『Les 5 Sens』
2010年10月24日(日)・25日(月)
念願叶って三軒茶屋のこちらのお店を訪問。
不定休と聞いていたので電話で尋ねたところ、基本的には無休らしく、営業時間も長いので使いやすい。
その電話で早速取り置きを頼み、日曜日は娘のためと、東京で頂く用をパパさんに買いにはしってもらう
当然メインは『パン・ロデブ』のホール買い 直径40cmはありました。
お店のお勧めの『クロワッサン』も買い込む。
味は上質のバターが美味しいいのだが、食感はもう少しパリパリのほうが好きかな…
月曜日は帰宅前に立ち寄り、お土産をプラスしてどっと買い込む。大きな紙袋に3杯にもなっちゃった。
『パン・ロデブ』(大ホール1+小ホール2)、『バゲット』(4本)、『クロワッサン』(20個)、『チャバタ』(5個)、『エピ』他調理パン数種…
それに『ガレット』、『ラスク』、『フロランタン』、『サブレ』等々…
車の後部座席はパンでいっぱい~ 満足~&Happy
帰宅してパン好きな人や、周りの知人に配ったが、大好評
好みは人それぞれだろうが、私には最高のブーランジェリーです
今回は『サンドイッチ・アルザシアン』がヒット
お値段は¥500?ぐらいに値上がりしていたが、とっても美味しかった。
~HPによると~
「 6種類の穀物が入った香ばしいバトンセレアルというパンを使ったサンドです。
中身は味わい深いソーセージをメインに、ホクホクのじゃがいも、酸味がアクセントのシュークルート(キャベツの漬物で一般的にはザワークラウトと呼ばれる)がはさまれています。」
車だと、帰り道に丁度無駄なく動けるので、これからはこの辺りでゆっくりパン屋さんとスィーツのお店を巡りながら帰ろうと、パパさんとお約束
スタッフのブログ
■住所:東京都世田谷区若林1-7-1
■TEL:03-6450-7935
■営業時間:8時~21時
■定休日:無休(年末年始はお休みさせていただきます)
■アクセス:東急田園都市線三軒茶屋駅より徒歩8分
パティスリーSATSUKI
ホテルニューオータニのシェフパティシエ 中島眞介のオリジナルケーキと焼きたてのパン約50種のバリエーションが楽しめるペストリーブティック。
2010年10月16日(土)
『わらび餅マカロン・みたらしマカロン』
娘の友人からの頂き物 なかなかセンスいいね
「クリームの代わりにジュレで固めてサンドする手法」を用いてらっしゃるとのこと。
頂戴した翌日に頂いたのだが、まだ皮はパリッともっちりで、中がしっとり
和素材のマカロン、本当に美味しかった
『「和三盆」と「キャラメル」のラスク』
こちらも一緒に頂戴した
こちらも美味
2010年10月22日(金)
『スーパーモンブラン』
負けん気を出したパパさんが買ってきた
流石「スーパー」普通の3倍のボリューム。値段も¥1,575だとか
しかしこれを一人一個買うって…
お味はやはり和のテイストで、栗の味が兎に角「濃い」
2日かけて、とっても美味しく平らげました。
~HPより
このモンブランのスーパーバージョンは、2004年にその第1弾を完成後、毎年採用する栗の産地や品種を吟味し、新たな味わいを提供してまいりました。本年は今年収穫したばかりの兵庫県三田地方の丹沢種、銀寄種、人丸種の栗を順に採用します。苺前線が北上するように栗の品種も時期に合わせて収穫できる品種が変わります。それぞれの栗が一番美味しく感じられる瞬間を絞った、まさに厳選のモンブランです。
構成は、米粉と和三盆を使用し軽く焼き上げた特製生地に、黒蜜入りつぶ餡を薄く敷き、吉野本葛の「特製葛餅」をトッピング。プルプルとした食感を加えました。さらにその上に栗の甘露煮を載せ、低脂肪クリームを絞り、最後に今年収穫されたばかりの兵庫県三田産の和栗100%のペーストで全体を覆い被せました。
栗の名産地、愛媛で生まれ、その美味しさを骨の髄までしみこませているシェフパティシエ中島眞介が、スイーツの中で最もこだわりをもつスーパーモンブランは、まさに渾身の逸品。数十種類の初栗から選び抜いたまさに“スーパー”な味は、期間限定で見逃せません。
T:2010年10月19日(火)
P:片葉三(かたばみ)
O:新装オープンした『銀座三越』に立ち寄り
M:ママ友Ms.O ・ 私
『銀座三越』のデパ地下が凄い、と聞き友人Ms.O を誘って出かける。
まずは6階の『David Myers Cafe』でお茶をする。
アメリカでミシュラン1星を獲得した氏の初出店カフェだそうで、バーガーがなかなかのものらしいが、今回はお茶だけ。
雰囲気も応対も良く、くつろげるお店。
