小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

あったか豚しゃぶと白髪ネギのアツアツごま油かけ♪

2009年09月30日 | ・豚肉
いやぁ~!もう10月ですよっ。
短い秋は小太郎が一番元気な季節です。
よく食べ!よく眠り!まったく危険な季節です~。

<豚しゃぶのアツアツごま油かけ・茄子ときゅうりの甘酢和え・大根と人参の炒め煮・おにぎり>
        

あったか豚しゃぶと白髪ネギのアツアツごま油かけ
お疲れの様子のオット。
こういう時には、うまみとビタミンも豊富な豚肉で元気を出してもらうに限るっ。

風呂から上がって来たオットが、鼻から先にキッチンに入ってきました。
「あぁ、やっぱりコレやと思ったんよ~。」と食べる前からメロメロです♪
鶏ガラスープにくぐらせた豚肉を、温かいうちにゴマ油をかけていただくこの料理。
確実にオットを元気にできる一品なのです~。
       
豚肩ロース薄切り(しゃぶしゃぶ)肉に、片面だけにごく軽く塩コショウしたら
5分ほどおきます。
たっぷりの湯にスープの素(鶏ガラor中華)と塩を入れ、
スープとして飲んでも美味しい味に整えたら、豚肉を順にしゃぶしゃぶ。
ざるに上げたら余分な汁けをきり、温かいうちに器に盛ります。

氷水にさらした白髪ねぎの水気をしっかり取り、豚しゃぶにこんもりのせます。
薄く煙が出るほど熱したごま油大さじ2をネギの上にじゅっとかけたら出来上がり。
白髪ネギを温かみの残る柔らか豚肉でまきながらいただきます~♪


●ナスときゅうりの甘酢和え
皮をむいて千切りにしたナスともやしはさっと茹で、キュウリは千切りに。
食べる直前に甘酢で和えれば出来上がり。
       

●大根と人参の炒め煮
地元産のはまだまだ細いですが、遠来の大根の立派なのを見かけるようになりました。
大根が美味しくなると、季節はいよいよ寒さに向かっているのだなぁと実感。
       
太い千切りにした大根と人参はさっと油で炒めてから、ダシと醤油を加えて煮ます。
その時々でたまごとじにしたり、松山あげをプラスしたり。
大根と人参はほぼ常備の野菜なので、困った時のあと一品!として重宝してます。

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『長ぐつ』が入ってたビルとその隣のビルがなくなってました。
後には何ができるんだろう?
こういう場所に魅力的なものができなければ、松山の中心部も一層さびしくなるだろうなぁ。
銀天街は一時的なのか、足元がタイル張りじゃなくアスファルトになって暗くなったでしょ。
市駅近辺と言えば、私達が高校・大学生の頃には常ににぎわってて
それに合わせるように便利な店もたくさんありました。
一時期はTSUTAYA市駅前店なんてのもあって、よく利用したよなぁ。

半年ほど前、昼時の市駅前。
出張で来松したらしきサラリーマンのグループが
「この辺りって、ランチ出来る店が見当たらないなぁ。」と言ってました。
松山の交通機関の便利が集中しているココに、
それらが見当たらないのは、土地勘のない方にとってはさぞかし不便でしょう。

市駅前ロータリーやまつちか・銀天街、どうなろうとしてるんだろう??
新しい店は花園町や千舟通りなど、本来の華やかな場所の一筋外になぜ出来るの?



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愛媛の秋の風物詩 いもたき♪今夜は団子入り~。

2009年09月29日 | ・鍋もの
このところ不順で蒸し暑い日が続いています。
これが秋の長雨というのかな?
長雨が落ち着いた頃にはすっかり肌寒い季節となり、秋深し・・となるのでしょうね。

 左・カレンダー下のデジブック、『9月の食卓』に変わりました♪ 

<大洲のいもたき・ゴボウの梅煮・焼きナスのとろとろあんかけ>
         

●大洲のいもたき
昨晩のサンマご飯に続いて、秋の食卓の王道をゆく献立です♪
大洲のいもたき。
今日は米粉を練って作ったお団子を入れて、大洲のいもたきパーフェクト版です~。
       
  ※作り方はこちら → 『大洲の里芋でいもたき』

汁を濁らせたくなくて・・と、団子の煮込みをごく浅くしたので白っぽい仕上がり。
別煮にしてでも、醤油色に染まるほど煮込めばもっと美味しかったかも!と軽く後悔。
これは次回への課題ってことで♪

