日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

11/26-27 ピザ

2016-11-27 22:40:36 | Today's Menu

2016.11.26. Sat. 『まごわやさしいか』 

朝: 

 豚汁 豚肩ロース、糸蒟蒻、椎茸、大根、牛蒡、玉葱   ㋑㋻㋛㋳㋮

 新米  辛子高菜、海苔   ㋳㋙㋻

 柿

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 写真を撮りに写真館へ。 

 こぱんちゃんを送りがてら京都にお出かけ。

昼: 『水暉 ザ・リッツ・カールトン京都』にて。   ㋮㋙㋳㋚㋛㋑ 

    

 本日の先附:  帆立貝 とんぶり  アボカド 平茸 舞茸 山葵醤油ゼリー

    

 本日の鮮魚: 鰤 辛味大根

    

 三段弁当

   

 上段: 蟹 水菜 黄身酢 黄身酢 あん肝 白菜 ブロッコリー ちり酢 国産牛 冷製しゃぶ 胡麻豆腐 いくら 山葵  美味出汁 笹巻寿司
 中断: 平鱸塩焼き 慈姑チップ 烏賊団子のおかき揚げ 蓮根 銀杏 ハーブ卵の半熟 柿なます
 下段: 海老芋餅 南瓜 蕪 京人参 法蓮草 生姜餡

 食事: 栗ご飯、赤出し、香の物

   

 『ピエール・エルメ・パリ』製「モン・ブラン」

   

 コーヒー

 御所 3:20で受付終了とのこと。 諦めて紫野へ。

 『嘯月』さんでお菓子をピック・アップ。 075-491-2464  京都府京都市北区紫野上柳町6

 『SALVATORE CUOMO&GRILL 京都三条』でテイク・アウト。

 こぱんちゃんを京都駅で見送る。

おやつ:

 『嘯月』製 生菓子 「錦繍」「照葉」「春日野」   ㋮㋑

    

    

 お薄 『小山園』製 「吉祥」

夜: 『サルヴァトーレ』のピザと。

 ロースト・ビーフ・サラダ   ㋳

   

 大和牛ロースの甘辛焼き

 冬のナポリ (イタリアン・ソーセージ、ブロッコリー、フリアリエッリ、ニンニク、トウガラシ、スモーク・モッツアレラ、モッツアレラ)   ㋕㋳

 マリナーラ No.1 (トマト、チェリー・トマト、ミディ・トマト、ドライ・トマト、オレガノ、バジル、ニンニク)+チェダー   ㋳㋕

    

 〆:ミニ水炊き 練り物、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、大根、人参、白菜、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 カ・ディ・ピエトラ・スプマンテ・ブリュット・ロゼ  (イタリア)

     

「カ・ディ・ピエトラ・スプマンテ・ブリュット・ロゼの造り手、ドガリナ社は1970年代初めに設立された比較的若い生産者です。優良生産者としての地元での認知度は高く、ぶどうの質にとことんこだわり、土づくりからボトリングまで一貫した生産体制を徹底管理。イタリアの伝統的な醸造方法と最新の技術をもって造られるワインは、レストランやホテルなどでも高い評価を受けているほか、エアラインの機内サービスとしても採用されています。

■ 実績と才能ある醸造家
醸造チームには4人のワインメーカーがいますが、中でもヘッドワインメーカーのアルベルト・カポラール氏は、プロセッコの本場コネリアーノの醸造学校で醸造学を学びエノロゴ(醸造家)の資格を取得、研鑽を積んだ後1994年からドガリナに参加しています。醸造に対する深い造詣と技術革新をもってワイナリーの飛躍に大きく貢献したキーパーソンの一人。才能のあるエノロゴとして地元での評価も高まっています。
■ 自社で造るロゼにぴったりのぶどう
ぶどうはカンポディピエトラの自社畑で栽培されています。カンポディピエトラの土壌にはマグネシウム、カルシウムを主としたミネラルが豊富に含まれており、そこでは“ラボソ”というヴェネトの土着品種が栽培されています。ラボソはタンニンが豊富で酸度も高く、しっかりとした色調が特徴で、特にロゼの心地よい苦味、きりっとした酸、鮮やかで濃いピンク色のぶどうジュースを形成します。

★★★★ 気鋭の有名ソムリエがお値打ちワインを厳選する『ワイン王国74号』の特集「5ッ星探究 ブラインド・テイスティング 1000円台で見つけたロゼ&ロゼスパークリング ザ・ベストバイワイン32本」64号は「1000円台のスパークリング」で4ッ星を獲得しました! 

カ・ディ・ピエトラ・スプマンテ・ブリュット・ロゼは、ドガリナ社の新たな試みとして、ワイン離れが著しい若い世代にもっとワインに親しんでもらおうと発信されたブランドです。そして何よりインパクトのある配色とモダンなデザインは思わず手にとってみたくなるほど魅力的です。ブランドの認知を高めるには第一に高品質であることが大前提ですが、何か視覚に訴えることも非常に重要です。そこでスパークリングのデザインには目に鮮やかな色を選び、泡がはじけそして散らばっていく様子をイメージしました。 

自社で造られた自慢のぶどうラボソと、口当たりがやわらかで果実味も豊かなメルローを絶妙な割合でブレンドしています。

真珠のような輝きのある泡立ちが印象的です。レッドチェリー、コンポートのイチゴの香り。そして、バラの香りやかすかなヨード香も。爽やかな酸味と果実味を泡が盛り立てるように、口の中で複雑に広がります。ほど良い甘味もあり、余韻の渋味にも甘味を心地良く感じられます。」

軽いジュースのような泡。

ピザにぴったり、◎。 マリアージュというより格がばっちり。

野菜たっぷりのロースト・ビーフにもOK、〇。

 Chateau GRUAUD LAROSE 2007  (メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第2級・AOCサン・ジュリアン)

昨日より落ちていたが、最後の飲み頃。 大和牛とやっぱり◎。

 

11/27 Sun. 『まごわやさしいか』 

朝: 私は柿だけ。

 ロースト・ビーフ・サラダ  オニオン、カイワレ、パプリカ   ㋳

 冬のナポリ (イタリアン・ソーセージ、ブロッコリー、フリアリエッリ、ニンニク、トウガラシ、スモーク・モッツアレラ、モッツアレラ)   ㋕㋳

 マリナーラ No.1 (トマト、チェリー・トマト、ミディ・トマト、ドライ・トマト、オレガノ、バジル、ニンニク)+チェダー   ㋳㋕

 柿

昼:

