日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

10/31 Halloweenの宴

2018-10-31 23:55:40 | Today's Menu

2018.10.31. Wed.   Halloween  『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  林檎と無花果のコンフィチュール   ㋕

 バナナ

 柿

昼:

 小松菜の胡麻和え   ㋳㋙

 焼き秋刀魚  おろし、レモン   ㋚㋳

   

 新米  地鶏レバ辛オイル漬け、胡麻おかかふりかけ   ㋙㋚

 粕汁  竹輪、揚げ、長芋、えのき、大根、葱、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋛㋳㋻

おやつ:

 『萬春堂』製 「うだつ」 ()   ㋙

「宮崎県産の栗を使った栗あんと渋皮栗の割れを乳菓生地で包んで焼き上げました。」

 『俵屋吉富』製 ハロウィン干菓子

    

 柿

 お薄

 『中村藤吉』製 水出し玉露 ( 宇治)

   

夜:

 鳴門金時のポタージュ   ㋑㋳㋕㋻

 坊ちゃんかぼちゃとパプリカの肉詰め、ピーマンの肉詰め  合挽肉、玉葱、エノキ   ㋑㋳㋛

   

 サンドイッチ  『キャパトル』のパン・ド・ミ、ロース・ハム、玉子のタルタル、トマト、パプリカのピクルス、チェダー   ㋳㋕

   

 チーズ3種盛  ハモン・イベリコ柿、ピーナッツ(スウィート・チリ・ライム味)   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)
   フォレスト・スモーク  (プロセス フランス)

   

 シャンパーニュ・エミール・パリ・ブリュット  (ACシャンパーニュ)  ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、ピノ・ムニエ20%

   

     

少しアフターに苦味が残るものの、想定より美味しいヴァリュー・シャンパーニュ。

生ハムに◎〇。

サンドイッチに〇。

 Casa Benasal Tinto 2012 Pago Casa Gran  (スペイン/DOバレンシア)  シラー27%、ガルナッチャ・ティントレラ25%、モナストレル25%、PV13%、ML%、CS5%

   カサ・ベナサ 2012 パゴ・カサ・グラン

    

    

まだまだ先タンニンがしっかり。 まとわりつくほどでは無く、ポアラーを通して、連れの好みの飲み頃程度。

肉詰め類に合わすべくのチョイスだったが、想像よりしっかりした造りで、〇程度。

何故かゴルゴンゾーラに△✕。

グラスに二時か程放置して、やっと私好みの飲み頃だが、依然アルコールが強すぎる。

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10/28-30 中華

2018-10-30 22:02:26 | Today's Menu

2018.10.28. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 お粥 (私)  梅、海苔の佃煮   ㋻

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿

昼:

 枝豆   ㋮

 ゴーヤ・チャンプルー  イベリコ豚ベジョータ・バラ、豆腐、玉葱、ゴーヤ、えのき   ㋮㋳㋛

 関東焚き(昨日の続き)  蒟蒻、ジャガイモ、大根、昆布   ㋑㋻㋳

 雑穀ご飯  塩昆布   ㋮㋙㋻

 豚汁  イベリコ豚ベジョータ・バラ、蒟蒻、えのき、大根、竹の子、羅臼昆布   ㋑㋻㋛㋳㋮

おやつ:

 『銀座ウエスト』のドライ・ケーキ   ㋕㋙

 『アサンブラージュ カキモト(ASSEMBLAGES KAKIMOTO)』のボンボン 「キャラメル・トンカ」、「キャラメル・オランジュ」

   

 『TWG』製 「1837 Black Tea」

夜:

 地鶏レバ辛オイル漬け、枝豆、刺身蒟蒻   ㋮㋑㋻

   

 麻婆茄子の春巻き  豚ミンチ、茄子、エノキ、春雨、一休寺納豆、根昆布粉   ㋳㋛㋮㋻

   

 海老の唐揚げ  五香粉風味  レモン   ㋚㋕

   

 チンジャオロース  イベリコ豚ベジョータ・バラ、竹の子、ピーマン、青唐   ㋳

   

 カマンベール、ゴルゴンゾ-ラ、ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)   ㋕㋙

 キンタ・デ・ボンスベントス・ティント 2015  (ポルトガル/エストゥラマデューラ/カーサ・サントス・リマ)  カステラン、カマラテなど地品種ブレンド  13%

   

   

   

   

「熟した黒果実の豊かな香り。心地よいキレのある酸味とバランスのとれたオークの濃厚でリッチな味わい。フレッシュできめ細やかなタンニン、黒胡椒、甘草の風味の余韻が続きます。」

