2016.6.28. Tue. 『まごわやさしいか』
朝:
にゅうめん お揚げ、鳴門金時、玉葱、えのき、板ワカメ ㋮㋑㋳㋛㋻
すもも、はらんきょう
コーヒー
昼:
アスパラのスープ ㋳㋕
サラダ ワカメ、サニー・レタス、オニオン、胡瓜 胡麻醤油ドレッシング ㋳㋻㋙
トースト・サンドイッチ 『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のパン・ド・ミで。
ロース・ハム、玉子、ピクルス、トマト ㋕㋳
ツナ、オニオン ㋚㋳
おやつ:
『マンダリン・ホテル』の焼き菓子
『ダマン』の「ポム」
夜: 連れ、軽く外食・外飲み。 帰宅して一緒に。
(私用)ワカメと胡瓜のサラダ 胡麻醤油ドレッシング ㋳㋻㋙
(私用)『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のパン・ド・ミで玉子のトースト・サンド
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ポテト・サラダ ロース・ハム、オニオン、キュウリ、ヨーグルト、マスタード ㋑㋳㋕
クロスティーニ 『ロブション』のバタールで。 ㋚㋳㋙
オイル・サーディン、オニオン+ジェノベーゼ・ソース
フォワグラのソテー、キウィのキャラメリーゼ+バルサミコ・ソース
ロース・ハム、レタス+玉子のタルタル
MOF熟成チーズ ピーナッツ添え ㋕㋙
【P・アレオス熟成】 カブリ・デ・ゴール シェーブル (フランス西部/アキテーヌ=リムーザン=ポワトゥー=シャラント地域圏)
ナイフを入れると外側は柔らかく、内側はほっくり。1つのチーズで豊かな食感・味わいを楽しめます。山羊乳の美味しさがストレート伝わる傑作。
【F・ブルゴン熟成】 クー・ド・コルヌ ソフト (フランス南部/ラングドック=ルシヨン=ミディ=ピレネー地域圏)
ショートケーキのような三角形の中央に開いた穴が個性的なこのチーズは、サンフェリックス村の小さな農家で生まれた比較的新しい作品。繊細で溶けだすような洗練された舌触り。
【ロドルフ・M熟成】 プティ・ギヨーム・デュ・ラヴォール ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏)
ごつごつと硬めの表皮に覆われたリンゴのような形の羊乳チーズで、牧草のような青々とした香りとともに、ミルクキャンディーを思わせる上品な甘みが際立つ逸品。
アルバクララ・ソーヴィニヨン・ブラン 2013 (チリ/マイポ・ヴァレー/アラス・デ・ピルケ) ソーヴィニヨン・ブラン 100%
ALBACLARA SAUVIGNON BLANC 2013 / HARAS DE PIRQUE
「サラブレッド飼育とワイン造りへの情熱が融合したワイナリー。 アンティノリと造り出す絶妙なチリワイン。 非常にフレッシュでボリュームのあるソーヴィニヨン・ブラン。
アラス・デ・ピルケは、チリ・アンデス山脈のふもとに広がるマイポ・ヴァレー、ピルケ南西部に位置し、600ヘクタールの敷地で牧場とワイナリーを経営しています。 「アラス」とはスペイン語で「馬牧場」という意味。 1892年に設立された、チリで最も歴史あるサラブレッド牧場でもあります。
サンチャゴの南、アンデス山脈を起源とするヴァレ・デル・マイポ川を有するマイポ・ヴァレーは、今や「ラテンアメリカのボルドー」という異名をとるほど、条件に恵まれたワイン産地として知られています。 この土地に魅せられ、2002年にチリでの高品質なワイン造りを目指していた、スーパータスカン、ソライアを有するイタリア名門ワイナリー、アンティノリがアラス・デ・ピルケとジョイントべンチャーでワイン造りを始めました。 アンティノリを牽引するエノロゴ、レンツォ・コタレッラ氏により現在イタリアとチリのエッセンスが融合した他にはないユニークなワインが生み出されています。
