
ようやくPCが修理から戻ってきましたが、電源のトラブルは全然直ってない…
一体どんなチェックしてんだ?またクレームで修理に出してもいいけど、ハッキリ言ってもう直る気がしない。修理代返してもらって買い換えたいけど絶対修理するって言うだろうな。でももう待たされるだけ時間が無駄だから、取りあえず新しいの物色してそれからクレーム修理に出すか。サブマシンとしての余生を過ごしてもらおう。
さて模型のほうですが、いくらお気楽サラリーマンと言えどやっぱり3月は忙しい。残業はなるべく少なくしてるんですが疲れもあってあんまり製作出来てません…。いつになくスランプ?
642ですがボディーをぴかぴかに仕上げるのが目標だったんですが研ぎ出ししたら下地が出てしまいますた…キレイに塗れてたので安心してたんですけど、多分吹きつけの時にホコリが乗ったのを引っ張り上げた時に、塗装を持ち上げてしまってそこだけ盛り上がってたのではないかと。
で、部分的に吹き付けタッチアップして再びクリアーを全面吹き付けして、もう研ぎ出しはヤダって感じで吹きっぱなし仕上げにしようと思ってたんですが…
やっぱりサイドポンツーン上面の広い平地が何となく柚肌になってるのが気になって研いでみましたが、なんか擦り傷が目立ってうまく仕上がりません。そのうちまた削り過ぎそうなので、もう完璧ぴかぴかは諦めました。やっぱり場当たり的対応はダメですな。
それから再生したウインドシールドですが接着面がキレイじゃないのが気になって、どうせなら固定ピンを再現してごまかそうと(ごまかせないちゅーの)接着した状態でピンバイスで穴開けようとしたら、接着剤が剥がれてきてしまった…
で、剥ぎ取って一からやり直し。今度はストックの641/2のバキュームパーツから型を作って、ヒートプレスしました。ちなみに型を作る時に、元のバキュームパーツをお釈迦にしてしまいました…私ってどこまでダメ人間(ry
しかしこんな難しい形のパーツは切り出す時に変形させてしまうので、結局ヒートプレスしてもまたピッタリ合わなくなっちゃうんだよね…今回も接着面に隙間が出来てしまってあんまりキレイじゃない…。もうやり直す気力なし。ここまでです。
その他のパーツ類。




Fウイングのグッドイヤーロゴは、大き過ぎたのでジャンクから流用。
Rウイングは研ぎ出し後、全面つや消しクリアーを吹きましたが、黄色い部分もつや消しでいいのかな?資料写真では良く分からないんですけど。
シートは、前回のログに載せたのを穴開けを忘れてたので開けて、形も少し修正。色もちょっと濃い目に塗り直しました。でもカメラのせいか写真の色と違います。もうちょっと明るい茶色。
ベルトの金具はゼットモデル製。実際は黒みたいですが模型映えを狙って銀色のままです。ベルトはいつも通りワインのキャップシールの細切り。ショルダーパッドはこの時期使ってないように見えるので、省略しました。
オイルクーラーはエッチングを折り曲げて作る方式ですが厚みが足りないので、切り離して間にメタル板を挟みました。うーん、今更ディティール・アップしたくなってきた。
あああ、サラッと短期間に仕上げるつもりが、もう4月ですよ、12月から作ってんですよ私はホントにどこまでダメ人間orz
(写真:タメオ1/43 フェラーリ642 USA.GP91)
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