アメリカ議会の上下院の議員の政党分布に関して、
★≪上下院のねじれは、今までのトランプ政権と同じで、大統領が変わったという構図。上院の権限が強いことを考慮すれば、バイデン氏はトランプ政権より仕事がしにくい、ということになる≫
と書いた。
今日は、拮抗する上院の特徴を見た。
★≪ジョージア州の2議席共に民主党が勝利した場合、上院の議席数は50対50となる。上院の規定では法案の審議で賛成票と反対票が同数となった場合、議長を兼務するカマラ・ハリス次期副大統領の投じる1票に委ねられることになっていることから、事実上民主党が多数を占めることになる≫(アメリカの株価が急落する「Xデー」はいつか 東洋経済 2020/11/11)
つまり、上院が別の意味で注目される。
ということで、以下にリンクし、一部を抜粋しておく。
●【米大統領選】共和党、上院で50議席を確保 多数派へあと1議席に迫る/産経 2020.11.12
●米下院選、民主党が過半数維持 議席は減少へ/ロイター 2020年11月11日
●トランプは「共和党の重鎮」として君臨、2024年再出馬か/forbes 2020/11/10
●アメリカの株価が急落する「Xデー」はいつか/東洋経済 2020/11/11
●アメリカの株価が急落する日は?景気支援策が成立するまでか/ヤフー 東洋経済 2020年11月11日/米市場にとって米大統領選での民主党の勝利は必ずしもプラスではない/主要株価指数が高値となることはあっても、景気支援策が成立するまで/その後は買い材料も出つくし、株価調整圧力は一気に高まる/アメリカの株価が急落する「Xデー」はいつか
なお、昨日11月11日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,656 訪問者数1,366」。
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●【米大統領選】共和党、上院で50議席を確保 多数派へあと1議席に迫る
産経 2020.11.12 08:11
【ワシントン=黒瀬悦成】米大統領選と同時に実施された上院選(定数100)は11日、アラスカ州の共和党現職、サリバン議員が当選を確実にした。複数の米主要メディアが伝えた。
これにより共和党の獲得議席(非改選を含む)は50議席となり、上院の多数派維持まであと1議席に迫った。民主党は48議席(同党系無所属2議席を含む)となっている。
一方、米メディアによると下院選(定数435)は11日、民主党の獲得議席が218議席に達し、過半数を維持した。共和党は同日現在、203議席を確保している。
●米下院選、民主党が過半数維持 議席は減少へ
ロイター 2020年11月11日
[10日 ロイター] - AP通信によると、先の米議会選で民主党が10日夜の時点で下院(435議席)の少なくとも218議席を獲得し、過半数を維持した。
APは10日遅く、ワシントン州、アリゾナ州、カリフォルニア州の民主党3議員の当選を伝え、民主党の獲得議席が218議席となった。
民主党はあと数議席を積み増す可能性があるが、議席数は選挙前から減る可能性が高いという。
●トランプは「共和党の重鎮」として君臨、2024年再出馬か
forbes 2020/11/10
トランプ大統領は2020年の選挙での敗北を公には認めていないが、11月9日に報じられた複数のニュースによると、彼は再び大統領選に出馬する可能性について秘密裏の話し合いを進めている模様だ。
事情に詳しい2人の匿名の関係者らは、ニュースサイトAxiosに対し、トランプが既に2024年の再出馬についてアドバイザーらと話し合っていると述べている。ロイターも、1人の匿名の情報筋の発言を引用して、同様の報告をした。
トランプは、今年の大統領選挙で民主党のジョー・バイデンに敗れたが、7100万票以上を獲得し、開票はまだ続いている。トランプの得票数はバイデンより400万票少ないが、オバマ前大統領が初当選した2009年の選挙での得票数6950万票を上回っている。
多くの共和党員たちは、トランプが巨大で献身的なファンベースを獲得していることを理由に、彼の将来的な影響力を過小評価すべきではないと警告している。
2012年の大統領選で、オバマと争った共和党のミット・ロムニー上院議員は8日朝のCNNの番組State of the Unionで、トランプを「共和党の体重900ポンド(約400キロ)のゴリラ」と呼び、今後も「巨大な影響力」を持つことになるだろうと語った。
トランプと親密な関係にある共和党の重鎮、リンゼー・グラム上院議員は、激戦となったサウスカロライナ州の連邦上院選で民主党の対立候補に勝利したが、彼は9日のFoxニュースの取材に、トランプが「失敗」した場合、彼は「再出馬を検討すべきだ」と語った。グラムは、「トランプは彼の運動を存続させるために、今後4年間で組織やプラットフォームを作るべきだ」と述べた。
グラム上院議員は、多くの共和党高官や複数の世界のリーダーらと共に、ジョー・バイデンの勝利を受け入れることを拒否し、選挙で不正が行われたと主張している。
バイデンの優勢が伝えられて以来、トランプは証拠もなく、民主党が不正を行ったと主張し、彼から勝利を奪ったとの持論を展開している。
トランプは、7日朝に「I WON THE ELECTION BY A LOT」と大文字でツイートした。それは、大手メディアが一斉にバイデンの勝利を伝え始めた1時間前のことだった。
トランプは譲歩することを拒否し、法廷で結果を争うことを宣言した。しかし、彼の陣営が全国の裁判所に提出した訴訟のほとんどは、既に却下されている。
●アメリカの株価が急落する「Xデー」はいつか
東洋経済 2020/11/1 松本 英毅 : NY在住コモディティトレーダー
このジョージア州の2議席共に民主党が勝利した場合、上院の議席数は50対50となる。上院の規定では法案の審議で賛成票と反対票が同数となった場合、議長を兼務するカマラ・ハリス次期副大統領の投じる1票に委ねられることになっていることから、事実上民主党が多数を占めることになるわけだ。
・・・(略)・・・
来年1月5日に予定されている決選投票は、ある意味、大統領選挙よりも注目されるべきイベントだ。
・・・(略)・・・
来年の1月5日に決選投票が控えていることを忘れず、民主党が勝利することがあれば、大型財政出動への期待に市場が浮かれているのを横目に、こうした弱気シナリオに対する警戒感を高めておく必要がある。
・・・(以下、略)・・・
●アメリカの株価が急落する日は?景気支援策が成立するまでか
ヤフー 東洋経済 2020年11月11日
ざっくり言うと
米市場にとって米大統領選での民主党の勝利は必ずしもプラスではないと筆者
主要株価指数が高値となることはあっても、景気支援策が成立するまでと指摘
その後は買い材料も出つくし、株価調整圧力は一気に高まることになるとした
アメリカの株価が急落する「Xデー」はいつか
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アメリカの上院は大きな権限を持つ。
今回大統領がバイデン氏となったとして、意思決定などには民主、共和のどちらがとるかは重要。
下院はもともとが民主党がとっていて、今回もそのように確定したらしい。
対して、上院は共和党が半数の獲得を確実とした。ただし決選投票になった州があって、両党の数字が確定するのは1月だという。
つまり、上下院のねじれは、今までのトランプ政権と同じで、大統領が変わったという構図。
上院の権限が強いことを考慮すれば、バイデン氏はトランプ政権より仕事がしにくい、ということになる。
★≪米議会選、上院は接戦、下院は民主が過半数維持へ≫(東京) /上院は、連邦最高裁判事の指名権や大統領が締結した条約や政府高官らの人事の承認など大きな権限を握るだけに、次期大統領の政権運営にも大きく影響する。・・ 次期大統領の所属政党と両院の多数党が同じになれば政権運営は安定するが、いずれかが異なると「ねじれ」の構図が続くことになる。
★≪米連邦議会選、上院の勝敗は1月まで持ち越しか 下院は民主党維持の見通し≫(BBC) /実際には多くの共和党現職が議席を守った。また、下院でもいくつかの主要州で民主党から議席を奪っている。/ジョージア2議席は1月まで持ち越し。上院の形勢は来年1月にも変わる可能性がある。
上記のほか、次にリンクし、抜粋して記録しておく。
●民主、下院で過半数維持 共和は上院死守か/時事 2020年11月11日
●米下院、民主党の過半数維持確定/日経 2020/11/11
●米連邦議会選、民主党が下院過半数を維持 上院は共和党が半数確実/毎日 2020年11月11日
●米下院、民主党が過半数維持 218議席に到達/wsj 2020 年 11 月 11 日
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●米議会選、上院は接戦、下院は民主が過半数維持へ
東京 2020年11月4日
【ワシントン=白石亘】米議会選挙が3日、大統領選と同時に投開票された。大きな権限を持つ上院は、6年ぶりの多数派奪還を目指す民主党と、共和党との間で接戦になっている。
一方、下院では民主党が優位に戦いを進めており、過半数を維持する見通しだ。
改選前の上院(定数は100)は、民主党が47、共和党が53の議席を保有。今回改選されるのは35議席(民主党が12、共和党が23)で、民主党が4議席を増やせば過半数を握ることができる。上院は、連邦最高裁判事の指名権や大統領が締結した条約や政府高官らの人事の承認など大きな権限を握るだけに、次期大統領の政権運営にも大きく影響する。
米メディアによると、非改選を含めて民主党が46議席、共和党は47議席を獲得し、デッドヒートが続いている。民主党は西部コロラド州で共和党現職から議席を奪った一方で、共和党は南部アラバマ州で民主党現職の議席を奪い返した。
残る議席をめぐって南部ジョージア州などで接戦が続いているが、一部では共和党候補の優勢が伝えられ、AP通信は「民主党が上院を支配するための道筋は限られてきている」との見方を伝えた。
これに対し、下院(定数は435)では、複数の米メディアが民主党が過半数を維持する見通しだと報じた。下院の現有議席は民主党が232、共和党が197、欠員などが6。今回はすべての議席が改選となり、米メディアによると民主党は190議席、共和党は181議席を固めている。
次期大統領の所属政党と両院の多数党が同じになれば政権運営は安定するが、いずれかが異なると「ねじれ」の構図が続くことになる。
知事選も11州で実施され、民主党が3州、共和党が8州で勝利を確実にした。
●米連邦議会選、上院の勝敗は1月まで持ち越しか 下院は民主党維持の見通し
BBC 2020年11月4日
アメリカで3日、大統領選と同時に行われた連邦議会選で、下院では野党・民主党が過半数を維持する見通しとなっている。上院では与党・共和党が優勢だが、ジョージア州では来年1月初めに決選投票になるため、その結果によって与野党のバランスが変わる可能性もある。
現在は与党・共和党が上院(定数100)で、野党・民主党が下院(定数435)でそれぞれ多数を占める。今回の選挙では任期2年の下院議員は全員、任期6年の上院議員は約3分の1の35議席が改選対象となった。
民主党は上下両院で過半数を握り、今後決まる大統領の政策を阻止、あるいは後押しする心積もりだった。
しかし実際には多くの共和党現職が議席を守った。また、下院でもいくつかの主要州で民主党から議席を奪っている。
開票作業は継続中で、最終的な結果が出るにはまだかかる見通し。
ジョージア2議席は1月まで持ち越し
ただし、上院の形勢は来年1月にも変わる可能性がある。与野党が2議席を争っているジョージア州では、両方の議席について両党の候補が議席獲得に必要な50%の得票を得ていないため、決選投票になる。
ジョージア州の上院2議席のうち、1議席は共和党現職デイヴィッド・パーデュー議員と民主党新人ジョン・オソフ氏、リバタリアン党新人のシェイン・ヘイゼル氏が争ったが、パーデュー氏が得票率50%に至らなかったため、2位のオソフ氏と1月5日に決選投票になる。
もう1つの議席については、民主党新人ラファエル・ワーノック氏が得票率32.8%、共和党現職ケリー・ロフラー氏が同26%だったため、こちらも1月に決選投票となる。ロフラー議員は前任者が健康上の理由で辞任したのを受けて、昨年12月に後任に指名された。
●民主、下院で過半数維持 共和は上院死守か―米
時事 2020年11月11日10時13分
【ワシントン時事】米メディアは10日、大統領選と同時に行われた下院(定数435)選で、野党民主党が過半数の218議席を獲得し、多数党の立場を維持したと伝えた。ただ、人事承認や外交で権限を持つ上院(定数100)は与党共和党が過半数を死守する可能性が高まっている。次期大統領は、上下両院の多数党が異なる「ねじれ」状態での政権運営を余儀なくされそうだ。
下院は全議席が改選され、共和党は10日夕(日本時間11日朝)時点で201議席を確保。16議席がまだ確定していない。共和党は接戦が予想されていた選挙区で勝利を重ね、民主党から9議席を奪取した。民主党のペロシ下院議長は6日、記者団に「幾つかの戦いに負けたが、戦争には勝利した」と述べていた。
やはり大統領選と同時に行われた上院選の獲得議席は、民主党48に対し共和党49。改選議席数の多い共和党は「守りの選挙」を強いられたが、劣勢が予想されたメーンなどの州を死守した。
残る3議席のうち、ジョージア州の2議席をめぐる争いはいずれの候補も過半数に届かず、来年1月の決選投票に持ち越された。アラスカ州の1議席は共和党候補が優勢で、民主党による上院の過半数奪取は厳しいとみられる。
●米下院、民主党の過半数維持確定 米メディア
日経 2020/11/11 9:33
【ワシントン=中村亮】3日の米連邦議会下院選で、民主党が過半数の議席を維持することが固まった。複数の米メディアが10日、報じた。上院選は2021年1月に南部ジョージア州で決選投票を行い、民主党と共和党のどちらが過半数の議席を取るか決まる見通しだ。
全435議席が改選になった下院では10日夜時点で民主党が218、共和党が201をそれぞれ固め、残る16をめぐって接戦が続く。現有議席は民主党が232、共和党が197、欠員などが6となっている。民主党は選挙前に5~15議席を伸ばすとの予測が目立ったが、一転して減らす可能性がある。民主党は2018年の中間選挙で、8年ぶりに下院の多数派を奪回していた。
共和党は議席を減らすとの事前予想を覆し、議席を増やす見通しだ。女性候補が民主党から相次いで議席を奪ったことが大きい。共和党のトランプ大統領に反感を持つ有権者の一部は大統領選では同氏を支持しなくても、下院選では共和党候補に票を投じるケースがあったとみられている。
上院選では大接戦となった南部ノースカロライナ州で10日、共和党の現職が勝利を確実にした。共和党は上院(定数100)のうち49議席、民主党は48議席を固めた。決着がついていないアラスカ州では共和党現職が優勢を維持する。残る2議席はジョージア州で来年1月に決選投票を行って決着する。
上院で過半数を維持したい共和党はジョージア州で少なくとも1議席を確保する必要がある。民主党は同州の2議席を取れば50議席に伸ばせる。上院の採決で50対50になった場合には上院議長を務める副大統領の一票で賛否が決まる。ハリス上院議員が次期副大統領に就けば、民主党は50議席でも過半数の議席を握ったのに近い影響力を行使できる。
●米連邦議会選、民主党が下院過半数を維持 上院は共和党が半数確実
毎日 2020年11月11日 10時50分 ワシントン中井正裕
米大統領選と同時に行われた連邦議会選は10日、開票作業が進み、下院(定数435)は民主党の獲得議席が過半数(218議席)に達し、多数派を維持した。上院(定数100)は共和党が半数の50議席獲得を確実としている。
米東部時間11日午前時点の米紙ニューヨーク・タイムズによると、下院は民主党が218議席、共和党が201議席を確保し、残る16議席を競っている。民主党は多数派を維持したものの、南部フロリダ州マイアミで現職2人が落選するなど苦戦を強いられ、改選前の232議席を下回る公算が大きい。
上院は改選対象35議席のうち共和党は18議席、民主党は13議席を確保。非改選を含めた勢力は共和党48議席、民主党48議席(無所属含む)となっているが、接戦となっている南部ノースカロライナ州は民主党候補が10日に敗北を宣言し、事実上決着した。残るアラスカ州は共和党現職が大差でリードしている。南部ジョージア州の2議席は、どの候補者の得票も過半数に届かなかったため、同州の規定により来年1月5日に決選投票が行われる。
●米下院、民主党が過半数維持 218議席に到達
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2020 年 11 月 11 日 13:54
【ワシントン】米下院議会選挙で民主党の獲得議席数が218に達し、同党が過半数を維持することが決まった。AP通信が10日に伝えた。議席獲得数は民主党の当初予想を下回っている。
11月3日に実施された選挙では共和党が2016年に獲得し、18年に失っていた議席を再び奪取するなど、複数の議席を民主党から奪った。この結果、民主党との議席数の差は縮まっている。
選挙前は民主党が232議席、共和党が197議席、リバタリアン(自由至上主義者)党が1議席、空席が5議席だった。現時点では民主党が218議席、共和党が201議席。まだ確定していない議席も残っている。
ナンシー・ペロシ下院議長は下院選の結果が共和党から43議席を奪った2018年とは大きく異なったことを認めている。
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世界中の流れに影響する歴史的な意味のある米国大統領選だから、確認しておいた。