珍しく空いている空間で、穴場だと思う。
出たところが「時計売り場」なのだが、『FRANCK MULLER』がずら~り
常設でこれだけ並んでるとは、流石銀座とちょと感動…
9階の『銀座テラス』を見て回る。銀座のど真ん中の贅沢な空間。
見ようによってはスーパーのファーストフード・コーナーっぽくもあるが…
駄目もとで12階の『レ・ロジェ・エギュスキロール』に行ってみるが、やっぱり駄目。
娘は日曜日でも11時過ぎに行けば予約無しで入れたらしいが…
12階が高級、11階が少し軽めのレストラン街。
12階には『サイアミーズ・フィン』も入っていた
地下3階に降り、『シェフズ・ステージ』に行くと空いている
10~15分ほど待って席に着く。
半月ほどでシェフが入れ替わりながら、オープン・キッチンで調理してくれるコーナー。
今回は『片葉三(かたばみ)』というイタリアンのお店が出店していた。
お肉屋さん経営のお店で、『尾花沢牛の野菜の肉巻き』をオーダーしたが¥1,575でとっても美味しかった。
『尾花沢牛』、初めて頂いたが、これはいける
『イタリアのバージンオリープオイ.ルシトラスの香り』という副題だが、お気にの「O & Co」のものだった。
肉で野菜を巻いた後、ライスペーパーで包んで焼き上げるのがポイントのようで、食後にちゃんとレシピまで頂けて、何だかとっても得した気分。
新橋(だったと思う)の方で、間も無く開店されるとのこと。
その後ゆっくりとデパ地下を堪能。
上質の原木舞茸が売られていて、これが秀逸だった。流石『銀座三越』
原木に菌を植え付け、天然の林で自然栽培しているとのこと。
再びお茶してTBCへ。
mちゃんからの「美味しい」情報により、買いに出かけた。
かつて何度か訪れた『京都ホテル』も今では『京都ホテルオークラ』になっていてびっくり
ホテルに車で乗りつけ、ドアマンさんとの会話。
私:「少しお買い物をする間、停めさせてもらってていいかしら?」
ド:「構いませんよ。」
私:「中華レストランは何階でした?」
ド:「食べるラー油ですか?」
私:「そうそう」
ド:「それでしたら、1Fのカフェで販売しております。」
私:「ありがとう」
凄い人気なのね…
して、ありつきました。
中国料理「桃李」特製 究極シリーズ 「食べる辣油(ラー油)」
¥735
頂くのが楽しみ
2010年10月8日(金)
主人の京都での仕事に同行し、お買い物に
久しぶりに「キル・フェ・ボン」のタルトを買って帰る。
季節のフルーツタルト~秋冬バージョン~
ブルターニュ産 “ル ガール”クリームチーズのタルト
栗とメープルのタルト
3人分で何故か4個買う私
今日は↓を頂く
ベルギーで今一番「旬」なショコラティエだそう。
調べてみると、既に日本に入っているのね。
2009年度はバレンタイン等の催事販売が中心だったようだ。
(※常設店舗は2010年3月京都大丸店、2011年3月大丸大阪梅田店が確定しています) だとか。
「ジャン=フィリップ・ダルシー」氏率いる”DARCIS”。氏の経歴は↓だそう。
Profil:経歴
1972年、ベルギー東部ヴェルヴィエ生まれ。11年にわたってルノートル、ブルエ、ヴィタメール、リシャールなど名立たるメゾンで学び、25歳で独立。その6年後には自身の名前を掲げたブランド「ジャン=フィリップ・ダルシー」を創始。ルレ・デセール、ベスト・ベルジャン・チョコレート・オブ・ザ・ワールド(BBCW)といった権威ある団体のメンバーに迎えられ、世界的なコンクールにおいて数々の栄誉に輝く。ベルギーショコラ界の伝統の後継者として、次世代を先導する旗手として、自身の限界を定めることなく、創作にすべての情熱を注ぐ若きショコラティエ。そしてさらに、パティシエ、ブーランジェ、グラシエとしても多方面で活躍中。
Titres:受賞歴
- 2001年
-
- ・IBCA-国際ベルギーチョコレート大会(2001年 ブリュッセル) 優勝
- ・プロスペール・モンタニエ賞 受賞
- ・ベルギーショコラ大使終身称号 受領
- 2002年
-
- ・WPTC-世界菓子職人チャンピオンシップ(2002年 ラスヴェガス) ベスト・チョコレート・ショウピース賞(チョコレート細工世界一の栄誉) 受賞
- 2004年
-
- ・世界最高峰の菓子職人によって組織される協会「ルレ・デセール」入会
※ダルシーが入会を許された“ルレ・デセール”は、1981年に発足された国際的洋菓子職人協会です。現在会長を務めるのは、年間最優秀パティシエに2度も選出されたフランス屈指のパティシエ、フレデリック・カッセル氏。以下、フランスを中心に世界14カ国・85名の加盟者には、王室御用達の老舗パティスリー(ショコラトリー)のシェフ、MOF(国家最優秀職人章)受章者やクープ・ド・モンド優勝者など、そうそうたる顔ぶれが名を連ねています。