ストレートな熟した葡萄のアロマ。 樽感有り、タンニンも程よく有りでバランスが良く、飲み心地の良いデイリー・ワイン。

ライトなので、海老の唐揚げにすら〇。

麻婆茄子の春巻きに◎。

チンジャオロースにも良く合った。 ◎〇。

 生チョコレート

 コーヒー

 

10/29 Mon. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  りんごといちじくのコンフィチュール   ㋕

 柿

 冷凍庫の整理。

昼:

 小松菜の胡麻和え   ㋳㋙

 長崎産かますの塩焼き   ㋚

   

 新米 ()  地鶏レバ辛オイル漬け

 豚汁  イベリコ豚ベジョータ・バラ、蒟蒻、えのき、大根、竹の子、羅臼昆布、オクラ   ㋑㋻㋛㋳㋮

 『正倉院展』  於:奈良国立博物館

   

   

「秋の奈良の風物詩ともいわれる正倉院展は、今年70回の節目を迎えます。今年は北倉(ほくそう)10件、中倉(ちゅうそう)16件、南倉(なんそう)27件、聖語蔵(しょうごぞう)3件の、合わせて56件の宝物が出陳されます。そのうちの10件は初出陳を含みます。
今年は聖武天皇ゆかりの平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)をはじめ、沈香木画箱(じんこうもくがのはこ)、玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)、犀角如意(さいかくのにょい)など、珍貴な素材を惜しげもなく使い、技術の粋を尽くした華麗な工芸品が目を楽しませてくれることでしょう。
一方、今も身近な素材である麻は、古来様々な用途に用いられ、麻布は税として地方から都に納められました。今年は平成25年度から27年度にかけ、宮内庁正倉院事務所によって行われた特別調査を踏まえ、麻を用いた様々な宝物が出陳されます。麻と人間の織りなす文化史に思いを馳(は)せてみてください。
この他、正倉院宝物と同時代に、朝鮮半島に栄えた王国・新羅(しらぎ)に関わる宝物も多数出陳されます。唐との交流だけではない、奈良時代の多様な国際関係に、目を向けていただく機会となれば幸いです。
近年の様々な成果を反映した平成最後の正倉院展を、宝物を伝えた奈良の地でお楽しみください。」

 『キャパトル』でパンを購入。

庭の柿も取り頃に。

    

おやつ:

 『キャパトル』製 「キャベツパン」 (連れ)   ㋳

 『キャパトル』製 「モンブラン」 (私)   ㋙㋕

    

 コーヒー

 鳴門金時のポタージュを仕込む。

夜: 連れ、外食・外飲み。

 肉豆腐  薩摩もち豚コマ、大根、エノキ   ㋮㋳㋛

   

 新米  地鶏レバ辛オイル漬け   

 豚汁  イベリコ豚ベジョータ・バラ、蒟蒻、えのき、大根、竹の子、羅臼昆布   ㋑㋻㋛㋳㋮

 『キャパトル』製 「丸太メープル」 

 コーヒー

 

10/30 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 『キャパトル』製 「匠のカレーパン」   ㋳㋑

 コーヒー

昼:

 野菜たっぷり焼きそば  イベリコ豚ベジョータ・バラ、海老、玉葱、ピーマン、青梗菜、エノキ、紅生姜   ㋚㋳㋛

 『キャパトル』製 「匠のカレーパン」 (私)   ㋳㋑

 お寺に。

おやつ:

 『エメラ』製 「ショーソン・オ・ポム」   ㋕

   

 『Damann』製 「7 Parfums」

夜: 連れ、外食。 帰宅した連れも一緒につまむ。 休肝日。

 枝豆   ㋮

 ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)   ㋙

 鳴門金時のポタージュ   ㋑㋳㋕㋻

 サンドイッチ  『キャパトル』のパン・ド・ミ、ロース・ハム、玉子のタルタル、トマト、パプリカのピクルス、チェダー   ㋳㋕

 コーヒー

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第70回 正倉院展

2018-10-29 17:44:31 | Museum

 『正倉院展』  於:奈良国立博物館

   

   

「秋の奈良の風物詩ともいわれる正倉院展は、今年70回の節目を迎えます。今年は北倉(ほくそう)10件、中倉(ちゅうそう)16件、南倉(なんそう)27件、聖語蔵(しょうごぞう)3件の、合わせて56件の宝物が出陳されます。そのうちの10件は初出陳を含みます。
今年は聖武天皇ゆかりの平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)をはじめ、沈香木画箱(じんこうもくがのはこ)、玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)、犀角如意(さいかくのにょい)など、珍貴な素材を惜しげもなく使い、技術の粋を尽くした華麗な工芸品が目を楽しませてくれることでしょう。
一方、今も身近な素材である麻は、古来様々な用途に用いられ、麻布は税として地方から都に納められました。今年は平成25年度から27年度にかけ、宮内庁正倉院事務所によって行われた特別調査を踏まえ、麻を用いた様々な宝物が出陳されます。麻と人間の織りなす文化史に思いを馳(は)せてみてください。
この他、正倉院宝物と同時代に、朝鮮半島に栄えた王国・新羅(しらぎ)に関わる宝物も多数出陳されます。唐との交流だけではない、奈良時代の多様な国際関係に、目を向けていただく機会となれば幸いです。
近年の様々な成果を反映した平成最後の正倉院展を、宝物を伝えた奈良の地でお楽しみください。」