今日は、ずるずると訴訟の乱発で時間かせぎしているかのように見える現状、それが必ずしも共感されあるいは受け入れられていないことなどの報道にリンクし、一部を記録しておく。
●トランプ氏 徹底抗戦の構え 訴訟の多く“却下”の中/fnn 2020年11月10日 0:33
●デーブ・スペクター氏、不正投票主張のトランプ氏は「ツイッターが削除される可能性も」/スポニチ 11/10 14:12
●敗北を認めるか、戦いを続けるか? 家族、側近、メディア…… トランプ大統領の周辺で分かれる意見/businessinsider 1 2020, 23.10
●トランプ氏、会見場を高級ホテルと勘違い 実際は駐車場/朝日 2020年11月10日 13時08分
●トランプ氏に誤算 「法廷闘争」支持広がらず―ひいきのメディアも冷淡/時事 2020年11月09日
●ホワイトハウス関係者に新型ウイルス感染相次ぐ トランプ陣営の訴訟担当/bbc 11.10 18.17
●追い込まれたトランプが、自分で自分を恩赦する?/ニューズウィーク 2020年11月10日 17時00分
なお、昨日11月9日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,996 訪問者数1,406」。
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●トランプ氏 徹底抗戦の構え 訴訟の多く“却下”の中
fnn 2020年11月10日 0:33
敗北を認めないトランプ大統領をめぐる最新の動き。
トランプ大統領に対しては、メラニア夫人が負けを認めるよう説得していると、現地メディアが伝えている。
しかしトランプ陣営は、週明けから法廷闘争に向けた動きを本格化させる構え。
トランプ大統領が考える「逆転勝利への奇策」として指摘されているのは、訴訟を連発して、2021年1月6日の期日までに選挙結果が確定できない状況に持ち込むこと。
仮にそうなった場合、連邦議会下院は、全米の各州が1票ずつ投じる結果に基づいて大統領を選出することになる。
現状としては、共和党が多数派の州が多いことから、トランプ大統領再選の可能性も出てくる。
しかし、すでに起こした訴訟の多くは退けられ、身内の共和党のブッシュ元大統領も「公正な選挙結果だ」として、早々にバイデン氏を祝福している。
アメリカの法律の専門家は「再選が実現する可能性は限りなく小さい」と指摘している。
●デーブ・スペクター氏、不正投票主張のトランプ氏は「ツイッターが削除される可能性も」
スポニチ 11/10 14:12
放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクター氏が10日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に生出演。米大統領選で民主党のバイデン前副大統領(77)が当選に必要な選挙人の過半数を獲得したが、共和党のトランプ大統領(74)は敗北を認めず、自身のツイッターで「不正投票」があったことを主張していることにコメントした。
デーブ氏は「裏付けが無いと逆効果」として「このまま行くと来年1月大統領でなくなる時にツイッターのアカウントそのものが削除される可能性もある」と指摘。「今は世界の首脳がどんなクレイジーなことを言っても削除しないんですけど、大統領じゃなくなった時にどうなるか」と語った。
さらにトランプ氏が4年後の米大統領選に立候補する可能性について問われると「ありますね。本人が多分それをやりたいから支持層をこのままキープしたいんです」と回答。「あんまりみっともない恥ずかしい行動をするとマイナスになりますので、そのタイミングが難しくていろいろな側近の人が説得しようとしていると思いますが、まだまだ戦っているポーズを大事にしたいんだと思う」と、いまだに敗北を認めていないトランプ氏の思惑を推察した。
●敗北を認めるか、戦いを続けるか? 家族、側近、メディア…… トランプ大統領の周辺で分かれる意見
businessinsider 1 2020, 23.10
アメリカのトランプ大統領は大統領選での"敗北"を受け入れていないが、その取り巻き"トランプワールド"の中でも"敗北宣言"すべきか、選挙結果を争い続けるべきかで意見が分かれているようだ。
複数の主要メディアが民主党のジョー・バイデン候補の当選が確実となったと報じた後、トランプ陣営はバイデン候補が「大急ぎで不当に勝者のふりをしている」とコメントし、11月9日(現地時間)以降、選挙結果をめぐって法廷で争う姿勢を示した。
Business Insiderでも報じているように、トランプ陣営の弁護団の中でも法廷闘争は"望みが薄い"との見方が優勢のようだ。だが、陣営は法廷闘争にかかる費用として、支持者に引き続き献金を求めている。
トランプ大統領は「ここではほとんどひとりで過ごしている」とあるホワイトハウス関係者はCNNに語った。ただ、「アメリカを再び偉大に(Make America Great Again)」を支持する多くの人々は、トランプ大統領を擁護するための集会を開いている。トランプ大統領の側近や主な支持者たちは何と言っているのか、見ていこう。
・・・(以下、略)・・・
●トランプ氏、会見場を高級ホテルと勘違い 実際は駐車場
朝日 2020年11月10日 13時08分
米ペンシルベニア州フィラデルフィアの造園業者の駐車場で7日、トランプ氏の顧問弁護士、ジュリアーニ元ニューヨーク市長が大統領選について開いた会見=ロイター
米大統領選でバイデン前副大統領の勝利を決定づけた激戦州ペンシルベニアにある「フォーシーズンズ」が注目されている。トランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長が7日に記者会見し、「不正選挙だ」と訴えた場所だが、そこは、高級ホテルではなく……。
「フィラデルフィアのフォーシーズンズで弁護団が会見。午前11時」
バイデン氏の勝利確実が報じられる直前の7日朝、トランプ氏はツイッターにそう書き込んだ。フィラデルフィアはペンシルベニア州の最大都市。票が集計されているコンベンションセンターがあり、その建物前ではトランプ氏、バイデン氏双方の支持者がにらみ合いを続けていた。
「フォーシーズンズ」といえば、世界中に展開する高級ホテルチェーン。フィラデルフィアでもコンベンションセンターから西に約1キロの距離にある。宿泊代は最も安い部屋でも1泊500ドル(約5万3千円)以上。ツイートで言及された会見場所は、ここを意味すると思われた。
だが、トランプ氏はまもなく、…・・・(以下、略)・・・
●トランプ氏に誤算 「法廷闘争」支持広がらず―ひいきのメディアも冷淡
時事 2020年11月09日
【ワシントン時事】米大統領選は7日、共和党のトランプ大統領の敗北が決定的になった。郵便投票をめぐる不正を訴え、法廷で「徹底抗戦」する同氏の戦略は正当性や大義を欠き、世論の支持は広がらなかった。
トランプ氏「勝ったのは私」 終日ゴルフ、肉声なし―法廷闘争も宣言・米大統領選
各メディアが民主党のバイデン前副大統領の「勝利」を伝えたこの日、トランプ氏は「選挙監視員は集計室に立ち入ることができなかった」などとツイッターで不正を訴えた。ただ、国民向けに肉声を発せず、ツイートも散発的で、いつもの勢いがないのは明らかだった。
・・・(略)・・・ 最後にトランプ氏のはしごを外したのは「親トランプ」メディアだった。CNNの報道によると、保守系FOXニュースは、トランプ氏が法廷闘争を続けていることを理由に、270人の選挙人をバイデン氏が獲得しても「次期大統領(プレジデント・エレクト)」と呼ばないよう社内に指示を出していたという。
だが7日午前、各社がバイデン氏の「当選確実」を伝えると、FOXも含めほとんどのメディアがバイデン氏に対して「次期大統領」「第46代大統領」という呼称を使用。トランプ氏は「誰が大統領かを決めるのはニュースメディアではない」と声明で反発したが、権力移行の流れは阻止できず、バイデン氏の元には各国首脳から次々に勝利への祝意が寄せられた。
●ホワイトハウス関係者に新型ウイルス感染相次ぐ トランプ陣営の訴訟担当
bbc 11.10 18.17
ドナルド・トランプ米大統領の側近で、大統領選後の訴訟作戦を指揮してきたデイヴィッド・ボシー氏(55)が新型コロナウイルスに感染していることが9日、明らかになった。複数の米メディアが伝えた。また、ベン・カーソン米住宅都市開発長官が検査で陽性だったとも報じられている。
トランプ陣営が大統領選後に展開している訴訟作戦の中心にいるボシー氏は、ホワイトハウスを訪問した際に、検査で陽性が判明したという。
米NBCニュースは消息筋の話として、ボシー氏はこのためもはや陣営の「意思決定プロセスの一員ではなくなった」と伝えた。
ただし、ホワイトハウスもボシー氏自身もこの件についてコメントしていない。
●追い込まれたトランプが、自分で自分を恩赦する?
ニューズウィーク 2020年11月10日 17時00分 泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
・・・(略)・・・そこで話題になっているのが、自分で自分を恩赦するという可能性です。法律上の大統領の権限は非常に強く、有罪判決にしても刑事上の容疑や起訴にしても、ほぼ無条件で何でも「なかったこと」にしてしまうことが可能です。例えばですが、過去に多くの大統領が、退任間近になるとドサクサに紛れて知人などを恩赦してしまうことがあったのは事実です。
トランプの場合は、おそらくこの恩赦を乱発すると思われますが、極めつけは「自分で自分のあらゆる容疑を恩赦する」という措置です。とにかく判例がないので、連邦最高裁がどういった判断をするかは分かりませんが、可能性としてはゼロではありません。そして、前大統領を刑事告発するという「独裁国家のような不祥事」を回避するためならば、大義名分はゼロではありません。
・・・(以下、略)・・・
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バイデン氏の国民向けの勝利演説は好評のようだ。
それ以上に次期副大統領に決まったハリス上院議員の演説が評価されている雰囲気もある。
ともかく、対内的にも対外的にも「分断を促す」ことを基本姿勢としてきたトランプ氏とは逆。
そのトランプ氏は、「勝者は私」とツイッターに全て大文字で投稿しつつ、連日ゴルフだという。
今日はそんなあたりの報道にリンクし、抜粋し、記録しておく。
●「同じ米国人だ」 バイデン氏が国民向け演説、結束を呼び掛け/CNN 2020.11.08 13:06
●バイデン氏演説に数千人 「分断促すトランプと正反対」/日経 2020/11/8 12:33
●「悪夢はやっと終わる」バイデン氏の勝利演説に移民、女性が見出した希望/毎日 2020年11月8日 22時30分
●バイデン氏 200兆円投資で景気浮揚へ/テレ東 2020年11月9日
●バイデン氏、政権移行準備進める トランプ氏は連日ゴルフ/wsj 日本版 2020 年 11 月 9 日 07:36
●いら立つトランプ氏「勝者は私」 ツイッターに、全て大文字/共同 2020/11/8 18:34
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●「同じ米国人だ」 バイデン氏が国民向け演説、結束を呼び掛け
CNN 2020.11.08 13:06
米大統領選で当選を確実にしたバイデン前副大統領が7日夜、地元デラウェア州から国民に向けて演説し、結束を呼び掛けた。
デラウェア州ウィルミントンの会場ではまず、次期副大統領に決まったハリス上院議員が檀上に立ち、有権者はバイデン氏を選ぶことで「希望と科学、良識、そして真実」を選んだと述べた。
さらに「民主主義の強さはそれを求めて戦う私たちの意志の強さで決まる」と訴え、世界中が注目するなかで「皆さんがこの国に新たな日をもたらした」と語り掛けた。
ハリス氏はまた、「私は女性として初の副大統領。でも私が最後にはならない」と強調した。
続いて演説したバイデン氏は「国民の声が大きな勝利を、われわれ国民の勝利をもたらした」と宣言。歴代の正副大統領候補として最も多い7400万票を獲得したと報告した。全米各地で街に繰り出し喜ぶ支持者らの姿に驚きつつ、国民の信任を謙虚に受け止めていると述べた。
トランプ大統領の支持者らに対しては「皆さんの落胆は分かる。私自身も負けた経験がある」と共感を示したうえで、「互いの声にもう一度、耳を傾けよう」「対立する相手を敵視するのはやめよう。敵ではなく、同じ米国民だ」と訴えた。
「全ての営みには時がある」という聖書の一節を引用して「今はいやしの時だ」と語り、「米国の魂を取り戻そう」「米国は世界のかがり火だ」と、地位回復への意気込みを示した。
演説の最後では、新型コロナウイルス感染で家族らを亡くした人々の慰めになればと、病死した長男ボー氏が大好きだったという聖歌「鷲(わし)の翼」を引用。「ともに鷲の翼に乗り、神と歴史に託された仕事を始めよう」と語った。
●バイデン氏演説に数千人 「分断促すトランプと正反対」
日経 2020/11/8 12:33
【ウィルミントン(デラウェア州)=後藤達也】民主党のバイデン前副大統領が7日夜、当選が確実になって以降、初めて支持者の前に姿を現した。トランプ氏の攻撃的な演説とは対照的に、分断が指摘される国民間の融和と米国の再構築を約束した。会場周辺には数千人の支持者が集い、歓声が響き渡った。
副大統領候補として選挙戦をともにしたハリス氏がバイデン氏を紹介。バイデン氏が小走りで登壇すると、場内は拍手と歓声に包まれた。勝利が確定していない前日までは5分前後、淡々と聴衆に語りかけたが、この日は約20分、次第に語気を強めながら米国の融和を訴えた。
コロナ対応で入場規制もあり、会場近くの駐車場にも数千人の支持者が集まった。ほとんどの人がマスクを付けていたが、肩が触れ合うほどに密集。「USA!」や「ウィ・ラブ・ジョー」などと歓声が飛び交った。
地元デラウェア州ウィルミントンの人だけでなく、遠方からも大勢が集まった。
メリーランド州ボルティモアから駆けつけたダンさんは「分断を促すトランプ氏とは正反対の演説だった。バイデン氏の話は科学と事実に基づいている」と語った。ワシントンから訪れたキャリーさんは「民主主義と米国を再生する大切な瞬間。この場所に来たかった」と話した。
郊外から訪れたデレックさんは「バイデンは我々全ての未来のための人だ。歴史が変わる瞬間を息子にもみせたい」とバイデンと書かれたプラカードを子供と共に掲げた。
●「悪夢はやっと終わる」バイデン氏の勝利演説に移民、女性が見出した希望
毎日 2020年11月8日 22時30分
バイデン氏の「当選確実」が伝わり、歓喜の声を上げる支持者たち=米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで2020年11月7日、隅俊之撮影
米大統領選で民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)は7日夜、地元のデラウェア州ウィルミントンで勝利演説を行い、集まった支持者ら約1000人が見守った。「分断ではなく団結を目指す大統領になる」。バイデン氏の訴えを聞きながら、人々はあるべき米国社会の姿を問い直していた。
「この4年間、自分が惨めだった」
新型コロナウイルスの影響で演説会場には入れないため、支持者らはそばの駐車場に集まり、設置された大型モニターで演説に耳を傾けた。「当選確実」が伝えられた同日昼から、民主党カラーの青色の旗や手作りのプラカードなどを持って続々と詰めかけた。投開票日の3日以降も当選確実がなかなか出ない中、数日前から待ち続けた人もいた。
「この4年間、自分が惨めだった…・・・(以下、略)・・・
●バイデン氏 200兆円投資で景気浮揚へ
テレ東 2020年11月9日
アメリカ大統領選挙で勝利宣言した
民主党のバイデン氏は、新型コロナウイルスで悪化した経済を立て直すため、4年間でおよそ206兆円に上るインフラ投資をする方針です。
投資は脱炭素社会の実現を目指し、主に再生エネルギーの分野に振り分ける予定で、ほかに育児や介護など社会保障の拡充も目指します。
財源は、大企業や富裕層への課税を強化し増税で賄い、10年間で400兆円を超える見通しです。
ただ、議会の上院・下院それぞれの承認が必要なため、実現するかどうかは不透明です。
通商分野では中国に対して厳しく迫る方針ですが、制裁関税を発動したトランプ政権と異なり、同盟国と連携して中国を包囲していく考えです。
●バイデン氏、政権移行準備進める トランプ氏は連日ゴルフ
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2020 年 11 月 9 日 07:36
【ワシントン】米大統領選で勝利確実となったジョー・バイデン氏は8日、ホワイトハウス入りに向けた準備を進めた。
一方のドナルド・トランプ大統領は敗北宣言を拒否している。
事情に詳しい複数の関係者によれば、バイデン氏の政権移行チームはホワイトハウスや政府高官の人事を話し合っており、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱などトランプ政権が主な成果として掲げるイニシアチブを覆すため、バイデン氏が就任後の早い時期に発令する一連の大統領令についても検討している。
政権移行チームの報道官は、どの大統領令の発令を進めていくかまだ判断は下されていないものの、「米国民が直面する危機に対処するため、すべての前任者が与えられていたものと同じ手段を自由に使うことができる」とした。
・・・(以下、略)・・・...