10月4日(月)
ブランチ:
もやしラーメン
豚饅
お好み焼き
夜:焼き焼きでゆっくりと
Ch. Rock de Levraut 2009
楽しみにしていた2009年物が到着。早速試してみる。
メルロー45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、カベルネ・フラン10%、と言うことだったので、まとめてダース買い。
想像通りのお味でした。やっぱまだ若いけど、テーブルワインにはもってこいかも。
生ハム・トマト・オニオンのマリネ
ヤキヤキ
イベリコ豚(セクレタ・ディ・バリガータ)、ソーセージ、じゃが芋、チーズ、もやし、蒟蒻
〆は卵チャーハン
10月5日(火) お通夜
朝:パス
昼:
もやしラーメン
子豚饅
夜:
舞茸とお雑魚の炊き込みご飯
海老シュウマイ
春巻き
冷奴
ゴーヤとおかかの酢の物
10月6日(水) お葬式
朝:
韃靼蕎麦の実ご飯
明太子
ゴーヤサラダ
昼:
キッチン飛騨のハヤシライス
夜:焼き焼きで(最近のパパさんのお気に入り)
チリ ”CASA MORENA” 2008
スペインの内陸地方、ヴェルデペーニャスに所在するFELIX SOLIS社のワイン。
テンプラニーリョ 90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
テンプラニーリョ(Tempranillo)は、スペインの葡萄品種で、主にリオハRA RIOJAの赤ワイン用に栽培されている。
早熟という意味だが、熟成により味わいが深まる。 一部では味わいもシャトーにも負けないと評価されている。
¥800という破格なお値段だが、とっても美味しい
これも箱買いでストックしたワイン
乾山わかめとカニの酢の物
焼きながら
ラングスティーヌ、ソーセージ、焼き豚、焼きチーズ、長芋、蒟蒻
10月7日(木)
朝:パパだけ、ママはスキップ
ラーメン(焼き豚・白葱)
昼:
職場のお弁当(パパ)
ラーメン(焼き豚・白葱)(ママ)
夜:
焼きとろろ
フランス産”コンフィ・ド・カナール”
明太出し巻き
ゴーヤの酢の物
オニオン・スープ
10月8日(金) 展覧会打ち合わせ・お家元
朝:
ミニ豚饅
オニオン・スープ
昼:
韃靼蕎麦の実ご飯
明太子
職場のお弁当
夜:
韃靼蕎麦の実ご飯
枝豆
モズクとゴーヤの酢の物
天麩羅(茄子のひき肉挟み揚げ・海老・生姜)
焼き鳥(もも・皮)
味噌汁(お餅・大根・わかめ・茗荷)
『キルフェボン』の季節のフルーツタルト&チーズタルト
10月9日(土) 近鉄納品
朝:パパは
『プチ・メック』のパン
昼:
『プチ・メック』のパン「ミッシュ」でサンドイッチ(ハム・パルミジャーノ・卵・きゅうり)
オニオン・スープ
夜:
生ハムのマリネとグリーンサラダ(トマト・きゃべつ・サニーレタス)
生鮭のアラと冬瓜のお味噌汁、茗荷と葱をたっぷり添えて
上にぎり盛り合わせ(パパ)
『わらびの里』のお弁当(私)
枝豆
『キルフェボン』の栗とメープルのタルト
10月10日(日) 大茶盛・村祭り
昼:
『プチ・メック』のパン「ミッシュ」でサンドイッチ(ハム・パルミジャーノ・きゅうり)
サラダ(大根・人参・蕪・セロリ・きゅうり・大葉) 胡麻ドレッシングで
『プチ・メック』のパン「オ・ザマンド」
コーン・スープ
夜:
エスカルゴ
フォワグラのソテー バルサミコ・ソース
子牛ヘレ肉のステーキ
サーモンのソテー
生ハムのマリネとサラダ(大根・人参・蕪・セロリ・きゅうり・大葉・オニオン)
『プチ・メック』のパン
10月11日(月) 休日返上でパパはお仕事
朝:
『プチ・メック』のパン
ポタージュ
昼:
筑前煮(骨付き鶏肉ぶつ切り・蓮根・牛蒡・大根・人参・じゃが芋)
お餅
夜: 昨日の材料が余ったので、もう一度焼き焼きで
枝豆
グリーン・サラダにパルミジャーノのスライスをのせて、フレンチ・ドレッシング
焼き焼き
スキャンピ、フォワグラ、子牛ヘレ肉、きたあかり、ゴーヤ、もやし
〆の焼き飯
りんご・コーヒー
10月12日(火) 西大寺・パパ夕食いらず
朝:
筑前煮(骨付き鶏肉ぶつ切り・蓮根・牛蒡・大根・人参・じゃが芋)
お餅
昼:
おろし蕎麦
夜:
明太スパゲッティ
10月13日(水) パパは一休寺お茶会、ママは観劇(南座)
朝:
夜:
10月14日(木) パパ東京出張
10月15日(金) ソロプチ・上京