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迷わずNO! ファイザーワクチン接種は命取り!8

迷わず接種はNO!

ファイザーワクチン接種は命取り!?

SARSはワクチンが作れなかったのに・・・

  そもそもSARSはワクチンが作れませんでした。それなのにSARSCoV-2は何故ワクチンを作れたのでしょう?

 それも従来の不活化ではなく何故新技術なのでしょう?

不活化ワクチンの製造に入っている製薬会社もありますから、作れないわけではないのですよ。

まずこれらの疑問を持つことが、新型コロナワクチンを考えるうえでの必須事項となるでしょう。

  更にヤバい(危険な)ワクチンがウイルスベクターワクチンです。

 これはアストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンなどが開発していて人体に無害とされる(嘘ですが=本当は有害)改変ウイルスを「運び屋(ベクター)」として新型コロナウイルスの遺伝子を人の細胞へと運ぶワクチンになります。

  もうすこし説明すると、ウイルスが人体細胞に侵入し、細胞質でSARSCoV―2のたんぱく質を作りだす事で免疫を獲得するとなっています。という事は、若干mRNAワクチンと似たようなところがあります。

 このベクターワクチンは人体がベクターそのものに対する免疫を持ってしまう可能性があると御用学者の間でさえ指摘されています。それも問題ですが、一番の問題は

「ミキシング・アンド・マッチング」と言って、異なるワクチンを組み合わせる研究をしているのです。

 アストラゼネカはオックスフォード大と共同開発したチンパンジーアデノウィルスベクターワクチンヒトのアデノウイルスをベースとするガマレヤ研究所(ロシア)の「スプートニクV」を組み合わせた臨床試験を行っています。

  英国の研究グループはアストラゼネカのワクチンとファイザーのmRNAワクチンの組み合わせをテスト中です。

  さて、なぜ新しい技術とチンパンジーウイルスを未知のウイルス対策に使うのか、皆さんは考えたことがありますか?

 新型ワクチンの問題はこれだけに限りません。ファイザー製の新型コロナワクチン「コミナテイ」には添加剤としてポリエチレングリコール(PEG)という化学物質が使われています。

  これはmRNAを包む脂質ナノ粒子部分に使われているのですが、アレルギーや、アナフィラキシーショックの要因が疑われている成分です。

 今このPEGが使われている日用品や薬は1000種類以上ありますが、これまでワクチンに使われた例は皆無です。

 これをワクチンとして体内に入れた場合、PEGが使われた製品に触れるたびにアレルギー反応やアナフィラキシー反応を起こす可能性が高まります。

 その他、堕胎細胞も入っていて何が起こるか解らないのが、新型コロナワクチンなのです。

これをまとめるとどういうことになるでしょうか。

おそらく、単に人間が死ぬという事だけでは済まなくなるでしょう。

不妊、アレルギー、脳障害は当たり前として、もっと大きな問題が生じると推測されます。

(人間のチンパンジー化へ?)続く

注目

*

「起らないかも知れない将来のリスクで接種に反対するのはおかしいのではないか」

―NO!!

接種した人の中からすでに「免疫性血小板減少症」などの自己抗体による致死的な副作用が発生し始めている。

(新潟大学名誉教授岡田正彦氏ホームページより)

http//okada-masahiko sakura.ne.jp

 

 

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