●いら立つトランプ氏「勝者は私」 ツイッターに、全て大文字
共同 2020/11/8 18:34
【ワシントン共同】トランプ米大統領は7日、大統領選で米主要メディアが一斉に民主党のバイデン前副大統領の当選確実を報道した後も、ツイッターに「勝者は私だ」と書き込み、敗北を認めなかった。いら立ちを示すように全て大文字で、開票作業に「不正があった」と根拠を示さないまま一方的な主張を展開、裁判で争う姿勢を示した。
トランプ氏は7日朝、首都近郊のゴルフ場に滞在。バイデン氏が激戦州で票差を広げて当選確実が時間の問題となる中でも、ツイッターに「私が勝利した。大差で」と書き込み抵抗を続けた。
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アメリカの大統領選はバイデン氏に当選確実が流された。
その時、トランプ氏はなんとゴルフをしていたという。
★≪バイデン氏の当選確実を報じた際、トランプ大統領はホワイトハウスを出てゴルフ場にいました≫(テレ朝)
トランプ氏支持者らは、トランプ氏の価値を信じて各地で集まっているとの報道がたくさんある。そんなときにゴルフなんて聞いたら、通常なら、主事に白けて解散するもの。
しかも、「不正」があったから法廷闘争をするというのに、寄付を集めて行うという。自己資金でしょ、と思う。
ゴルフしながら、多額の寄付を集めて法廷闘争とは矛盾だらけ。
★≪法廷闘争へ「62億円支援を」=トランプ陣営、支持者に要請―米大統領選≫(時事)
法廷闘争としても、証拠がないと身内の共和党関係者らからも証拠を示すことを求められるような状況でもあり、
★≪身内の共和党内からも「証拠を見せるべきだ」という批判の声が上がり始めています≫(テレ朝)
★≪批判を受けてか、トランプ陣営は「不正の現場を見た方は連絡して下さい」と銘打ったウェブサイトを立ち上げて急きょ、証拠を募集≫(テレ朝)
★≪郵便投票に不正があると訴える一方で、バイデン氏がリードするペンシルベニア州では郵便投票を使ってトランプ大統領に投票するよう陣営が支持者に呼び掛けていました≫(テレ朝)
あまりに信じられないトランプ氏。そこで、上記や下記にリンクし、その一部を記録しておく。
●バイデン氏が大統領選当選確実 ペンシルベニア州を制す/朝日 2020年11月8日 1時33分
●バイデン氏が勝利宣言、分断の米国を舵取り トランプ氏敗北認めず/ロイター 2020年11月8日11:01
●米メディア「バイデン氏勝利確実」トランプ氏ゴルフ/テレ朝 2020年11月8日
●法廷闘争へ「62億円支援を」=トランプ陣営、支持者に要請/時事 2020年11月7日 09:34
●窮地の大統領、姿見せず 陣営は“不正の証拠”募集/テレ朝 2020年11月7日
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●バイデン氏が大統領選当選確実 ペンシルベニア州を制す
朝日 2020年11月8日 1時33分 ワシントン=園田耕司
米大統領選で7日(日本時間8日未明)、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が激戦州の東部ペンシルベニア州で勝利を確実にし、当選を確実にした。CNNなど、米メディアが報じた。共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は「選挙をめぐる不正が起きている」と主張し、選挙をめぐる訴訟も起こしているが、不正の証拠は示しておらず、裁判闘争の勝ち目は見えていない。
・・・(以下、略)・・・
●バイデン氏が勝利宣言、分断の米国を舵取り トランプ氏敗北認めず
ロイター 2020年11月8日11:01 午前UPDATED 9時間前
[ウィルミントン(デラウェア州) 7日 ロイター] - 大接戦となった米大統領選は7日、民主党のジョー・バイデン候補が共和党の現職ドナルド・トランプ候補を破って勝利した。バイデン氏はデラウェア州で演説し、勝利を宣言した。トランプ氏はなお敗北を認めていないものの、全米の主要都市でバイデン氏の支持者が歓声を上げた。
バイデン氏は地元ウィルミントンの駐車場で演説し、「米国民は声を上げ、はっきりした勝利を届けてくれた」と語った。その上で、「分断させる大統領ではなく、団結させる大統領になることを誓う」と述べた。
来年1月の就任時に78歳となるバイデン氏は、過去最高齢で第46代の大統領となる。上院議員を半世紀、オバマ政権では副大統領を務めた。新型コロナの感染拡大が止まらず、経済が減速し、人種差別と警官の暴力に対する抗議が広がる中、分断が深まる米国の舵を取ることになる。
バイデン氏は選挙で戦った共和党陣営に和解を呼びかけ、「米国にとって癒しのときだ」と語った。演説には上院議員のハリス副大統領候補も登壇。ハリス氏は初の女性かつ初の黒人、そして初のアジア系の副大統領となる。
米大手メディアの委託で開票情報をまとめているエジソン・リサーチによると、バイデン前副大統領は激戦州の1つであるペンシルべニア州を制し、新たに20人の選挙人を獲得。これで同氏の獲得総数は273となり、勝利に必要な270人を超えた。さらにネバダ州も取り、279人まで上積みした。トランプ氏の獲得数は214人となっている。
<トランプ氏がゴルフ中に一報>
主要メディアがバイデン氏の勝利を伝えた瞬間、ゴルフをしていたトランプ氏は、「偽って勝利したふりをしている」と即座にバイデン氏を非難。「選挙はまだ終わらない」との声明を出した
・・・(以下、略)・・・
●米メディア「バイデン氏勝利確実」トランプ氏ゴルフ
テレ朝 2020年11月8日
CNNなど複数のアメリカメディアは、アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン候補が当選を確実にしたと報じました。
CNNなどによりますと、民主党のバイデン氏が大接戦となっていたペンシルベニア州を0.5ポイント差の僅差で制して必要な選挙人の過半数270人を確保し、大統領選の勝利を確実にしました。選挙人が20人と大票田のペンシルベニア州を制したことでまだ勝敗が決まっていないジョージア州やアリゾナ州、ネバダ州の結果を待たずに勝利が確実となりました。
一方、CNNがバイデン氏の当選確実を報じた際、トランプ大統領はホワイトハウスを出てゴルフ場にいました。トランプ大統領はこれまで郵便投票での不正を指摘するなど選挙結果を争う姿勢を見せていて、今後、敗北を受け入れるのか、それとも法廷闘争を続けるのか、今後の出方が注目されます。
●法廷闘争へ「62億円支援を」=トランプ陣営、支持者に要請―米大統領選
時事 2020年11月7日 09:34
【ワシントン時事】ロイター通信は6日、米大統領選でトランプ大統領陣営と共和党全国委員会が、支持者らに少なくとも6000万ドル(約62億円)の献金を要請していると報じた。トランプ陣営が激戦州で、集計中止などを求め起こした法廷闘争の資金を求めているという。
関係者の話としてロイターが伝えたところによると、トランプ陣営は3日の投票日の後、支持者にメールを送り、大統領選で「不正行為」があったと訴えるとともに、献金を求めた。選挙後の一連の訴訟は、陣営の顧問を務めるデービッド・ボシー氏が率いるという。
トランプ氏は6日の声明で「集計の完全な透明性と正当性の確保」が必要だと主張。「政府に対する米国民の信頼を守るため、あらゆる法的側面から手続きを進める」として、法廷闘争を継続する決意を示した。
●窮地の大統領、姿見せず 陣営は“不正の証拠”募集
テレ朝 2020年11月7日
窮地に立たされているトランプ大統領、姿を見せていませんが、今、どうしているのでしょうか。ワシントン支局から報告です。
(布施哲記者報告)
トランプ大統領、ホワイトハウスにこもったまま丸一日、公の場に姿を見せていません。トランプ陣営からは「最後まで負けを認めることはないだろう」という声が聞こえてきています。郵便投票での不正があるとして選挙結果を認めていないトランプ大統領ですが、身内の共和党内からも「証拠を見せるべきだ」という批判の声が上がり始めています。
そうした批判を受けてか、トランプ陣営は「不正の現場を見た方は連絡して下さい」と銘打ったウェブサイトを立ち上げて急きょ、証拠を募集しています。また、郵便投票に不正があると訴える一方で、バイデン氏がリードするペンシルベニア州では郵便投票を使ってトランプ大統領に投票するよう陣営が支持者に呼び掛けていました。
あるホワイトハウス関係者は「トランプ大統領は法廷闘争を続けることで負けを認めない、受け入れない空気を作り出そうとしている」と指摘しています。
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今日は、トランプ氏の最後の勢いを盛り上げた主因をメディアだと指摘する意見、
★≪隠れトランプを覚醒? 猛追劇を後押ししたのは実はメディア≫(NEWSポストセブン 2020年11月6日 16時5分)
を見ておく。
あとは共和党の関係者やトランプ氏の支持者が次第に離れていくことを指摘する次の報道にリンクし、一部を抜粋・記録しておく。
●「根拠なく誤った情報。常軌逸している」 トランプ氏「選挙不正」発言に共和党内から批判/東京 2020年11月6日 20時59分
●共和党の一部、トランプ氏と距離「票は数えるべきだ」/朝日 11/07 16:00
●トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」/時事 2020年11月06日15時18分
●トランプ大統領崖っぷち 陣営内に焦り/日テレNEWS24 news every 2020年11月6日16時ごろ放送 「ナゼナニっ?」
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● 隠れトランプを覚醒? 猛追劇を後押ししたのは実はメディア
NEWSポストセブン 2020年11月6日 16時5分
・・・(略)・・・トランプ氏が逆転の可能性を感じさせ、ここまで追い上げることができたのはなぜか。その理由の1つに「単純接触効果」が関係していたのではないだろうか。
「コロナはいつの間にか消えてなくなる」と主張し、マスクの着用を軽視していたトランプ氏の感染が報じられたのは10月2日。入院したもののわずか3日で退院し、復活をアピールした。振り返れば、コロナの感染は、劣勢になっていたトランプ氏にとって危機をチャンスに変える絶好の機会だった。力強いリーダーとして驚異的な回復力を世間に示し、支持者を熱狂させる好材料になったのだ。
さらに、大統領選が近づくにつれ、トランプ氏を目にする機会も増えていた。バイデン氏よりトランプ氏の方が集会を数多く開いて演説していたため、取り上げるメディアも増加した。集会の数だけでなく、張りのある声に大きな身振りや手振り、時には踊り出すトランプ氏の方が映像的には面白い。支持者たちの熱が伝わってくるようなトランプ氏の集会は圧倒的に絵になる。トランプ氏が猛追できたのは、これらを連日報じ続けたメディアの存在が大きいだろう。
単純接触効果とは、同じ対象に何度も繰り返し触れていると、その対象を好ましく感じるという心理的傾向のことを言う。熱烈な支持者たちの様子やタフなトランプ氏の姿を何度も目にすることで、寝ていた隠れトランプを呼び起こす効果があったかもしれない。どちらに投票するか決めかねていた有権者にも、トランプ氏に票を投じるきっかけを作ったかもしれない。
4日までにバイデン氏が獲得した票は、大統領候補として歴代最多の7000万票を超え、「私たちが勝者になると信じています」と述べたバイデン氏。・・・(以下、略)・・・
●「根拠なく誤った情報。常軌逸している」 トランプ氏「選挙不正」発言に共和党内から批判
東京 2020年11月6日 20時59分
【ワシントン=白石亘】米大統領選で不正があったとして、具体的な証拠を示さず郵便投票の集計中止を求めるトランプ大統領の発言に、身内の共和党内でも困惑が広がり、批判の声も相次いでいる。
5日、米ワシントンのホワイトハウスで記者会見を終え、引き揚げる共和党のトランプ大統領(AP・共同)

「根拠もなく誤った情報を広げるのは、やめるべきだ。常軌を逸している」。大統領選と同時に行われた上下両院選へも有権者から不信の目が向けられかねず、下院選で再選した同党のキンジンガー下院議員は5日、ツイッターで批判した。
証拠も示さず訴訟を連発する手法に、同党のクリスティー前ニュージャージー州知事はABCテレビで「証拠を検証する前に、容疑者を起訴するようなものだ」とこき下ろした。
◆共和党重鎮「すべての票を数えることが民主主義の中心」
郵便投票の集計中止を求めるトランプ氏に対し、重鎮のロムニー上院議員は「すべての票を数えることが民主主義の中心にある」とツイート。ミッチェル下院議員も「選挙の完全性を害することほど民主主義にとって危険なものはない」と警告した。
ただトランプ氏は党内で異論を唱える議員を排除し、今や共和党はイエスマンで固められた「トランプ党」とやゆされる。このため次世代リーダーとされるルビオ上院議員は「合法的に投票された票を数日かけて数えるのは不正ではない」とする一方、「投票に関し裁判所に異議を申し立てるのは弾圧ではない」とトランプ氏の顔も立ててみせた。
◆「共和党員はどこに!」 いらだつトランプ氏の息子
だが党内で擁護する声は広がりを欠く。トランプ氏の息子エリック氏は「共和党員はどこに行ったのか!不正と戦ってほしい」とツイッターにいら立ちをぶつけた。今後、仮に民主党のバイデン前副大統領が選挙人の過半数を獲得しても、なおトランプ氏が無理筋の主張を続けた場合、共和党内でトランプ氏に距離を置く動きが広がる可能性もある。
●共和党の一部、トランプ氏と距離「票は数えるべきだ」
朝日 11/07 16:00 (ワシントン=大島隆)
開票が続く米大統領選で、トランプ大統領が繰り返し「不正があった」と主張していることについて、与党・共和党内の対応が割れている。民主党候補のバイデン前副大統領が選挙人の過半数獲得に迫っているなか、根拠も示さないままに主張するトランプ氏に対し、一部の共和党政治家が距離を置き始めている。
トランプ氏は5日、ホワイトハウスで会見し、「彼らは選挙を盗み、不正を働こうとしている」などと民主党側を批判した。だが、トランプ氏に近いクリスティー前ニュージャージー州知事はABCの番組で、「証拠を何も聞いていない。情報を与えずに、炎上させるだけだ」と、トランプ氏の発言を批判した。
以前からトランプ氏に批判的な、ロムニー上院議員も「すべての票を集計するのは民主主義の核心だ」とツイートした。上院共和党トップのマコネル院内総務は6日、ツイッターで「すべての合法的な票は数えられるべきだし、違法な票は数えられるべきではない」などと投稿。トランプ氏を批判しなかったものの、「不正がある」という主張には同調しなかった。
一方、下院共和党トップのマッカーシー院内総務は5日、FOXニュースの番組で、「トランプ大統領は勝利した。沈黙すべきではない。目の前でこうしたことが起きることを許すわけにはいかない」と述べ、トランプ氏の主張を支持した。グラム上院議員やクルーズ上院議員も同局の番組に出演し、トランプ氏に同調した。
立場を明確にしていない共和党政治家に対しては、トランプ氏の家族が圧力をかけている。次男のエリック氏は5日、ツイッターで「共和党はどこへ行った? 不正に対して戦うのだ。有権者は臆病者のことは忘れない」と投稿。長男のジュニア氏も「共和党の『2024年のホープたち』が何も行動を起こさないのは驚くべきことだ」と、次期大統領選挙への立候補が取りざたされている政治家たちがトランプ氏に同調しないことを批判した。
●トランプ氏法廷闘争に与党からも批判 「勝敗関係なく結果受け入れを」―米大統領選
時事 2020年11月06日15時18分
【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が5日、大統領選で一部の州の郵便投票の集計中止を求め、法廷闘争の意向を改めて明確にしたことについて、与党共和党の一部から厳しい批判の声が上がっている。
法廷闘争、敗北拒否の構え トランプ氏、郵便投票「不正の温床」―大統領選出に影響
最大の焦点となっているペンシルベニア州選出のパット・トゥーミー上院議員は声明で、すべての票の集計を求めるバイデン民主党候補に賛同し、集計結果が出た時点で「勝敗に関係なく、すべての党が結果を受け入れなければならない」と訴えた。
ウィル・ハード下院議員はツイッターで、「政治プロセスを台無しにし、証拠も示さず米国民の意思表示の正当性を疑う現職大統領は、危険であり誤っている」と厳しく批判した。ブッシュ(子)元政権で国土安保長官を務めたトム・リッジ氏は、新型コロナウイルス禍の安全策として郵便投票を行った米国民を軽視するもので「恥ずべきことだ」と非難した。
●【解説】トランプ大統領崖っぷち 陣営内に焦り
日テレNEWS24 2020.11.06
■バイデン候補 優勢な状況変わらず
■トランプ大統領 郵便投票認めず連邦最高裁まで争うと明言 バイデン陣営は反発
■トランプ大統領「数多くの疑惑があり」と発言も、明確な証拠は出さず
■トランプ陣営 各地で訴訟
整理してみると、トランプ陣営は、票の集計作業の差し止めなどを求めてウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア、ジョージア、ネバダの各州で、訴訟を起こしています。
■トランプ陣営が主張する"不正"とは?
■グレタさん トランプ大統領に皮肉ツィート
■トランプ陣営内にほころびと焦り
トランプ大統領のなりふり構わない様子に対しては、身内から不協和音も聞こえています。
トランプ陣営からは「法廷闘争は止めないが、成功するとは思っていない」との声が出ていると、地元メディアで報じられたほか、共和党内からも「トランプ大統領の根拠のない主張への我慢が限界に近づいている」という声もあがっています。トランプ大統領も陣営の選挙戦略に懐疑的になっている、ともされていて、トランプ陣営内のほころびと焦りが露呈しています。
■会見で終始うつむくトランプ大統領 質疑応答にも応じず
11月6日の会見でのトランプ大統領の様子が、少し普段と異なっていました。
いつものような大きな身振り手振りがなく、ずっと下を向いていました。大統領を毎日取材している矢岡亮一郎支局長は、この会見を見て、「終始、手元の紙を見ながら慎重に発言していて、勢いがなかった。会見の時間も、長いときは1時間でも2時間でもやるのに、今回は約17分。トランプ大統領は会見に出席した記者からのたくさんの質問に答えず、背を向けて会場を後にした」とのこと。
■最高裁まで闘うと主張するトランプ大統領、その狙いとは?