             ~ ○ ~ ○ ~ ○ ~ ○ ~

以前にも書いたことがありますが、
里芋は包丁で皮をむくと、大事な栄養を含んだぬめりが調理時に流出してしまいます。
それを最低限に防ぐ為にオススメなのが「茹でて丸ごとむく!」。
包丁を使わないので、丸ごと調理する時には里芋らしいぬめりを逃さず調理できます。

ぐらぐらと沸騰した湯に、泥を洗い落した里芋を入れて茹でること12~15分。
(これはちょっと大きめの大洲の里芋サイズの場合)
冷水で一気に冷まし、芋の表面を軽くひねればツルンっ♪
凸も凹もそのままに、こんなにきれいに皮がむけます~。
      
今日のように買った里芋の一袋を一度にこの方法で皮をむいておき
使わない数個は後日に利用することも可。
冷蔵庫だと保存容器に入れて2・3日は必ず持つので
お味噌汁の具に!お弁当のおかずに!と朝の忙しい時間にでも里芋をすぐに使えます。


●焼きナスのとろとろあんかけ
近くの農協系スーパーの産直コーナーには、夏の名残りを惜しむように
最近、枝豆やオクラがたくさん出ています。
       
日曜日に実家からもらってきた松山長ナスで作った焼きナス。
それにのせてるのはオクラとワカメをたたいたものです。

さっと塩ゆでしたオクラと生ワカメをこまかく刻んだら、
包丁二刀流でさらに細かくたたきます。
途中で少量のおだし・薄口しょうゆを加えてさらにたたいたら徐々に粘りが出てきます。
これを焼きナスの上にたっぷりかけ、おろし生姜をのせれば出来上がり~。

このとろとろあん
今まではワサビ味にして冷奴の上にのせていましたが、生姜や焼きナスとの相性もばっちり。
今日のように蒸し暑かった一日の締めに、お味は軽く食感も良い嬉しい一品です。


ゴボウの梅煮
あっ!ゴボウもそろそろ使っておかねば~。
今日のメインのいもたきとのバランスも考えて、さっぱりと梅煮でいただきます。
       
梅で煮たゴボウは梅のクエン酸の効果か?
白っぽく、しかもと~っても繊維が柔らかく煮えるのです。

「明日のお弁当の一品にしようっと。」少々おとり置き♪

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仕事の用で今日は新居浜を訪れていたオット。
同行していた女性が昔から大好きだったというパン屋に行きたい!というのでご一緒し、
わが家にもお土産として食パンを買って帰ってくれました♪

新居浜イオンのすぐ近く、
おじいさん?が昔から一人でやってる小さなパン屋さんなのだそうです。
さっそく頂いたところ、「パンのあの繊維はどこ?」と戸惑うほどの柔らかさ。
中身のもちっ・ふわっとした食感。
そして焼いた表面だけ食べれば、軽くバターを塗ったような甘さと香ばしさ。
はじめての食感なのになぜか懐かしい感じでした。

近年、おしゃれなパン屋さんは続々と出てきていますが
こういうほっとする食パンは久しぶり。
今朝はちょうど牛乳を切らしてたのですが、次はぜひぜひ美味しい牛乳といただきたいな!!



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久々の辛子レンコン♪ 秋刀魚ごはんとアサリの土鍋蒸し

2009年09月28日 | ・さんま
今日は、オットのお弁当用に鶏のから揚げの冷凍ストックを作りました。
毎日帰宅が遅いオットの昼弁当。
昼間はしっかり消費もする!という見込みで、大好物のから揚げストックは常備なのです~。

そんなわけで、今日は昼間っから揚げものをする日!!
ならば、肉で油が汚れる前に・・と久しぶりに辛子レンコンを作ることに~。
揚げたての辛子レンコンは中の味噌がゆるくなっているので、
揚げてから多少の時間が経って冷め、味噌が落ち着いているくらいがちょうどよいのです。

<辛子レンコン・アサリの土鍋蒸し・秋刀魚ごはん>
        

●辛子れんこん
20代の終わり頃だったかな?
当時、転勤で熊本に住んでいた友人を訪ねて行った時に知ったのが辛子レンコン。
お店でいただいたそれは、薄く切ったのが2・3枚でしたが
脳天突き抜けるような辛さだったのを覚えています。
当時はお酒は全く飲めなかった小太郎ですが、その美味しさは忘れられず・・・
その後、結婚して立派な飲兵衛になった折に家料理風に穏やかな辛さで再現しました。
       
   ※画像つき作り方はこちら → 『塩焼き太刀魚と辛子レンコン』

レンコンは包丁の背などでこそげるように皮をむきます。
(むいた面がざらざらしている方が、後ほどの衣がつきやすいのです)
沸騰した湯に一節入れ、約10分茹でます。
ザルの上に立て、穴の水切りをしながらそのまま冷まします。

白みそに加える辛子は、よくあるチューブのものではなく
粉辛子(鬼からし)に水を加えて練って寝かせたもの。
市販のチューブに入った辛子は塩分も多く含んでいるので、
詰める味噌に合わせると、随分と味の濃いしょっぱいものになりがち。
(その上、塩分の多さがレンコンの水を呼んで、揚げた後に味噌がゆるんでしまいます)
味見をしながら好みの辛さに整えたら、いざ味噌を詰めます!!

