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悩む・・・悩む・・・4 新旧コロナの違い?

悩む・・・悩む・・・

新型コロナと旧型コロナは何が違うのか?

 実はこのことをしっかりと説明することができる人をあまり見かけません。

実は新型コロナウイルスの現在の正式名称は

 SARS-CoVー2であり、本当は新型ではありません。確かに専門的に言うとSARSウイルスと79・6%の相同性を持っているのですが、非常に変な構造をしていてRaTG13と呼ばれる蝙蝠(こうもり)コロナウイルスと96・2%の相同性があります。

 そしてSARSウイルスはACE2(細胞の入り口)の受容体に結合するのですが、その時特殊な部分はセンザンコウという哺乳類の持つSARSウイルスと極めて相同性が高く97・4%とされています。

 つまり全体の遺伝子配列としては蝙蝠ウイルスに近く、受容体はセンザンコウに近いウイルス配列になっています。これを御用学者は収斂(しゅうれん)配列と呼びますが、今回のウイルスはそれでは説明できないと思います。

 実はこのSARS―CoV-2というウイルスのいびつさを知らない限り、ワクチンの嘘については解かりません。

 次にウイルスは本当にいるの?という問題に触れてみましょう。

 詳しく調べると分かりますが、新型コロナウイルスはまだその存在は証明されていない、という説があります。

 カナダ国立研究評議会も

「地球上で誰も『COVID-19ウイルス(SARS-CoV-2)

を分離特定した』という記録はない」との見解を示しています。

 また、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も分離抽出した定量化された新型コロナウイルスを保持していないため、人工的につくられたRNAを使って評価テストを行いました。

 さらにイギリス保健省も、新型コロナウイルスが分離された記録はないとしています。

ウイルス株が存在しないため、それに該当するであろうRNAを人工的に作り、それを新型コロナのウイルスとしているのです。

ここも詳しく書くと一冊の本ができてしまうので、これくらいにしておきます。

是非、本当にウイルスがいるのかどうかという視点で調べてみて来てください。

 オリジナル中国論文が信用できないこと。

 ウイルスのゲノム配列がNCBI(アメリカ国立生物工学情報センター)に登録されていること。

そのうえで、オリジナルウイルスとは何なのか。

その登録されているウイルスは本当に存在しているのか、を考えないといけないのです。

 ウイルスの存在を追って行けば行くほどわけがわからなくなる、というのが一般人の正直なところではないでしょうか。

その通りです。

 それらをすべて考慮して私が出した推測は、存在しないのではなく、これは人の手が入った人口ウイルスなのではないかと思っています。

異常な遺伝子配列、これまでのデータだけではなく異常なまでの

メディアの嘘の煽(あお)り、

ワクチンへの道筋、

社会管理や政府のやり方、を見ていると

普通のウイルスには思えないのです。

(そもそもワクチンとは何なのか)へ続く

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