しかし、このまま引き下がるトランプ大統領ではありません。「最高裁までとことん戦う」と言っています。
アメリカの最高裁には、9人の判事がいます。10月、トランプ大統領が指名した保守派のバレット判事が新たに選ばれたことによって、トランプ大統領の共和党と考え方が近い「保守派」が6人、「リベラル派」が3人となる。このためトランプ大統領は、最高裁判事が圧倒的多数で自らに有利な判断をしてくれることを期待しているため、なんとしてでも最高裁まで持ち込みたいと考えています。
開票が進むにつれて、どんどん分が悪くなっているトランプ大統領。自らも、それをわかっているからこそ、何とか訴訟を続ける理由を探しているようにも見えます。かつてなく分断が深まっているアメリカで、さらに分断を加速するような法廷闘争をいつまで続けるのか。世界中の目が注がれています。
(2020年11月6日16時ごろ放送 news every.「ナゼナニっ?」より)
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トランプ氏の選挙の開票に関する「不正」の批判や開票、集計に関する提訴など、あまりに理解に苦しむ。
それを端的にまとめていたのが次。
★≪再選に向け矛盾した戦略/リードしていると考える州では集計打ち切りを目指すが、民主党候補ジョー・バイデン前副大統領に対して劣勢の地域では集計継続または再集計を求めるものだ≫(ブルームバーグ)
そんなスタンスで、今日は次にリンク、抜粋しておくことにした。
●トランプ陣営、再選に向け矛盾した戦略で攻める-大統領選開票進む中/ブルームバーグ 2020年11月5日 11:25
●トランプ氏「不正」主張=敗北拒否へ布石か―米大統領選/時事 11/05 10:43
●バイデン氏、開票最終盤に急追 劣勢2州でトランプ氏捉える―米大統領選/時事 2020年11月06日19時36分
●トランプ氏が訴える「不正投票」、共和党重鎮ら擁護も一般議員は反論/CNN 2020.11.06 18:20
●トランプ氏会見を「ウソ」 TV放送を打ち切り、決着越年も/日刊スポーツ 2020年11月6日 19時43分
●米大統領選 訴訟連発...すでに“却下”も 焦るトランプ氏にバイデン氏は/FNN 2020/11/06
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●トランプ陣営、再選に向け矛盾した戦略で攻める-大統領選開票進む中
ブルームバーグ 2020年11月5日 11:25
3日投票の米大統領選でドナルド・トランプ大統領が再選できるかどうかは今や、勝算が低い上に矛盾した戦略にかかっている。自身がリードしていると考える州では集計打ち切りを目指すが、民主党候補ジョー・バイデン前副大統領に対して劣勢の地域では集計継続または再集計を求めるものだ。
バイデン氏は全ての合法的な票は集計されるべきだと主張している。・・・(以下、略)・・・
●トランプ氏「不正」主張=敗北拒否へ布石か―米大統領選
時事 11/05 10:43
【ワシントン時事】3日投票の米大統領選に関し、トランプ大統領は4日、ツイッターに「多数の票が秘密裏に廃棄されたと広く報じられている」と書き込み、不正が行われたとの見方を示した。集計の結果、民主党のバイデン前副大統領の選挙人獲得数が過半数に達した場合に、「不正があった」として敗北受け入れを拒む布石とみられている。
トランプ氏は「大統領選自体の信頼性が傷ついている」とも投稿した。トランプ氏はかねて、新型コロナウイルスの感染拡大で郵便投票が大幅に伸びたことで「不正が増える」と根拠を示さず主張。投稿に先立つ4日の演説でも「最高裁へ行くことになるだろう」と述べ、結果次第で法廷闘争に持ち込む構えを示していた。
●バイデン氏、開票最終盤に急追 劣勢2州でトランプ氏捉える―米大統領選
時事 2020年11月06日19時36分
【ワシントン時事】米大統領選で民主党のバイデン前副大統領(77)は5日、劣勢だった東部ペンシルベニア、南部ジョージア2州の開票で急速に追い上げ、最終盤でほぼ横一線となった。西部のアリゾナ、ネバダ2州でも優勢を維持しており、このうちペンシルベニア1州かそれ以外の2州を制すれば、当選に必要な選挙人の過半数(270人)に到達する。
バイデン氏が獲得している選挙人は253人で、共和党のトランプ大統領(74)は214人を確保している。一部の米メディアはアリゾナ州でバイデン氏の勝利を確実として同氏の選挙人を264人としている。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、6日未明(日本時間同日夕)の時点で、ペンシルベニア州でのトランプ氏のリードは1万9000票を切り、得票率差は0.3ポイントまで縮まった。未集計なのは、ほとんどがバイデン氏に有利な郵便投票で、同州によると約16万票。
ジョージア州では開票をほとんど終えた段階でバイデン氏がトランプ氏を約900票差で逆転。集計は続いており、主要メディアはまだ勝者を判定していない。
●トランプ氏が訴える「不正投票」、共和党重鎮ら擁護も一般議員は反論
CNN 2020.11.06 18:20
大統領選の票の集計で不正が行われているとの根拠のない見解を示したトランプ大統領について、米共和党の重鎮らからこれを擁護する発言が相次いでいる。対照的に一般の共和党議員は、トランプ氏への反論を口にしている。
・・・(略)・・・今回の大統領選に関して、現在のところ大規模な不正を示唆する信頼に足る証拠は見つかっていない。
・・・(略)・・・上下両院に所属する共和党の一般議員の多くは、トランプ氏を名指ししない形で、同氏の根拠のない発言に異議を唱えている。
現行の任期を最後に下院議員を退く予定のウィル・ハード氏(テキサス州)は、ツイッターへの投稿で「現職の大統領が我々の政治プロセスを非難し、無数の米国民が発する声の合法性を証拠もなく疑うのは危険かつ誤りであるばかりでなく、この国がよって立つ土台そのものを毀損(きそん)する行為だ」と批判した。
同じく下院議員のアダム・キンジンガー氏(イリノイ州)は、「常軌を逸した話になっている」「不正に関するもっともな懸念があるというなら、証拠を出して裁判に持ち込めばいい」とツイートした。
不正の証拠があるなら提示するべきだという主張は、他の多くの共和党議員の間で共有されている。
●トランプ氏会見を「ウソ」 TV放送を打ち切り、決着越年も
日刊スポーツ 2020年11月6日 19時43分
米大統領選は投票から3日目の5日(日本時間6日)、劣勢の共和党現職トランプ大統領(74)がホワイトハウスで会見し、郵便投票などの集計作業をめぐる不正をあらためて訴えた。証拠を示さない一方的内容に、複数の米主要テレビは中継を途中で打ち切った。
トランプ陣営はさらに提訴を拡大し、最終的には最高裁まで争う構え。最悪の場合、最終決着が来年1月の下院までもつれる可能性も浮上しており、混迷は一層深まっている。
◇ ◇ ◇
世界が注視するタイミングで行われた米大統領の会見は、異様なものだった。トランプ氏は、少しやつれた表情で元気のない声で文書を読みあげた。「合法的な票を集計すれば、私は楽勝だ。違法な票を集計すれば、彼らは選挙を盗める」と始め、郵便投票など集計作業で不正が行われていると、これまでの主張を詳しく何度も繰り返した。
「彼らはどれだけの票が必要かを考え、その票を探してくる」「ペンシルベニア州は監視員を立ち会わせない」「(郵便投票で)消印のないもの、本人確認が取れていないものも有効にしている」。こうした内容を、根拠や証拠も示さずに並べ、「証拠もたくさんある。最終的には最高裁で明らかになるだろう」と締めくくった。16分間、一方的に話すと、記者の質問を一切受けずに去った。
注目度が高い会見のはずだが、ABC、NBCなど複数の米主要テレビが中継を途中で打ち切った。大統領がウソの情報を話しているからだと説明した。
●米大統領選 訴訟連発...すでに“却下”も 焦るトランプ氏にバイデン氏は
FNN 2020/11/06
開票作業が続くアメリカの大統領選挙。
最新情報をフジテレビ・ワシントン支局の藤田水美記者が中継でお伝えする。
接戦州では夜を徹して開票作業が行われていて、バイデン氏が当選ラインの270人獲得に着々と近づいている。
その焦りからか、トランプ大統領は会見を開き、怒りをぶつけた。
トランプ大統領「合法な票だけを数えれば、わたしの楽勝だ。遅れて到着した違法な票を数えれば、バイデン陣営は選挙結果を盗むことができる。証拠が非常に多くあるので、最高裁で争われることになるだろう」
トランプ大統領は、「郵便投票で不正があった」と主張し、敵意をむき出しにしている。
また、集計差し止めを求める訴訟を激戦州で連発しているが、すでにいくつかの州の連邦地裁に退けられている。
一方のバイデン氏も、「トランプ氏に反撃するため、史上最大の選挙保護チームを結成した」とツイッターに投稿。
「ドリームチーム」と呼ばれる敏腕弁護団を強化するため、献金を呼びかけ、受けて立つ準備を整えている。
両者ともに一歩も譲らない状況が続いている。
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やはり泥沼化していく米大統領選の公式な開票結果の到来。
現職が最後の方で負けている州について
★≪トランプ陣営 劣勢の州で訴訟や再集計を要求へ≫(テレ朝)
という。信じられない発想と行動。
★≪トランプ大統領支持者が開票妨害≫(FNN) も、支持者が大統領の意に沿うためにした行動だろう。
もちろん、対する動きもある。
★≪「すべての票数えよ」ペンシルベニアで若者らデモ 知事「郵便投票100万超が未開票」≫(読売)
そして、次がこの先を見せてくれる。
★≪トランプ氏は相次ぎ訴訟 集計結果の無効狙い? 時間稼ぎ? 別の奇策も…/連邦最高裁の有利な判断を期待/「下院がトランプ氏を選ぶ」シナリオも≫(東京)
今日は、これらのほか、次を確認しておいた。
●バイデン氏、大統領選史上最多票 7千万超、高投票率が影響/共同 2020/11/5 13:38
●情報BOX:米大統領選を巡り今後展開される裁判/ロイター 2020年11月5日1:07
なお、昨日11月4日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,463 訪問者数1,288」。
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●バイデン氏、大統領選史上最多票 7千万超、高投票率が影響
共同 2020/11/5 13:38
【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領の得票が4日までに歴代大統領選で初めて7千万票を超え、史上最多となった。開票は続いており、さらに増えるのは確実。これまでの最多記録は民主党のオバマ前大統領が初当選した2008年選挙で、約6950万票だった。
今回は関心が高まった上、新型コロナ対策から郵便投票の利用が拡大し、投票率が大幅に高まる見込み。フロリダ大のマクドナルド教授は1900年より後の大統領選で最高の66.9%になると分析している。
米メディアによると、4日夜時点で、バイデン氏の得票は約7140万票、トランプ氏の得票は6790万票超。
●トランプ陣営 劣勢の州で訴訟や再集計を要求へ
テレ朝 2020/11/05 06:08
トランプ陣営の最新の状況について、ワシントンから報告です。
(高羽佑輔記者報告) トランプ陣営は中西部の激戦州での集計を巡って訴訟を起こしたほか、再集計を求めます。バイデン氏が僅差でリードするミシガン州について「集計を観察するために開票所に入る権限が十分に与えられなかった」として、集計の一時停止を求める訴訟を起こしました。
また、バイデン氏が勝利したウィスコンシン州については、トランプ陣営が「結果の正当性に深刻な疑問をもたらすような報告があった」として、再集計を求める方針を発表しました。
これらの州では郵便投票の集計が進むにつれ、バイデン氏の得票が増えていきました。トランプ大統領は「怪しい郵便投票を数えると、なぜ数字が破滅的なものになるのだ」などと不満を示しています。ただ、トランプ大統領が勝利宣言を先走って行ったことに陣営の関係者からは「開票はまだ続いている。結果を待つべきだ」と批判されました。
一方、バイデン氏の陣営は「4日午後までに明確な勝利への道筋に乗ると信じている」と話し、勝利が近いとの自信を示しました。両陣営は訴訟のための資金集めで支持者に協力を呼び掛けています。
●トランプ大統領支持者が開票妨害 分断拡大も...混乱の大統領選
FNN 2020/11/05
次の大統領が決まらないまま、国内の分断は、さらに深まりを見せている。
マスク姿の市民たちが、窓ガラスをたたいて抗議する異様な光景。
ここは、激戦州の1つ、ミシガン州デトロイトの開票所。
地元メディアなどによると、開票作業を見守るため、およそ30人が集まったものの、入場が認められなかったため、ガラス窓をたたいたり、大声を上げるなどして開票作業を妨害。
警察官が出動する騒ぎとなった。
大半が、トランプ大統領を支持する有権者とみられている。
そのミシガン州および、同じく激戦州のウィスコンシン州では、民主党のバイデン氏が勝利を確実にし、当選ラインの選挙人270人に迫る情勢。
激戦州での逆転勝利を受け、バイデン氏は、新大統領への自信を示した。
米民主党・バイデン大統領候補「長い夜が明け、われわれが過半数を得るため、必要な州で勝利しているのは明らかだ」
対するトランプ陣営が、郵便投票の集計中止などを求め、提訴の動きに出る中、それに反発する市民の動きも活発化している。
デモの参加者は、すべての票をカウントしろと口々に叫んで行進を続けている。
ニューヨークでは、開票の続行を求めるバイデン支持者たちが、アメリカ国旗を振りながらデモ行進。
すると、自転車に乗って警戒にあたっていた地元警察との間で衝突も発生。
こうした混乱に対し、全米各地で緊張が高まっている。
●「すべての票数えよ」ペンシルベニアで若者らデモ…知事「郵便投票100万超が未開票」
読売 2020/11/05 10:24
【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)=橋本潤也】米大統領選の接戦州で、開票作業が続くペンシルベニア州のフィラデルフィアで4日、若者ら数百人が完全な票の集計を求め、市中心部をデモ行進した。トランプ大統領が郵便投票を不正とし、集計を認めない姿勢を示したことに反論する形で「COUNT EVERY VOTE」(すべての票を数えよ)などと訴えた。
4日、ペンシルベニア州フィラデルフィアで「COUNT EVERY VOTE」(すべての票を数えよ)を合言葉に、若者たちが完全な票の集計を求めるデモに参加した=橋本潤也撮影
ペンシルベニア州の郵便投票は、投開票日である3日の消印有効で、6日までに到着すれば受け付ける。トム・ウルフ州知事は、「まだ100万を超える郵便投票が開票されていない」と明かしており、集計の長期化が懸念されている。
デモに参加した大学生のメーガン・ディクソンさん(21)は、「フィラデルフィアは、独立宣言と合衆国憲法が起草された、米国の民主主義生誕の地だ。確実な票の集計という、民主主義の基本を踏みにじる行為は許されない」と語った。
●トランプ氏は相次ぎ訴訟 集計結果の無効狙い? 時間稼ぎ? 別の奇策も…
東京 2020年11月5日 19時47分 (ワシントン・岩田仲弘)
トランプ米大統領は4日の記者会見で、投開票日以降の郵便投票の開票作業を「深刻な詐欺が横行している」と批判した。陣営は実際、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベニア、ジョージア州などの激戦州で郵便投票の集計阻止や再集計などを求め、訴訟を相次ぎ起こしている。
いずれの州も3日夜の時点では、トランプ氏がバイデン前副大統領にリードしていた。訴訟に勝って、その後の集計結果を無効にする狙いがある。
◆連邦最高裁の有利な判断を期待
トランプ氏は、新たにバレット判事を任命して保守派6人、リベラル派3人の構成となった連邦最高裁が最終的に、各州選挙人が公式投票する12月14日までに、自分に対して有利な判断をしてくれることを期待している。
一方、訴訟は「時間稼ぎ」との見方もある。ペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガン、ジョージアの各州は、共和党が州議会の多数を占める。
選挙人は12月14日に州ごとに集まり投票し、連邦議会に結果を送付する必要があるが、憲法には「各州は、その立法部が指示する方法で選挙人を任命する」とも規定されている。
法的な争いがもつれて選挙人の数が確定しない場合、トランプ氏がこの規定を根拠に、有権者の投票を度外視して州議会にトランプ氏を勝者とする選挙人を任命させるのではないか、といった観測が出ている。
◆「下院がトランプ氏を選ぶ」シナリオも
また、別の奇策もささやかれる。選挙人の投票の集計は来年1月6日に副大統領が行うことになっている。この時期までに訴訟が決着せず、トランプ、バイデン両者とも選挙人が過半数の270人に届かなかったとする。
この場合、憲法は、連邦議会下院が直ちに決選投票を行うと規定。「各州で1票」ずつを投じ、過半数の26票を争う。改選前は共和党が多数の州議会が26州あった。今後判明する下院選の結果、この状態が続けば「下院がトランプ氏を選ぶ」シナリオもくすぶり続ける。
●情報BOX:米大統領選を巡り今後展開される裁判
ロイター 2020年11月5日1:07
[ウィルミントン(米デラウェア州) 4日 ロイター] - 米大統領選が大接戦となる中、共和党候補トランプ大統領の陣営は4日、ペンシルベニア州での票を無効にし、ミシガン州での集計作業をやめさせるよう裁判所へ訴えた。
11月4日、米大統領選が大接戦となる中、共和党候補トランプ大統領の陣営は、ペンシルベニア州での票を無効にし、ミシガン州での集計作業をやめさせるよう裁判所へ訴えた。写真は米首都ワシントンの最高裁(2020年 ロイター/Jonathan Ernst)
向こう数日もしくは数週間以内に展開される裁判は以下の通り。
<ミシガン開票裁判>
トランプ陣営は4日、ミシガン州で開票作業をやめるよう求め訴訟を提起したと発表。
陣営によると、ミシガン州請求裁判所での裁判では各不在者投票集計ボードに選挙管理人が付くまで集計を停止することを求めている。また、陣営からの管理人が到着する前に開かれ数えられた票の見直しも求めている。
CNNによると、ミシガン州は民主党候補のバイデン氏が勝利の見込み。
<ペンシルベニア法廷闘争>
共和党陣営は3日、フィラデルフィアに接するモントゴメリー郡の選挙当局者を提訴。早い段階で違法に郵便投票を集計したほか、欠陥のある投票を行った有権者に再投票の機会を与えたとしている。
4日の審理でフィラデルフィアのティモシー・サベージ地裁判事は訴え内容に懐疑的な姿勢を示した。
これとは別に、トランプ陣営は、共和党員が集計作業を監視するのを違法に拒まれたとして、ペンシルベニアでの集計停止を裁判所に求めている。
また、ペンシルベニアの共和党は連邦最高裁に対し、投票日までの消印があり6日までに到着した郵便投票の集計を認めた州最高裁の判断を見直すよう求めている。
4日にはトランプ陣営が裁判への介入申し立てを行った。
連邦最高裁の複数の判事は先週、投票日前に訴訟の本案に判断を下す時間的余裕はないとしつつ、その後再検討する可能性があると示唆した。
サミュエル・アリト判事は、クラレンス・トーマス判事とニール・ゴーサッチ判事が加わった意見書の中で、ペンシルベニア裁判所の判断は憲法に反した「高い可能性」があると指摘した。
一方、ペンシルベニアの選挙当局者は、投票日よりも後に到着した消印付きの投票用紙を適切に隔離すると述べた。
エジソン・リサーチによると、ペンシルベニア州では開票率約83%の段階で、52%対46%でトランプ氏がバイデン氏をリードしている。
<米郵政公社訴訟>
米地裁は4日、複数の州での未配達の投票用紙を巡る裁判所命令の検査について郵政公社が3日午後の期限前に完了できなったことの理由をデジョイ総裁は説明する必要がある、と指摘した。
エメット・サリバン地裁判事は、選挙での集計に間に合うように郵便投票用紙の配達を郵政公社に求めた訴訟を担当している。
<ジョージア投票用紙裁判>
トランプ陣営は4日、ジョージア州チャタム郡の州裁判所に提訴。ペンシルベニアやミシガンでの行動と異なり、集計停止を求めていない。
陣営は、遅くに届いた投票用紙が有効な投票用紙と不適切に混ぜられているとの情報を得たと指摘。遅くに届いた投票用紙が集計されないよう仕分けを徹底する命令を裁判所に求めている。
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アメリカの大統領選は、開票になって混乱が続いている。
まだ、開票が終了していないのに、トランプ氏は勝利宣言に近いようなことをしたり、郵便投票は「ルールに」に基づいたことなのに、開票しないように流言したり、裁判するぞと流したり・・・
予想されてたい幾つかのパターンのうち最も混乱が長引く方向に流れているようだ。
ともかく、今日は次を記録。
●米大統領選 接戦州を読み解くカギ「蜃気楼」とは?/FNN 2020/11/03
●米国の選択 2020年大統領選 投票始まる トランプ氏の4年、審判 期日前9965万人/毎日 2020年11月4日
●米大統領選、有権者は経済とコロナを最重視=エジソン・リサーチ出口調査/ニューズウィーク 11月04日 08時52分
●米大統領選、激戦続く トランプ氏法廷闘争の構え―バイデン氏「勝利軌道に」/時事 11月04日 20時09分
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●米大統領選 接戦州を読み解くカギ「蜃気楼」とは?