毎年楽しみに訪れる正倉院展。 今年は70回ということもあってか、随分目玉の多い展示のようにも思い期待して出かける。

残念ながら目玉は下記の4点で、他に2、3点興味深いものが有ったが、少しヴォリュームに欠ける展示だった。

最近は、夕方近くのチケットを安く出されるので、2時ぐらいを狙って行ってみたら、待ち時間10分で、割と押し合い無く鑑賞できた。

残念ながらマナーの無い人が散見され、気分を壊されたりも有ったのが、残念。 学芸員さんなのかアルバイトさんなのか、たくさん係りの方がいらっしゃるのだから、少し誘導されればいいのに… 

目玉もさほど並ぶことなく鑑賞できたので、まあ良しとしよう。

    玳瑁螺鈿八角箱 

「八角形、印籠蓋造(いんろうぶたづくり)、木製の箱。表面全体に玳瑁(たいまい)を貼り、螺鈿(らでん)で文様(もんよう)を表す。
蓋表(ふたおもて)は中央に大振りな唐花(からはな)を据え、連珠文帯(れんじゅもんたい)で8区に区切って、各間に雌雄の鴛鴦(おしどり)を交互に表している。蓋側面は花文を中央に配し、一対(いっつい)の鴛鴦を表す区画と、飛雲上に一対の飛鳥を表す区画とを交互に配している。身側面は形状を違(たが)える大振りな唐花文が交互に配置されている。
花心には赤い色を地に塗った上に琥碧(こはく)と玳瑁を被せるなど、細部にまで珍貴な素材をふんだんに使用した一際(ひときわ)豪華な献物箱(けんもつばこ)で、壮麗な献納品を納めたものと想像される。また文様のパターンを交互に変えるなど、鑑賞者を飽きさせない工夫が凝らされている点も注目される。」

    北倉 平螺鈿背八角鏡 

「『国家珍宝帳(こっかちんぽうちょう)』に記載された、聖武天皇ご遺愛の鏡。外形が八弁をかたどる八花鏡(はっかきょう)とよばれる形式をとる。鏡背面の装飾は、ヤコウガイに精緻な毛彫(けぼり)を施した螺鈿(らでん)を主とし、花弁や花心の赤い部分には彩色(さいしき)した上に琥碧(こはく)を伏せ、間地にはトルコ石の細片をちりばめる。鏡面は白銅(はくどう)製、鋳造(ちゅうぞう)で、蛍光エックス線を用いた調査によれば、本品の金属成分は中国鏡の成分比率と近いことから、唐からもたらされたものと考えられる。
本品は鎌倉時代の寛喜2年(1230)の盗難にあった際に大きく破損したが、明治期に修理が行われた。」

    中倉 沈香木画箱

「長方形、印籠蓋造(いんろうぶたづくり)、床脚(しょうきゃく)付の箱。表面に沈香(じんこう)とシタンの薄板を貼り、沈香の部分には金泥(きんでい)で文様(もんよう)を描いている。中央の区画には、小窓を開けて水晶製の薄板を嵌(は)め、地には動物や花卉(かき)などの文様を色彩豊かに表している。窓の周囲は矢羽根文(やばねもん)や甃文(いしだたみもん)の木画(もくが)で飾り、箱の稜角(りょうかく)にも木画をあしらって、細部まで豪華に装飾している。床脚には葡萄唐草(ぶどうからくさ)に鳥や獅子(しし)をあしらった透彫(すかしぼり)の象牙が嵌められており、足下から一際(ひときわ)壮麗に飾られているのが特徴的である。
沈香、シタンといった豪華な素材を用い、彩絵、木画、牙彫(げちょう)など各種の技法を駆使して隙間なく装飾されており、献物箱(けんもつばこ)中屈指の優品として高名である。」

これが一番見たかった。 細かな波のような模様が木目と相まって、面白い。

    磁鼓(三彩のつづみの胴)

