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ファイザーワクチン接種は命取り!?

ファイザーワクチンは命取り!?

コロナワクチン接種は危険

人間のチンパンジー化へ?

人間の遺伝子の中にRNADNA・ベクターウィルスのたんぱく質が入って組み込まれていく可能性があります。

 これは人間遺伝子の根底的破壊につながる可能性があるのです。

  副作用や後遺症は、組み込まれて行く関係でタイムラグが生じる可能性が高く『薬害の一般的な認定機関は2日であり、因果関係は証明されない』という事になるでしょう。

 またmRNAなどの遺伝子組み換えだけでなく、カニバリズムをもたらすことにより、遺伝子の退行や人間的な退行をもたらす可能性があります。

チンパンジーのベクターウィルスを投与することにより、人間のチンパンジー化が促進されるかも知れません。

  ウイルス断片のたんぱく質をワクチンが自ら作ることでウイルスを飼っているような状態になり、永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように錯覚させることができます。

 人類はより奴隷化され、奴隷的で盲目的な中で自分たちを助けてくれる疑似ヒーローを求め、原始化して目先に走るようになり、快楽だけを求めるようになるでしょう。お先は真っ暗なのです。

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ワクチンによって世界で何が起っているか

  2020年12月上旬のイギリスを皮切りに世界各国で新型コロナワクチンの接種が本格化しています。それによって海外ではどのような事が起こっているのでしょうか。

 イギリスでは2021年1月24日までの時点で、143名の死亡が確認されたと医薬品医薬製品規制庁が発表しました。

亡くなったのは主に高齢者や基礎疾患のある人でした。ヨーロッパ各国では、接種後に血栓ができる事例が複数報告され、死亡者も出たことから2021年3月にはヨーロッパ各国でアストラゼネカの新型コロナワクチンの接種を一時停止する動きが相次ぎました。

 死亡例が確認されたデンマークなど北欧3か国は3月1日に同社製のワクチン接種を一時停止。

イタリアとルーマニアも一部の製造番号のワクチンの使用停止を決めました。

ヨーロッパの老人ホームでは日本では報道されない事態が起こっていて、2021年1月13日にスペインの南西の老人ホームでは入居者78人に、一度目のワクチン接種が行われましたが、

 6日後に接種した全員が新型コロナウイルスに感染。そのうち7人が死亡し、4人は入院しました。地元の新聞ではワクチンによる副反応副作用と判断されたと報じています。ファイザー製のワクチンでした。

ノルウエーの老人ホームでもワクチン接種後に死亡例が相次ぎました。

(医療従事者たちのワクチン接種拒否)へ続く

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