FNN 2020/11/03
・・・(略)・・・フジテレビ・風間解説委員「最終的に、郵便投票の到着を待っている間は、最終的な確定がなかなか難しくなるわけじゃないですか。みんな接戦州なわけですね。そうすると、例えばオハイオの13日の郵便投票分がすべて開かないと、大統領どちらが勝ったかもわからないと、確定できないというような可能性も考えられるわけです」
島田アナウンサー「先ほど、風間さんは今週末ぐらいに結果が出ればいいよねと言っていたけれども、このオハイオ、13日も、またその勝敗を決めるポイントになってくる可能性もあるんですか?」
フジテレビ・風間解説委員「このオハイオの人数が、確か18人だったと思いますけれども、その18人が、最終的にトランプ大統領にいくのか、バイデン候補にいくのかによって、どちらが最終的に勝つかを決めるような状況になった場合には、13日を待たなければならないかもしれない、そういう状況ですね」
●米国の選択 2020年大統領選 投票始まる トランプ氏の4年、審判 期日前9965万人
毎日 2020年11月4日
米大統領選は3日午前(日本時間3日夜)、東部諸州から投票が始まった。共和党候補のドナルド・トランプ大統領(74)と民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)との戦い。世界最多の感染・死者数を出した新型コロナウイルスへの対応に加え、行政・政治経験のない異例の大統領として米国第一主義を推し進めたトランプ氏の1期目4年間に審判が下される。
郵便投票の活用が急増した今回は、開票作業が遅れる可能性も指摘されている。フロリダ大の米選挙プロジェクトの集計によると3日現在、9965万人が既に期日前投票を済ませ、2016年の前回選の投票総数の7割を超えた。
●米大統領選、有権者は経済とコロナを最重視=エジソン・リサーチ出口調査
ニューズウィーク 2020年11月04日(水)08時52分
[3日 ロイター] - エジソン・リサーチの出口調査によると、米有権者の約30%が、大統領候補の選択で最も重要視する問題として経済を挙げた。
20%は新型コロナウイルスの問題を最も重視すると答えた。
人種差別問題を最重視するとの回答も20%だった。その他の問題としては、犯罪やヘルスケア政策が挙がった。
また、約50%は経済に打撃が及んでも、新型コロナの感染拡大を抑制することの方が重要と答えた。
米国の新型コロナ抑制への取り組みが「非常に」うまくいっていないとの回答は40%だった。激戦州のフロリダとノースカロライナでは、有権者の50%が米政府のコロナ対応は「多少あるいは非常に」うまくいっていないとした。
調査によると、有権者の90%は10月より前に誰に投票するかを決めていた。また、同じく90%は居住する州の当局が正確に票の集計を行うと確信していると回答した。
調査は3日の投票日当日の対面による聞き取りや、投票日前の期日前投票所での聞き取り、郵便投票を行った有権者への電話での聞き取りに基づいている。エジソン・リサーチは、米大手メディアで構成するナショナル・エレクション・プール(NEP)の委託で出口調査と開票情報をまとめている。
●米大統領選、激戦続く トランプ氏法廷闘争の構え―バイデン氏「勝利軌道に」
時事 2020年11月04日20時09分
両候補の獲得選挙人(4日午後5時半現在)
米大統領選・州別勝敗地図(4日午後5時半現在)
【ワシントン時事】3日投票が行われた米大統領選は4日、各地で開票作業が続き、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)と民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が激戦州で競り合っている。米メディアによると、トランプ氏は再選に不可欠な大票田の南部フロリダ州を制した。中西部一帯のラストベルト(さび付いた工業地帯)3州は郵便投票が多く、開票作業が遅れている。
ニューヨーク・タイムズ紙の集計によると、4日未明の時点で獲得した選挙人は、トランプ氏が23州の213人、バイデン氏が19州と首都ワシントンの227人。当選するには全選挙人(538人)の過半数270人を制する必要がある。
トランプ氏は4年前の選挙で制した激戦州のアイオワ、オハイオで勝利を確実にし、南部のノースカロライナ州などでもリードしている。バイデン氏は、トランプ氏が勝利を狙った東部ニューハンプシャー州や中西部ミネソタ州で勝利を確実にした。
勝負が決していない残る8州のうち、中西部のウィスコンシン、ミシガン両州は接戦が続き、東部ペンシルベニア州は郵便投票分の集計が遅れている。これらの州での勝敗が選挙結果に直結する可能性が高い。
トランプ氏は4日未明、ホワイトハウスで演説し「われわれは勝つ準備が整っている。率直に言って勝った」と強い自信を示した。また、投票日を過ぎて到着した郵便投票を集計すべきでないと改めて訴えるとともに、「最高裁へ行くことになる」と述べ、法廷闘争も辞さない構えを見せた。
これに先立ちツイッターには「われわれは大きくリードしている。(民主党は)選挙を盗もうとしている」と投稿。ツイッター社は「誤解を招く可能性がある」と見なし、警告を表示した。
バイデン氏も4日未明、地元デラウェア州で支持者の前に姿を現し「われわれは勝利への軌道に乗っている」と強調。「すべての票が集計されるまで選挙は終わらない」と呼び掛け、我慢して結果を待つよう求めた。
大統領選は、新型コロナウイルスの感染拡大という異常事態下で行われ、期日前投票と郵便投票は合わせて1億人を超えた。民主党支持者に郵便投票を選ぶ傾向が強いとされる。
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米国大統領選の投票日が間もなく。
外国のことだからと聞き流す人もいるけど、世界的な影響がとても大きいし、この4年間のトランプの姿勢を見れば、再選は絶対に無しにして欲しい。
それで、今日は次を見ておく。
トランプ氏が追い上げ、との報道がいくつもある中、一番面白く読んだのは次。
★≪つまり、最終盤でトランプ氏が並んだとしても、すでにリードを許している間に有権者は投票を終えてしまったという可能性が高い。世間調査では、期日前投票でのバイデン氏のリードは、有権者全体のリードより大きい≫ (NEWSポストセブン)
●米大統領選、トランプ氏落選時の混乱に不安 後任への手紙は?/AFP 2020年10月31日 16:51
●アメリカ大統領選挙、バイデン勝利想定 激戦州でリード=ブックメーカー/ニューズウィーク 2020年10月31日12時05分
●トランプ支持の武装集団に警戒 選挙当日は要注意か/ANN 2020年10月30日
●トランプ「GDP過去最大の伸び」にフロリダは騙されるか/ NEWSポストセブン 2020年10月31日 07時05分
なお、昨日10月30日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,694 訪問者数1,442」。
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●米大統領選、トランプ氏落選時の混乱に不安 後任への手紙は?
AFP 2020年10月31日 16:51
・・・(略)・・・ 経験豊かな政治アナリストであるバージニア大学(University of Virginia)のラリー・サバト(Larry Sabato)氏は、バイデン氏がトランプ氏にどの程度の差をつけて勝利するかがトランプ氏の行動に大きく影響すると考えている。
サバト氏はAFPに対し、「トランプ氏が大差で負けた場合は、嫌々ながらバイデン氏に引き継ぐための最低限のことをするだろう」とした一方、接戦の場合は何が起きるか分からず、暴力的な抗議行動を含むあらゆる可能性があると述べた。
トランプ氏が敗北した場合に、残る77日間の任期中に何をするのかは分からない。過去には、退任間近のいわゆる「レームダック」期に物議を醸す大統領恩赦が実施された例も多々ある。
●アメリカ大統領選挙、バイデン勝利想定 激戦州でリード=ブックメーカー (ブックメーカー=海外で合法的に運営されている賭けサイト)
ニューズウィーク 2020年10月31日12時05分
賭けサイト2社によると、11月3日の米大統領選では、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領が激戦州の大半でトランプ米大統領を制し、勝利すると見込まれていることが分かった。
賭けサイト2社によると、11月3日の米大統領選では、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領が激戦州の大半でトランプ米大統領を制し、勝利すると見込まれている。
ニュージーランドに拠点を置く「プレディクトイット」によると、トランプ氏の0.39ドルに対し、バイデン氏が0.68ドルとリード。英国の「ベットフェア・エクスチェンジ」の勝率はトランプ氏の35%に対し、バイデン氏が65%となっている。
また、プレディクトイットは激戦州14州のうち10州で、ベットフェアは激戦州12州のうち7州でバイデン氏がリードしているとした。
プレディクトイットの幹部、ウィル・ジェニングス氏は30日、ロイター・グローバル・マーケッツ・フォーラムで「バイデン氏はノースカロライナ州、アリゾナ州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州でリードしており、選挙人団の305─333票を獲得するだろう」と述べた。
ベットフェアのアナリスト、ポール・クリシュナムルティ氏も、バイデン氏が330票以上を獲得して圧勝すると予想した。
一方、ベットフェアによると、トランプ氏はフロリダ州とジョージア州でリードしているという。
●トランプ支持の武装集団に警戒 選挙当日は要注意か
ANN 2020年10月30日
アメリカ大統領選まであと5日。トランプ大統領とバイデン候補がともに激戦のフロリダ州に入り、大接戦を繰り広げています。こうしたなか、アメリカではある懸念が浮上しています。選挙当日に熱狂的なトランプ指示者が武装して、投票所の監視を行うというのです。
全米に200以上存在するとも言われている「ミリシア」と呼ばれる武装した市民グループ。多くは銃規制に反対する保守系で、トランプ大統領の支持者です。
投票日当日に、このミリシアが銃を持った状態で投票所周辺に集結するかもしれないと全米中で懸念されています。きっかけは・・・。
アメリカ、トランプ大統領:「私の支持者には投票所に行って監視してほしい」
このメッセージをミリシアは自分たちに向けられたと受け取っています。投票所の周辺では“監視”だけでは済まない可能性があるとアメリカ政治に詳しい中林美恵子教授は指摘します。
早稲田大学・中林美恵子教授:「例えば無党派でバイデン候補に投票するかもしれない人たちを威嚇するとか、受け取る側にとっては全く違うメッセージになる可能性があります」
さらに、威嚇以上の思わぬ事態に発展する可能性も・・・。大勢のミリシアたちが銃を構えているトランプ大統領を支持する集会です。一方、そのすぐ近くで行われた民主党の集会にも武装している人がいました。
早稲田大学・中林美恵子教授:「もしかしたら何かをきっかけに小競り合いが起こる可能性があります。発砲事件というものが起こる可能性だってゼロではありません」
アメリカを揺るがす今回の選挙戦。ミリシアの存在はどう影響するのでしょうか。
早稲田大学・中林美恵子教授:「威嚇行動がなされるということが事前に報道されることによって反発を招く可能性もあります。期日前投票をなるべく行って、そういう人たちに巻き込まれないようにする有権者もいるでしょう。それから郵便投票でまだまだ投票する人たちが出てくる可能性があります
・・・(以下、略)・・・
●トランプ「GDP過去最大の伸び」にフロリダは騙されるか
NEWSポストセブン 2020年10月31日 07時05分
・・・(略)・・・しかし、それでもバイデン氏がまだ有利と言えるのは、すでに期日前投票が8000万票に達し、最終的な投票数は1億5000万票にまで増えると予測されていることだ。つまり、最終盤でトランプ氏が並んだとしても、すでにリードを許している間に有権者は投票を終えてしまったという可能性が高いのだ。世間調査では、期日前投票でのバイデン氏のリードは、有権者全体のリードより大きいとされている。
ところで、いよいよ各州の情勢が固まりつつあるなか、筆者が一番注目するのはフロリダ州の戦いである。激戦州のなかでも最も選挙人の数が多い(したがって大統領選挙の結果に影響が大きい)フロリダで、もしトランプ氏が負けることがあれば、そこでゲームセットである。トランプ氏には、まだ逆転勝利の可能性が残されているものの、それは激戦州のほとんどを制した場合である。その最大の戦いであるフロリダを落とせば万事休すだ。
ちなみに、過去の大統領選挙で、フロリダを落として大統領になったのは2人しかいない。2000年にはブッシュ氏とゴア氏が争い、大接戦となったフロリダの選挙結果は最高裁まで持ち込まれ、僅差でブッシュ氏が勝ったと認定されて、ようやく選挙戦が決着したこともある(ブッシュ氏が当選)。前回2016年は、ヒラリー・クリントン氏とトランプ氏の戦いが熾烈を極め、僅差でフロリダを制したトランプ氏がホワイトハウスの主となった。今回、もし結果が接戦であれば、両陣営とも裁判に持ち込むなどして、最終的な選挙結果の確定に時間を要する可能性は十分ある。
そのフロリダでは、極めてユニークな現象が起きている。他州に比べても期日前投票が多く、すでに4年前の投票総数の98%に当たる有権者が投票を済ませているというのだ。つまり、フロリダの選挙結果は、実は“すでに決まっている”可能性もある。しかし、専門家はどちらが有利だとか、リードしているとは言わない。それくらい接戦が続いているからで、過去には500票差といった極小差になったこともあるフロリダの結果を予測するのは難しい。
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「期日前投票」は日本でも増加している。毎回の選挙で相当数に上る。
今回のアメリカの大統領選挙の期日前投票も激増しているらしい。
しかも、「郵便投票」もある。
単に「コロナ」の密の回避だけではなさそう。そのあたりを報道で探ってみよう。
ここでは、次にリンクをつけ一部を記録しておく。
●大統領選挙まで1週間 両候補が批判合戦、郵便投票・期日前投票は記録的な数に/tbs 10月27日
●危機感募る黒人有権者、期日前投票に押し寄せる その理由を聞く/CNN 2020.10.28
●「ペンシルバニアで多くの黒人が棄権しない限りトランプは勝てない」/ニューズウィーク 2020年10月29日
●米大統領選、結果判明遅れ必至 10州で事前集計できず/日経 2020/10/29 2:00
なお、昨日10月29日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,924 訪問者数1,461」。
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●大統領選挙まで1週間 両候補が批判合戦、郵便投票・期日前投票は記録的な数に
tbs 10月27日
アメリカ大統領選挙まであと1週間、トランプ大統領と民主党のバイデン候補はそろって、激戦の東部ペンシルべニア州に入り、相手候補を厳しく批判しました。また、期日前投票をすませた人は6400万人余りに上り、すでに前回を超えています。
「激戦州であるペンシルベニアにトランプ大統領が姿を見せました」(記者)
トランプ氏は、26日、ペンシルベニア州の3つの会場で大規模な集会を開き、激しい言葉遣いでバイデン氏を批判しました。
「選挙の当日ペンシルベニアの人々は、バイデン氏と極左を押し上げる反米過激派を止めなければならない。確実に、激烈で見事なまでの敗北をもたらさなければならない」(トランプ大統領)
対するバイデン氏も、同じペンシルベニア州に入り記者会見でトランプ氏の新型コロナ対応について改めて、強く非難しました。
「トランプ氏は自分のことを『見えない敵と戦う戦時下の大統領だ』と言っていたが、白旗を振っていただけだ。この大流行を乗り越えようというときにトランプ氏は最悪の大統領だ」(民主党 バイデン前副大統領)
勝敗の行方を左右するこのペンシルベニアや南部フロリダなど6つの激戦州での平均支持率は、なお、バイデン氏が4.1ポイントのリードを保っていて、今後、トランプ氏がどこまで追い上げられるのかが焦点となります。
「ロサンゼルスの郵便投票の収集センターには、既に大量の投票用紙が届いています」(記者)
こうした中、新型コロナの影響で郵便投票が「記録的な数」となっています。ロサンゼルス郡では郵便投票用紙が集められる施設で封筒に書かれたサインと事前登録されたサインとの照合などが24時間体制で行われています。
全米で期日前投票を済ませた有権者は既に前回の大統領選を超えていて、フロリダ大学の調査によると6400万人余りとなり、前回の大統領選の投票者全体の46パーセントにあたるということです。
●危機感募る黒人有権者、期日前投票に押し寄せる その理由を聞く
CNN 2020.10.28
デーブ・リチャーズさん(51)は青い折り畳み椅子と大きな水のボトルを手に、夜明け前の投票場所に到着した。
それは10月12日の午前6時ごろ、ジョージア州の期日前投票の初日だった。普段はビジネスコンサルタントの仕事をするリチャーズさんはアトランタ郊外のスマーナで長い時間待つ準備ができていた。そして列に並ぶこと3時間、彼が生涯で最も重要と考える選挙の投票を終えた。
「この投票はバラク・オバマへの2008年の投票よりも重要だ。2008年の投票は変化と歴史を作るためだった。今度の選挙は米国を救うためだ」とリチャーズさんは語る。人種間の正義や黒人有権者に対する抑圧への懸念も示しつつ、「今人種間の断絶が進んでいる。我々はみんなのリーダーを必要としている。自分の選挙基盤のためだけのリーダーではない」と続けた。
全米で黒人有権者の投票数が極めて大きく伸びている。彼らに話を聞くと、今年にかける気持ちは特に強く、まさに自分たちの健康や安全が選挙にかかっていると感じているようだ。
CNNとのインタビューで、黒人有権者は人種間の不公平や警察の暴力を心配していると語る。また白人至上主義者への非難をためらう大統領を見て、自分たちが価値の低い人間と見られているとも感じている。さらに連邦最高裁が医療保険制度改革法(オバマケア)を覆した場合に医療サービスが受けられなくなる不安もある。
多くの人々が生涯で最も重要な選挙だと感じていると口をそろえる。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で米国では22万3000人以上が死亡し、特に黒人コミュニティーでは猛威を振るっている。その中で黒人有権者の多くは郵便投票を選ぶこともできた。だが、最近飛び込んできた郵便職員が未配達の郵便物を捨てたとのニュースや、郵便投票の不正を疑うトランプ氏の数々の発言を受けて、多くの人々がそのプロセスを信用していない。
リチャーズさんは「パンデミックにはひるまない」「45代大統領(トランプ氏)が郵便投票について語り、それに関するうそをつくのを見て、私は自ら出向いて投票しようという気持ちになった」と語る。
多くの黒人有権者がトランプ氏を信頼できないと語る
