昨日の5月18日は良いお天気でよかった
今年も郡山城で行われている「ちんゆいそだてぐさ」に行って来た。
工芸・クラフト作家が全国から集まるアートクラフトフェアーですある
審査を経た本格派の作家が奈良大和郡山城に集結します
お天気にも恵まれ、五月の風が心地良い
緑の風、若手作家の作品がずらりと並ぶ
孫のCちゃんも出店して居た
大和郡山は金魚の町である
お城の石垣がいいな
今日の花
八重のじゅうやく
ツバメスイセン
雨に濡れ咲くハイビスカス
今日は一日中、雨が降っていた
夜になっても降り続いている
明日は神社の落ち葉掃きの当番。
晴れるかな?。8時集合
体験教室もあるようですね
販売もされているようですね
若い作家さんたちの応援になりますね
楽しそう
私も行って見たいような催しです
胡瓜収穫手前ですねsakkoさん
masaは5月下旬に収穫出来たら良いなぁて感じです。
根洗い植え付けしたので成長は穏やかなのでその後は爆取れが待ってます
金曜日朝にスナップえんどうの撤去を終えました、今年はまずまずの収穫でした
土曜日は土起こしをして整地しました
風避けも外して(1部残しましたが)茄子 ピーマンの芽かきをしました、茄子は2~3仕立て用に芽かきしましたよ
秋野菜は残り玉葱だけに土曜日は真夏日いっぽ手前に
日曜日は町内一斉清掃日で早朝7時からでしたが前日にある程度やったので
昼前から雨でした今日から天気も晴れて夏日越えです。
sakkoさんは大和郡山城でマルシェに行かれたのですね、
お孫さんの出店もあって、楽しまれたようですね。
こうした場所での開催も、足を運んでみたくなる要因の一つでしょうか。
「ちんゆいそだてぐさ」って方言なのでしょうか。どういう意味かなぁ。育て草、いろいろなものを育てる?若い作家さんたちを育てる?
お天気が良くてよかったですね。お孫さんも出店されていて見に行かれて良かったですね。
奈良大和郡山城もムードがあってすてきです。畑も大事ですがこういう催しを見に行くのも楽しみですね。
チンユイとは中国語で金魚のこどえです。
そうなんです。若い作家を育てる会、なんです。
陶芸の作品が多かったです。
体験教室もあって、お城の中はゆったりとして木陰もあります。
18日と19日の2日間でしたが、19日は生憎の雨でした。
胡瓜2本、収穫しました。
スイカも小さいのがなっています。着果しそうです。
今年はエンドウの収穫期が短かったです。
後の始末が大変です。
玉葱のネオアース、6月初めの収穫と思って居ましたが、葉が枯れてきたので少しずつ収穫を始めました。
チンユイソダテグサ、孫も出店しているので、行って来ました。
一応、染織家なんです。
一昨年は国展で新人賞、昨年は最高の国画賞を頂いています。
今年も会友賞をと3年連続の賞を頂き、
孫の作品を鈴木保奈美さんが着て下さったことがあります。
大和郡山は全国的に有名な金魚の町なんです。
郡山城は今新緑の良い季節です。
此処で毎年、行われています。
若い作家達の発表の場でしょうか。
孫は染織をやっています。
国展で賞をもらったりしてがんばっています。
陶芸作家の作品、楽しいのが沢山ありました。お値段はちょっと高目かな。
皆、力作でした。
大和郡山市は全国的に金魚で有名なのです。
中国語で金魚の事を「ちんゆい」と云うらしいです。そだてぐさは若い作家を育てると言う意味です。
孫は染織家なんです。
最近は国展で良い賞を3年連続でもらって、頑張っています。
主に、着尺を織っていますが、織り初めの端布で小物を作ったり、ショールを織ったりして、参加しています。
写真、終わり方、6番目と7番目が孫のCちゃんのお店です。
綿の藍染めが多いです。
孫さんも頑張って沢山出店されたのですね
御目出とうございます
花も沢山咲いているの見ますと心癒されます
有難う
20日市民病院で内科の診察でした
年よりですので血液検査も悪くもなしで
良かったです
86歳あまり厳しくもなしでのんびりと
感謝で生活するのが一番ですね
ではまた
ちんゆい (金魚の事)若者を育てる
すてきなモヨウオシ ですね~
お孫さん 染色家さん 大活躍ですね~
素敵な織物が・・・・ワタシモ編み物をやるので 模様とか 配色に とまどってます
お孫さん作品には 戸惑いがありませんね 凄いと思いました・・・・
将来が楽しみですね~~ 素晴らしいです。