オットには、長い長い一週間だったようです。
おつかれさまでした。
国政調査票に、一体何時間勤務と書くことになるのでしょうねえ。
私は少々風邪気味・・ちょいと味覚があやしい・・・。
明日は、日帰りで広島までドライブに出かけるので、二人とも弱ってる場合じゃないよっ。
しっかり栄養つけて、しっかり眠ろう!!
<豚ヒレ肉のホイル焼き・もずく酢・茄子の味噌炒め・うなぎの肝焼き・ちらし寿司。>
豚肉のホイル焼きは、とっても簡単 。
そぎ切りにしたヒレ肉に塩・コショウし、↓の材料をしっかりともみこみます。
(醤油・酒・オイスターソース・ごま油・片栗粉)
薬味野菜(長ネギ・ショウガ)は千切りにし、
広げたアルミホイルの上で肉→野菜→肉→野菜の層にします。
一番上に、黒豆・オクラ・トマトなど、
彩りの良い好みの野菜をのせたら、空気を抜きながらホイルで包み、巻き止めます。
フライパンに包みをいれ、水カップに半分を入れて中火にかけたら、ふたをして、
水気がなくなるまで(だいたい10分程度)蒸し焼きにします。
これは以前、きょうの料理で紹介されたものですが、
そのとき使われた黒豆は、市販の甘煮の瓶詰めでした。
わが家では、ふっくら戻しただけの味のない黒豆を使っていまが。
面倒なときには、冷凍枝豆をむいたものなど利用するとよいと思います。
大豆の酢漬けなんかもアリでしょう~ 。
下味に片栗粉が入っているので、豚肉に味がよく絡まり、しっとりした食感 。
もずく酢は、以前は大嫌いだったのですが、
味のついていない洗いもずくを、自分で作った三杯酢で食べたら美味しかった~。
どうやら、最初に出会ったのが市販のダメ味だったみたいです。
沖縄産のもずくの、ぶりぶりした食感がお気に入り。
茄子の味噌炒めは、乱切りにした茄子を軽くアク抜きしたら、
電子レンジで短く加熱します(あんまり油を吸わせたくないので)。
油で炒めたら、普段味噌汁に使っている味噌を水少々で溶いたものを加え、軽く煮ます。
汁気がほとんどなくなったら出来上がり。
(味噌味を薄くして、七味をふるのも良いですよ。)
シソの葉を刻んだものを散らすのが私の好みです。
うなぎの肝は、串刺しで売ってるもの。
うなぎはオットしか食べれないので、1パック買って残りは冷凍。
オットが激疲れしている時に、栄養ドリンクがわりに二本ずつ出しています。
ちらし寿司は、実家の母の手製 。
近くに住んでいるのに、
とにかく忙しくしてる人でわが家に顔を出すことも滅多にないのだけど、
寿司をつけた時だけは、ひょっこり届けにやってきます。
法事だ!お盆だ!彼岸だ!と、人が大勢集まるときには必ず気合入れて作ってました。
寿司酢も、白身魚のすり身をほぐしてダシを取ったりと本格的。
時には太巻き寿司、時にはちらし。
寿司の具材がたっぷりで、とっても豪勢です。
私は料理が好きだけど、寿司だけはまじめに作ったことがありません。
きっと、1から10までしっかり作りこむ母の姿を見てきて
”寿司は大変”と、最初から諦めているのかも。
親孝行の為、寿司は母に作らせてあげている・・・といも言う・・なんてねっ。
おつかれさまでした。
国政調査票に、一体何時間勤務と書くことになるのでしょうねえ。
私は少々風邪気味・・ちょいと味覚があやしい・・・。
明日は、日帰りで広島までドライブに出かけるので、二人とも弱ってる場合じゃないよっ。
しっかり栄養つけて、しっかり眠ろう!!
<豚ヒレ肉のホイル焼き・もずく酢・茄子の味噌炒め・うなぎの肝焼き・ちらし寿司。>
豚肉のホイル焼きは、とっても簡単 。
そぎ切りにしたヒレ肉に塩・コショウし、↓の材料をしっかりともみこみます。
(醤油・酒・オイスターソース・ごま油・片栗粉)
薬味野菜(長ネギ・ショウガ)は千切りにし、
広げたアルミホイルの上で肉→野菜→肉→野菜の層にします。
一番上に、黒豆・オクラ・トマトなど、
彩りの良い好みの野菜をのせたら、空気を抜きながらホイルで包み、巻き止めます。
フライパンに包みをいれ、水カップに半分を入れて中火にかけたら、ふたをして、
水気がなくなるまで(だいたい10分程度)蒸し焼きにします。
これは以前、きょうの料理で紹介されたものですが、
そのとき使われた黒豆は、市販の甘煮の瓶詰めでした。
わが家では、ふっくら戻しただけの味のない黒豆を使っていまが。
面倒なときには、冷凍枝豆をむいたものなど利用するとよいと思います。
大豆の酢漬けなんかもアリでしょう~ 。
下味に片栗粉が入っているので、豚肉に味がよく絡まり、しっとりした食感 。
もずく酢は、以前は大嫌いだったのですが、
味のついていない洗いもずくを、自分で作った三杯酢で食べたら美味しかった~。
どうやら、最初に出会ったのが市販のダメ味だったみたいです。
沖縄産のもずくの、ぶりぶりした食感がお気に入り。
茄子の味噌炒めは、乱切りにした茄子を軽くアク抜きしたら、
電子レンジで短く加熱します(あんまり油を吸わせたくないので)。
油で炒めたら、普段味噌汁に使っている味噌を水少々で溶いたものを加え、軽く煮ます。
汁気がほとんどなくなったら出来上がり。
(味噌味を薄くして、七味をふるのも良いですよ。)
シソの葉を刻んだものを散らすのが私の好みです。
うなぎの肝は、串刺しで売ってるもの。
うなぎはオットしか食べれないので、1パック買って残りは冷凍。
オットが激疲れしている時に、栄養ドリンクがわりに二本ずつ出しています。
ちらし寿司は、実家の母の手製 。
近くに住んでいるのに、
とにかく忙しくしてる人でわが家に顔を出すことも滅多にないのだけど、
寿司をつけた時だけは、ひょっこり届けにやってきます。
法事だ!お盆だ!彼岸だ!と、人が大勢集まるときには必ず気合入れて作ってました。
寿司酢も、白身魚のすり身をほぐしてダシを取ったりと本格的。
時には太巻き寿司、時にはちらし。
寿司の具材がたっぷりで、とっても豪勢です。
私は料理が好きだけど、寿司だけはまじめに作ったことがありません。
きっと、1から10までしっかり作りこむ母の姿を見てきて
”寿司は大変”と、最初から諦めているのかも。
親孝行の為、寿司は母に作らせてあげている・・・といも言う・・なんてねっ。