アフリカ系米国人の有権者は4年前、ヒラリー・クリントン氏が出馬したときに比べてはるかに速いペースで投票所に足を運んでいる。
・・・(以下、略)・・・
●「ペンシルバニアで多くの黒人が棄権しない限りトランプは勝てない」
ニューズウィーク 2020年10月29日 ジェイソン・レモン
<2016年の大逆転劇を支えたのは民主党支持者が多い黒人の投票率の低さだった。今年も同じシナリオを望むのは厳しそうだ>
米大統領選は投票日の11月3日に向け、最終盤戦に突入した。支持率で民主党のジョー・バイデン候補にリードされる共和党のドナルド・トランプ大統領は、「2016年の大統領選の大逆転劇よ、もう一度」とばかり、接戦が予想される激戦州を精力的に遊説中だ。
その激戦州のなかでも、前回の大統領選でトランプの勝利を決定づけたペンシルベニア州が今回も勝敗の鍵を握ると見られている。
トランプがペンシルベニア州で勝利するには、同州最大の都市フィラデルフィアで黒人有権者の多くが棄権する必要があると、ブッシュ父子の選挙参謀を務めた政治コンサルタントのカール・ローブは言う。
米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」が算出した世論調査の平均を見ると、今のところペンシルベニア州でもバイデンがトランプをリードしている。
2016年の大統領選では、重要な激戦州をはじめ全米の多くの州で、黒人の投票率が2012年より低かった。トランプが僅差で民主党のヒラリー・クリントンに勝てたのは、そのおかげだとアナリストらは指摘する。ちなみにバラク・オバマ前大統領は2008年と2012年のいずれの大統領選でもペンシルベニア州で勝利している。
共和党支持の黒人はわずか
・・・(以下、略)・・・
●米大統領選、結果判明遅れ必至 10州で事前集計できず
日経 2020/10/29 2:00
【ワシントン=永沢毅】米大統領選で11月3日の投開票日に10州前後で大勢が判明しない可能性が浮上している。新型コロナウイルスを受けた郵便投票の急増が原因だ。開票作業が遅れ、トランプ大統領が法廷闘争に持ち込んだり、一方的に勝利宣言したりするなど、混乱も懸念される。
米大統領選は各州の「選挙人」を争い、全米538人の過半数270人以上を獲得した候補が当選する。全米50州のうち、共和、民主両党の色分けが明確で「無風」とされているのは35州と首都ワシントンだ。
たとえば西部カリフォルニアや東部ニューヨークは民主党候補のバイデン前副大統領、南部テネシーや同オクラホマは共和党のトランプ氏の勝利がそれぞれ確実視されている。地域によって投票終了時間は午後7~9時前後と異なるが、こうした州では投票終了後にほどなく大勢が判明する公算が大きい。
問題は残る15州だ。両党の勢力が拮抗する「激戦州」や接戦が予測される州が含まれ、どれだけを制するかが全体の勝敗を左右する。
米国では州ごとに投開票の制度が異なる。全米州議会議員連盟のまとめ(1日時点)によると、15州のうち激戦州の南部ノースカロライナ、同フロリダ、西部アリゾナを含む5州は期日前投票の集計を11月3日より前に始められる。このため比較的早い段階で大勢が判明する可能性もある。
一方、同じく激戦州で注目度が高い中西部ミシガン、同ウィスコンシン、東部ペンシルベニアを含む10州は原則として11月3日まで期日前投票の集計を始められない。これらの州で接戦にもつれ込んだ場合、3日夜~4日未明には結果が判明しない可能性がある。
フロリダ大の研究者のまとめによると、28日時点の期日前投票は約7100万人(うち郵便投票は約4800万人)と前回の約5800万人を超えて最多になった。2016年大統領選では投票可能な18歳以上の市民2億5千万人のうち1億3600万人が投票したが、今回の期日前投票はこの半数を超えた。
郵便投票は封筒を開けて有権者の投票資格に問題がないか、登録済みの署名と一致するかなどを確認して票を数える。本人確認をその場で済ませる投票所での投票と比べて手間がかかる。
投票日以降に届いた郵便投票を有効と認める州もある。先の15州のうちペンシルベニアなど6州は郵便投票が11月2日または3日の消印なら1~10日後の到着を認めている。郵便投票を事前に集計しない州は、開票作業が遅れる可能性がある。
投票日以降の票数が増えるほど、結果の確定は遅れる。2000年大統領選はフロリダのわずか537票の差を巡って法廷闘争が繰り広げられ、最終決着は投開票から37日後だった。
これまでは開票後に米報道などで選挙人の過半数獲得が確実になると、負けた候補者が敗北宣言して勝者をたたえるのが通例だった。しかし今回はトランプ氏が敗北を認めない可能性を示唆し、泥沼化も予想される。
◇「赤い蜃気楼」?トランプ氏、集計待たず勝利宣言も
大統領選の投開票日の11月3日。開票が始まってほどなく、一部の激戦州で先行したトランプ大統領が一方的に勝利宣言する。こんなシナリオを民主党は懸念する。
焦点は2016年大統領選でトランプ氏が制したラストベルト(さびた工業地帯)の東部ペンシルベニア、中西部ミシガン、同ウィスコンシン州。投開票日まで期日前投票を開票しないため、トランプ支持者が多い投票所での開票が先に進み、序盤でトランプ氏がリードする可能性がある。
ただ期日前投票はバイデン票が多いとされる。集計が進むとトランプ氏のリードが消え、バイデン前副大統領が追い上げる――。これが共和党のシンボルカラーの赤色にちなみ「赤い蜃気楼(しんきろう)」と呼ばれる現象だ。ペンシルベニアでは郵便投票の7割弱をバイデン票が占めるとみられる。
「トランプ氏が勝利宣言し、郵便投票の開票を一方的に打ち切りかねない」。民主党系シンクタンク、ホークフィッシュ最高経営責任者のジョシュ・メンデルソン氏は警鐘を鳴らす。トランプ氏が郵便投票を「不正の温床だ」と信頼性を疑問視するのも、この布石だ。
その場合、バイデン氏は開票継続を求めて訴訟を起こすとみられる。トランプ氏は郵便投票の訴訟に備え、最高裁判事の承認を急いだ。保守派で安定多数を固め、自身に有利な判決をもくろむ。
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トランプ追いつく、トランプ劣勢などいろいろなニュースがある中で、興味あるニュースを記録している。
今日は次を記録しておく。
●バイデン氏、全国調査で依然リード 米大統領選/CNN 2020.10.29 11:30
●米大統領選、フロリダ・アリゾナ州でトランプ・バイデン両氏が拮抗/ロイター 2020年10月29日
●ブッシュ対ゴア因縁のフロリダ、当日判明も-バイデン氏勝てば決着か/ブルームバーグ 2020年10月29日
●トランプ氏、大統領選終盤戦も各地で集会 コロナ感染急増でも/ニューズウィーク 2020年10月29日
●トランプ氏には最悪のタイミング、選挙激戦州で新型コロナ感染が急増/ブルームバーグ 2020年10月29日
●選挙戦最終盤でコロナ急増 トランプ氏「争点外し」狙う―米大統領選/時事 2020年10月29日
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●バイデン氏、全国調査で依然リード 米大統領選
CNN 2020.10.29 11:30
最終盤を迎えた米大統領選で、全国の世論調査では民主党候補のバイデン前副大統領が与党・共和党のトランプ大統領を支持率で上回っていることがわかった。CNNの委託を受けた世論調査会社SSRSによる調査で明らかになった。
投票する可能性の高い人の中でバイデン氏を支持した人の割合は54%。トランプ氏支持は同42%だった。バイデン氏は今年の春から、高品質な全国規模の世論調査で統計的に大きなリードを維持している。
大統領選は最終的には各州の結果によって決まるが、バイデン氏の全米でのリードは選挙戦が最終盤を迎えた時期の過去20年のいずれの候補者よりも大きいものとなっている。
選挙戦の残りの数日で情勢に大きな変化がなければ、トランプ氏が差を縮められるかは投票日当日の投票に大きくかかっている。すでに投票を済ませた人の中での支持率はバイデン氏が64%、トランプ氏が34%だった。期日前投票をする予定だがまだしていないとした人の中ではバイデン氏支持が63%、トランプ氏支持が33%だった。投票日に投票するとした人の中ではトランプ氏支持が59%、バイデン氏支持が36%だった。
過去4年の人口動態的な隔たりは依然として存在している。女性層はバイデン氏支持が61%、トランプ氏支持が37%と大きく差が出た。男性層はトランプ氏支持が48%、バイデン氏支持が47%とほぼ同水準だった。非白人の有権者でみるとバイデン氏支持が71%、トランプ氏支持が24%。白人の有権者はトランプ氏支持が50%、バイデン氏支持が48%だった。
今回の世論調査は10月23日から26日にかけて全米で無作為に成人1005人を選び固定電話もしくは携帯電話で話を聞いた。投票する可能性の高い人は886人。全体の誤差の範囲はプラスマイナス3.6ポイント。投票する可能性の高い人に限った場合の誤差の範囲はプラスマイナス3.8ポイント。
●米大統領選、フロリダ・アリゾナ州でトランプ・バイデン両氏が拮抗
ロイター 2020年10月29日 7:26
ロイター/イプソスが28日発表した発表した米大統領選の激戦州支持率調査によると、フロリダ州でトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領がほぼ互角となった。1週間前の調査ではバイデン氏が小幅にリードしていた。アリゾナ州でも両候補の支持率は拮抗している。
ロイター/イプソスは、激戦州のウィスコンシン、ペンシルベニア、ミシガン、ノースカロライナ、フロリダ、アリゾナ各州で、投票する可能性の高い有権者を対象に調査を実施している。
●ブッシュ対ゴア因縁のフロリダ、当日判明も-バイデン氏勝てば決着か
ブルームバーグ 2020年10月29日 8:43
勝者を知る十分な開票結果は日付が変わるまでに公表される可能性
「バイデン氏が勝てば終わり。かなり早い段階で分かる」との見方も
2000年米大統領選でこの州の再集計を巡る連邦最高裁判断が勝敗を分けて以降、フロリダ州は開票の不手際で有名だが、新型コロナウイルス時代の郵便投票急増に対応し、効率的な選管モデルに移行する改革を実行した。
フロリダ州(選挙人数29人)では期日前に投じられた票や郵便票の計数装置による読み込みが既に行われており、大統領選当日である11月3日が始まるころに大部分の集計を終える見通しだ。コンピューターは午後7時(日本時間4日午前9時)の投票締め切りとほぼ同時に集計結果を出せる状態という。
選挙当日まで郵便票の集計を州法が認めていないペンシルベニアやウィスコンシン、ミシガンを含む他の激戦州と異なり、フロリダ州では素早く結果が出ることをそれは意味している。
フロリダ州ヒルズボロ郡の選管担当者クレイグ・ラティマー氏は「投票締め切り後30分以内に最初の開票結果を発表することが求められている」と語った。
ブレナン・センターの選挙権担当デピュティディレクター、ショーン・モラレスドイル氏は「フロリダでは開票プロセスの仕組みが他の場所より円滑に機能するだろう」と指摘した。ノースカロライナやアリゾナ州も期日前に届いた票を処理しており、投票締め切り後、迅速に結果が公表される見込みだ。
それでも最終的な開票結果が接戦になれば、フロリダ州が問題となる可能性は残る。リアルクリアポリティクス・ドット・コムの世論調査の平均支持率を見ると、27日時点でトランプ米大統領が民主党候補のバイデン前副大統領をわずか0.4ポイントリードする情勢。開票結果の差が0.5ポイント以下の場合、フロリダの州法に基づき再集計が命じられる。
フロリダ国際大学のキャスリン・デパログールド教育専門教授(政治学)は、それほどの接戦にならない限り、勝者を知るために十分な開票結果は、日付が変わるまでに公表される可能性が高いと予想する。
デパログールド教授は「フロリダ州でバイデン氏が勝てば、それで終わりだと思う。かなり早い段階で分かるのではないか」と述べ、逆にトランプ氏が同州で勝利すれば、より多くの州の開票が進むまで全米の結果は分からなくなるとの見方を示す。
16年の大統領選でトランプ氏がフロリダ州を制したとAP通信が伝えたのは、選挙当日の午後10時50分のことだった。
●トランプ氏、大統領選終盤戦も各地で集会 コロナ感染急増でも
ニューズウィーク 2020年10月29日
[ブルヘッドシティ/ウィルミントン 28日 ロイター] - 米大統領選まで1週間を切る中、トランプ大統領は各地を奔走し、大規模集会を開催している。しかし、新型コロナウイルス感染が急拡大する中、支持者の健康よりも自身の再選を優先していると批判も高まっている。
トランプ大統領は28日、アリゾナ州で集会を開催。前日はミシガン、ウィスコンシン、ネブラスカ3州を遊説した。29日にはフロリダ、ノースカロライナ両州に向かい、30日は再び中西部に戻ってミシガン、ウィスコンシン、ミネソタ3州を訪れる。
アリゾナ州ブルヘッドシティでの集会でトランプ氏は、新型コロナワクチンが近く実用化されると改めて強調。「私ではなく寝ぼけたジョー(・バイデン氏)が大統領になれば、あなた方にワクチンが供給されるまで4年かかるだろう。一度もワクチンが使えないことになる」と述べた。この日は同州の州都フェニックス郊外でも集会を開く。
トランプ氏の顧問は、バイデン氏がテレビ・ラジオの広告を独占しているため、集会は「貴重」だと指摘。「集会はメディアに大きく取り上げられ、バイデン氏の資金面でのリードに対抗する一助になる。FOXニュースが基本的に全ての集会を運営している」と述べた。
また、集会の開催場所は概ね、マスク着用率が低く、コロナの悪影響への懸念が比較的小さい地域だと説明した。
●トランプ氏には最悪のタイミング、選挙激戦州で新型コロナ感染が急増
ブルームバーグ 2020年10月29日 3:56
再選を狙うトランプ大統領にとって最悪のタイミングで、米国では新型コロナウイルスの感染が記録的なペースで広がっている。
郵便投票は不正の温床だと根拠のない主張を繰り返すトランプ氏が、世論調査での劣勢を挽回するには、11月3日に劇的な数の支持者が投票所に足を運ばなくてはならない。共和党は支持者の熱意に自信があるが、感染と入院が急増している激戦州で、投票所に行けない共和党支持者が出てくる可能性がある。
感染急増はトランプ氏の選挙運動を不利にし、対立候補のバイデン前副大統領による政権批判を裏付ける。トランプ氏がこの8カ月、ウイルスの脅威を過小評価する発言を繰り返し、いずれ収束すると主張し続けてきたと、バイデン氏は有権者に重点的に訴えている。
28日の米欧金融市場では株価が急落。感染拡大に伴う活動制限の強化が、景気不安をさらに深めている。S&P500種株価指数は一時、3%超下げた。
28日に発表されたワシントン・ポスト紙とABCニュースの世論調査では、一部地域での感染急増がトランプ氏の支持率に影響している可能性が浮き彫りになった。過去最速ペースで感染が急増しているウィスコンシン州では、バイデン氏の支持率がトランプ氏に対して17ポイントの差を付けて上回っている。他の調査をまとめたリアルクリアポリティックスの平均値では、リードは5.5ポイントとなっている。
トランプ氏を支持する政治組織グレート・アメリカを率いる共和党ストラテジストのエド・ロリンズ氏は「ある程度、票数を失うことになるだろう」と述べ、感染急増による影響を認めた。
トランプ陣営によると、残りの1週間で10州を訪れ、最後の48時間には計11の集会を開催する計画という。
ロイター/イプソスが28日発表した米大統領選の激戦州支持率調査によると、アリゾナとフロリダの両州でトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領がほぼ互角となった。
感染症専門家は、新型コロナ流行中の大規模集会開催は公衆衛生に深刻なリスクを及ぼすと警鐘を鳴らす。
ミシガンとミネソタの州当局者はロイターに対し、両州でトランプ大統領の集会に参加し、後にコロナ検査で陽性が判明した感染者を確認したと明らかにした。ただ、実際に集会で感染したのかは不明という。
トランプ大統領は、メディアが新型コロナ関連ニュースを大量に流し、自身に痛手を負わせていると批判。コロナが「フェイク(偽)ニュース、レイム(くだらない)ストリームメディアによる念仏だ」とツイッターに投稿した。
バイデン氏は、トランプ政権が公衆衛生を巡る安全を軽視し、明確なコロナ対策を打ち出せずにいると批判。「トランプ氏の指導者としての期間が長引くほど、同氏はますます向こう見ずになる」と述べた。
世論調査によると、有権者はコロナ対応を巡り、トランプ氏よりもバイデン氏の手腕に信頼を置いているもよう。
バイデン氏と妻のジルさんはこの日、自宅のあるデラウェア州ウィルミントンで期日前投票を行った。
米フロリダ大学の「米選挙プロジェクト」によると、これまでに期日前投票を済ませた有権者は7500万人を超えた。
●選挙戦最終盤でコロナ急増 トランプ氏「争点外し」狙う―米大統領選
時事 2020年10月29日07時48分
【ワシントン時事】大統領選投票まで1週間を切った米国で、新型コロナウイルスの感染者が急増している。民主党候補のバイデン前副大統領は、トランプ政権の無策を厳しく糾弾。再選を目指すトランプ大統領は、新型コロナ対応を追及する動きに反発し「争点外し」を試みている。
米国内の新型コロナ感染者数は877万人超、死者数は22万人超で、いずれも世界最多。ワシントン・ポスト紙の集計によると、23日と24日には1日当たりの新規感染者数が8万人を超え、2日連続で過去最多を更新した。新規感染の大まかな傾向を示す7日間の平均も、ここに来てピークだった8月の水準に戻っている。
「偽ニュースは新型コロナの話ばかり。いつになったらやめるんだ」。トランプ氏は27日、遊説先の中西部ウィスコンシン州で演説し、感染拡大の深刻さを伝えるメディアへの不満をぶちまけた。演説の大半はバイデン氏の批判と、保守派の連邦最高裁判事起用、通商や減税での「実績」誇示に割かれた。
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米大統領選の投票日が近付いてきて、報道がどっちに動くかと見ていた。何しろ、4年前の想定外のトランプ勝利があるから。
しかし、今回は、「現職」となっているからトランプ流の演説は通じないようだ。
コロナ過での大規模集会に挽回を期待しているトランプ氏、
★≪●トランプ氏が逆転の望み賭ける大規模集会、敗北固めるだけとの分析も≫(ブルームバーグ 2020年10月27日) と手厳しい。
★≪●コロナと人種差別問題で色あせたトランプ流の「扇動」 テレビ討論、バイデン氏勝利が53%≫(ダイヤモンド 2020/10/28)など、分かりやすそう。リンクし、冒頭だけ抜粋しておいた。
ほかにも、
★≪●大統領選まで9日 バイデン氏がリード維持、トランプ氏に追い上げの勢い見られず≫(CNN 2020.10.26)
★≪バイデン氏“共和党の牙城”奪還か 米大統領選挙まで1週間、激戦 ≫(TBS 2020/10/28)
●米大統領選、どちらの支持者も4割強が敗北受け入れ拒否=世論調査/ロイター 2020年10月26日
今日はこれらにリンクし、抜粋しておくことにした。
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●トランプ氏が逆転の望み賭ける大規模集会、敗北固めるだけとの分析も
ブルームバーグ 2020年10月27日 23:34
