1/30 Mon. 『まごわやさしいか』
朝: 私はコーヒーだけ。
あご野焼きと水菜のサラダ 胡麻ドレッシング ㋚㋳㋙
ハム・エッグ
トースト 『キャパトル』のパン・ド・ミ
コーヒー
ヨーグルト 自家製晩白柚ジャム ㋕
昼:
山口産連子鯛の塩麹焼き ㋚
味噌鍋(昨日の続き) 薩摩もち豚ロース、玉葱天、豆腐、糸蒟蒻、霜降りひらたけ、蕪、葱、水菜、羅臼昆布 ㋚㋮㋑㋻㋛㋳
ご飯
連れ、上京。
O一家が訪ねてくれる。
おやつ:
『モロゾフ』の焼き菓子「Odette」 (
) ㋕
パンプキン・シード・ダーク・チョコ ㋙
コーヒー
夜:
味噌鍋(昨日の続き) 薩摩もち豚バラ、豆腐、糸蒟蒻、霜降りひらたけ、蕪、白菜、羅臼昆布 ㋮㋑㋻㋛㋳
ご飯
チーズ 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え ㋕㋙
【F・ブルゴン熟成】ブリー・ド・モーAOP (白カビ・フランス中部/イル=ド=フランス地域圏)
白カビチーズの最高クラスに位置づけられるこのチーズ。堂々たる風格が感じられる逸品です。ミルクの滋味深く濃厚な風味が口全体に広がり、柔らかく溶けていきます。
【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成 (セミハード・フランス北部/フランドル地方)
しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
【F・ブルゴン熟成】 アイディウス セミハード (フランス南西部/ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏)
フランス南西部のアルプス渓谷で作られた、山羊乳製としては珍しいハードチーズ。ミルクキャンディのようなほの甘い香りに誘われて口にすると、ほろほろと生地がほどけていくように溶けだします。
サン・トーバン (白カビ・フランス)
ビジュブリアン・レゼルヴ・コルビエール 2010 (南フランス/ACコルビエール/赤・FB)
コルクして、放置していたが、わずかに酸味が強まったものの、しっかり飲み頃。
昨日同様、楽しませてもらった。
〆:雑炊 胡麻すぐき ㋳㋙
連れとこぱんちゃんに中華の出前とワインを用意。
ピータン
ふかひれの姿煮
とりのからあげ
酢豚
てづくり餃子
春巻
ご飯
杏仁豆腐
Domaine Saint-Remy Gewurztraminer Vieilles Vignes 2013 (フランス/アルザス ) 13%
ラベルがボロボロ…。
「美味しい白ワインの産地といえば、アルザスは欠かせない産地です!!複雑に入りくんだ地層年代、土壌の違い、南北に長いので、北部、中部、南部と場所によって、ミクロクリマにキャラクターが異なるのも特徴。
このワインを造るのはドメーヌ・サン・レミィ。 アルザスの中部~南部付近の銘醸畑を含むに優れた区画の畑を所有するワイナリーです。ワイナリーの場所はヴェトルスハイム村。
ドメーヌを運営するのは、フィリップ・エールハートさんと奥様のコリーヌさん。 家族経営のドメーヌで、歴史は古く、なんと1725年から葡萄栽培を行っているそうです。
このワインに使われる葡萄の土壌は、シルトやレスに覆われた砂状の沖積粘土。 ヘレンヴェグという区画で、砂質土壌と温かいミクロクリマの気候のコンビネーションによって、最大限に葡萄が熟します。 そのため、フィネスのある、土壌の特徴と果実味のバランスがよくとれた味わいとなっています。
葡萄は全て手摘み。自然酵母使用。醸造はステンレスタンクで15℃の温度管理の元、180日間発酵。 オークは使用しません。
『華やかなトロピカルの印象のエキゾチックな果実味の凝縮した薫り、ライチ、薔薇などのこの品種らしい薫りもうっとりするようです。
味わいはとろっと感じるほどの果実味の凝縮感、柔らかく穏やかなミネラル感やほどよくきいた酸味がバランスよく、大きく広がります。 リッチでボリューム感のある味わいですが、力強さというよりは華やかでスケール感の大きいワインです。 余韻は長くふんわりと続いていきます。』
1~3年位はフレッシュ感を楽しんでいただき、保存状態がよければ、5~7年は熟成の変化も楽しんでいただけます。 10~12℃くらいに冷やしてサーブしていただくのがおすすめです。
ちょっとボリューム感のあるスパイシーな中華やカレーなど、エキゾチックなお料理にも。」
サントネー・プルミエ・クリュ・レ・グラヴィエール 2010 ドメーヌ・ブリュノ・コラン
「サントネイで最も名前の知られた1級畑であるグラヴィエールは、その名前の通り、グラーヴ=砂利の多い土壌。ドクター・ラヴァルの格付けでは「別格」とされている。赤い果実の香り。しっかりとした果実味をもち、タンニンも包み込まれている。とても魅力的な味わい。
偉大なる父
ミシェル・コラン・ドレジェ |
長男
フィリップ・コラン |
次男 ブリュノ・コラン |
BRUNO COLIN ブリュノ・コラン
1878年より続くのこのミッシェル・コラン・ドレジェは、ブルゴーニュにおけて秀逸な白ワイン生み出すシャサーニュ・モンラッシェ村を代表する造り手のひとつ。
ロバート・パーカー氏も5星★★★★★に評価する造り手で、20ヘクタールの畑を所有し、シャヴァリエ・モンラッシェをはじめ数多くの1級畑を持っています。
しかし2004年にコラン夫妻が引退を決意、そしてフィリップ氏とブリュノ氏の二人に9ヘクタールづつ分けられました。」
今日のお料理には赤の方が出番が多かったようです。
1/31 Tue. 『まごわやさしいか』
朝:
柿の種 ㋙
オー・レ ㋕
昼:
山口産連子鯛の塩麹焼き カボス ㋚
高知産金目鯛と長崎産イサキのアラ焚き 煮凝りと ㋚
ご飯 ひじき胡麻 ㋻㋙
具たくさんお味噌汁 豆腐、糸蒟蒻、霜降りひらたけ、牛蒡、水菜、羅臼昆布 ㋮㋑㋻㋛㋳
連れのお昼: ㋮㋚㋳
おやつ:
パンプキン・シード・ダーク・チョコ ㋙
コーヒー
連れの夜: 帰宅するも続いて、外出・外食。 後にちょい飲み。(←休肝日の代わりとしておこう…。) ㋮㋳㋑㋕?
私の夜:
オニオン・スープ ㋳
あご野焼きと水菜のサラダ 胡麻ドレッシング ㋚㋳㋙
ハム・エッグ
トースト 『キャパトル』のパン・ド・ミ
コーヒー
チーズ ㋕
【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成 (セミハード・フランス北部/フランドル地方)
しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
【F・ブルゴン熟成】 アイディウス セミハード (フランス南西部/ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏)
フランス南西部のアルプス渓谷で作られた、山羊乳製としては珍しいハードチーズ。ミルクキャンディのようなほの甘い香りに誘われて口にすると、ほろほろと生地がほどけていくように溶けだします。
サン・トーバン (白カビ・フランス)
ビジュブリアン・レゼルヴ・コルビエール 2010 (南フランス/ACコルビエール/赤・FB)
流石に褪せてしまったが、まだ頂けました。
ヨーグルト 自家製晩白柚ジャム ㋕