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永人のひとごころ
悩む・・・悩む・・・5そもそもワクチンとは何なのか?
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そもそもワクチンとは何なのか?
私は拙著「ワクチン不要論」の中で、すべてのワクチンには効果がなく、ただ有害なうえ、何一つ意味がないことを記載しています。
ワクチンには水銀、アルミニウム、NSG、ホルマリン、合成界面活性剤、猿や犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、豚や牛から作ったゼラチン、動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルスなどが入っています。
また添加物や抗生物質などが使われています。
ワクチン接種が急拡大した時期には[ワクチンは効く]として推奨されて来たのに、効かないことがわかってくると、製薬業界や医薬業界は途中から「防ぐことはできないが、重症化を予防できる」と言い方を変えました。
このように伝えれば市民など簡単に騙せると思われているのが現実なのです。
現行のワクチン理論は私たちの持っている免疫の基礎を無視しています。
免疫学の詳しい授業はここでも割愛しますが、免疫を理解するときにもっとも重要な基本は重層構造、その中でも一番重要なのは粘膜免疫です。
粘膜こそがウイルスや細菌が入ってくる入り口であり、免疫の主戦場ですが、ワクチンは粘膜免疫と情報交換無しに真の意味で作用することはできません。
ワクチンは感染の経路をすっ飛ばします。
「人工物につくられたウイルスを」
「途中の経路をすっ飛ばして」
「粘膜を介さずに」
「繊細な本来の情報交換をせずに」体内に注射することにより、中途半端な抗体だけが作られます。
この抗体には実は予防効果はないのです。
免疫は、人間の体にウイルスを入れたからと言って、獲得できるほど甘いものではないのです。
もう一つ、新型コロナワクチンを解説する前に、
ADE=抗体依存性感染増強について知っておいてください。
これはワクチンが作った抗体によって、免疫細胞などのウイルス感染が促進されてしまう事です。
更に感染した免疫細胞が暴走し症状を悪化させてしまう現象であり、私のような過激派ではなく御用学者でも言っています。
サイトカインストームに近い機序であり、ADE自体が医原病であると言えるのですが、御用学者はいつも卑怯者ですから、それらのことを教えてはくれません。
ワクチンの情報を提示するときもこのような情報を必ず隠すようにするのです。
(正体のわからないウイルスからどうやってワクチンを作るのか)へ続く
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