トランプ米大統領は世論調査での劣勢にもかかわらず再選を果たすための鍵として、前回選挙運動と同様にお祭り騒ぎの集会に頼っている。トランプ氏はこれを支持者の熱意を示す重要なサインだと考えているが、むしろ同氏の敗北を決定付けているだけだと世論調査会社は分析する。
トランプ氏は26日、ペンシルベニア州で集会を3回開いた。27日も3回、週末までには多ければ1日に5、6回を開く予定だ。大音響の音楽と派手な演出、大型ディスプレーで動画を再生するのはテレビのリアリティー番組出身のトランプ氏にはぴったりの舞台だ。背景には大統領専用機が据えられ、大統領自身がショーの目玉として登場すると、興奮した参加者は大歓声で迎える。地元の共和党員らはこれまでに見たどの政治イベントとも違うと話す。
これに対し民主党候補のバイデン前副大統領は集会の回数も少なく、新型コロナウイルスの感染を防ぐため参加者の数を抑え、多くの場合ドライブイン方式で行う。
バイデン氏は全米世論調査でトランプ氏を8ポイント程度リード。重要州のフロリダではほぼ互角。幾つかの激戦州ではバイデン氏が小幅にリードしている。
バイデン氏の集会に集まった群衆の少なさをトランプ氏は嘲笑し、自身の集会参加者の数に驚嘆して見せ、迫り来る「レッドウエーブ(共和党の大勝利)」の兆しだと強調した。
しかしこうした集会の影響は明白ではない。共和党は出席者からデータを入手し、支持基盤を活性化させられると主張。民主党は寄付やボランティアが急増しているとし、トランプ氏は既存の支持者に向けてアピールしているだけではないかと指摘する。
感染防止の勧告に反した集会を開くことで、有権者はトランプ氏によるウイルス対応への不満を強めた。就任後初の大きな危機への対処をトランプ氏は誤ったと、バイデン氏が繰り返す主張を後押しする。一方で世論調査会社によれば、集会がトランプ氏への支持を高めたという証拠はほとんど見られない。
2016年と18年にトランプ氏が開いた集会の効果を研究したエモリー大学のアラン・アブラモビッツ教授は、集会が開かれた州での選挙結果には影響しなかったと結論付け、20年も同様だろうとみている。
「何らかの効果が加わっているようには見えない」と同氏は述べた。
●大統領選まで9日 バイデン氏がリード維持、トランプ氏に追い上げの勢い見られず
CNN 2020.10.26
米大統領選が9日後に迫るなか、逆転を目指すトランプ大統領に残された時間は尽きつつある。トランプ氏は依然、全米と激戦州の世論調査で民主党候補のバイデン前副大統領にリードを許す状況が続いている。
ただ、トランプ氏にとって最も懸念すべきなのは、2016年大統領選に比べ明らかに追い上げの勢いが足りない点だろう。4年前のこの時期には、クリントン元国務長官との差を急速に詰めていたが、今回の世論調査からこうした追い上げを見て取ることはできない。
バイデン氏は現在、全米規模の調査で約9~10ポイントのリードを保つ。重要なのは、バイデン氏の支持率が50%を超えていることだ。
一方、2016年大統領選の場合、この時期の状況は非常に流動的になっていた。当時はこの直前に、クリントン氏の私用メール問題をめぐる捜査を再開するとのコミー連邦捜査局(FBI)長官の書簡が発表されたが、今回はこれほどの波乱は起きていない。
2016年大統領選の9日前、クリントン氏の全米世論調査での平均リードは4ポイントほどに縮まっていた。大統領選まで21日間の時点では7ポイントの差を付けていたにもかかわらずである。クリントン氏の支持率は45%と低調で、トランプ氏には態度を決めかねている有権者を最終週で取り込む余地が大いに残されていた。
バイデン氏が勝つために今必要なのは、既に同氏支持に回っている有権者をつなぎ止めることだけだ。
●米大統領選挙まで1週間、激戦 バイデン氏“共和党の牙城”奪還か【#どこ行くアメリカ】
TBS 2020/10/28
アメリカ大統領選まであと1週間。民主党バイデン候補が、ある“共和党の牙城”を初めて訪れました。
黒人が多い南部ジョージア州です。差別撤廃への機運の高まりから、民主党奪還の可能性が出ているのです。
●バイデン勝利に備えて? トランプ大統領の世界の"お友達"が大統領と距離を置き始めている
Business Insider 10. 28, 2020, 04:30
アメリカの大統領選を前に、世界の指導者たちは民主党のジョー・バイデン候補勝利に向けて備えているようだ。
ロシアのプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相、ジョンソン首相率いるイギリス政府は最近、トランプ大統領と距離を置こうとしているように見える。
プーチン大統領は10月25日、バイデン候補の息子のビジネスに対するトランプ大統領の批判を「刑事犯罪に当たる要素は全く見当たらない」と述べて、はねつけた。
トランプ大統領は、バイデン親子がウクライナで道義に反する行いに関与したと繰り返し非難しているが、こうした疑惑を裏付ける証拠は一切確認されていない。
プーチン大統領のテレビ出演の2日前には、もうひとりの"お友達"であるイスラエルのネタニヤフ首相にトランプ大統領は失望させられた。23日の電話会談で、バイデン候補の悪口を言わせようとしたトランプ大統領の試みを、ネタニヤフ首相は巧みにかわした。
・・・(略)・・・だが、23日の電話会談で「スリーピー・ジョー(寝ぼけたジョー)」 にイスラエルとスーダンの国交正常化を仲介できたと思うか、トランプ大統領に尋ねられた際、ネタニヤフ首相は「わたしに言えることは、わたしたちはアメリカの誰からの和平に向けた手助けにも感謝するということだ」と答えた。
トランプ大統領はイギリスのジョンソン首相とも親しい間柄だった。ところが、タイムズによると、ジョンソン首相率いるイギリス政府は、バイデン陣営と積極的に親しくなろうとしている。・・・(略)・・・イギリスの元財務相で、保守党の重鎮サジド・ジャヴィド(Sajid Javid)氏も先週、バイデン候補を支持する考えを明らかにしている。ジャヴィド氏はこれまで、共和党の候補たちを支持してきた。
バイデン候補の勝利を予想しているのは、世界の指導者たちだけではない。複数の共和党関係者がトランプ敗戦に向けて心の準備をしている。
2016年の共和党の大統領予備選挙でトランプ大統領と競った、テキサス州選出のテッド・クルーズ(Ted Cruz)上院議員は10月上旬、共和党は11月には「大量解雇」に見舞われ、上院およびホワイトハウスのコントロールを失う恐れがあると警鐘を鳴らした。
ネブラスカ州選出のベン・サス(Ben Sasse)上院議員も、ワシントン・エグザミナー(Washington Examiner)が入手した音声テープの中で、トランプ大統領を応援しない理由を説明する際に「独裁者にへつらう」大統領だと批判している。
ある共和党のベテラン上院議員の側近は、トランプ大統領の新型コロナウイルス感染は、共和党にとって「とどめを刺すもの」だったとロイターに語っている。
上院のミッチ・マコーネル(Mitch McConnell)院内総務までもが、トランプ大統領と距離を置いておこうとしている。マコーネル院内総務は政権の新型コロナウイルス対策の甘さを理由に、もう2カ月以上ホワイトハウスを訪れていない。
ニューヨーク・タイムズやデイリー・ビースト(Daily Beast)の報道によると、右寄りのFox Newsやニューヨーク・ポストを所有しているメディア界の大物ルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏も、バイデン候補の大勝を予想しているという。
世論調査の分析などを行うファイブサーティエイトによると、26日夜の時点でバイデン候補が平均して9.4ポイント、トランプ大統領をリードしている。
●コロナと人種差別問題で色あせたトランプ流の「扇動」
ダイヤモンド 2020/10/28 テレビ討論、バイデン氏勝利が53%
4年前と違うアメリカの状況変化
11月3日の大統領選を控えた、最後の山場ともいえる共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領の2回目のテレビ討論会が22日に行われたが、CNNが放送直後に行った世論調査では、バイデン氏の勝ちとした人が53%なのに対し、トランプ氏の勝利とした人は39%にとどまった。
YouGov AmericaやData for Progressの調査でも同じような数字が出ている。4年前の選挙では、直前までのヒラリー候補有利の予想を翻したトランプ氏だが、「再選」には厳しさが増した。4年前と比べて「トランプ流」の輝きが色あせてしまった感がある。
・・・(以下、略)・・・
●米大統領選、どちらの支持者も4割強が敗北受け入れ拒否=世論調査
ロイター 2020年10月26日
イプソスの最新調査によると、米大統領選で現職のトランプ大統領と野党・民主党候補のバイデン前副大統領をそれぞれ支持する人の4割強は、自分が推す候補が敗北した場合選挙結果を受け入れないと答えた。
調査は13-20日に実施。バイデン氏支持者の43%、トランプ氏支持者の41%は、対立候補の勝利を認めないと回答。バイデン氏支持者の22%、トランプ氏支持者の16%は、不満を表明するために街頭での抗議か、場合によっては暴力的な手段に訴えると述べている。
今年の大統領選の結果について、どうやって国民の信頼を得るかは選管当局にとって悩みの種だ。先週、複数の安全保障当局者はロシアとイランが米国の投票システムをハッキングして、選挙を台無しにする方法を検討していると警告。一方トランプ氏は、具体的な根拠を示さずに郵便投票で不正が起きると繰り返し主張しているほか、得票数で敗れても政権引き渡しを拒否する姿勢を示している。
コロンビア大学の政治学者ドナルド・グリーン氏は、調査結果で逆に6割弱の人が結果を受け入れると分かったため、選挙後の暴動が起きるのではないかとの懸念は和らいだとしながらも、得票数が接近しているか、どちらかの候補が信頼性のある形で投票の不正を告発するようなら、今回の調査結果が示唆するよりも多くの人が不満を訴え、抗議が激しくなりかねないと指摘した。
最新の支持率は全国ベースでバイデン氏が51%と、トランプ氏の43%を8%ポイント上回った。地域別では、ウィスコンシンとミシガンでバイデン氏がリードしているものの、ペンシルベニア、フロリダ、アリゾナ、ノースカロライナといった他の激戦州は一段と接戦の様相だ。
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NHKや民放など日本のニュースでも、米国大統領選のリポートが日ごとに増えてきたとの印象。
アメリカに起因して、いろんな面で最悪なことがなされたこの4年間。
日本の安倍政権の長期化とも相互作用してきたと映る。
「早く終われ。トランプ政治」との観点は崩さない。
今日は次を記録しておく。
●トランプ氏、地方部での支持縮小が鮮明に-前回選挙の「熱狂」冷める/ブルームバーグ 2020年10月26日
●激戦フロリダで「地殻変動」 カギ握るヒスパニックと高齢者―米大統領選/時事 2020年10月25日08時17分
●トランプ氏、共和党の上院過半数維持は「厳しい」 米紙報道/CNN 2020.10.25 15:09
●「トランプに投票しろ」武装勢力が“脅迫”!?/テレ朝 2020年10月25日
なお、昨日1月25日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,238 訪問者数1,543」。
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●トランプ氏、地方部での支持縮小が鮮明に-前回選挙の「熱狂」冷める
ブルームバーグ 2020年10月26日
地方部有権者のトランプ氏への支持は4年前ほど盤石に見えず
地方部と小規模都市でトランプ氏の支持率55%-5月時点62%
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2016年の米大統領選では、地方部での強い支持がトランプ大統領の誕生に寄与した。しかし、今回は地方部有権者のトランプ氏への支持は前回ほど盤石には見えず、主要激戦州での結果が変わる可能性がある。
民主党候補バイデン前副大統領も地方部で優勢とはとても言い難い。地方部の道路沿いの芝生にはトランプ氏とペンス副大統領の名前が書かれた看板が並び、納屋には横断幕が掲げられて、ピックアップトラックには現職2人を支持する旗がはためいている。
しかし、各世論調査からは、トランプ氏への支持が4年前に比べて弱まっていることが示されている。接戦が予想され、一握りの州の結果が勝敗を左右するとみられる今回の選挙では、中核となる支持者がわずかでも離れれば命取りになる可能性がある。
NYTとシエナ大学の調査によると、ウィスコンシン州地方部での支持率はトランプ氏が50%でバイデン氏は45%
米国の非都市部では、それ以外の地域より60%速いペースで新型コロナウイルスの感染が広がっている。そうした打撃を和らげるべくトランプ大統領は農業補助金を拠出しているが、農業部門は新型コロナ禍の前でさえ、トランプ氏が始めた中国との貿易戦争で苦しんでいた。今年1月の米中貿易第1段階合意の後にトランプ氏が約束した中国による米農産品の大量購入もまだ実現していない。
地方部有権者の支持縮小
前回大統領選の出口調査では、トランプ氏は地方部有権者の間では28ポイント差で勝利していた。それが今回、サーベイUSAが10月16-19日に実施した世論調査では、地方部有権者間のトランプ氏のリードは15ポイント(56%対41%)に縮小している。
また、ギャラップが9月30日から10月15日にかけて行った調査では、5月時点では62%だった地方部および小規模都市でのトランプ氏の支持率は55%に落ち込んだ。
ミシガン州マスキーゴンでの集会で登壇するトランプ氏(17日)写真家:ゲッティイメージズ経由のマンデルンガン/ AFP
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)とシエナ大学が今月に入って実施した世論調査では、ウィスコンシン州地方部での支持率はトランプ氏が50%でバイデン氏は45%。16年選挙の出口調査では、トランプ氏は民主党候補クリントン元国務長官に62%対35%の大差をつけていた。
最近の各世論調査をまとめたリアルクリアポリティクスの平均では、バイデン氏がウィスコンシン州で4.6ポイント、ミシガン州で7.8ポイント、ペンシルベニア州で5.1ポイント、それぞれリードしている。
●激戦フロリダで「地殻変動」 カギ握るヒスパニックと高齢者―米大統領選
時事 2020年10月25日08時17分
フロリダ州の米大統領選得票率

トランプ米大統領が4年前、大接戦の末に制した南部フロリダ州で「地殻変動」が進行している。キューバ系移民の右傾化が強まる一方、民主党支持者が多いプエルトリコからの移住者が急増。
定年後に移住してきた高齢者には「トランプ離れ」が目立ち始めた。
大統領選の主要激戦州のうち、フロリダ州は最多の選挙人(29人)を抱える。1924年以来、同州で負けて大統領になった共和党候補は皆無。政治評論家らも「フロリダを落とした時点でトランプ氏再選の目は消える」と口をそろえており、トランプ氏は崖っぷちの戦いを強いられている。
◇熱烈な支持者
「マスコミの報道はうそばかりだ」。青く澄んだ海、人影がまばらな白い砂浜。新型コロナウイルスが暗い影を落とすフロリダ州マイアミの風景をぼんやり眺めていると、タクシー運転手の声で現実に引き戻された。
運転手の男性(54)はキューバ系移民。大統領選の取材に来たと明かすと、トランプ氏が乗り移ったかのようにメディアや民主党批判を始めた。
フロリダ州の人口の約25%を占めるヒスパニックの中でも、最大勢力のキューバ系は共和党支持者が多い。2016年の前回選挙では過半数がトランプ氏に投票し、同州での勝利に貢献した。
新型コロナで観光業は大打撃を受け、タクシー利用客も激減した。それでも男性は「新型コロナは中国のせいだ」とトランプ氏を擁護。バイデン氏を「社会主義者」と呼び、キューバ共産党政権に強い姿勢で臨むトランプ氏を称賛する。
◇後手のバイデン陣営
1月以降、トランプ氏によるフロリダ州訪問は15回に上る。バイデン氏を「社会主義者」「急進左派」と攻撃し、共産党政権から逃れてきたキューバやベネズエラ系移民の恐怖をあおってきた。
なりふり構わぬ選挙戦術は奏功しつつある。共和党マイアミ支部の責任者マリエラ・ジュエットさん(71)は「支持者の熱気はかつてなく高い」と指摘。実際、キューバ系の共和党支持率はこの4年で10ポイント以上伸びた。
新型コロナで遊説を制限してきたバイデン氏は後手に回った。フロリダ初訪問は9月中旬になってから。フロリダ国際大のエドゥアルド・ガマラ教授(政治学)は「党内左派の支持を失いたくないバイデン氏は、トランプ氏の口撃に強く反論できなかった」と指摘。今後、どこまで民主党寄りのプエルトリコ系の票を固められるかがカギになると話す。
◇悪夢の再来も
温暖な気候を求め、定年後に全米各地から移住してきた白人富裕層の間では「トランプ離れ」が進む。こうした高齢者が集まるリー郡は保守色が強く、前回大統領選でトランプ氏が大差で勝利したことで知られる。
だが、新型コロナが潮目を変えた。フロリダ州は全米50州で3番目に多い感染者数を記録。10月中旬、リー郡の住宅街は平日の昼食時にもかかわらず、息を潜めたように静まりかえっていた。
首都ワシントンから移住した元公務員カリン・モンゴメリーさん(72)は「政権の新型コロナ対応の無策ぶりが、トランプ氏の言動にうんざりしていた高齢者の離反に拍車を掛けた」と分析。民主党の調査でも、バイデン氏が同郡での支持率でトランプ氏を逆転した。
政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の世論調査平均値では、フロリダ州全体でもバイデン氏が1.5ポイントリード。ガマラ教授は「接戦は間違いなく、再集計で混乱した00年大統領選の悪夢の再来になる可能性もある」と予測している。
●トランプ氏、共和党の上院過半数維持は「厳しい」 米紙報道
CNN 2020.10.25 15:09
ワシントン(CNN) トランプ米大統領が11月3日の米大統領選と同時に実施される米連邦上院の一部改選について、共和党が引き続き過半数を維持するのは「非常に厳しい」と判断していることが24日わかった。
米紙ワシントン・ポストが報じた。トランプ氏はこの情勢認識を先週、政治献金の提供者との集まりで内輪に伝えたという。上院改選で共和党が苦戦するとの見通しはトランプ氏自身が一部の議員への支援を拒絶しているのが原因とも説明したという。
同紙はこの会合の出席者を引用し、トランプ氏が「一部の上院議員を助けることが出来ない。彼らを助けたくない」と述べたと伝えた。
政治献金の提供者との会合はテネシー州ナッシュビルで最近開かれた米大統領選候補者の2回目のテレビ討論会前に同市で非公開で催されたという。
ポスト紙によると、トランプ氏は会合でまた、米下院選の勝敗結果については共和党が過半数を奪還するだろうとの見通しを示した。
ポスト紙の報道が出た数時間後、トランプ氏は「上院を押さえることを期待しているし、そうなるだろう」とし、下院については取り返せるだろうと考えているなどと述べた。米ウィスコンシン州での24日夜の政治集会に臨む前、大統領専用機から機外に出た際、記者団に語った。
●「トランプに投票しろ」武装勢力が“脅迫”!?
