前回、排気管がアンダーパネルの下に潜り込む場所はカバーがあるっぽい・・と思って適当に作ってましたが、
資料画像をよくよく見てみるとカバーではなくて、カーボン製のアンダーパネルに金属板がボルト留めしてあって、その板の穴に排気管を溶接して通してあるみたいです。
それで、真ちゅう板と半分に切ったパイプで貫通する部分を自作。本物に似せるよりも雰囲気重視。
排気管本体はサスアームとの干渉を避けるため扁平な断面になってます。
金属パイプをうまく潰すのは難しいので同じ太さのハンダ線をつぶして使用します。
塗装後に接着する予定です。
塗装を進めないとパーツがバラバラなままなので、そろそろ塗りたいんですけどまだ少し片づけないといけない場所があります。
それはボディー・サイドのラジエターなんですが。
ゼットモデルのラジエターを表現するエッチングパーツがあるので、これを使いたい。
↓この窪みに貼り付ければ良いのですが
ゼットモデルのパーツはやや大きめで、
こういう構成になっていて、二枚を重ねるとラジエター・コアのように立体的に見える優れ物です。
ただし、横桟のほうは外枠が無いとバラバラになってしまうので自由なカタチに切り出すことが出来ません。
二枚を全体に接着剤で貼り合わせてしまえば切り出せますが、こんな繊細なパーツにはみ出さないように接着剤塗るなんて無理ですよね?
はみ出すのを覚悟で全体に接着剤を塗ってしまうとディティールが潰れてしまうでしょうし・・・・
必然的に二枚を外枠だけ接着して、ボディーのラジエターのスペースに穴を開けて、裏からあてがうように貼るしかない訳です。
穴は簡単に開けますが、裏から隙間なくピッタリと貼り付けられるように裏側を少し広めにくり抜く・・・・って、難易度高過ぎな作業だよねー
キットに付いている単純なエッチングパーツなら、そのまま表から貼り付けるだけで簡単なのに。
これは擦り合わせをしていないので今イチ嵌まり込んでいませんが・・・・
ちゃんと嵌め込めばこれでも問題無さそうだよね・・・・
素晴らしいアフターパーツがあるがために、悩ましいです。
( タメオ/43 フェラーリ156/85B イタリアGP 1985 )
映画「弱虫ペダル」
人気マンガのアニメ化、ジャニーズの人が主演ですが、あまり話題にもならないまま公開終了しそうですね。
私はアニメのテレビシリーズで観まして、初めのほうがとても面白かったので映画もそのあたりを楽しみに観てみました。
主人公はアニメ好きのオタクの子。中学生時代に大好きなキャラのグッズを買うためお金を節約して千葉から秋葉原まで片道40km以上をママチャリで往復していたため、無意識のうちにとんでもない才能を身に着けていたという設定
自転車部の同級生を驚かせる走りを見せるあたりが一番痛快で楽しいんですけど、残念ながらそういうパートは序盤だけで終わってしまって、映画の大半は自転車部に入部して才能を発揮するところが主体です。
アニメだと、入部までのエピソードがいくつかあってそのあたりが好きだったんだけどな。
映画は続編が確約されているわけでも無いので二時間である程度お話を纏めなきゃいけないので、仕方ないか。
橋本環奈の無駄使い。
マネージャー役ですが、さほど存在感の無い役なので、橋本環奈みたいに目立つ子を当てるのはミスキャストです。
後半は県大会のレースに時間が割かれていて、いわゆる青春スポ根映画になってます。原作もそうなので全然良いんですが、映画としてはレース場面が長過ぎて自分にはつまらなかった。
個人的見解ですけど、スポーツを扱った映画でスポーツの試合シーンが長過ぎるのはダメです。
どう頑張ったって作り物の試合場面なんて本当のスポーツの興奮や緊張感には敵わないもの。
何なら、試合場面無しでもスポーツに関わる人々のドラマを描けるのが映画です。
スポ根物ってジャンルは、マンガかアニメまでだなあ・・・・