やっとたっぷり雨が降りそうな天気予報になった。昨夕の天気予報は「岐阜県を中心に大雨」と流していた・・
カラカラの畑もこれで一休みか、と強い期待。
いちおう、確認しておくのが百姓だましい。
それに出張することになった「1日2日のオンブズの全国大会」は新潟。全体報告4件の最後にショートで一件を報告するために出かけることになっているのだけれど、ずっと大雨が続いていたらしく、まだ続く予報。
「移動者」としても、予報を確認。・・・厳しそうな天気。
●週末は前線南下、来週は台風接近か/日本気象協会 2018年08月30日
●東北と北陸で大雨の恐れ 土砂災害や浸水に警戒を/岩手 2018.08.30
ところで、昨日8月30日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数 9.290 訪問者数1,537」だった。
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●週間 週末は前線南下、来週は台風接近か
日本気象協会 2018年08月30日12:07 白石 圭子
週間 週末は前線南下、来週は台風接近か
9月1日(土)にかけて秋雨前線が本州を南下。広く雨が降り、東北の日本海側や北陸は数年に1度の大雨の恐れ。来週の中頃は台風21号の影響を受ける所が。
ポイント解説へ
あす~あさっての天気 東北・北陸は大雨の恐れ、1日(土)は広く雨
2日(日)以降の天気
強い台風21号 発達し非常に強い勢力へ 来週、列島に接近か
あす~あさっての天気 東北・北陸は大雨の恐れ、1日(土)は広く雨
日本海から東北北部にのびる前線は、9月1日(土)にかけて本州や九州を南下する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定になるでしょう。
北海道から北陸は、1日(土)にかけて、曇りや雨でしょう。特に東北の日本海側と北陸では雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。降り始めからの雨量が300ミリを超えるなど、数日で、8月の1か月平均雨量の5割以上の雨が降る所もあるでしょう。大雨の恐れがありますので、土砂災害などに警戒が必要です。
関東から九州は、31日(金)は晴れ間が広がり、厳しい暑さが続く所がありますが、1日(土)は広い範囲で雨が降るでしょう。雨や風が強まることもありそうです。この雨を境に暑さが収まるでしょう。最高気温は、大阪や福岡で30度に届かない予想です。
沖縄は高気圧に覆われて大体晴れの天気が続く見込みです。
2日(日)以降の天気
2日(日)は前線は本州の南岸まで下がる見込みです。北海道や本州の日本海側、九州北部は晴れ間が広がる所がありそうです。太平洋側は曇りや雨でしょう。日本列島に秋の空気が流れ込み、最高気温が30度以上となる所は全国のアメダス地点の1割程度にとどまりそうです。
3日(月)から4日(火)は気圧の谷や湿った空気の影響で全国的に曇りや雨となりそうです。
強い台風21号 発達し非常に強い勢力へ 来週、列島に接近か
●東北と北陸で大雨の恐れ 土砂災害や浸水に警戒を
岩手 2018.08.30
東北の日本海側と北陸では30日から31日にかけて雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるとして、気象庁は29日、土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼び掛けた。落雷や竜巻などの突風にも注意が必要になる。
北陸から関東に停滞している前線が30日は北日本を北上し、31日には南下する見込み。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になりそうだ。
30日午後6時までの24時間予想雨量は多い地域で東北や北陸100ミリ。その後も降り続いて大雨になりそうだ。9月1日にかけて雨量はさらに増えるとみられている。
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