「いわゆる奈良三彩(ならさんさい)の技法で焼かれた鼓(つづみ)の胴。両端に革を張って打ち鳴らされる。
唐楽(とうがく)で使用された細腰皷(さいようこ)とみられ、口縁と長さの比率からそのうちの二鼓(にのつづみ)と考えられる。鼓胴(こどう)は木製が一般的であるが、極稀(ごくまれ)に陶製のものがあり、国内では京都府木津川市の馬場南(ばばみなみ)遺跡より須恵器(すえき)製の鼓胴が出土している。中国、朝鮮半島にも僅(わず)かに例があり、本品も中国製とする説が以前にはあったが、我が国特有の右回転の轆轤(ろくろ)で成形されていることから、国産品と考えられる。
奈良三彩としては精良で、割れた部分を修補しているものの完形を備えており、類例の少ない陶製の鼓胴として非常に貴重である。」

思っていたよりかなり大きくてびっくり。

 佐波理が何の合金だったか思い出せず、調べてみる。

「銅合金の一。鉛・錫 (すず) 、ときに少量の銀を加えたもの。また、それで作った仏具・皿・鉢など。茶の湯での建水・花入れなどに転用される。さわり。
[補説]「さふら(鈔羅)」の変化した語かといわれる。「砂張」「佐波理」などとも書く。」

 

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10/26-27 豚すき

2018-10-27 23:48:23 | Today's Menu

2018.10.26. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿

 バナナ・ジュース   ㋕

昼: 連れ、外食。

 枝豆   ㋮

 石川産水かれいの骨煎餅   ㋕

 高菜チャーハン  雑穀米、鴨脂、卵   ㋳㋙ ㋮

   

 豆乳味噌汁  アサリ、しめじ、人参、大根   ㋚㋛㋳㋮

 飲むヨーグルト   ㋕

おやつ:

 『萬春堂』製 竿物「萬葉風詠 むらさきあん餅」   ㋮

 お干菓子

   

 お薄

 こぱんちゃんに荷物を送る。

 お買い物。

夜:

 骨天 () 刺身蒟蒻添え(辛子酢味噌)   ㋚㋕㋑㋻㋮

   

 豚すき  イベリコ豚ベジョータ・バラ、豆腐、麩、糸蒟蒻、舞茸、しめじ、大根、竹の子、葱、菊菜   ㋮㋑㋻㋛㋳

   

 〆:うどん

 チーズ3種盛  ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)
   パルミジャーノ  (ハード イタリア)

 ディヴィニス・メディテラネア・ガルナッチャ  (スペイン/DOカリニェナ)

    

    

「★ガルナッチャ・デュ・モンド金賞

ぶどう品種 : ガルナッチャ100%
飲み頃温度 : 16℃
合う料理  : 牛タンの網焼き 生姜醤油で、鰻の蒲焼き

◎明るいルビー色とヴァイオレットとのきれいなコントラスト。ブラックチェリー、コンポートのブルーベリー、熟したアンズの香り。樽香も芳ばしさを出しています。しっかりとした酸味を追うように果実味が出て、心地良いタンニンへとスムーズに流れます。

【DOカリニェナ】
アラゴン州はピレネー山脈のふもとにあります。平均海抜が650mで冬は寒く、夏が暑い非常に乾燥した土地です。1960年代まではワイン産地としてはあまり知られていませんでしたが、1988年に原産地呼称が認められてから、さらにワイン造りがさかんになりました。中でも カリニェナはアラゴン州で最も古い歴史のあるワイン産地であり、広大な面積を持っていることでも有名です。」

お気に入りのガルナッチャのがぶ飲み系。 赤い果実のインキ―なアロマ。 濃厚な果実味だが、とってもライトで日々のお料理に合わせやすい。

イベリコ豚とばっちり◎。 割り下のお味にも良く合う。

 コーヒー

 『銀座ウエスト』の「パルミエ」、「プチ・サブレスト」   ㋕㋙

 能勢の栗チョコ   ㋙

   

 

10/27 Sat. 『まこわやさしいか』  

朝: 私はコーヒーと飲むヨーグルト。   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  コーム・ハニー   ㋕

 柿

昼: 連れ、外食。

    ㋙㋳㋚㋛

 豚すき餅(昨日の続き)  イベリコ豚ベジョータ・バラ、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、しめじ、大根、竹の子   ㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ:

 『Passion de Rose(パッション・ドゥ・ローズ)』製 「ディアマン・アマンド」   ㋙㋕

 『小倉山荘』製 「Mitsuiro(チョコレートおかき)」

 『アサンブラージュ カキモト(ASSEMBLAGES KAKIMOTO)』のボンボン(セロリ、ローズマリー)

   

 コーヒー

夜: 連れ、会議で遅ご飯。 休肝日。

 枝豆   ㋮

 関東焚き  練り物、玉子、揚げ、蒟蒻、ジャガイモ、大根   ㋚㋮㋑㋻㋳

 雑穀ご飯  地鶏レバーの辛オイル漬   ㋮㋙

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10/25 水かれいの唐揚げ

2018-10-25 23:04:15 | Today's Menu

2018.10.25. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーと柿。

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿

 バナナ

昼:

