ミゾソバの花が好きである。
あの金平糖のような可愛いピンクの花・・・・・
コナミから帰りに何時も気になっていたが、
コナミにはカメラは持っていない。
帰って又撮りに来ようかと思ったが、一枝持ち帰ることにした。
手を伸ばして吃驚、 いたい、なんで~
全身刺だらけ・・・・・・
ミゾソバの花だと思っていたが
ママコノシリヌグイだったのだ。
花はよく似ているのに・・・・・・
それでも持ち帰ったsakkoであるが・・・・・
痛い花をバッグの上に入れて、急いで帰った。
振り返った空の夕焼を撮りたかったのだ。
明日は中秋の名月、今宵の月もいいな~。
まだ空は暮れかかっているだけ、
月はまだ光をはなっていない、
急げ、急げ・・・・・・
空の色は瞬間に変わっていく・・・・
白かった月も・・・・・
そして足元には彼岸花が、「一寸早いでないの?」と言いながら
撮影ついでに我家のタカノハススキを見に行った。
昨年は株元にナンバンギセルが所狭しと言うように咲いていたが、
今年はほんの少し・・・・
暑さのせいだろうか・・・・。
又、急がなくっちゃ、コロちゃんが散歩をまっている。
カメラをコロに変えて又月の光の増す堤防へ、
向こうから誰か来る・・・・・かすかなシルエット、
まさにかはたれ時の明るさである。
かはたれ、彼は誰れ
日暮れの早い秋の夕暮れにつかいたい言葉であるが
元来は夜明け前の薄暗がりの時を言うらしい。
「明日はお月見だから萩とススキをとってきたの」と近づきながら話しかけられた。お隣の人。
「いいお月様ね、まだ一寸まん丸ではないけれど」
月を見上げながら少し話して去っていった。
「コロちゃんももう帰ろうね」
「うん・・・・」と小さく頷くコロであった。
追記
昼間撮ったコノフィツムの写真。
不思議な花である。蕾かなと思ったらもう、次の日は咲いているというほど動きの早い花である。花は小さい5mmくらいかな。
見落としそうである。
あの金平糖のような可愛いピンクの花・・・・・
コナミから帰りに何時も気になっていたが、
コナミにはカメラは持っていない。
帰って又撮りに来ようかと思ったが、一枝持ち帰ることにした。
手を伸ばして吃驚、 いたい、なんで~
全身刺だらけ・・・・・・
ミゾソバの花だと思っていたが
ママコノシリヌグイだったのだ。
花はよく似ているのに・・・・・・
それでも持ち帰ったsakkoであるが・・・・・
痛い花をバッグの上に入れて、急いで帰った。
振り返った空の夕焼を撮りたかったのだ。
明日は中秋の名月、今宵の月もいいな~。
まだ空は暮れかかっているだけ、
月はまだ光をはなっていない、
急げ、急げ・・・・・・
空の色は瞬間に変わっていく・・・・
白かった月も・・・・・
そして足元には彼岸花が、「一寸早いでないの?」と言いながら
撮影ついでに我家のタカノハススキを見に行った。
昨年は株元にナンバンギセルが所狭しと言うように咲いていたが、
今年はほんの少し・・・・
暑さのせいだろうか・・・・。
又、急がなくっちゃ、コロちゃんが散歩をまっている。
カメラをコロに変えて又月の光の増す堤防へ、
向こうから誰か来る・・・・・かすかなシルエット、
まさにかはたれ時の明るさである。
かはたれ、彼は誰れ
日暮れの早い秋の夕暮れにつかいたい言葉であるが
元来は夜明け前の薄暗がりの時を言うらしい。
「明日はお月見だから萩とススキをとってきたの」と近づきながら話しかけられた。お隣の人。
「いいお月様ね、まだ一寸まん丸ではないけれど」
月を見上げながら少し話して去っていった。
「コロちゃんももう帰ろうね」
「うん・・・・」と小さく頷くコロであった。
追記
昼間撮ったコノフィツムの写真。
不思議な花である。蕾かなと思ったらもう、次の日は咲いているというほど動きの早い花である。花は小さい5mmくらいかな。
見落としそうである。
みごとな夕映えですね。神々しいです。
空が広い、山並みが遠い
広々としたところですね。
ミゾソバだいすきです。
田んぼの溝に生えるのですよね。
ほんとうに金平糖みたい。
イナゴとりのころ
ちょうど花盛りで・・・
15年くらい前、友達とイナゴとりに
行ったとき、セリのある田んぼで
たくさんのアゲハの幼虫に
遭遇してしまい、家に帰ってから
ひどい頭痛と吐き気におそわれ
あげくのはてに目をつむれば
体がイナゴで頭がイモムシがぐるぐると・・・
それ以来秋の田んぼにいってません。
今度、ミゾソバもアップしてください。
たのしみにしています。
お月さま丸くなってきましたね。
今日の一五夜見れるといいですね。
aki君 お誕生日おめでとうございます。
コノちゃん次々と咲いてきますね。
楽しませてもらっています。
ピンクの色可愛いいお花です。
今日は中秋の名月 夕焼けもお月さまも きれいに、すごく上手に採れてますね。
sakkoさんのブログ見せてもらって、お外に出てみました。
まん丸のお月さまが見えました。
私も撮りましたが、きれいに撮れてません。
やっぱりsakkoさんは綺麗に撮ってるよ。
もうすぐお彼岸ですね お彼岸が来ると綺麗な彼岸花が咲くのですね。
コノフィツム 5mm 小さなお花可愛いです。
可愛いピンクの花ですね
ミゾソバに似ているかな?
