思い出のおにぎりと節分の寿司

2月3日　　
郵便局に用事があって、スーパーにも寄って・・・・
バレンタインのチョコも買って・・・・
「aki、おばあちゃんから本命のハートのチョコを貰ったらどうする？」
もん父さんとaki君の話・・・絶対ハートのチョコを作ってもっていくからな！」
で、大きな板チョコを買ったsakkoです。

節分の巻き寿司を作ろうと思っていたが
Mさんが「持っていってあげる」といってくれたので作らなかった。
スーパーから買えるとMさんから電話、
「M井さんが来たはんねけど、一緒に行っていい？」
「いいよ～～」で暫くして「雨やから歩いてきた」と。
M井さんが鯖寿司と柿の葉寿司、　Mさんから巻き寿司と生チョコケーキをいただいた。
巻き寿司は夜用だが、
鯖寿司と柿の葉寿司は3人で頂いた。
そしてチョコケーキも、その後sakkoのヨモギ餅も。
夕方まで又おしゃべり・・・・・。

夜はMさんから頂いたまき寿司の丸かじり・・・
(上巻き寿司、太巻きだよ～～ン。）
恵方は東北東・・・・半本だけたべた。

　　　


気持ちだけの豆まきをして数を数えるのを忘れて豆を食べて
sakkoの節分は終わり・・・・。(イワシはパス）

思い出の梅干おにぎり・・・・・作って～。

梅干の焼おにぎり、あれ美味しかったな～
もん父さんがこの頃しきりに言っていた。
この間の日曜日、
「受験勉強のとき作ってくれた、梅干の焼おにぎり、あれCちゃんにも
作ってあげて」ともん父さん
「そういわれても・・・・」
作ったことは覚えているが・・・・

「あれ美味かったんだから、ヒサッチに作り方教えたげて」
でも「？？？」なsakkoである。
「梅干を刻んで、醤油でのばして、三角おにぎりに(丸だったと思うが)つけて焼く。

もん父さんが
「違うな～～。もっと醤油が焦げていて梅がとろ～っとしていて・・・」
でもCちゃんもaki君も、ヒサッチ母さんもおいしいといってくれたんだが・・・
もん父さんの思い出の味ではなかった。

何時の間にか、もん父さんの中で「美味しかった～」が膨らんでいたのだろう
「思い出の味は思い出の味として取って置くべきだった」・・・と。

もん父さんの思い出の「梅干おにぎり騒動」の巻きです。

助けるべきか・・・・・・・・・・迷っています

夕方畑に行ったが「コロがしきりになくのでその方向を見ると・・・・」
取り付けたままになったいた、トウモロコシのための防鳥網に小鳥が・・・・
これは何と云う鳥だろうか
「ヒヨドリ？？」かな
網に羽の部分が複雑に絡まっている。
網が絡み付いている部分を切り取っても助けても、
羽に絡まっているのは取れないだろう。
それよりsakkoは小鳥に触れない・・・・
それにこの間からの農作物への被害、鳥インフルエンザ(野鳥には触れない方がいい？）
どうしょうか・・・・迷っています

　　　

エンドウもこんなことになっているのだが・・・・

　　　


2月4日
今日は午後に妹が来たと云う理由があるが、小鳥のことが
怖くて畑に行ってない・・・・・
やっぱり怖くても助けるべきだったろうか・・・・。
百舌鳥に食べられて「アカエグリバさん」のこともあるし・・・

でも、今日も小鳥のために熟柿を2個置いてやったsakkoである。

　　　

矛盾ですね～～～？？？？？？。