昨日の事
暖かくて風も無い。そうだ今日だとさつまいもを3個洗って
新聞紙に包んで濡らし、アルミ箔で包んで畑に持って行く
豆かちした後の豆木や小枝など燃やすものがたくさんある
豆木を少し燃やした炭火の上にサツマイモを並べて、残りの豆木や枯草を燃やしてしばらく置く
焼けるのを待つ間に甘夏を取った。今年はいつもより収穫が少ない。
でも、食べるには十分ある。ありがたい。
川に突き出ている枝の甘夏を高枝切りで落とした。10個くらい川に落ちたのを
長靴を履いていたので遠回りして川に入り拾い上げた。
脚立にも上って木の中のも取った。
後は少しだ。これは私の分。ゆっくり収穫しょう
そんなことをしている間に火は消えて美味しい匂いが・・・・
灰の中から
アルミ箔と新聞紙をとって見ると
熱々で甘~い。
早速写真を撮って、熱々のお芋が焼けたよ。食べにおいでよとラインにアップした。
Cちゃんからは出かけるので行けないと
もん父さんとひさっち母さんが飛んで来た。
その後、ひさっち母さんは野菜の収穫を、もん父さんは渋柿の徒長子を剪定してくれた。
そうこうしている内に小雨が降って来たので急いで帰った。
息子宅で晩ご飯を食べて、映画を見に行った。
アニメ映画「この世界の片隅に」である。
今また話題のアニメ映画である。
主人公のすずは昭和元年生まれ、18歳で広島市から呉に嫁ぐ。
厳しい悲しい時代のお話だがのほほんとしたすずさんがいい。
のんさんの声がまたいい。
この間見た、「君の名は」も良かった。
今回の「この世界の片隅に」も良かった。比較はしないでおこう。
昨日はもう一つ書くことがある。
すばるさんのレシピでサーターアンダギーを作った。
すばるさのレシピは小麦粉1kgであったがそれでは多過ぎるので
小麦粉 200g(1kg)に置きかえて作った。( )内はすばるさんの分量。
たまご 2個(10個)
砂糖 120g(600g)
ベーキングパウダー 5g(大匙 1)
サラダ油 6㏄ 【大匙 2)
作り方を簡単に載せて置こう
先ず卵を溶いて砂糖とサラダ油を入れてよくかき混ぜ、
其処に、薄力粉とベーキングパウダーを混ぜ、ふるったのを入れて
かき混ぜ、少し寝かせて、160度の油でゆっくりあげる。
出来上がり。
カリッとして美味しい。甘さも丁度いい。
作る前にネットでいろいろ調べたが、分量が微妙に違う。
今回はすばるさんのレシビに忠実に作った。良い出来上がりである。
砂糖はこの砂糖を使った
今日は朝から雨。
雨だし・・・・となんとなくテレビを見てぼんやりしていたら午後から晴れて暖か
2時から4時までコナミ。
そんな一日であった。
50肩と蓄膿症の症状、快方に向かっている。
昔はよく収穫後の田んぼやたき火で焼き芋作っていましたね。
今はなかなか物を燃やすことができなくなりました。
レンジでもできるけれどやっぱりこうしてできたもののほうがおいしそうです。
サーターアンダーギーも、さっこさんとこではちゃんと160度に保つ熱源なんですね、失敗無しだ。私は細長い温度計を差し込んではかるという原始的^^
焼きいも本格的ですね。
お菓子づくり、充実した日々ですね。
ちょうど竹藪を掃除する頃なので、間引いて放ってある竹や笹の葉、細い枝、またミカンの剪定柴などを焚いて作ってくれました。
サツマイモはそんなにたくさん栽培していなかったので、買ってきたんでしょうね。
皮をむいたら真っ黄色でちょっと酸っぱいような香りがして、美味しいですよね。
サーターアンダギーって?と思って記事を読んでいるうちに思い出しました。わたしも昔作りました。
もっちりした沖縄風ドーナツですよね?
畑作業をしたり、おやつを作ったり、スポーツクラブに行ったり精力的ですね。
私は図書館で借りてきた本を読みだしたら、なかなかコタツから出れなくなってしまいました。
明日こそ頑張らねば。
でもほんの少し畑の片隅で大豆の木を燃やしただけです。
田舎ですからね、このくらい許されます。
何時もはオーブンで焼くのですが
やっぱり焚火で焼いたのは美味しかったです。
焚火の匂いがほのかにする子の焼き芋が最高です。
でも、野焼きは禁止されているのですがね。
サーターアンダギー美味しかったです。
電磁調理器は温度が設定できるし
タイマーも付いているし、揚げ物、炊飯、湯沸かしなど
管理してくれます。
炎が無いので夏場は暑くなくていいです。
すばるさんのマーマレードを見に行きます。
やっぱり寒の内ですね。
今日から2月、早いですね。
野焼きは禁止されていますが、ほんの小さな焚火、
許してもらって(勝手に)焼き芋をしました。
オーブンで焼いたのよりずっと美味しかったです。
この間、晩ご飯の後、昔よくドーナツを作ってくれたなと
そんな話が出ていました。
丁度すばるさんがサーターアンダギーの事を
載せておられたので真似てみました。
美味しかったです。
焼き芋をするからと言って畑に散らばった
枯草や小枝を集めてもらいました。
今は野焼きも禁止されていますが
このくらい小規模なら、許されるでしょう。
オーブンで焼いたのより美味しかったです
サーターアンダギー沖縄のお菓子です。
そーですね。ドーナツに似ていますね。
私も途中であの丸い形にしょうかなと思ったくらいです。
でも、以前、私が作っていたドーナツとは
ちょっと違いましたよ。
外がカリッとしていて美味しかったです。
本も読みたいのですが、甘夏が私を使って
ピールやマーマレードを作ってと言っています。
ピールの季節でsakko作のピールを待つ人がいます。
少し多めに作って、冷凍保存してパンに入れます。
忙しいです
防空壕を掘ったり、もんぺを縫ったり、
それが今の時代の掃除や洗濯と同じように、生活の中に当たり前にあった
というのが、よくわかりました。
一番興味深かったのは、道ばたのカタバミをおかずにするところでしょうか。
都会のサラリーマン家庭だと、畑は無いし、山に山菜を採りにというわけにもいかないし
本当に、道ばたの草を採って食べるしかなかったのだな
と胸をつかれました。
私の父や、夫の母は、田舎の農家の生まれ育ちなので
戦時中も、食べるものはあったと言ってましたから。
50肩で、甘夏の収穫。大丈夫でしたか?
体操の効果で、早く痛みが無くなりますように。