夕映えの景観の見事さをナイスショットですね
素晴らしい映像です。何かUFOでも表われそうな
映画の世界へ誘いくださり有難う御座います。
名月も綺麗に撮れお上手ですね
コロチャンともお散歩なさって秒刻みのひと時でしたね。
夕焼け大好きです・・堪能させていただきました。
満月も・・・・
ママコノシリヌグイ・・・3大悪名の花ですね。
可愛い花なのに・・・とげがあるようですね。
継子・・・今は使わなくなりましたね。
かはたれ、彼は誰れ・・・上手く付けられていますね。・・・確かに、彼は誰れ?・・・時です。
近頃は四六時中かはたれ、彼は誰れです(笑)
いただいて蒔いたナンバンギセル・・・今年は諦め無ければいけませんね。
来年もう一度挑戦してみます。
多肉ちゃん・・・小さくてもかわいらしい花ですね。
田原本は奈良盆地の真ん中にある
四方を山に囲まれています。
遠くに山が見えています。
ミゾソバ、昔はたんぼのあぜ道などでよく見かけましたが
最近はあまり見かけませんね。
イナゴ取り、昔よくしました。
私も土筆採りに行った夜は目を瞑ると土筆が目に浮かびました。
昨日はお月見、いいお月様でしたね。
aki君は13歳になりました。
ママコノシリヌグイ、よく言ったものです。
茎にも葉にも小さな刺がついています。
すごく痛い花なんですよ。
ままこ、最近はあまり言いませんね。
昨日はいいお月様でしたね。
近所に不幸ごとがあって夜も出かけていました。
帰りにいいお月様だな~と眺めていました。
お彼岸が近づき彼岸花がぬっと伸びてきましたね。
コノフィツム、見逃すほど小さな花です。
ミゾソバかと思って取ったら痛い!。
ああ~、ママコノシリヌグイだと気がつきました。
昨日はいいお月様でしたね。
夕焼も美しく急に秋めいてきました。
夕日の美しさ、実物はもっといいのですが
あれで精一杯です。
でも大自然の大きな力を感じました。
日暮れが早くなってコロとの散歩も気忙しくなりました。
ママコノシリヌグイ、忘れていた名前なんですが、
一枝手折って、その痛さに名前を思い出しました。
かはたれ時、
そうですね~。最近はええっ、彼は誰だっけ?の
ことが多いですね。トホホ
ナンバンキセル、ススキの根がまだしっかりしてなかったからかも?、
私も3株に株分けしたのです。
ほんの1~2本しか出ませんでした
兄のところで沢山出ていました。
種を貰っておきます。
来年を期待しましょうね。
彼は誰?ちょっと見分けがしにくくなったくらいの夕暮れ時のことなんですね。
何だかほのぼのです。
ママコノシリヌグイ、野草ですね。
見たことあるのだろうか。
今度気をつけて見てみますね。
なんとも風情のある良い言葉ですね。
初めて聞く言葉です。しっかり覚えておこうっと。
昨日は、朝方雨が降った高松ですが、
その後晴れて、我が家も中秋の名月を楽しめました。
無粋なもので、眺めただけなんですが。
でも、同じ夜、皆がこの空この月を眺めて
「きれいねー」と言ってると思うと、ホンワリ幸せを感じるものですね。
季節の風習って、良いものですね。
それにしても、植物図鑑で<ママコノシリヌグイ>の名前を見た時は、のけぞりましたが、
本当に、かなり痛いんですね!?
トゲは刺さりませんでしたか?大丈夫?
昔々の人々は、なんとも・・・・・とんでもない名前を付けたものですよね。