2020.2.23. Tue. 『まこわやさしいか』 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0135.gif)
朝:
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
お買い物。
昼:
カレー・ライス(雑穀米) おでんのリメイク+豆腐、キャベツ、らっきょう ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ:
『GODIVA』製 ボンボン、カレ & クッキー (
) ㋙㋕
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コーヒー
お買い物。
帰宅して:
『御座候』の回転焼き ㋮
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コーヒー
夜:
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
あかもく胡麻酢
金時豆
タラの芽の天麩羅
鰤のお刺身
五目おこわ
鱈の白子のピリ辛ガーリック・ソテー 食べるえごま油
韓国産鮑のバター・ソテー
ベーコンとホウレン草のキッシュ
ポテト・サラダ
サラダ ルッコラ、セロリ、アイコ
焼き鳥 皮、肝
エリンギのソテー
黒毛和牛サーロイン・ステーキ
ブリー
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シレーニ・セラー・セレクション・ソーヴィニヨン・ブラン 2019
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「日本で一番売れているニュージーランドワイン、シレーニ・エステート。現在、日本に輸入されているニュージーランドワインの中で、輸入量No.1を誇っています(※食品産業しんぶん2013年2月11日号「2012年銘柄別ランキング」より)。 シレーニのワイナリーはニュージーランド北島、東寄りの海に近い都市、ホークス・ベイに位置します。ホークス・ベイは、ニュージーランドで初めてワインの生産が行われた地であり、ニュージーランド特産の果物など、農作物の産地としても有名な地域。南緯度が高く、フランスの高級ワイン生産地域と似た気候に恵まれています。 ワイナリー名は、ローマ神話に登場する、酒の神であるバッカスの従者であり、"おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間"との生活を楽しんだとして知られている、シレーニ神に由来しています。由来の通り、おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間"という言葉がシレーニのモットーであり、食事との相性を重視し、ライフスタイルの一部としてワインを楽しんでもらうことを目指しています。シレーニならではの、毎日飲んでも飲み飽きない、懐の深い味わいの理由はそうしたコンセプトにあります。
実際、シレーニのワインは、世界中のコンペティションで高い評価を受ける、世界基準のプレミアム品質を実現しています。1998年に初めてリリースされて以来、シレーニのワインは2005年、ロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジでベストバリュー白ワイン、ベストニュージーランド白ワイン、ベスト・ソーヴィニョン・ブランの3つの賞を獲得するなど、世界的な評価を受けています。ニュージーランド国内でももちろん大人気で、ニュージーランド航空の機内ワインに採用された実績もあります。
ニュージーランドワインのクリーンな味わいの秘密は、その大地にありました。日本と同じく地中の火山活動によって生まれた南北に長い島国の地形で、昼夜の寒暖差が大きく、乾燥した、気候ブドウ栽培に最適な気候を造り出しています。 そして、世界的に評価が高いニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランと言えば、南島のマールボロ産を指します。 マルボロは、ニュージーランドでの栽培面積第1位であり、ソーヴィニヨン・ブランの聖地とも言える土地。北島ホークス・ベイよりも乾燥しており、砂利質・砂質が多く見られますが、下層は粘土質で保水性に優れ、ソーヴィニヨン・ブランの育成に最適と言われています。
トロピカル・フルーツ、レモンやライム、西洋スグリなどにハーブや青草が入り混じった洗練された香り。 クリーンで真っ直ぐなフルーツの味わいが口いっぱいに広がり、フレッシュな酸が果実味を引き立てています。バランスに優れ、ドライでフレッシュな後味が印象的なワインです。 ニュージーランド現地では、シーフードと合わせて気軽に楽しまれています。実は、お刺身やお鍋料理など和食にもよく合う親しみやすい味わいです。昼間からランチに合わせたり、アウトドアで飲むのにも最適、リラックスしたシーンで楽しむのに申し分ないクオリティで、とにかくコストパフォーマンスの高い1本です。
洗練されたトロピカル・フルーツの香り、フレッシュな酸が果実味を引き立てています。 引き締まった酸と、ほのかな甘さを感じさせるさわやかな果実味。 バランスに優れ、ドライでフレッシュな後味が印象的なワインです。
ワイン専門誌『ワイン王国 55号』のブラインドテイスティング 「酸とキレを楽しむ!1000円台のソーヴィニヨン・ブラン」にて、超特選ベストバイワイン5つ星!★★★★★に選ばれました!!
「ニュージーランド南島、マルボロ地区のワイナリーが造る、フレッシュなソーヴィニヨン・ブラン。 グレープフルーツやハーブなど、豊かな香りがグラスを満たし、柔らかな酸味と硬質なミネラルが余韻を引き締める。 バランスの良い仕上がりは料理全般と相性が良く、6?7度程度にしっかり冷やすとよりクリーンな印象。 タプナードを添えたカナッペやスモークサーモンなどのパーティー料理とアペリティフの1杯に。」 (記事抜粋)
雑誌『一個人』のトップソムリエ6人によるブラインドテイスティング 「決定!2000円以下!品種別 極旨ワイングランプリ」の ソーヴィニヨン・ブラン部門で見事、第1位に選ばれました!!
テイスターのソムリエ五味氏のコメント:「ハーブのようにさわやかな香りが広がり、酸味も心地よい。レモン添えのさんまの塩焼きに合う」」
テイスターのソムリエ伊東氏のコメント:「果実味、シャープな酸味とフレッシュな余韻が残る」
2019ヴィンテージの1本目。
酸味も落ち着き、好みの飲み頃。
アカモクに〇◎。
タラの芽に◎。 ←今日のベスト・マリアージュ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
鰤の刺身にも意外と合って、〇。
白子にに◎〇。
鮑に◎。
焼き鳥の皮には意外と合わず、〇程度。
キッシュに〇◎。
ポテト・サラダに△。
ハーブの効いたシェーブルに笑うほど良く合い、文句無しの◎
ジャラリッジ・ジン・シロッコレッド 2015 (オーストラリア/スワンバレー) シラーズ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー 13.5%
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「オーストラリア在住のワインコンサルタントが厳選した、日本人の口に合うおススメワイン
ソムリエがおすすめするお料理:チキンソテー / 鶏のからあげ
ジャラリッジのワインはアジア人の舌に合うといわれるほど、和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うところもおすすめです。
SWAN VALLEY WINE SHOW 2017 Best Small Producer 受賞
ジャラリッジのご紹介:
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリー。2013年、カリスマワインメーカー マーク・モートン氏と若手オーナージミー・ウォング氏によって継承された。
モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリングワインを造る事にとても特化している。彼はシャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了している。
若きオーナー ジミーのポリシーは、ぶどうの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そしてそのワインを最も親しみやすく提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめている。
降雨量が少なくブドウ栽培に適した産地スワンバレー:
首都パース市内を優雅に流れるスワンリバー。スワンリバーの地下深い帯水層には、ブドウを育てるのに最適なたくさんのミネラルや栄養分が含まれている。
また、雨がほとんど降らず、湿度の低いスワンバレーは、害虫の被害や樹が病気になることがほとんどないため、ジャラリッジでも樹齢80年以上にもなる、古い木が未だ健康に美味しい果実を実らせ続けている。」
スタート時はしっかりとした果実の酸味を感じたが、すぐにマイルドな果実味に。
オーストラリアにしては、スマートな印象で、美味しく頂くが、やはり値段相応でライトで厚みは無い。
焼き鳥(肝)に◎。
鮑の肝に〇◎。
ステーキに◎。 一口合わせて、食べきれず…残念![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
ブリーにも良く合い、◎〇。
コーヒー