レンコンの切り口をボウル底の味噌へ押し付けるようにしながら、
全ての穴の反対側から味噌が出てくるまで、隙間なく詰めます。   
小麦粉を全体にまぶし、固めに作った天ぷら衣をつけて揚げたら出来上がり。
 ※揚げる時の味噌流出事故を未然に防ぐため、穴は念入りにふさぎます。



秋刀魚ごはん
月曜日のスーパーには新鮮な魚が出ないもので、
塩焼きして冷凍しておいた秋刀魚を炊きこんで、秋刀魚ごはんお手軽風♪

やっぱり、実家のスダチは果汁たっぷりで美味しいわぁ。
低温冷蔵して売っているものは便利でありがたいけれど、その皮の厚さにがっくり。
あれだけ優しい果汁がたっぷりなのに、皮の厚さでしぼる時に損する感じ~。
       
秋刀魚ごはんは毎秋のわが家の定番ですが、
作り始めた当初は、試行錯誤と気の迷い?で油揚げを入れたりネギを散らしたり。
でも、結局はこのシンプルな組み合わせが一番と気付いてからは一切迷わず!!
間違いないお味だと信じているので、興味のある方はぜひぜひお試しください~。


●アサリの土鍋蒸し
明日は一時間早く家を出て、所用で遠くまで行くと聞いていたので
前夜のうちにタウリン注入!
アサリは食べる栄養ドリンクです。
       
アサリの下にたっぷり敷くのは、冷蔵庫にあるありもの野菜たち。
太千切りにしたキャベツ4枚・もやし・塩でこすったオクラ。
敷いた野菜の上に砂抜きして洗ったアサリをのせ、酒少々をふりかけ加熱します。
10分程度すれば、野菜はかさを減らしてアサリも全員口を開きます。

お野菜は好みでポン酢をかけていただくのも良いですが、
アサリのうまみとほのかな塩分で、何もつけなくても十分に美味しいです♪
アサリのエキスも残さず頂きます~。

わが家の鍋料理はもっぱらお手軽な電気鍋を使ってますが
食卓に出す湯豆腐や土鍋蒸し料理には、この小さな小さな土鍋が大活躍です。
       

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炉ばた大将・炙家でお手軽な庭焼肉♪

2009年09月27日 | ・庭ごはん
先日ちらりと紹介したIwataniの炉ばた大将・炙家デビュー。

今日は夕方から砥部で高校ラグビー中予大会(1・2年大会)決勝を観戦するので
家に帰るころにはすでに薄暗くなる頃。
「帰ってから用意するんも大変やろ。」というオットの言葉に甘えて、
先日購入したばかりの炙家でお庭焼肉でもしようか!という話に。
       

わが家の庭ごはん道具のバリエーションはいくつかあれど、いずれも火元は炭火。
庭に準備を始めてから、少々時間がかかるのがたまにきず。
時間がたっぷりある日には、それも庭ごはんの楽しみなんですけどね~♪

それに対して、この炙家の超お手軽なことっ。
ベースはカセットコンロなのでちょいとひとひねりすれば着火OK。
網がしっかり焼けたら準備も万端です。
       
「わが家は焼肉屋さん♪♪」というCMがあるけれど、まさにそれそれ。
「どうする~。もう焼肉屋さんに行かんでもええじゃん。」ホントに~!!

趣きたっぷりにゆるゆると楽しむ炭火と違って、
こちらは火力もかなりしっかりあるので、自然と食べるペースもスピーディー。
帰宅頃にはすっかり腹ペコだったので、速効でいただけるのもありがたい~。
       

たまたま先日出会った、デパ地下の焼肉のタレはさらっとした醤油味。
いかにも!な濃いお味じゃないのは大当たり。

今日は特売の牛肉を焼肉のたれで、セセリは串にも刺さず塩をふりかけて。
ビールはグラスも出さずに缶から直接いただくというお行儀の悪さですが
「だって腹ペコだったんだもん~!!」