 白菜のお好み焼き  豚バラ、車海老、烏賊、白菜、長芋、紅生姜、天かす、鰹粉、薄力粉、卵   ㋚㋳㋑

    

 雑炊 子持ちきくらげ、塩昆布、辛子高菜   ㋑㋻㋳㋮㋛㋙

 ミニ豚汁 豚肩ロース、糸蒟蒻、椎茸、大根、牛蒡、玉葱   ㋑㋻㋛㋳㋮

おやつ:

 『嘯月』製 生菓子 「照葉」「秋の山」   ㋮

    

 お薄 『小山園』製 「吉祥」

 コーヒー

夜: 休肝日。

 もずくと胡瓜、カイワレの胡麻酢和え   ㋻㋳㋙

 真菜とカイワレの胡麻和え   ㋳㋙

 焼き椎茸 生姜かぼす醤油   ㋛

 骨天   ㋚㋕

 新米

 お揚げと椎茸、茄子、下仁田葱のお味噌汁   ㋮㋛㋳

コメント

11/25 焼き焼き

2016-11-25 23:42:44 | Today's Menu

2016.11.25. Fri. 『まごわやさしいか』 

朝:

 豚汁 豚肩ロース、糸蒟蒻、椎茸、大根、牛蒡、玉葱   ㋑㋻㋛㋳㋮

 柿の葉寿司、握り寿司(昨日の残り)   ㋚

 柿

 『藤栄堂』製 「生ロール プリン・ア・ラ・モード」   ㋕

 コーヒー 

昼: 『まさら庵 TAKUMI』にて。

    

   

 豆乳ラッシー   ㋮㋕

   

 まさら八寸   ㋮㋻㋳㋚

   

 シーフードのトマト・カリー・グラタン   ㋚㋳㋑㋕

   

 カリー  マトン、チキン、牡蠣   ㋚㋑

    

    

 本日のデザート

   

 チャイ   ㋕

    

おやつ:

 『Ken's Cafe』製 ガトー・ショコラ

    

昨日は常温よりやや低めの温度で頂いたので、今日は少し温めた(レンジで10~5秒)ものと、冷蔵状態のものを頂く。

当然ながら冷たいものは酸味が前に出てきて甘味が抑えられるし、温めたものは中心部がトロリとした食感を味わえるが甘みが強い。

私は冷たい状態が好きだが、こぱんちゃんはフォンダン・ショコラ風がいいと言う、好みの分かれるところ。

 『LeTao』製 「ビスキュイ・オ・フロマージュ ゴーダチーズ&チェダーチーズ」

 コーヒー

夜: 焼きながら。

 イクラ

 もずく胡麻酢   ㋻㋙

 柿の葉寿司   ㋚ 

 MOF熟成チーズ 「熟成が生み出す味わいに言葉失う秋の夜長。」+ 『The City Bakery』のノア・レザン、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】 アベイ・ド・シトー  セミハード  (フランス中南部/オクシタニー地域圏)
     むっちりとした上質な舌触りとフルーティーなミルクの味わいに心が躍ります。最低でも2ヶ月の熟成が施され、とろけるような質感に仕上がります。
   【F・ブルゴン熟成】 ロシェ・ドゥ・セヴラック  セミハード  (フランス北東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     ブルゴン氏が探し求めた末に出会った、アヴェロン県の小さな農家で作られる希少なチーズです。羊乳本来の優しくふくよかな味わいが堪能できます。
   【ロドルフ・M熟成】 グリュイエール・スイス  ハード  (スイス西部/グリュイエール地方) 
     標高1,000m以上のアルプスの山中で、澄んだ空気と健康的な草花を食べて育った牛のミルクで作られました。食後の余韻も長く堪能できます。

   【P・アレオス熟成】 カマンベール・ド・ノルマンディーAOP  白カビ  (フランス北部/ノルマンディー地域圏)
     本家本元ノルマンディー産カマンベールを"カマンベール大使"とも呼ばれるアレオス氏が熟成。一口一口の余韻が長く続き、その奥深さに言葉もありません。
   【F・ブルゴン熟成】 キャッシェル・ブルー  青カビ  (アイルランド南東部/ティベラリー州) 
     日本で見かけることのないアイルランド産の農家製ブルーチーズ。非常にクリーミーかつシルクのような質感と、バターのうようなリッチな味わいは、ブルゴン氏も太鼓判を押す絶品。。
   【ロドルフ・M熟成】 フュメゾン  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏) 
     羊乳独特のヨーグルトのような爽やかな酸味と、燻製の香ばしさが見事に共演した食欲をそそる香り。ビールと合わせて大人の晩酌を。

   パヴェ・ダフィノア  白カビ  (フランス/ローヌ・アルプ地方)

    

 里芋の煮っころがし   ㋑

 大和牛ロース  タレ味、割り下、おろしポン酢   ㋳

     

 焼き野菜  揚げ、青唐、葱、椎茸   ㋮㋳㋛

 〆:ミニ水炊き 練り物、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、大根、人参、白菜、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 『福禄寿酒造』造 「一白水成 白ラベル 特別純米酒 良心」  (秋田県南秋田郡)

 『山本合名』造 「白瀑‐しらたき 山本 ピュアブラック 純米吟醸」  (秋田県山本郡)

 『鈴木酒造』造 「純米吟醸原酒 龍蟠 美山錦仕込」

 Chateau GRUAUD LAROSE 2007   メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第2級・AOCサン・ジュリアン

      

Score: 87. When to drink: 2011 to 2027   
Critic Score When to drink
Wine Enthusiast 91/100    
Wine Spectator 90/100    
CellarTracker 89/100 (16 notes from 16 users )    
Jean-Marc Quarin 89/100   2011 to 2017
Stephen Tanzer 88/100    
Gault & Millau 18/20    
Bettane et Desseauve 17/20   2015 to 2027
La Revue du Vin de France 17/20    
Vinum Wine Magazine 17/20   2014 to 2022
Decanter 16.5/20   2012 to 2017
Jancis Robinson 16/20    

「エチケットに堂々と “LE VIN DES ROIS LE ROI DES VINS” (王のワイン、ワインの王)

厳しい評価で知られるル・クラスマン誌が「愛すべきこのシャトーはボルドーでもトップクラスの最高レベルを取り戻している」と大絶賛し、五大シャトーに次ぐダブルスター評価!この2007年で驚異の17点/20点!ロバート・パーカー氏も三ツ星でワインジャーナル89-91点!ワインアドボケイト87-90点!ヒュー・ジョンソン氏は「最も愛されている第2級格付のひとつ」とし、五大シャトーなどと同じ最高四ツ星評価!シャトー・シャス・スプリーンやシャトー・フェリエール、シャトー・シトラン等の所有者でもあるメルロー家の所有になって、人気も品質も急上昇!

