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ファイザーワクチン接種は危険!!最終回

ファイザーワクチン接種は危険!!

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今後の世界とワクチン

茨城・牛久・医師内海 聡

 ここまでお読みいただいた方は、そんなリスクワクチンを必ず打たなければならないのか、何とか逃れる方法はないのか、と思っているかも知れません。

 結論からお伝えすると、日本で強制接種する場合は予防接種法から変えなければならないのでそこまではできないでしょう。

実際に厚生労働省に問い合わせた人の話でも「強制ではないので、個人の判断で」と言われたそうです。

そうなると残された接種への政府の作戦は2つで、

補助金を付ける「お得作戦」と

「怖がらせる作戦」でしょう。

 日本は世界的に見てテレビや新聞などのマスメディアの信頼度が高い奴隷王国です。

テレビで言っていたから間違いない」という国民性ですから

「新型コロナは怖い」

「変異株も出てきた」

「ワクチンが救世主」

とテレビや新聞で連日のように繰り返し報道することで自ら進んでワクチンを打ちたいと思う風潮を作り上げることは簡単です。

 そして自分が打つか打たないかではなく、ワクチンを打っていない人を危険視して排除したり、一定のサービスを受けられないように差をつける処置も十分考えられます。

こうやって世界的に新型コロナウイルスの影響で超共産主義の超管理社会が作られ、経済活動のスローダウンを余儀なくされ、企業の倒産や、飲食店の閉店も増え、閉塞モードが漂っています。

  一方「GAFA」と呼ばれるIT系のグローバル企業群においては非常に業績が好調でこの騒ぎの中で巨額の売り上げを出しています。

 これらグローバルIT企業は資産家たちにとっての居城ですし、彼らの利益に直結します。

CNNの2021年1月のニュースで、アメリカの富裕層の資産はコロナ禍でも114兆円増えたと報道されていました。

 「グレートリセット」という言葉自体は、2021年1月に掲げられた世界経済フォーラムの年次総会のテーマです。

毎年1月に世界経済フォーラムがスイスのダボスで開催されます。

そこで言われる「グレートセット」とは表向きは

コロナ禍で出てきた気づき、

社会経済システム、

働き方、

生き方、

それらすべてをリセットし、新しい世界を作り出そう、という内容ですが、実際はコロナで恐怖を植え付け、一気に経済やこれまでの仕組みを破壊して管理社会に変えてしまおうという思惑が見え隠れしています。

 背景にある思惑や、優勢思想、製薬メーカーとその投資家である財閥利権が、世界政府を牛耳り管理社会を作ろうとしている。

という事は、テレビや新聞の情報をそのまま信用している人にとっては信じられない部分もあるかも知れませんが、それでもこれまでの状況から、比較的に受け入れやすいものではないかと思います。 終わり

 

 

 

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