
色々忙しく、更新が滞ってます…模型は少しづつ作ってますんで、とりあえずまとめておきます。
フロント・ウイングですが、ゼツモ製のエッチングに置き換えようとしましたがどうにもエッチングぽさが気になったので…自作してみました。
(しかし、エッチングにしてくれだの、エッチング製のトランス出してくれだの言っておいて、いざエッチングがあると今度はエッチングぽくてリアルじゃないと文句を言う、モデラーとは何とワガママなんでしょう…ゼツモさん、すみませんねぇ…)
タメオのメタル一体形成のパーツからメイン・ウイングだけ切り出して、翼端板はゼツモ製、フラップとボディー側ベースは金属板で自作してハンダで組みました。
位置決めとか色々難しかったけど、ボディーを修正してるため、取り付けると隙間が出来るので、それを修正するのが大変でした。
そのボディーですが、かなり削りこんでます。ノーズの形状は資料写真では角度によって違って見えるので迷いました。
タメオオリジナルとはかなり変わっていると思いますが、比較写真撮ってなかったので良く分かりません。
サスアームはゼツモ製エッチング。裏側に真鍮板ハンダ付けして厚みを出しておきました。
ブレーキダクトは某プロが「簡単なディテールアップの方法」を紹介していたのを思い出して真似してみました。
ダクトの穴をむやみに掘って深くするのでなく、一面を犠牲にして三面を内側から薄く削り、その後犠牲にした一面を金属板で蓋をして整形するという…
でも、薄くしたメタルパーツにハンダ付けするのは、私には至難の業。ある程度熱を与えないと付かないし、熱を与えすぎると…メタルごと溶けてポトリと落ちちゃったよ…。・゜・(ノД`)・゜・。
と言う訳で、片方はメタルからの再生品です。
(実は前にリア・ブレーキダクトも形状が気に食わなくてハンダで修正してたら、哀れパーツごと銀の雫となってポトリと落ちて、片方再生させました。私メタル修正のセンスないですね。トラウマになりそうだ。)
で、どうにかハンダ付け成功したと思ったら、ダクトの中までハンダが流れ込んでて掘り掘りして修正してます、結局全然シャープにならない(泣)
よく読むと、「ハンダか接着剤で。」と書いてある。私みたいにハンダ付け下手くそな人は接着剤使ってろってことですかね。
つまり「簡単なディテールアップ」ってのは、プロにとっては簡単 ぐらいの意味ですから、うっかり信じると大変なことになりますよ、って私だけですかそうですか。
(写真:タメオ1/43 フェラーリ126C4 ベルギーGP84)
どうせ強度が必要になる部分でもないですし。
多分、それでいいんでしょうね…私の場合、仕事は遅いくせにせっかちなので接着後すぐガシガシ削りたいというのがあって、なるべくハンダがいいなあと思ってやっちゃいます。
結局リカバーで時間かかってしまうと言うオチです。
しかしすごいですね。ボクもやらず嫌いなのかも知れませんが金属板を切り出してパーツにしたことは未だに一度もありません、、、
フロントウイングなんかはやはりエッチングだと立体感に掛けると思いますので、おひつじさんのような使いかたがいいのではと、自分で作っておいて言うのもよくないのですが、お使いになる方にうまく使い分けてもらえればいいなと思っております。
薄くしたメタルパーツの半田付けはホント至難の業ですよね、私は溶かしてしまいたくないところに濡れティシュを当ててやったりしますが、それでもここまで小さいパーツだと難しいですね。
瞬着は私も愛用していますよ。適材適所といいますか、接着後にガシガシ削ったりする場合はやはりハンダ付けになりますが。
金属板から切り出すと言っても、所詮エッチングパーツも金属板ですからね、自分が欲しいカタチを勝手に用意してるだけです。難しいことではないですよ。
思うんですけど、金属板から切り出したりメタルを溶かして整形したりって、ほとんど金属フェチのお楽しみですんで、必要に迫られてやってると言う訳でもないんですよ。
パテやプラ、接着剤で楽に出来る作業もある訳で、金属使えば偉いとかそうゆう事でもないんで色んなやり方、人それぞれでいいんですよね。
>ゼツモさん
C4に関しては資料があまりなくて、私も半分推測でやってますんで…ゼツモさんも苦労されたんではないかと思ってます。
エッチングをそのまま作って、シャキッとした感じに仕上げるのもアリですよね。それもまた表現方法のひとつだと思います。
キットやパーツをどう使ってどう作るかは、もう個人の楽しみですから、迷惑とか全然思ってませんよ。
ゼツモさんが金儲け目的でパーツを作ったとは思ってませんから、楽しみを分けていただいたと、いつも感謝しております。