 ゴーヤとチキンの胡麻マヨサラダ   ㋳㋙

 徳島産さごしの塩麹漬焼き   ㋚

 雑穀ご飯  地鶏レバーの辛オイル漬、韓国海苔、胡麻   ㋮㋙㋻

 具沢山お味噌汁  揚げ、ジャガイモ、しめじ、大根、人参、玉葱、白菜、羅臼昆布   ㋮㋑㋛㋳㋻

 『重慶飯店』製 「栗子大月餅(クリコダイゲッペイ)」   ㋮㋙

おやつ:

 『萬春堂』製 竿物二種「柿しぐれ」、「萬葉風詠 むらさきあん餅」 ()   ㋮

「柿洋館と浮島生地を流しあわせた棹菓子です。
「里古りて柿の木持たぬ家もなし」
滋味あふれる大地の贈りものを練り物に仕立て大和路の詩情をあらわしました。」

「「まほろばの里 大和し美し」といわれ、万葉の時代から現在に至るまで人々の心を魅了し、今尚その悠久の歴史を伝えています。落日の一瞬、美しく深紫に染まりゆく茫々たる山々への思いを託した「大和むらさき」は、その名の通り小豆色濃く、紫に香るといわれています。北海道産大粒小豆を丹念に炊き上げ、求肥餅を芯に流しあわせたハーフ棹菓子です。」

 『塩芳軒』製 「小口(こごう)」   ㋮

   

 お薄

夜:

 石川産水かれいの唐揚  パクチー、レモン添え   ㋚㋕㋳

 

 豆乳鍋(昨日の続き)  鶏手羽元・胸肉、豆腐、糸蒟蒻、しめじ、大根、玉葱、人参、小松菜、菊菜、羅臼昆布   ㋮㋑㋻㋛㋳ 

 〆:豆乳素麺

 チーズ3種盛  ハモン・イベリコ柿、『銀座ウエスト』製「チーズ・バトン」、ピーナッツ(スウィート・チリ・ライム味)添え   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)
   パルミジャーノ  (ハード イタリア)

   

 アリキ シャルドネ レゼルバ 2015  (チリ/マウレヴァレー)

   

「金色の輝きのような淡黄色のアリキ・レゼルヴァ・シャルドネは、
力強いパイナップル、バニラ、アーモンドの花の香りに、
フレッシュな口当たりと洋梨やパイナップルの長い余韻が楽しめます。
チキンカレーや甘酸っぱい料理などに非常によく合います。」

パイナップルや柑橘の皮のアロマに樽香。 アロマの割に青味も有りつつ、樽感も強く有りで、デイリーながら、飲み頃ばっちり。

鰈の唐揚げに◎。 パクチーを添えても、青味のお蔭で◎で嬉しい限り。

豆乳鍋のチキンの部分に◎、他は〇程度。

チーズにも良く合った。 〇。

生ハム柿には△〇。

 コーヒー

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10/24 ロースト・チキン

2018-10-24 23:40:26 | Today's Menu

2018.10.24. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿

 バナナ

昼:

 ゴーヤとチキンの胡麻マヨサラダ   ㋳㋙

 お好み焼き(昨日の続き)  茄子、青唐の焼いたん   ㋳㋚㋑㋻

 徳島産さごしの塩麹漬焼き   ㋚

   

 雑穀ご飯  一休寺納豆、雑魚おぼろ昆布ふりかけ   ㋮㋚㋕㋻㋙

 具沢山お味噌汁  揚げ、ジャガイモ、しめじ、大根、人参、玉葱、白菜、羅臼昆布   ㋮㋑㋛㋳㋻

 ヨーグルト (私)  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 Ms.Hが三代で訪ねてくれる。

 新米を頂く。

おやつ:

 『重慶飯店』製 「栗子大月餅(クリコダイゲッペイ)」   ㋮㋙

 『銀座ウエスト』の焼き菓子   ㋕

   

 コーヒー

夜:

 口取り:地鶏レバ・オイル漬、枝豆、子持ちきくらげ、塩昆布、コリアンダーの根の素揚げ   ㋚㋕㋮㋛㋻㋙㋳

   

 ロースト・チキン()  コリアンダー、大葉添え   ㋳

   

 引き上げ湯葉   ㋮

 豆乳鍋  鶏手羽元・胸肉、豆腐、糸蒟蒻、えのき、大根、玉葱、人参、小松菜、菊菜、羅臼昆布   ㋮㋑㋻㋛㋳ 

 チーズ3種盛  ピーナッツ(スウィート・チリ・ライム味)添え   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)
   パルミジャーノ  (ハード イタリア)