89 - 91 points

A blend of 71% Cabernet Sauvignon, 21% Merlot, 2% Cabernet Franc, 6% Petit Verdot and no Malbec with 50% malolactic in new barrels. It has a lighter but well defined nose with a lifted cedar component complemented by blackberries and wild hedgerow. The palate is medium-bodied with a slight sappy feel to it, saturated tannins, not as complicated as other Saint Julien wines, but it is undeniably drinkable ? a “delicious” Saint Julien with a slight saltiness on the finish. Fine. Tasted April 2008.
Wine Journal #0805 (2008-05-24)

87 - 90 points

Rated - No tasting note given.
Wine Advocate #176 (2008-04-30)

格付け ボルドー・メドック地区格付第2級(1855年)
A O C サン・ジュリアン
畑位置 ベイシュヴェル村
畑面積 132ha
年生産量 ※平均:30万本
平均樹齢 45年
ブドウ品種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン57%、メルロ30%、カベルネ・フラン7%、プティ・ヴェルド4%、マルベック2%
収 穫 全て手摘み
醗 酵 木とセメントの醗酵槽で18~35日間、また収穫量の25%はマロラクティック醗酵のためオーク樽の中。
熟 成 オーク樽(新樽率30%)でおよそ18ヶ月間
諸処理 瓶詰め時、卵白による清澄処理と非常に軽めの濾過処理が行われる。
タイプ 赤のフルボディ
特 徴 畑の下層に石灰岩を含む地層のため、その土壌の影響を受け、スパイシーで野性的なニュアンスがある特有の風味と濃厚な果実味を備えたスタイル。
若いうちは、果実味に溢れ非常にエレガントで、熟成が進むと、偉大なボルドーの全ての特性が現れてくる。
料理
チーズ
牛のヒレ肉の網焼きや牛ヒレのステーキ・バターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。
チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。
セカンド サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ

若々しいルビー色。 シルキーだがしっかりしたタンニンが有るが、熟した赤い果実味溢れる、早目の飲み頃。 グラスでゆっくり開かせながら飲むには丁度良いぐらい。 とっても優しいサン・ジュリアン。 オフ・ヴィンテージも早く飲めて良い。

大和牛に合わせるが、割り下のお味に◎。 タレ味には〇。

青かびのキャッシェル・ブルーに◎。 白カビに〇◎、ハード系に〇。

 シャトー・ル・パン・ボーソレイユ 2009  (サンテミリオン村/ACボルドー・スペリュール) メルロ60、カベルネ・フラン20、カベルネ・ソービニヨン17、マルベック3

ヴァキュポンしていたのだが、開きすぎて、味は落ちていた。

 プラン・ペゴー ドメーヌ・ペゴー N/V (ローヌ地方/VdT) グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、メルロー

連れだけ。

コメント (4)

11/24 お刺身、お寿司

2016-11-24 23:17:25 | Today's Menu

2016.11.24. Thu. Thanksgiving Day 『まごわやさしいか』 

   

朝: 昨日の続き。

 牡丹鍋  吉野産猪肉、糸蒟蒻、蒟蒻、椎茸、葱、白菜、菊菜  ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 柿の葉茶

 柿

 『藤栄堂』製 「生ロール プリン・ア・ラ・モード」   ㋕ 

 コーヒー

 病院。

昼: 『ジャンたこ』にて。

 たこ焼き   ㋚㋳㋻

おやつ: 

 『Ken's Cafe』製 ガトー・ショコラ (新宿 こぱんちゃんのお土産。

    

    

「世界で唯一、DOMORI創始者ジャンルーカ・フランゾーニ氏によって調合されたドモーリ社のクーベルチュール「KEN'S」を使用しています。」

 『LeTao』製 「ビスキュイ・オ・フロマージュ ゴーダチーズ&チェダーチーズ」 (こぱんちゃんの北海道土産。

    

 『LeTao』製 「プルミエまあある」 

 『ガトー・フェスタ・ハラダ』製 「オードブルラスク グーテ・デ・ロワ ソムリエ イタリアン」

   

 コーヒー

 お買い物。

夜: 

 お刺身5点盛 静岡産金目鯛、宮崎産ブリ、青森産するめいか、イクラ、セコ蟹   ㋚

   

 魚屋さんのお寿司   ㋚

   

 ミニ水炊き 練り物、豆腐、胡麻豆腐、糸蒟蒻、椎茸、菊菜、羅臼昆布   ㋚㋮㋙㋑㋻㋛㋳

 焼き鳥 皮、肝 タレ

 『福禄寿酒造』造 「一白水成 白ラベル 特別純米酒 良心」  (秋田県南秋田郡)

       

原料米 麹米/秋田県産 吟の精
掛米/秋田県産 秋田酒こまち
精米歩合 麹米55%/掛米58%
アルコール度 16.9度
状態 瓶火入れ

 「使用米:  秋田県産・吟の精(麹米)55%、 秋田県産・酒こまち58%(掛)
 日本酒度: +2 
 酸度: 1.3

27BYの特別純米酒です。「一白水成」とは「白い米と水から成る一番旨い酒」を醸す想いをお酒に込めて仕込んでいます。きれいな吟醸香が漂い、程よいふくらみを感じ透明感のあるきれいな後味なお酒です。定番となるこちらの純米酒は、完成度、安定感を感じさせる出来栄えで上品で果実のような甘み(旨み)と吟味を感じ余韻がすばらしいまとまりを感じます。こちらのお酒が一白水成の「定番酒」・・・ちょっと美味しすぎます。ビン内火入れ生詰め。」

 『山本合名』造 「白瀑‐しらたき 山本 ピュアブラック 純米吟醸」  (秋田県山本郡)

       

「6代目蔵元自らが秋田県産「酒こまち」の栽培から全工程に携わった入魂の酒。華やかな吟醸香と上質でジューシーな旨味。
2015年より「黒ラベル」を「ピュアブラック」と変更しました。デザインも白地肩ラベルから洗練された黒地に金英文字に変更!」

使用米 酒こまち
精米歩合 50%
アルコール 16.2度
日本酒度 +2(やや辛口)
酸度 1.8

 『鈴木酒造』造 「純米吟醸原酒 龍蟠 美山錦仕込」

        

    