テレ朝 2020年10月25日
▽期日前投票の“長蛇の列”
劣勢が伝えられる中、激戦州を回り巻き返しを図るトランプ大統領。
こうした中、異例のペースで増加する期日前投票では“脅迫”や“投票妨害”など混乱が起きています。
住民登録があるフロリダ州で期日前投票を行ったトランプ大統領。
トランプ大統領「すべてが完璧で厳格で規則通りだ。郵送ではこういうわけにはいかない」
投票所での投票の方が確実だとして、あらためて“郵便投票を批判”しました。
NY市、マジソン・スクエア・ガーデンの期日前投票では、異例の“長蛇の列”ができました。
中丸記者「中には3時間前から並んでいるという人もいて行列ができています」
バイデン氏の支持者「あの男を追い出せるなら1週間だって待ちますよ」
Q:郵便投票しなかったのは?
バイデン氏の支持者「この手であの男を刑務所送りに近づける満足感を味わいたくてね」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、期日前投票を行った人はすでに前回大統領選の最終的な合計を上回る5700万人。
そのうち郵便投票は4000万人に及んでいます。(フロリダ大学「米選挙プロジェクト」24日)
▽なりふり構わぬトランプ大統領と“混乱”
激戦州ノースカロライナに乗り込んだトランプ大統領は、コロナ対策をめぐり批判的なメディアを攻撃しました。
トランプ大統領「国民はネガティブなコロナ報道にうんざりしている」「テレビをつければコロナ、コロナ、コロナ・・・飛行機が墜落して500人死んでも報じられないんじゃないか」
依然として、1日当たり平均で800人近くが死亡しているアメリカ。
バイデン氏はトランプ大統領の“無策ぶり”を批判しました。
バイデン氏「彼は『アメリカ国民がパニックに陥るのを見たくなかった』と主張した。しかしアメリカ国民はパニックには陥らない。パニックになったのは彼だ。今になっても彼には何のプランもない」
すでに4000万人が投票している郵便投票について、トランプ大統領は「不正が起きている」と主張しています。
トランプ大統領「川で5万3000票が見つかった。ゴミ箱からもたくさんの票が見つかった。それらはすべてトランプと書かれていた」
支持者に、投票所で監視するよう呼び掛けたトランプ大統領。不正があった場合、法廷闘争も辞さない構えをみせています。
そんな中、バージニア州の投票所では入り口付近に数十人のトランプ支持者が集まり、一般の有権者が一時入場できない事態に。
さらにフロリダ州では拳銃を携帯し、トランプと書かれたマスクをつけたマイアミ市警の警察官が投票所付近に現れました。
撮影者は「市からお金をもらい投票者に威嚇行為。すぐに停職になるべき」とツイートしています。
大統領選の当日、過激な武装勢力が投票所の周りに集まり、“投票妨害”するのではないかとの懸念も出ています。
「ボイスオブアメリカ」やCNNなど複数の主要メディアによれば、今月、複数の有権者に過激な武装勢力を名乗る送信者から“脅迫メール”が送られたといいます。
「トランプに投票しろ。さもなくばお前を追いつめる」
地元メディアによると18日夜、ロサンゼルス郊外で何者かが投票箱に放火。
燃やされた投票用紙は60人分から100人分とみられ、選挙当局はこの日に投函した有権者に連絡を試みているといいます。
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米国の大統領選の結果は、世界のいろいろなことへの影響が大きい。
特にトランプの一期目を見たら、同氏が二期目になったら、いかに大変な事態になるかは予想できる。もしくは、予期せぬことすら起きかねないほどに、世界がズタズタになるかもしれないと思う。
だから、投票日まであと一週間ほどの今、いろいろと見ておくことにしている。
今日は次を記録しておく。 読売でさえ ★≪トランプ氏 選挙資金集めでも劣勢に≫ という状況。
●NY州 大統領選期日前投票スタート。投票所に大行列/mashup NY 2020-10-24
●トランプ氏が激戦3州で演説 挽回狙いアピール/テレ朝 2020年10月25日
●投票日を有給など・・・大統領選参加を促す企業1600社超/テレ朝 2020年10月24日
●【ダイジェスト】前嶋和弘氏:コロナで20万人が死んでいても大統領選挙が接戦になる理由/ビデオニュース・ドットコム 2020/10/24
●大混乱必至 11.3 米大統領選直前リポート もし僅差で負けたら…トランプが強行する3つのシナリオ /日刊ゲンダイ 2020/10/24
●トランプ氏は資金集めでも劣勢…残高はバイデン氏の4分の1、TV広告打ち切りも/読売 ヤフー 10/25 9:00
なお、昨日10月24日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,830 訪問者数1,410」。
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●NY州 大統領選期日前投票スタート。投票所に大行列
mashup NY 2020-10-24
ニューヨーク州で24日、大統領選挙の期日前投票がスタートした。同州では今回初めて、大統領選の期日前投票が実施された。
ニューヨーク市内に設けられた88カ所の投票所では、午前10時の開場前から多くの人が並ぶ様子が報じられた。
今回初めて投票会場として指定されたミッドタウンのマディソンスクエアガーデンでは、午後2時すぎには、1区画全体を取り囲むほどの行列ができた。投票を済ませた人は、4時間以上並んだと語っている。
受付時間は午後4時までだが、この時間までに列に並んだ有権者は、投票を受け付けるという。
郵便投票が集計されない可能性がある懸念から、直接投票所に出向く人も多いとニューヨークタイムズは報じている。
先月末、ブルックリンの有権者約10万人に対し、住所と氏名が異なる返信用封筒が送付されるなどの混乱も生じている。
期日前投票は、11月1日まで実施する。タイムズは、9日間の期日前投票により、記録的な投票数になると予測。ニューヨーク市だけで約330万人が、郵便投票または直接投票を行うと推定している。
なお再選を目指すトランプ大統領は同日、激戦区のフロリダ州で期日前投票を済ませ、「郵便投票よりもはるかに安全だ」と強調した。
●トランプ氏が激戦3州で演説 挽回狙いアピール
テレ朝 2020年10月25日
来月3日のアメリカ大統領選挙に向け、トランプ大統領は一日で3つの激戦州を回り、終盤でのアピールを加速させました。
トランプ大統領:「(新型コロナウイルスの)感染は増えている。でも、死者は出ていない。感染が増えているのは多くの検査を行っているからだ」
トランプ大統領は南部ノースカロライナ州で新型コロナウイルスについて「死亡率は下がった」と強調しました。アメリカでの死亡率は春に比べると下がっていますが、依然として一日あたり平均で800人近くが死亡しているため、メディアが大統領の姿勢を批判しています。トランプ大統領はその後、中西部のオハイオ州とウィスコンシン州でも集会を開き、支持を訴えました。一方、民主党ではオバマ前大統領が再びバイデン氏の応援演説を行い、トランプ大統領が新型コロナに感染したことについて「自分自身を守る基本的な措置さえ取れなかった」と批判しました。
●投票日を有給など・・・大統領選参加を促す企業1600社超
テレ朝 2020年10月24日
大統領選挙を控えたアメリカでは投票日を有給休暇にしたり投票している時間にも時給を支払ったりするなど、従業員の選挙参加を促す企業が増えていて1600社以上に上っています。
アウトドア用品大手「パタゴニア」などが2018年に始めた「タイム・トゥ・ヴォート」は、投票日や投票している時間にも給与を支払うなど、投票率を上げるための企業の取り組みです。大統領選挙が近付くにつれて参加する企業が増え、現在は1600社以上に上っています。アメリカの選挙は平日に行われるため、これまで投票率の低さが問題になっていました。こうした企業の取り組みも影響し、今回の選挙では約1億5000万人が投票し、投票率は65%に達すると予想されています。
●【ダイジェスト】前嶋和弘氏:コロナで20万人が死んでいても大統領選挙が接戦になる理由
ビデオニュース・ドットコム 2020/10/24
・・・(略)・・・
それを前提に考えると、全米の有権者を対象にした世論調査の結果など、もはやほとんど意味がないことがわかるだろう。アメリカ地図では左右の両端となる、東海岸北東部の10あまりの州と西海岸の4つのブルーステート(民主党の支持基盤州)が赤くなることはまずあり得ないし、その両者の間に存在する面積的にはアメリカの4分の3を占めるレッドステート(共和党の支持基盤州)が青くなることもまずあり得ない。つまり、アメリカの分断が進んだ結果、それらの州では2つの勢力のうちどちらが優勢かが最初から決まっていて、その力関係が逆転することはまずあり得ないのだ。だから結果的に選挙を行う意味があるのは、分断された2つの勢力の力が拮抗しているパープルステートだけになってしまっているということだ。
このような分断の結果、アメリカでは明らかにおかしなことがいくつか起きている。まず、2000年以降大統領になったブッシュ、オバマ、トランプの3人の大統領のうち、2人の大統領が対立候補よりも少ない得票数で大統領に当選するという、米国政治史上未だかつてなかった珍事が起きてしまった。それもそのはずである。パープルステートを除いた他の州で一般投票で誰が何票獲得しようが、それは選挙戦の帰趨にはまったく関係してこないのだ。
2016年の選挙でもパープルステートを除いた残りの40あまりの州でクリントンの一般投票の得票数は300万票あまりトランプを上回っていたが、パープルステート、とりわけウイスコンシン、ミシガン、ペンシルべニア3州でのトランプの得票数がクリントンを約7万票上回ったため、トランプはウイスコンシン、ミシガン、ペンシルべニアを3つとも押さえ、選挙人の獲得数で逆転勝ちを収めた。最終的なトランプの得票数は290万票以上クリントンよりも少なかったが、その3州とフロリダ、オハイオを押さえたトランプの選挙人獲得数で306対232でクリントンを大きく引き離すこととなった。
もう一つの副作用は、大統領選挙後もアメリカ政府の政策がその6州の利害に大きく振り回されることだ。如何せんその6州で不人気になれば、大統領選挙には勝てないし、現職の大統領は再選が覚束なくなる。その一方で、恒常的にブルーの州やレッドの州で多少不人気になることをやっても、その州の色が変わることはまずあり得ない、つまりその州の選挙人を失う恐れは事実上皆無なのだ。
民主主義制度の下では、選挙制度に明らかに不備があっても、その選挙で勝ち抜いてきた勢力が権力を掌握するため、選挙制度を変えようという動機が起きにくい。しかし、この20年で2度までも一般投票の得票数で共和党を上回りながら大統領選挙に敗北する苦い経験をした民主党が、今回もしかするとホワイトハウスと上院と下院の全てで勝利する、いわゆるブルーウエーブが起きる可能性も取り沙汰されている。もしそれが本当に実現すれば、その時、民主党政権と民主党議会は長年アメリカ政治の課題だった選挙制度、とりわけ選挙人投票制度に手を着ける可能性は十分にあると考えられているが、果たして今回、選挙の神様はどちらに微笑むのだろうか。
●大混乱必至 11.3 米大統領選直前リポート もし僅差で負けたら…トランプが強行する3つのシナリオ
日刊ゲンダイ 2020/10/24 堀田佳男 ジャーナリスト
連載の最終回ではトランプ大統領が「負けた」ところから書き進めたい。米国時間11月3日、投開票日の夜になっても郵便投票の開票作業は終わらず、決着はついていないはずだ。だが早晩、民主党バイデン氏が当選に必要な選挙人過半数(270)を獲得することになるだろう。
この時、バイデン氏が激戦州をいくつも奪って圧勝すれば、トランプ氏は敗北を認めて政権移譲せざるを得なくなる。だが郵便投票の開票作業に手間取り、さらに僅差でのバイデン勝利になった場合、状況は複雑化する。というのも9月23日、トランプ氏は「以前から郵便投票には強く抗議している。郵便投票はやめてほしい。それでなければ移譲はないだろう。政権は続行する」と強気の発言をしているからだ。
ここから3つのシナリオを記したい。
1つ目は、民主党有権者の方が郵便投票を行う比率が高いため、トランプ氏が大統領権限を使って、開票作業を打ち切らせて、勝手に勝利宣言をしてしまうケースだ。
2つ目のシナリオは、トランプ氏が「郵便投票に不正があった」と訴えて、裁判所に選挙結果の無効を申し立てる場合である。共和党に考えが近いエイミー・バレット判事を最高裁判事に指名し、上院での承認手続きを急がせたのも、こうした背景があると考えられる。
3つ目のシナリオはトランプ・バイデン両氏が競り合い、両氏とも過半数の選挙人を取れなかった場合である。この時は憲法修正第12条の規定により、「連邦下院で投票を行って大統領を選出する」ことになる。この場合、下院議員435人に1票ずつが与えられるわけではない。50州に1票ずつが割り当てられて投票される。現在共和党が26州で過半数を維持しているため、同シナリオになった時はトランプ再選の可能性が高くなる。
■居座りなら市民暴動も
いずれにしても、トランプ氏の言動を見る限り、同大統領が素直に敗北を認めて政権を移譲する可能性は低いように思える。ただ、法を無視してホワイトハウスに居座り続けた場合、政府・議会からの反発だけでなく、市民暴動が勃発することも考えられる。いずれにしても第45代大統領(トランプ氏)は米国史に汚点を残した大統領ということになる。
●トランプ氏は資金集めでも劣勢…残高はバイデン氏の4分の1、TV広告打ち切りも
読売 ヤフー 10/25(日) 9:00
【ワシントン=横堀裕也】11月3日に迫る米大統領選で、民主党のジョー・バイデン前副大統領に支持率で後れを取る共和党のトランプ大統領が、選挙資金集めでも劣勢に立たされている。10月前半時点の手元残高は約4360万ドル(約45億6700万円)で、バイデン氏の約4分の1にとどまり、勝敗に影響する選挙広告への投入額でも水をあけられている。
・・・(略)・・・
特に重要とされるテレビ広告では、米紙ニューヨーク・タイムズが、トランプ氏陣営が最近の資金難により、オハイオやミネソタなど接戦州で広告の打ち切りを余儀なくされたと報じた。対するバイデン氏陣営は、潤沢な資金で広告枠を次々と押さえており、同紙は「『放送電波を巡る戦争』でバイデン氏がトランプ氏を凌駕(りょうが)した」とも伝えた。
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