アラス・デ・ピルケはアンデス山脈北側、マイポ川の南、海抜550~750mに位置しており、火山の噴火により発生した崩積土で、粘土質主体に様々な特質の土が混ざり合う変化性に富んだ土壌です。
アンデス山脈に隣接している影響により、雨の少ない地中海性気候ですが、同時に、開けた渓谷を通り抜ける太平洋高気圧の影響も受け、双方の特徴を有する独特な気候条件を持っています。 また、地形による昼夜の寒暖の差は20℃にもなり、この温度差により、ブドウがゆっくりと時間をかけて成熟し、品質の高い果実の収穫を可能にしています。
栽培形式はVSPシステム(ブドウの芽を垂直に仕立てる方法)を採用し通気性の良さ、日照が確保され、管理が行き届きやすくしています。
さらに、ブドウの状態を細かく把握し、選別できるよう、収穫は手摘み、容量15kgの小箱を使用することにより、鮮度を落とさず本来の品質が発揮できるよう完璧な状態でワイナリーに搬入されます。
アルバクララ・ソーヴィニヨン・ブランは、このブドウ畑で素晴らしい朝焼けが見られることから、ラテン語でSunrise=日の出という意味のある、「アルバクララ」と名付けられました。 自社畑のソーヴィニヨン・ブランを使用し、すべてのブドウが最適な酸度になるよう、果熟度合いにより、3段階にわけて手摘みで収穫が行われます。
フレッシュな果実味を保つため、低温発酵を行い、12~15日間ステンレスタンクで発酵させた後、数カ月間ワインを澱と共に発酵槽に残し、2週間ごとにかき混ぜ、後に瓶詰めされます。
緑を帯びた明るい黄色。スパイスや繊細な白桃の香り。 ジューシーな酸味を持った、非常にフレッシュでボリュームのある味わいです。
カキ、白身魚のグリル、サラダ、フレッシュチーズなどとよく合い、パーティにも最適です。 難しいことは考えずデイリーにお楽しみ頂きたいワインです。」
しっかり冷やして頂く。 柑橘類やその皮のアロマ、グリーン・ノートにカリンや蜜のアロマ。 極微発泡。
温度が低いとミネラルも感じられるが、やはりチリらしいヴォリュームのある果実味が特徴的なSB。
バジル風味のサーディンに〇◎。 レモンを落とせばよかったかも。
キウィのキャラメリーゼを添えたフォワグラに◎。 これはばっちり読み通り。
6/29 Wed. 『まごわやさしいか』
朝:
サラダ ワカメ、サニー・レタス、オニオン、胡瓜 胡麻醤油ドレッシング ㋳㋻㋙
サンドイッチ ハム、ピクルス、ポテト・サラダ ㋑㋳㋕
コーヒー
ヨーグルト チョコレート・シロップ ㋕
オレンジ
昼:
胡瓜の中華ピクルス ㋳㋙
いもサラ ロース・ハム、オニオン、キュウリ、ヨーグルト、マスタード ㋑㋳㋕
鶏手羽元と大根、餅巾着、干椎茸の梅甘辛煮 ㋳㋮㋛
雑穀ご飯 わかめふりかけ ㋻㋙ ㋮㋳㋚㋛㋑㋕
お揚げと鳴門金時、玉葱、えのき、板わかめのお味噌汁 ㋮㋑㋳㋛㋻
おやつ:
『Muffins』製 「リッチ・バター・マフィン」 (
) ㋕㋮
『マテス』製 「マール・ド・シャンパーニュ・トリュフ」
『エディアール』の「ミックス・フルーツ・フレーバー・ティー」と『ダマン』の「セイロン」のブレンド
夜: 休肝日。
エスニック・スープ 海老、干帆立、しめじ、春雨、乾燥パクチー ㋚㋛
オイル・サーディンとオニオンのバジル風味サラダ ㋚㋳㋙
ガパオ風ライス 合挽、茄子、玉葱、ピーマン、一休寺納豆、ナンプラー、バジル、松の実 目玉焼き ㋳㋮㋙
西瓜
『風月堂』製 フルーツ・ゼリー 巨峰&甘夏