   

 自家製梅酒

 シカモア・レーン・シャルドネ  (USA)

    

「お値打ちカリフォルニアワイン 世界売上トップ10に君臨する生産者トリンチェロ・ファミリー
◎ワイン・スタイル銀賞
◎米・レストランワイントップ100選出
ぶどう品種:シャルドネ
グレープフルーツ、ライムの香り。 しっかりした酸味と果実味が溶け合い、ボリュームある味わい。

【30ものワイナリーを傘下に置く世界でも屈指のワインメーカー】
創始者のマリオ・トリンチェロは、1920年代に北イタリアからアメリカに移住。
1948年に、ワイン造りの夢を叶えるべく、ナパ・ヴァレーに移ります。
1972年には、白ワインの醸造法で黒ぶどうを使って造るロゼワイン、ホワイト・ジンファンデルを発表。
“ブラッシュ・ワイン(ブラッシュとは頬を赤らめるという意味)”と呼ばれ、瞬く間に人気を博しました。
トリンチェロ・ファミリーの傘下には現在30ものワイナリーがあり、アメリカのみならず世界屈指の大企業に発展。
アメリカのワイン史においても大きな存在です。」

カリンや柑橘系の皮のアロマに樽香。 甘ったるくはないが、やはりカリフォルニアらしい陽気なシャルドネ。

ロースト・チキンは、そのままで◎。 柚子風味のタレ+大葉で◎〇。 パクチーを添えて〇◎。

豆乳鍋にも〇。

 コーヒー

 キット・カット

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10/23 焼き焼き

2018-10-23 22:54:42 | Today's Menu

2018.10.23. Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 チーズ・トースト  ブリコラージュ・ブレッド   ㋕ 

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿 

 バナナ (連れ)

昼:

 枝豆   ㋮

 青唐の甘味噌炒め    ㋳㋮

 長崎産かますの塩麹漬焼き   ㋚

 雑穀ご飯  一休寺納豆、雑魚おぼろ昆布ふりかけ、胡麻   ㋮㋚㋕㋻㋙

 具沢山お味噌汁  揚げ、ジャガイモ、しめじ、大根、人参、玉葱、白菜、羅臼昆布   ㋮㋑㋛㋳㋻

おやつ:

 『樫舎(かしや)』製 生菓子 ()   ㋮㋙

    

 お薄

夜:

 枝豆   ㋮

 ミニ焼肉  ポーク・ソーセージ、こてっちゃん、鳴門金時、茄子、青唐   ㋚㋕㋑㋳

 お好み焼き  イベリコ豚ベジョータ・バラ、牡蠣、海老、長芋、根昆布粉、etc.   ㋳㋚㋑㋻

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)
   パルミジャーノ  (ハード イタリア)

 ラフルール・ド・パン 2015  (ACカバルデス/赤・FB)  ML30%、シラー30%、CS20%、グルナッシュ20%

      

「◎ジルベール&ガイヤール・ワイン・ガイド金賞

酸味と果実味がアタックからはっきりとした主張を見せています。メリハリが利いていて、華やかな味わいです。

 牛ステーキ」

期待せず抜栓したのだが、思いの外果実味豊かでタンニン、酸味のバランスが良く、何より飲み頃のピークで美味しい。

ACカバルデスって、初めてあたったが、フランス南部のラングドック・ルーション地方のオード県北西部に位置するらしい。 古代ローマ時代の要塞都市として有名なカルカソンヌの北に広がる18カ村がAOCとして指定されているのだとか。

 「標高約200~400mにある約650haのぶどう畑はほとんどが南向きで、土壌は小石混じりの粘土石灰質。標高が高くなるにつれ、花崗岩や片岩の土壌となる。
地中海地方に含まれるが、大西洋からの影響も受けるため、気候は温暖。恵まれた日照量と、山からの冷涼な風がぶどう栽培に適した気候を生み出している。
カバルデスは、1999年にAOVDQSからAOCへ昇格した。赤ワインとロゼワインのAOCを持つが、製造されるワインの90%以上が赤ワインとなる。
南フランスとボルドーを結ぶ地点に位置することから、南仏(地中海)品種とボルドー(大西洋)品種をそれぞれ40%以上使用するように規定されている。南仏品種はグルナッシュ、シラー、ボルドー品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルローなど。
南仏とボルドーの品種がブレンドされた複雑な味わいが特徴で、凝縮された南仏ワインらしい果実味とスパイス香、細やかなタンニンが感じられる。」

