&ワカメのせ冷奴
今年お初のオクラはお隣・高知産のもの。
さっと茹でて生わかめと共に細かく刻み、
ダシと薄口醤油少々を加えて包丁でとろりとした粘りが出るまでたたきます。
冷奴の上にかけ、ワサビをぽちっとのせればできあがり。



水栽培用の小さな容器を手に入れてから、カイワレ大根は家で育てることが増えました。
夏場は水もいたみやすいので、今は自家栽培するにはちょうど良い季節♪
6日目・・・本日使います!

NHK教育で続けて見ていた『チャレンジ!ホビー』めざせロックギタリスト。
今日が最終回、ますだおかだの増田さんのこれまでの練習の成果を披露する卒業ライブでした~♪
よっちゃん先生の指導の賜物。
好きゆえに学んで、少しずつ上達していく人の変化を見るのってこちらまで嬉しくなります。
ギターなんてこれっぽっちも弾けない小太郎にとって、
CharのSMOKYなんて何をどうやって音を出しているのやら?!くらいに忙しい演奏。
よっちゃん先生のサポートがあるにしても、歌って弾けるようになるとは素晴らしい~。
そして、何よりも嬉しかったのはCharの登場でした。
小学生?いや中学生だったかな。
今のCharからするとひょっとしたら・・・大いに不本意だったかもしれない『気絶するほど悩ましい』や
『闘牛士』に魅せられた小太郎。
ジュリーや桑名正博も好きだった13・4歳というのは少々おませだったのかも。
2006年のウドーミュージックフェスティバルでは、隣のステージでCharが歌っているというのに、
隣で始まったドゥビーブラザーズを見る為に移動してしまうという不義理をしてしまいましたが
やっぱりCharはカッコイイ~!
あの時、ドゥビーさえ隣のステージにいなければ『SMOKY』の生演奏が聴けたはずでしたが、
ようやくCDではなく、動くCharの歌とギターをTVではありますが楽しむことができました。
あぁ・・こういう話が出るとついついそれてしまいますが、
ウドーの夏フェス、あれ以来ありませんが私達に二度訪れた夢のような夏はもう来ないのでしょうか。
LOVE PSYCHEDELICO、ジョシュ・トッド、ミシェル・ブランチ、ウルフルズ、ポール・ウェラー、
ザ・フー、エアロスミスをたった一日で見たロックオデッセイの夜は興奮して眠れませんでした。
その二年後のウドー・ミュージックフェスティバルの豪華な顔ぶれも、
あれは夢だったのだろか?と今でも思い出しただけでクラクラするほど。
久々にCharを見たというそれだけで、めまいがするほど蘇る夏フェスの記憶。
あぁ・・・話が元に戻りません!ごめんなさい~。
久しぶりにサンタナ聴こう♪