七輪には七輪の、コレにはコレの良さがあるので
その時々で使い分けしながら楽しめるというのはとっても便利。

水を捨てたトレイと網を洗い、後は濡れたフキンでささっとふくだけ。
後片付けも簡単。
あぁ・・・この楽さ、たまりませんなぁ。

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夕方には高校ラグビーを生観戦。
夜は10時から関東大学ラグビーの録画放送をJスポーツで観戦しました。
幸せなラグビー三昧の日です。

法政VS流通経済大学。
RKUには新田出身の三年生・葛原選手が出ているということで注目~。
当時からその走りを胸躍らせて見ていましたが、
大学生になってからのプレーを見るのは初めて。
3年前よりは確実に大きくなった体ですが、走る速さもこれまたアップしたか?!
まさに足先の仕事人という感じ。
そして、新田で培ったタックルも一層パワーを増していたのにこれまた感動。

残念ながら法政に勝つことはできませんでしたが、良い試合でした。
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とりづのじゃこ天・秋鮭のハラス・栗の渋皮揚げで秋の宴

2009年09月26日 | ・さけ
<秋鮭のハラス塩焼き・とりづのじゃこ天・栗の渋皮揚げ・青のり奴豆腐・おにぎり・枝豆>
        

●秋鮭のハラス焼き
先日、秋鮭を購入した時に見つけたハラス。
軽く塩をふった状態で小分け冷凍しておいたのを解凍して焼きました。
      
身のふんわり感とうまみ、そして皮の食べ応えと三拍子そろった美味しさ♪
あぁ、休日の夜になんという贅沢~。
ケチ心を出して残り3切れは別の日のお楽しみとして、焼かずにとっておくことに。


●とりづのじゃこ天
少し前にNHKのきょうの料理スペシャルで、愛媛の小魚を食べつくす?!だったかな。
そういう番組がありました。
そこで紹介されてたのが、とりづのじゃこ天。
昨日、オットが所用で八幡浜を通りかかった時に買ってきてくれました。
      
このじゃこ天、調味料は塩だけというシンプルさ。
本当に小魚をいただいてる!と実感できるお味と食感です。
練りものにありがちな妙な味付け(甘味など)が無いせいか、見た目もグレーで
それこそ小魚をすり身にした時の色そのもの。

        
番組を見た時には、地味にまじめな商売をしている印象を受けたのですが
後にHPなどで見てみれば・・・「ちょっと気どってないかい?」と思ったことも。
でも、もともと素朴な愛媛の郷土食。
切り口はどうあれ、自信を持ってまじめに作った商品をより多くの人に知ってもらう為には、
時代に合わせたアピールをせねば!ですよね。
そういう意味でも、このとりづさんの良い仕事は応援したいものです。


●中山栗で渋皮揚げ
先日、日浦で彼岸花を見た時に拾った栗で作ったばかりの渋皮揚げ
今日のは、まっちゃんからいただいた有名な中山産の大粒栗を使って作りました~。
      

オットの同僚のまっちゃんのご実家が中山町。
今年は少雨で実がそんなに大きくないんよ!と言われたそうですが、
二粒も食べればお腹が膨れそうなくらいな大きさ。
      
当然のように揚げ時間はかかりましたが、先日のよりも食感柔らかく甘味もしっかり。
さすが!中山栗ですなぁ。

ちなみに、栗の渋皮揚げ。
冷えた白ワインや辛口の冷酒との相性抜群です。


●青のり奴豆腐
先日のシルバーウィークに高知までドライブに行ったというご近所さんからのお土産♪
高知と言えば青のり。
青のりをたっぷりのせた奴豆腐にほんのり柚子の香りです。
      
青のりと柚子のさわやかさもありますが、豆腐自体の出来の良さに感動。
見た目にも素朴な木綿ですが、なめらかで豆らしいお味をたっぷり楽しませていただきました。
ごちそうさまでした~。

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日曜日の流通経済大学VS法政大学のラグビー試合の前にはぜひ手に入れたい!と
書店に走って手に入れました~。
月刊ラグビーマガジンと別冊の大学ラグビー2009年選手名鑑です。
       
小太郎とオットが長年応援している地元松山の強豪・新田高校出身者が
第一線で4人、写真入りで紹介されていました。
ページをめくると、四国出身の選手って本当に少ないんだなぁ。
だから、大学生になって第一線で活躍できる選手がいること自体が愛媛ラグビーの誇りなのです。

明日の熊谷での試合、私達はJスポーツ(22時~)の録画放送で観戦する予定。
ここにも新田出身で、二人が好きな選手が登場予定なのです。
いやぁ!動くキミの姿を見るのをどれだけ楽しみにしていたか!!



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