少し下り坂。 酸味が前回より強くなった。

こてっちゃんに◎。

お好み焼きに〇。 やっぱりビールにはかなわない。

 コーヒー

 『樫舎(かしや)』製 葛焼き   ㋮

 キット・カット

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10/21-22 十三夜

2018-10-22 22:33:49 | Today's Menu

2018.10.21. Sun.  十三夜(栗名月) 『まこわやさしいか』 

朝: 

 ピザまん   ㋳㋕

 コーヒー

 飲むヨーグルト   ㋕

 柿 

 バナナ

昼: 昨日のリメイク。

 鯛飯  揚げ、茗荷、海苔、カボス   ㋚㋮㋳㋻

   

 蕪としめじ、間引き菜、もやしのお味噌汁  がご目昆布   ㋳㋛㋮㋻

おやつ:

 『重慶飯店』製 「栗子大月餅(クリコダイゲッペイ)」   ㋮㋙

 能勢産 栗甘納豆   ㋙

 柿 

   

 お薄

夜: 

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   枝豆

   柿なます

   茄子の胡麻和え  

   鳴門金時の揚煮  

   岡山産天然鯛、和歌山産ほうぼうの昆布〆

   鯛皮チップス  

   鯛飯  茗荷

   子持ちきくらげ、塩昆布、大葉味噌、『あしびや』の新漬瓜、カボス

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ(スウィート・チリ・ライム味)、能勢の栗納豆添え   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)
   パルミジャーノ  (ハード イタリア)

   

 アラ汁  和歌山産ほうぼう、茗荷   ㋚㋳㋮

 シエラ サリナス ブリュット 2014 ボデガス コヴィニャス  (スペイン)

    

   

泡は弱め、口当たり甘やかな、癖の無いカヴァ。 

昆布〆に◎。 ヨードにとても良く合うよう。

パルミジャーノに◎、他の2種に〇。

 『今西清兵衛商店』造 「春鹿 純米吟醸 生酒」

 コーヒー (私)

 飲むヨーグルト (私)   ㋕

 

10/22 Mon. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 柿 

昼:

 枝豆   ㋮

 茄子の胡麻和え   ㋳㋙

 鳴門金時の揚煮   ㋑

 長崎産かますの塩焼き  カボス   ㋚

   

 雑穀ご飯→鯛茶漬け  岡山産天然鯛の昆布〆、胡麻、大葉、茗荷、奈良漬、塩昆布   ㋚㋙㋳㋻ ㋮㋙

   

 飲むヨーグルト   ㋕

おやつ:

 『銀座ウエスト』の焼き菓子   ㋕㋙

 能勢の栗チョコ   ㋙

   

 『TWG』製 「1837 Black Tea」

 お通夜。(私)

夜: 連れ、お稽古で早ご飯。 一人鍋で、別々に。 休肝日。

 ピザまん   ㋳㋕

 チゲ鍋  イベリコ豚ベジョータ・バラ、豆腐、しめじ、葱、白菜、キムチ、餅   ㋮㋛㋳

 コーヒー

 チョコ・ダイジェスティブ・ビスケット

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10/20 魚ちり鍋

2018-10-20 23:40:56 | Today's Menu

2018.10.20. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーと柿。

 チーズ・トースト  「ブリコラージュ」のパン・ド・ミ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿 

 お買い物。 今週のお魚:

   

    

昼:

 枝豆   ㋮

 肉まん   ㋳

 醤油ラーメン  雑魚、蕪葉、胡麻   ㋚㋕㋳㋙

おやつ:

 へんば餅   ㋮

    フライパンで焼いて頂く。 これが一番美味しかったかも。

 お薄

 『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」

 飲むヨーグルト (私)   ㋕

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

夜:

 枝豆、『Dallmayr』製ロースト・ビーフ、竹輪()、岡山産天然鯛、和歌山産ほうぼうのお刺身   ㋮

 チーズ3種盛  ピーナッツ(スウィート・チリ・ライム味)添え   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア) 
   ゴーダ  (セミ・ハード オランダ)

   

 魚ちり鍋  石川産連子鯛、岡山産天然鯛のアラ、豆腐、糸蒟蒻、しめじ、蕪、蕪菜、葱、白菜、間引き菜、羅臼昆布  ポン酢、カボス   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

    アラは霜降りにして。

 『今西清兵衛商店』造 「春鹿 純米吟醸 生酒」

少しキレは落ちたものの、まだまだ美味しさをキープ。 今日はこちらが主役。

 シャトー・メーヌ・パルガード・ブラン 2013   (AOCボルドー)

    

「非常に豊かな香りが楽しめる辛口白。香りを最大限引き出す為に長期間の低温発酵で醸したフレッシュで爽やかなワイン。グレープフルーツや花、ハーブなどの美しい香りとスキっとした酸味があります。
ブレンド比率:セミヨン50%、ソーヴィニヨン・ブラン50%
土壌:粘土石灰質土壌