「契約栽培米の「秋田美山錦」と今野No24で醸した純米吟醸原酒龍蟠です。口に含むと完熟したメロンやパイン風の香りが 甘さと似た旨みを醸し出し、適度で心地よい酸味が ゆっくり洗い流してくれるそんなお酒に仕上がっています。

住所:秋田県大仙市長野字二日町九」

秋田のニュー・ウェーブ日本酒の飲み比べ。

ここの評価は以前にも書いたので、割愛。

白身のお魚、イクラには一白水成を。

赤身、炙りのお寿司、鍋の天麩羅などに山本。

焼き鳥に龍蟠という合わせ方で楽しむ。

コメント

11/23 牡丹鍋

2016-11-23 23:28:15 | Today's Menu

2016.11.23. Wed. 勤労感謝の日 『まごわやさしいか』 

朝:

 明太チーズ・トースト   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト コーム・ハニー   ㋕

 柿

 こぱんちゃんが帰省。

 柿  今年は庭の柿も豊作です。 

    こぱんちゃんの帰省に合わせて連れが毎日守をした会心の出来を頂きました。

昼:

 もずく胡麻酢   ㋻㋙

 お揚げとチンゲン菜のキムチ・カレー炒め   ㋮㋳

    

 山形牛と子芋の煮っ転がし   ㋑

    

 下関産のどぐろの一夜干し   ㋚

   

 焼き秋刀魚 かぼす   ㋚

   

 新米  

 豚汁 豚肩ロース、糸蒟蒻、椎茸、大根、牛蒡、玉葱   ㋑㋻㋛㋳㋮  

おやつ:

 ゆず巻羊かん  ( 宮崎県)

 『鶴屋吉信』製 「一休寺」   ㋮

    

 お薄 『小山園』製 「吉祥」

 50cmもある、巨大ロールケーキが届く。 (

 『藤栄堂』製 「生ロール プリン・ア・ラ・モード」 

   

   

     

 『Mlesna Tea House』製 「ジュリエッタの恋」、「エンジェルピーチ」

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」 

夜:

 北海道産イクラ醤油漬(黄身をあしらったものと)、『北海道燻製』の鮭トバ、帆立(こぱんちゃんのお土産。)   ㋚

    

 ロースト・ビーフ  オニオン・スライス、パプリカ、カイワレ添え   ㋳

    

   

 牡丹鍋  吉野産猪肉、糸蒟蒻、蒟蒻、椎茸、葱、菊菜   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

    

今日のメインのはずが、つまむ程度にしか食べれなかった…

 MOF熟成チーズ 「熟成が生み出す味わいに言葉失う秋の夜長。」+ 『The City Bakery』のノア・レザン、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ、マレーシアのシュリンプ・ロール   ㋕㋙㋚

   【P・アレオス熟成】 アベイ・ド・シトー  セミハード  (フランス中南部/オクシタニー地域圏)
     むっちりとした上質な舌触りとフルーティーなミルクの味わいに心が躍ります。最低でも2ヶ月の熟成が施され、とろけるような質感に仕上がります。
   【F・ブルゴン熟成】 ロシェ・ドゥ・セヴラック  セミハード  (フランス北東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     ブルゴン氏が探し求めた末に出会った、アヴェロン県の小さな農家で作られる希少なチーズです。羊乳本来の優しくふくよかな味わいが堪能できます。
   【ロドルフ・M熟成】 グリュイエール・スイス  ハード  (スイス西部/グリュイエール地方) 
     標高1,000m以上のアルプスの山中で、澄んだ空気と健康的な草花を食べて育った牛のミルクで作られました。食後の余韻も長く堪能できます。

   【P・アレオス熟成】 カマンベール・ド・ノルマンディーAOP  白カビ  (フランス北部/ノルマンディー地域圏)
     本家本元ノルマンディー産カマンベールを"カマンベール大使"とも呼ばれるアレオス氏が熟成。一口一口の余韻が長く続き、その奥深さに言葉もありません。
   【F・ブルゴン熟成】 キャッシェル・ブルー  青カビ  (アイルランド南東部/ティベラリー州) 
     日本で見かけることのないアイルランド産の農家製ブルーチーズ。非常にクリーミーかつシルクのような質感と、バターのうようなリッチな味わいは、ブルゴン氏も太鼓判を押す絶品。。
   【ロドルフ・M熟成】 フュメゾン  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏) 
     羊乳独特のヨーグルトのような爽やかな酸味と、燻製の香ばしさが見事に共演した食欲をそそる香り。ビールと合わせて大人の晩酌を。

   パヴェ・ダフィノア  白カビ  (フランス/ローヌ・アルプ地方)

    

 CHARLES HEIDSIECK BLANC DES MILLENAIRES 1995

      

   

「94/100 Average Critic Score(16 Scores) When to drink: 2008 to 2025

山本昭彦氏の『飲まずに死ぬと後悔する15本』に選出!身も心も蕩ける熟成「ブラン・ド・ブラン」

1851年、ランスでシャルル・カミーユ・エドシックによって創業されたシャルル・エドシック。 ランスには3つのエドシックを名乗るハウスがありますが、ここは中でも別格の品質になっています。
素晴らしいシャンパーニュが、ほとんど日本には入って来ていません。アンリオの醸造長であったダニエル・ティボーによる改革によって更なる飛躍を遂げたシャルル・エドシックの力は、ブリュット・レゼルヴを飲めば理解できると思います。
最上の葡萄を買い入れること、リザーブワインの貯蔵量を増やすことに徹底し、なんとオーク樽を一切使うことなく、蜂蜜やバニラなどの濃密なフレーヴァーを表現します。
そして更に偉大なワインが、シャルドネで単一ヴィンテージに仕込まれる、【ブラン・デ・ミレネール】です。 無駄のない芳醇さと、なめらかでいてふくよかな質感。 ミネラルと、蜂蜜風味、躍動感や果実味が、絶妙なバランスで感動さえ覚えます。かつてのシャンパン・チャーリーに替わるプレステージ・キュヴェです。
伝説的なヴィンテージのみに造られる、コート・デ・ブラン生まれの傑作「ブラン・デ・ミレネール」。 20年近い熟成期間を経ながら、いまだその内に秘められたフレッシュネスには驚かされるといいます。 コート・デ・ブランの4つのグラン・クリュと、1つのプルミエ・クリュから収穫された選り抜きのシャルドネから成るシャンパーニュは、白亜質のセラーで15年以上の熟成を重ね、リリースされました。」

