今日は昨日より1時間ほど遅い21時過ぎの今、ブログを書いている。
昨日のブログの最後は「今朝は良く寝れたけれど、今は20時半、少し肩や他が疲れたので、今日はここまでにしておく」だった。
今は、肩も痛くないし身体も全体が軽くて、ラクラク。
今日のブログは、「丸山ワクチン」のこと。
明日は、岐阜大学病院の「泌尿器科」の医師や「かかりつけ医」との交渉のことを書こうと思う。
この医師が見つからない、ということが第一難関だから。
「丸山ワクチン」は、どちらかにもし「ガン」が疑われる、分かったら迷うことなく使うということは、パートナーとの間で、当然のこととして了解していた。
だから、今日は、まず、一般論としてのネットの解説から次を抜粋しておく。
●丸山ワクチン・オフィシャルサイト/丸山ワクチンとは/丸山ワクチンの誕生/丸山ワクチン・4つの特長・・・(以下、略)・・・
●国が認めない丸山ワクチンの謎/2018年1月 9日 ON AIR ザ!世界仰天ニュース
なお、昨日2月15日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,928 訪問者数1,410」。今朝の気温は度。ウォーキングは快適。
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★丸山ワクチン・オフィシャルサイト 丸山ワクチンとは
●丸山ワクチンの誕生
丸山ワクチン(SSM=Specific Substance MARUYAMA)は1944年、皮膚結核の治療薬として誕生しました。ワクチンの生みの親である故 丸山千里博士(元日本医科大学学長・1901~1992年)にちなんで後に丸山ワクチンと呼ばれるようになりました。皮膚結核に対して驚くべき効果をもたらしたこのワクチンは、ハンセン病の皮膚障害、発汗障害、神経障害にも効果を上げました。
皮膚結核やハンセン病の治療に打ち込むなかで、あるとき、この二つの病気にはガン患者が少ないという共通点が見つかりました。このようにして、ガンに対するワクチンの作用を調べる研究が始まりました。
1964年の暮れ、丸山は実際のガン治療にワクチンを用いることを決意し、知り合いの医師にワクチンを使ってみてくれるように依頼しました。そのうちに、あちこちの医師から「ガンの縮小がみられる」などの報告が届くようになります。なによりも驚いたのは、ワクチンを打った末期ガンの患者さんの中に、ガンと共存して何年も元気に暮らす人が現れるようになったことです。
「ワクチンを使えば、人がガンと共存できる道が開けるのではないか?」丸山は、体からガンを排除する従来の治療法ではなく、ガンを体内に宿したまま生きる方法もあると確信し、こうしてワクチン療法によるガン治療が始まりました。
●丸山ワクチン・4つの特長・・・(以下、略)・・・
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●国が認めない丸山ワクチンの謎
2018年1月 9日 ON AIR ザ!世界仰天ニュース
東京・文京区千駄木にある日本医科大学付属病院。
そこに多くの患者が集まる一画がある。
それが「丸山ワクチン」の外来受付。
丸山ワクチンは今日までおよそ40万人もの患者に使われてきた。
40日分の使用で9720円。
実はこの丸山ワクチンは、様々なガンに効果があるとされ副作用も無いといわれながら、今日まで半世紀近く国の認可を受けていない。
「丸山ワクチンは水と同じ」とその効果に疑問を呈するガン治療の権威もいる。
夢の薬か、幻なのか?そんな丸山ワクチンとは?
・・・(略)・・・
"報道が過熱する一方、医学界は反発"・・・(略)・・・
そんな言葉を発する者も現れ、丸山と癌学会主流派との対立が鮮明になっていった。
・・・(略)・・・"しかし、製造承認の認可が下りない"
・・・(略)・・・一方、番組で厚生労働省に問い合わせたところ、
「データが集まり、審査して有効性・安全性・品質が確認されれば、承認されるでしょう」
という回答が得られた。
2014年からは、アジア7つの国と地域が協力して、大規模な臨床試験がスタート。
2023年をメドとした臨床結果によっては、丸山ワクチンはいよいよ制ガン剤として
国に認可される可能性もある。
今日も丸山ワクチンを求めて全国から患者が訪れている。
現在も6000人が使用している。
もちろん必ず効果があるわけではない。
あの承認否決から40年。ようやく丸山が夢見た事が実現するかもしれない。
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