★和食にもピッタリなオールラウンダー!」

カリン、ハーブに黒糖のようなアロマ。 アロマと違ってお味は酸味が強い。 もう少し早く飲むべきだったな。 フレッシュ感が足りない…

ちり鍋に〇。

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10/19 ロースト・ビーフ

2018-10-19 22:23:33 | Today's Menu

2018.10.19. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 チーズ・トースト  「ブリコラージュ」のパン・ド・ミ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

 柿 

昼: 

 オクラもずく  茗荷、胡麻   ㋳㋻㋙

 間引き菜の胡麻和え   ㋳㋙

    

 高知産ごま鯖の塩焼   ㋚

    

 雑穀ご飯  一休寺納豆、わさび海苔、雑魚ふりかけ   ㋮㋻㋚㋕㋙

 具沢山お味噌汁  揚げ、ジャガイモ、しめじ、蕪、下仁田葱、茗荷、ワカメ   ㋮㋑㋛㋳㋻

 ヨーグルト (私)  『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」   ㋕

おやつ: 連れのお土産を早速。

 赤福餅「いすず 野あそび餅」   ㋮

 へんば餅   ㋮

   

 お薄

 『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」

 着物の用意。

 ピクルスを漬ける。

夜: 

 『Dallmayr(ダルマイヤー)』製 ロースト・ビーフ()  茄子のマリネ、パプリカのピクルス添え   ㋳

   

 チーズ3種(カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ)  ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)添え   ㋕㋙

   

 オムライス  ポーク・ソーセージ、セロリ、ピーマン、トマト・ペースト   ㋳

   

 シャトー・ラローズ・トラントドン 2010  (フランス/ボルドー/AOCオー・メドック/クリュ・ブルジョワ)  CS65%、ML35%  13.7%

   

   

「コストパフォーマンス最高のボルドーです! とてもクラシカルな造りで、早いうちから楽しめる味わいです。
オークのニュアンスがあり、お手軽ボルドーのジャンルでは一線を越えた上質な味わいです。 味わいは格付けに近い要素を備えているので、本当に美味しいです。

「ラローズ・トラントドン」は、メドックでも最大級の畑を所有し、一部はラトゥールやラフィット、ムートンなど、そうそうたる大シャトーの点在するポイヤック村にも畑があります。

パーカー氏も「率直でしなやかな、間違いのないワイン」と絶賛するシャトーなんです! さらに、新聞のワイン評欄では、「家庭で楽しむ手ごろなワイン」として、第2位に評価された実力派!!

品種も、しっかりとしたストラクチャーとフルーティーさ、香り高さを出すカベルネ・ソーヴィニヨン60%、まろやかさとフレッシュさを出すメルロー40%と、左岸らしい絶妙なブレンド。

この味わいでこのお値段は…本当にお値打ちですので、しっかり買いだめしておくことをオススメします!

=味わい=
紫がかった深いルビー色、熟したプルーンやレーズン、ヴァニラのフレッシュな香り。 とてもジューシーで豊かな旨み。エレガントなタンニンで、バランスの良い果実味の美味しいワイン。

=お料理=
ステーキ、グリルドビーフなど赤肉料理に、熟成したチーズなどに合わせて。

<パーカーポイント 89点>  飲み頃の続く期間:2013~2023年  (Wine Advocate #205 (2013-02-28)より抜粋。)
2010年のラローズ・トラントドンは、カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー35%のブレンド比率で構成されており、アメリカの一般的な市場では1ボトル20ドル(約2千円)で販売されている。
いくらかのシダーウッド、バニラ、そしてお香の混ざり合った香りに、肉厚のブラックカラントやブラックチェリーのコクのある果実味が魅力的だ。
タンニンは甘く、酸味が少ない為、以降10年の内に飲むと良いだろう。」

シルキーなタンニンとプルーンなどの果実味を感じる酸味がバランス良く、程よい飲み頃。 

ミディアム・ボディで、食事にも合わせやすそう。

醤油ベースの添えのタレで頂くロースト・ビーフに◎。 さらにディジョン・マスタードを添えるとよりマリアージュ。

白カビ、青かびにも良く合って◎。 ゴーダに〇。

オムライスにすら〇。

 頂いた()大量の枝豆を湯がく。

   

 『アサンブラージュ カキモト(ASSEMBLAGES KAKIMOTO)』のボンボン

  シトロン・フレーズ:レモンとイチゴ カリカリ食感のクリスピー

  キャラメル・サレ:キャラメルと塩味のガナッシュ 

 『小倉山荘』製 「Mitsuiro(チョコレートおかき)」

    

 コーヒー

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