クラマン、アヴィーズ、オジェ、メニルにヴェルテュとコートデ・ブラン地区の名だたる畑をブレンドして、繊細で優雅なスタイルに
仕上げている。ステンレスタンクで還元的に造るシャルル・エドシック。20 年の歳月を感じさせないほどフレッシュ。レモンのコンフ
ィ、炒ったアーモンド、ブリオッシュ。星屑を散りばめた細やかな酸。舌触りは滑らかだが、生き生きとしている。ブラン・ド・ブラ
ンのお手本と言いたい。ワインレポート 2015/05/05  

ワインアドヴォケイト:94点
掲載媒体:eRobertParker.com #1112 (2012-11-30) レビュアー:Antonio Galloni 飲み頃:2012-2022

The 1995 Brut Blanc des Millenaires shows just how compelling this often overlooked vintage can be. Layers of lemon, pastry, spices, crushed rocks and savory herbs literally jump from the glass. An exquisite, perfumed, beautifully delineated Champagne, the 1995 shows lovely flavor complexity and nuance from its extended time in bottle, yet it also retains plenty of freshness, verve and acidity. This is a great showing from Charles Heidsieck. The 1995 was made before the tenure of the house’s current team, headed by CEO Cecile Bonnefond. It will be very interesting to see what develops at this historic property over the coming years. Anticipated maturity: 2012-2022.

VONOUS Antonio Galloni, October 2012 95点

The 1995 Brut Blanc des Millenaires shows just how compelling this often overlooked vintage can be. Layers of lemon, pastry spices, crushed rocks and savory herbs literally jump from the glass in this exquisite, perfumed, beautifully delineated Champagne. The 1995 shows lovely flavor complexity and nuance from its extended time in bottle, yet it also retains plenty of freshness, verve and acidity. This is a great showing from Charles Heidsieck. The 1995 was made before the tenure of the house's current team, headed by CEO Cecile Bonnefond. It will be very interesting to see what develops at this historic property over the coming years. Drinking window: 2013 - 2022」

こぱんちゃんの一押しで購入したシャンパーニュ。

スタート時冷やし過ぎて(10℃ぐらい)、グラスもフルートで頂いたので、酸味ばかりが前に出て、彼女も首をかしげる程度。

グラスを変え、ゆっくり温度を上げながら頂くと、本領を発揮しだす。 ワインの色まで変化。

酸味と果実味、熟成感がバランス良く、ブラン・ド・ブランの上品さを感じつつも奥深い味わい。

イクラに◎〇。

帆立の燻製は雑味が多すぎて、上品なこの泡には〇△に止まる。

上品ながらもしっかりした作りなので、ロースト・ビーフにも良く合い、〇◎。

私はたどり着けなかったが、こぱんちゃんはチーズと良く合うとご満悦。

 シャトー・ル・パン・ボーソレイユ 2009  (サンテミリオン村/ACボルドー・スペリュール) メルロ60、カベルネ・フラン20、カベルネ・ソービニヨン17、マルベック3

     

「オーナーはドイツ人の心臓専門医であるミヒャエル・ハレック氏。

ボルドー右岸のサン・ヴァンサン・ド・ベルティニャス村に位置します。
醸造コンサルタントにステファン・デュルノンクール氏を迎え、一気に名声を獲得しました。

奇をてらったマスコミ受け狙いのスタイルではなく、葡萄のポテンシャルをそのままワインに閉じ込めるように、細心の注意を畑仕事に注入。
確かにいろんな賞を獲得していますが、その評価に追従することなく、自分の理想のワイン作りを続けています。

格付けはボルドー・スペリュールですが、実力ははるかに格付けを凌ぎます。
まず、絶対的に調和が保たれています。
タンニン、酸、果実味がすべてのベクトルで足並みを揃えているため非常に安定感が優れています。

このワインを造るのは、シンデレラワイン[ラ・モンドット]を世に贈り出したあの超有名醸造家ステファン・ドゥルノンクールさん『とにかく香りが素晴らしい。この豊かな果実味にすっかり圧倒されてしまいます。たわわに完熟したラズベリーやチェリー、プラムの甘酸っぱさ、さらにはブラックベリーやカシスのぎゅっと凝縮したエキスがたっぷり。そして何とも心地よいのが、高めのアルコールの高揚感。さらに、どこまでもなめらかな舌触り、そしてほんのり甘みを感じるほどのまろやかさは、ぞくっとするほどに官能的です。』

Score: 87.
Critic Score
James Suckling 88/100  
Jean-Marc Quarin 86/100  

「ワイン評論家パーカー氏も、大注目!
格付け畑もののような洗練された味、チェリー、土の香を連想させる香。 純粋で、何層もの複雑な味を持つ、余韻の深いワイン。

ワインの名前に表現されているように、荒れたLe pin (松)は、今や世界中の注目を浴びる le pin beausoleil (日の当たる松)。

最高評価誌[ギッド・アシェット]では、1997年、1998年そして2002年とリリースわずか7年で3回もの最高賞【クープ・ドゥ・ケール 最も心に残るワイン賞】を受賞!!

フランス有名評価誌[レヴュー・ドゥ・ヴァン・ド・フランス]2006年五月号のボルドー特集で、2004年ヴィンテージがわずか13本しか選ばれない満点五つ★★★★★星を獲得!!。」 

2009年らしい、完熟した赤い果実のアロマたっぷりのボルドーで、最高の飲み頃で頂く。

状態が良かったのも有るのだろうが、コマーシャル通り、変な5級クラスより美味しいと思える。

『マリアージュ』の真似をして、いくらの醤油漬けに黄身を絡めて合わせてみたが、このワインでは△〇に止まる。 ワインも違うし、黄身醤油でないのもあるだろう。

サーモンの燻製にも良く合い、◎〇。

ロースト・ビーフに〇。

牡丹鍋に◎〇。 

 プラン・ペゴー ドメーヌ・ペゴー N/V (ローヌ地方/VdT) グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、メルロー

       

「シャトー・ヌフ・デュ・パプにもれたワインを40%使用して、ローヌ地方内に所有する約3haの他の畑で生産された、同じ年のワインとをブレンドした、ヴァン・ド・ターブルタイプのワインです。
葡萄品種は、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、そしてメルローをブレンドしています。

パーカー氏が2001年の「シャトー・ヌフ・デ・パプ・キュヴェ・ド・カポ」に100点を付けるなど、話題多きペゴー氏なだけに、味わい深き、タンニンとしっかりした果実味の、こだわりを持った造りとなっています。

このワインは昔ながらの製法を採用し、オークの大樽で熟成させています。
清澄・濾過は一切行なっていません。
そのため、濾過される前の本来の果実味を残していて、このワインは本当に美味しく思えます。
ローヌらしいスパイシーな味わいと、ボリューム感のある果実味はまさにローヌ!!!
ローヌ好きな方は、絶対に飲んでいただきたい1本です。」

獣臭たっぷりの薄目のローヌ。 Lot No.2009はもう少し美味しかったなになぁ…

牡丹にはボルドーの方が良く合った。 〇。

意外やロースト・ビーフにはこちらの方が良く合った。 ◎〇。 胡椒がきつく、アニスや丁子などのスパイスの効いたものだったからだろう。

コメント (2)

11/22 MOF熟成チーズ

2016-11-22 20:26:07 | Today's Menu

2016.11.22. Tue. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はオー・レだけ。

 カレー讃岐うどん 目玉焼き   ㋳㋑㋛㋮

 林檎ヨーグルト  コーム・ハニー   ㋕

 柿

 コーヒー

昼:

 もずく胡麻酢   ㋻㋙

 豚バラと椎茸、青梗菜の塩炒め   ㋳㋛

 秋刀魚の桜干し   ㋚㋙

 新米  ひじき胡麻、辛子高菜   ㋻㋳㋙

 カレー豆乳スープ 讃岐うどん   ㋮㋑㋛㋳

おやつ:

 『源吉兆庵』製 「紅凛果」

    

「蜜をたくわえ真っ赤に実る、凛とした姿―。 甘く爽やかな林檎のすりおろしと、しゃきしゃきとした食感の果肉をとじ込めた、果実ぜりぃです。」

 『花仙堂』製 三つ豆羹   ㋮

   

 手作り最中   ㋮

   

 山添茶

 ハーブ・ティー

   

夜: 連れ、外食・軽く外飲み。 帰宅して。

 スキレットお好み焼き  豚バラ、車海老、イカ、キャベツ、長芋、天かす、紅生姜、鰹粉、卵   ㋚㋳㋑

   

 MOF熟成チーズ 「熟成が生み出す味わいに言葉失う秋の夜長。」 『The City Bakery』のノア・レザン、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ、柿   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】 アベイ・ド・シトー  セミハード  (フランス中南部/オクシタニー地域圏)
     むっちりとした上質な舌触りとフルーティーなミルクの味わいに心が躍ります。最低でも2ヶ月の熟成が施され、とろけるような質感に仕上がります。
   【F・ブルゴン熟成】 ロシェ・ドゥ・セヴラック  セミハード  (フランス北東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     ブルゴン氏が探し求めた末に出会った、アヴェロン県の小さな農家で作られる希少なチーズです。羊乳本来の優しくふくよかな味わいが堪能できます。
   【ロドルフ・M熟成】 グリュイエール・スイス  ハード  (スイス西部/グリュイエール地方) 
     標高1,000m以上のアルプスの山中で、澄んだ空気と健康的な草花を食べて育った牛のミルクで作られました。食後の余韻も長く堪能できます。

   

 パヴィヨン・レルミタージュ 2012  (ACボルドー)  メルロー85% カベルネ・ソーヴィニョン15%  12.5% 

      

    

少し褐色がかったルビー色で、飲み頃そう。

とってもライトな薄目のボルドー。 流石に熟成チーズには格と濃厚さが合わず、△。

お好み焼きにはばっちり、◎。

コメント

11/19-21 ほうぼうのカルパッチョ、ビーフ・シチュー

2016-11-21 22:41:01 | Today's Menu

2016.11.19. Sat. 『まごわやさしいか』 

朝:

 水菜とワカメのサラダ オニオン・ドレッシング   ㋳㋻

 カレー   ㋳㋑㋛㋮

 ピザ・トースト   ㋕

 コーヒー

 柿

 メロン

連れ、終日お茶事のお手伝い。

 朝、早出でお客さん。

 お買い物。 今週のお魚: +兵庫県産ほうぼう

    

昼: 連れ、外食。

 水菜とワカメのサラダ オニオン・ドレッシング   ㋳㋻

 兵庫県産ほうぼうのアラ焚き   ㋚

 出汁巻き玉子

 新米 辛子高菜、海苔   ㋳㋙㋻

 豚汁 豚ロース、椎茸、蒟蒻、さつま芋、牛蒡、竹の子、玉葱   ㋛㋑㋻㋳㋮

おやつ: お菓子屋さん三軒当たったが、どこも「」を売っておらず、市販の大福に焼き目を付けて代用。

 亥の子餅

    こぱんちゃんに、線の向きがおかしいと指摘を受け…

 山添茶

夜:

 兵庫県産ほうぼうのカルパッチョ  カイワレ、オリーブ、かぼす   ㋚㋳

    

 和歌山産丸鯵のなめろう  胡麻、甘味噌、カイワレ   ㋚㋮㋙㋳

    

 揚げと椎茸のグリル 生姜醤油   ㋮㋛

   

 ビーフ・シチュー  青梗菜添え   ㋳㋑㋛

    

 MOF熟成チーズ 『The City Bakery』のノア・レザン、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ   ㋕㋙㋳

   【P・アレオス熟成】 カマンベール・ド・ノルマンディーAOP  白カビ  (フランス北部/ノルマンディー地域圏)
     本家本元ノルマンディー産カマンベールを"カマンベール大使"とも呼ばれるアレオス氏が熟成。一口一口の余韻が長く続き、その奥深さに言葉もありません。
   【ロドルフ・M熟成】 フュメゾン  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏) 
     羊乳独特のヨーグルトのような爽やかな酸味と、燻製の香ばしさが見事に共演した食欲をそそる香り。ビールと合わせて大人の晩酌を。
   カプレーゼ

    

 マグニチュード・エスペシアル・セレクシオン  (スペイン・トレド)  アイレン、モスカテル

      

「【品種】アイレン、モスカテル

酸味と甘味のバランスの良い味わい。フレッシュな黄色のフルーツを思わせる酸味と泡が後口まで生き生きと残り、旨味となっています。

生産者:ボデガス・ヴェルドゥゲス:
Bodegas Verduguez(ボデガス・ヴェルドゥゲス)はスペイン中部カスティーリャ・ラ・マンチャ州に設立された、4代続く家族経営の中小企業で、単一品種で作られた高品質のワインの製造、熟成、ボトリングを主に手がけています。
ワイナリーは1950年に設立され、その数年後、現会長がこのワイナリーを購入し、Bodegas Verduguez SATとしました。それ以来、ワイナリーは成長し続け、現在、世界で25カ国以上に自社ワインを輸出しています。
会長が変わってからも、外観ではなく中身を重視する昔ながらのワイナリーの精神とエッセンスは失われてはいません。
細心の注意を払って製造され、最高級のラ・マンチャ産ブドウを使用したワインを提供しています。
その一方で、ブドウ園の再開発を始め、伝統的な栽培地を、典型的なスペイン産ブドウ品種に外国産品種を掛け合わせて改革し、今まであった技術を現代化しています。世界で最も現代的なワイナリーの一つと言えるでしょう。」

少し甘口の口当たりだが、酸も有り、食中にもOK。

ほうぼうのカルパッチョにとっても良く合い、◎〇。 お刺身だと〇程度だったろう。

かぷれーぜにも〇◎だったし、お揚げや椎茸にも合わなくはない。 △〇。

 ラブルジャス・カベルネ・ソーヴィニヨン 2013  (ウルグアイ/赤・FB)

      

    

「飲み頃温度:16℃
合う料理 :すき焼き、鴨肉のロースト ベリーのソース

◎若々しい紫色の輝きがある、中くらいの濃さのガーネット色。野バラを思わせる可憐な色合いです。ブラックベリーやコンポートのアンズの香り。ミネラルな香りとともに、湿った枯葉風のスパイシーさも。まろやかな果実としっかりした酸味がアタックに個性を見せています。完熟した赤いフルーツを食するような旨味が印象的です。

【タナ種を世界基準に押し上げた家族経営ワイナリー、ヒメネス・メンデス】

ヒメネス・メンデスは、メンデス一族が一致団結して経営するファミリーワイナリー。
ウルグアイ南部の5カ所に分けて合計100haを超える畑と醸造所を所有している、ウルグアイワインのパイオニアです。
タナ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルロー、プティヴェルド、アリナルノア(メルローとプティヴェルドの交配種)、マルセラン(グルナッシュとカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種)などの品種を栽培し、いずれもフレッシュでみずみずしい果実味を持ったワインになります。
自国消費以上に輸出向け商品の開発をいち早く視野に入れ、イギリス、ドイツ、スイス、アメリカ、ブラジル、メキシコ、日本など、世界数ヵ国でワインを展開。
ウルグアイワインへの期待と評判を一身に背負い、ニューワールドワインのさらなる飛躍に貢献しています。」

しっかりした造りのワインで、果実味も濃い。

お安いボルドーより、シチューやデミグラス系のお料理にはこういう第三国系が合わせやすくて良いように思う。

鯵のなめろうに〇。

シチューに合わせての用意だったが、こちらはばっちり、◎〇。

白かびにも同じく◎〇。 ハードに〇。

 

11/20 Sun. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルト。

 カレーうどん   ㋳㋑㋛㋮

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 メロン

昼:

 水菜とカイワレ、ワカメのサラダ 胡麻ドレッシング   ㋳㋻㋙

 焼き椎茸 生姜醤油   ㋛

 徳島産まながつおの幽庵焼 かぼす   ㋚

   

 新米  海苔、辛子高菜   ㋻㋙㋳

 豚汁 豚ロース、椎茸、蒟蒻、さつま芋、牛蒡、竹の子、玉葱   ㋛㋑㋻㋳㋮

おやつ:

 抹茶プリン

 『Columbin』製 焼き菓子   ㋙㋕  

 マカダミア・ナッツ・チョコ、『モロゾフ』のチョコ   ㋙

    

 コーヒー

夜: 休肝日。

 中華鍋  豚バラ、魚河岸揚げ、揚げ、糸蒟蒻、椎茸、下仁田葱、大根、大根間引き菜   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 〆: 長崎ちゃんぽん

 

11/21 Mon. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルト、柿。

 カレーうどん  目玉焼き   ㋳㋑㋛㋮

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 林檎

 コーヒー

 お買い物。

昼: 連れ、お呼ばれ。

 お好み焼き   ㋳㋚㋑

 カレーうどん  目玉焼き   ㋳㋑㋛㋮

 柿ジャムを作る。

おやつ:

 『菊屋』製 「青龍」 ()   ㋮

   

 『鶴屋吉信』製 「一休寺」 ()   ㋮

    

 お薄 『小山園』製 「吉祥」

 『ACパークス』製 「インディアン・モーニング・ティー」 

夜: 休肝日。 飲み残しを少しづつ。

 もずく胡麻酢   ㋻㋙

 豚バラと椎茸、大根葉の中華煮   ㋛㋳

 石川産連子鯛の塩麹漬焼き かぼす   ㋚

   

 一口ビーフ・シチュー   ㋳㋑㋛

 一口新米  辛子高菜、ぱりきゅう   ㋳㋙

 一口豚汁   ㋛㋑㋻㋳㋮

 燗酒 『白鶴酒造』造 「白鶴 淡麗純米 六甲の自然水仕込み」

 ラブルジャス・カベルネ・ソーヴィニヨン 2013  (ウルグアイ/赤・FB)

コメント

11/17-18 ボジョレー・ヌーボー

2016-11-18 22:58:29 | Today's Menu

2016.11.17. Thu. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 豆乳チーズ・スープ   ㋮㋑㋻㋛㋳㋕

 ゴーヤ・サラダ  胡麻ドレッシング   ㋳㋙

 明太チーズ・トースト 『ビゴ』のバタール   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 メロン

昼:

 菊菜とワカメの胡麻かぼす酢和え   ㋳㋻㋙

 お揚げの焼いたん 生姜醤油   ㋮

 焼き秋刀魚 かぼす   ㋚

 新米

 豚汁 豚ロース、椎茸、蒟蒻、さつま芋、牛蒡、竹の子、玉葱   ㋛㋑㋻㋳㋮

 ビーフ・シチュー、カレーを仕込む。 山形牛、じゃが芋、しめじ、玉葱、バナナ、『ソルレオーネ・トマト』、梅ジュース、ワイン、etc.   

おやつ:

 抹茶プリン

 『Columbin』製 焼き菓子   ㋙㋕  

 マカダミア・ナッツ・チョコ   ㋙

    

 ハーブ・ティー

   

夜:

 カプレーゼ  パセリ   ㋕㋳

 MOF熟成チーズ  オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】 カマンベール・ド・ノルマンディーAOP  白カビ  (フランス北部/ノルマンディー地域圏)
     本家本元ノルマンディー産カマンベールを"カマンベール大使"とも呼ばれるアレオス氏が熟成。一口一口の余韻が長く続き、その奥深さに言葉もありません。
   【F・ブルゴン熟成】 キャッシェル・ブルー  青カビ  (アイルランド南東部/ティベラリー州) 
     日本で見かけることのないアイルランド産の農家製ブルーチーズ。非常にクリーミーかつシルクのような質感と、バターのうようなリッチな味わいは、ブルゴン氏も太鼓判を押す絶品。。
   【ロドルフ・M熟成】 フュメゾン  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏) 
     羊乳独特のヨーグルトのような爽やかな酸味と、燻製の香ばしさが見事に共演した食欲をそそる香り。ビールと合わせて大人の晩酌を。

    

 豚の生姜焼き(薩摩もち豚ロース、ネック) ジャガイモのチェダー焼き   ㋑㋕

 お好み焼き  豚バラ、海老   ㋳㋚

   

   スキレットで下面を焼いてグリルで焼いてみた。 これ、便利でいいかも。

 トマト・リゾット  チキン、海老、シジミ、オニオン、ピーマン、しめじ、モッツアレラ   ㋚㋳㋛㋕

   

 ボジョレー ヌーヴォー 2016 ジョルジュ デュブッフ  (Half)

       

「フレッシュ&フルーティでバランスの取れた味わいの“ザ・ヌーヴォー”です。感謝の花言葉を持つ、ひなげし、バラ、ダリアを中心にブーケのイメージでデザインされたラベルは、テーブルを華やかにします。」

ヌーボーに美味しさを求めるわけでも無いけれど、お祭り気分を味わいたい。 結果去年あたりから、こちらのハーフに落ち着く。

取りあえずその年の出来は気になるところだし。

見るからに若々しい綺麗なルビー色、当然お味もフレッシュさ溢れる葡萄ジュースのようなお味。

今年は例年にも増してフレッシュ感が強い感じ。 今年は収穫量が非常に少なかったようだが、お味は悪くないように思う。

少し遅摘み出来たところは良いのではなかろうか? プロの評価は以下のよう。

品質予想:「繊細で滑らかなタンニンときれいな果実味であり、爽やかで、味わい深さのバランスがすばらしい」
評価:「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」(輸入業者)

お好み焼きに良く合った。 ◎〇。

生姜焼きに〇◎。

ハード・チーズは王道で◎〇。

リゾットには〇△に止まる。

 ブルゴーニュ・ルージュ ルノメ 2010 ルモワスネ

      

「【ルモワスネについて】
ブルゴーニュ最大の古酒保有者と言われております。
ルモワスネの特徴として、ワインは静かにカーヴで眠らせ、古酒として出荷する蔵出しワインです。
ルモワスネの礎を築いた前当主のローラン・ルモワスネは
「ブルゴーニュ・最後の富豪」「フランスを代表するワイン鑑定眼の持ち主」
など数多く賞賛を浴びる人物で、100万本ものワインを貯蔵するだけの
資金力があるため、他ではなかなか出来ない古酒の蔵出しが可能となっています。

ルモワスネは1877年創立のボーヌのネゴシアンで、前当主ローラン・ルモワスネは
フランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めていたこともあり、
ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。
その信頼感と豊富な資金力でブルゴーニュの多くのトップドメーヌのキュヴェを
買い付けることが可能になっています。
彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、
熟成を待って出荷されてます。基本的に澱引きは10~20年に一回程度行っています。
これは澱が輸送時にワインに対して大きなリスクとなるとのローランの考えからで、
最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つ為に行っているそうです。

ACブルゴーニュからミュジニーなど特級畑まで幅広い古酒を世界に提供するネゴシアンです。」

折角のイベント飲みの日なので、お口直しにブルゴーニュ。 用意した料理に良く合いそうなところで、こちらをチョイス。

スタート時は少し酸味もタンニンもぎくしゃくしていたが、中盤よりいい感じに。

グラスでしっかり開くととってもいい感じ。 フローラル感有る果実味がふくよかで、芯に軽い酸味も有り、ブルゴーニュらしい赤。

豚の生姜焼きにばっちり、◎〇。

白カビ、青かびにも意外と良く合い、〇◎。

 

11/18 Fri. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 トマト・リゾット  チキン、海老、シジミ、オニオン、ピーマン、しめじ、モッツアレラ   ㋚㋳㋛㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 メロン

連れ、終日お茶事のお手伝い。

昼: 連れ、外食。   ㋙㋳㋚㋑  季節感がいいですね。

   

私: 手抜き。

 辛子高菜ご飯のおにぎらず   ㋻㋳㋙

 豚汁 豚ロース、椎茸、蒟蒻、さつま芋、牛蒡、竹の子、玉葱   ㋛㋑㋻㋳㋮

 ジンジャー・チョコ

 コーヒー

おやつ:

 『花仙堂』製 梅葛切り

 『たねや』製 水ようかん   ㋮

 『高山あられ』製 ころもち

   

 山添茶

夜: 休肝日。

 水菜とワカメのサラダ オニオン・ドレッシング   ㋳㋻

 ビーフ・カレー(豆乳) トマト・リゾット+雑穀ご飯、モッツアレラ   ㋳㋑㋛㋮㋕㋚ ㋙㋻

 明太チーズ・トースト 『ビゴ』のバタール   ㋕

 マカダミア・ナッツ・チョコ   ㋙

 コーヒー

コメント

11/16 チーズ豆乳鍋

2016-11-16 23:19:06 | Today's Menu

2016.11.16. Wed. 『まごわやさしいか』 

朝:

 月見きつね肉うどん 葱   ㋮㋳

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 柿ジャムを作る。

昼:

 ゴーヤとワカメの胡麻かぼす酢和え   ㋳㋻㋙

 おから  蒲鉾、揚げ、蒟蒻、椎茸   ㋮㋚㋑㋻㋛

 愛媛産かますの塩麹漬焼き   ㋚ 

   

 新米

 けんちん汁  揚げ、糸蒟蒻、里芋、椎茸、大根、人参、竹の子、葱   ㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ:   ㋕㋙

 『ユーハイム』製 TDL バームクーヘン 

 『Columbin』製 焼き菓子   

  『マテーズ』製 塩キャラメル・トリュフ

   

 コーヒー

夜: 連れ、お稽古で遅ご飯。

 生ハム・メロン

 チーズ2種  ドライ・フルーツ&ナッツ   ㋕㋙

   チェダー  セミ・ハード  (オーストラリア)
   パヴェ・ダフィノア  白カビ  (フランス/ローヌ・アルプ地方)

   

 引き上げ湯葉   ㋮

 チーズ豆乳鍋  豚ロースしