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てらまち・ねっと



 暖冬の今年、畑では、食用の早生の「菜の花」も満開。
 玄関の置いた「サトイモ」も一部の芽が緑色に伸びで「芽出し」状態になっていく。
 正月は、温か予想だったから、いまだに、車のタイヤを冬用に換えていない。が、いくら何でも、そろそろ変えないといけないと毎日思う。

 そんな昨日は、関東から西では、のきなみ暖かだったらしい。
 日本気象協会★ ≪3日は4月上旬並み≫
 時事通信社★≪春のような暖かさ=最高気温、新記録続出≫

 私たちは、昨日は、混まないだろう早めの時間にと「関、マーゴの湯」で骨休め。正月価格で割高の一人770円。
 昼食は、讃岐うどんで、二人で670円。

 今後については、
 NHK★ ≪東日本から西の地域では、各地で3月下旬から4月上旬並みの暖かさ。6日(水曜)ごろまで比較的、暖かい日が続く≫
 ≪北日本では冬型の気圧配置が続き、寒気の影響を受けるため、雪が降る日が多くなる≫

 日本気象協会★ ≪今週の天気 冬将軍 仕事始めは金曜日≫ ≪金曜以降 全国で冬本来の寒さ 北陸から山陰の平地も雪≫
 ≪土日も、天気の傾向は金曜日とほとんど同じですが、近畿北部や山陰の平地でも雨から雪へと変わる見込み。関東から西の太平洋側も、さらに気温が下がり、この週末とは一転≫

 ということは、このあったかいうちに冬タイヤに交換しておくのがよさそう。
 今朝の気温は「1.1度」。明るくなるころにはノルディックウォークへ。

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●3日は4月上旬並み 暖かさいつまで?
      日本気象協会 tenki.jp 2016年1月2日 18時48分 日直予報士

 3日は関東から西では最高気温が所々で15度を上回り、4月上旬並みの暖かさに。日差しのもとではダウンコートだと汗ばんでしまうことも。4日の仕事はじめも暖かさが続きます。この暖かさ、まだまだ続く?

3日はさらに暖かい
2日は、最高気温は3月中旬から3下旬並みの所が多くなりました。
仙台は8日ぶりに10度以上に、松江は19日ぶりに15度を超えました。

3日(日)は2日よりさらに気温の上がる所が多いでしょう。
東北南部では10度を超えて、関東から九州は15度以上の所が多くなりそうです。
東京や大阪、松江は16度まで上がり、3月下旬から4月上旬並みでしょう。
「三が日」とは思えない暖かさとなりそうです。
那覇では24度と夏日一歩手前まで上がるでしょう。

一方、北海道は2日より気温の下がる所が多くなります。
最高気温は北海道は0度前後とこの時期らしい寒さに戻るでしょう。

この暖かさいつまで続く?
関東以西はお正月とは思えない暖かさとなっていますが、この暖かさいつまで続くのでしょうか。

4日(月)の朝も気温は高めです。
関東から西の最低気温は都市部では5度以上の所が多いでしょう。
厳しい冷え込みはなく、仕事はじめの方もお布団から比較的すんなりと出られるかもしれません。
日中も暖かな陽気が続く所が多く、東京は4日(月)も最高は16度と3か月も季節を進めたような暖かさが続くでしょう。

5日(火)までは、最低気温、最高気温ともに、平年を上回る所が多い見込みです。

6日(水)になると、平年並みの気温に戻る所が多いでしょう。
関東から九州でも最高気温は10度前後までしか上がらなくなり、この時期本来の寒さが戻りそうです。
朝も7日(木)以降はじわじわと冷え込むようになるでしょう。


●関東は4月並みの暖かさ、最高気温15度以上に
     TBS 3日16:43
 3日、関東地方の1都6県でいずれも気温が15度以上を記録し、春のような暖かさとなりました。

 正月の初売りセールなどでにぎわう東京都心では、午後1時半に平年に比べて6度以上高い最高気温16.2度を観測し、ダウンコートなどの上着を脱ぎ、手に持って歩く人が多く見られました。

 気象庁によりますと、3日の関東各地の最高気温は、千葉県茂原市で18.3度、群馬県前橋市で18.0度、神奈川県小田原市で17.7度、茨城県常陸大宮市で17.2度などと、15度以上になったところが多く、4月並みの暖かさとなりました。

 関東地方は、4日も3日と同じくらい暖かい一日になりそうだということです。

●春のような暖かさ=最高気温、新記録続出—気象庁
   ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 1月3日 17:31[時事通信社]
 日本列島は3日、晴れて春のような暖かさとなった所が多かった。気象庁によると、気温が1月の観測史上最高を更新した地点は、東北から中国、四国地方にかけて計22カ所に上った。このうち福島県塙町と富山市の富山空港では16.9度、三重県亀山市では16.8度を観測した。

 沖縄県では記録更新に至らなかったが、宮古島市の下地島で26.0度を観測するなど、25度以上の夏日の所があった。

 3日の主要都市の最高気温は、仙台12.5度、東京16.2度、名古屋14.5度、大阪16.3度、福岡15.2度。この暖かさは4日か5日までの見通しで、その後の気温低下に注意が必要という。 

●東日本から西 3月下旬~4月上旬並みの暖かさ
     NHK 1月3日 15時37分
南から暖かい空気が流れ込んでいるため、東日本から西の地域では一部で1月としては最も高い気温になるなど、3月下旬から4月上旬並みの暖かさとなっています。

気象庁によりますと、3日は北日本や北陸の一部では冬型の気圧配置の影響で雨や雪が降っているところがありますが、東日本と西日本では高気圧におおわれて広い範囲で晴れています。

さらに、日本の南にある前線に向かって暖かい空気が流れ込んでいるため、東日本から西日本、それに沖縄・奄美でも気温が上がり、午後2時までの各地の最高気温は、福島県の塙町と富山県の富山空港で16度9分となるなど、全国の22か所の観測地点で1月としては統計を取り始めてから最も高くなっています。

日中の予想最高気温は那覇市で24度、鹿児島市で19度、横浜市や静岡市で18度、高知市や鳥取市で17度、金沢市で16度、広島市で15度などと、東日本から西の地域では、各地で3月下旬から4月上旬並みの暖かさになると予想されています。
東日本から西の地域では、今月6日ごろまで比較的、暖かい日が続く見込みです。

一方、北日本では冬型の気圧配置が続き、寒気の影響を受けるため、雪が降る日が多くなると予想されていて、気象庁は最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。


●今週の天気 冬将軍 仕事始めは金曜日
      日本気象協会 tenki.jp 2016年1月3日 13時52分 日直予報士
今年の正月は春のような暖かさ。この暖かさは、多くの人が仕事始めを迎える明日も続く。その後ジワジワ気温が下がり、金曜日からは全国で冬本来の寒さに。雪の範囲も広がる見込み。

月曜も関東以西は春本番 鹿児島は20度予想
待ちに待った仕事始めの明日も、関東から西は広く晴れ。朝の冷え込みは弱く、職場への足取りも軽快に
日中の気温は広く15度以上と、4月並みの陽気。
鹿児島の最高気温は20度の予想。「暖かい」イメージの強い鹿児島でも、1月の上旬に20度以上となるのはめったにないことで、直近でも2000年の1月6日(21度2分)。予想通り20度まで上がれば、16年ぶり、ということに。
北陸と東北も、この時期としては気温が高く、広く3月並み。北陸は雨で、東北は日本海側を中心に湿った雪や雨。
北海道は、ひと足早く、この時期らしい寒さに。いったん解けた雪が、再び凍って、路面がかなり滑りやすくなるため、足元には十分な注意が必要です。

火曜 暖かさはトーンダウン
火曜日も、ほぼ全国でこの時期としては高めですが、月曜日ほどではない見込み。
前線や湿った空気の影響で雲が広がりやすくなるため、関東から西も最高気温が15度を超える所は少なくなります。
東京で14度、大阪で13度、福岡で12度の予想。福岡を含め、九州は広く雨となりそうです。

水曜日からは、さらに気温は下がってきます。

金曜以降 全国で冬本来の寒さ 北陸から山陰の平地も雪に

金曜日には、全国的に、平年並みか「低い」気温に。
冬型の気圧配置が強まるため、北海道だけではなく、東北から北陸も広く雪で、近畿北部や山陰、九州北部も冷たい雨となりそうです。晴れる太平洋側も冷たい北風が吹いて、最高気温は、東京と名古屋で9度など、10度に届かない所も。

土日も、天気の傾向は金曜日とほとんど同じですが、近畿北部や山陰の平地でも雨から雪へと変わる見込み。
関東から西の太平洋側も、さらに気温が下がり、この週末とは一転、ダウンコートや手袋、マフラーが必要な寒さとなりそうです。

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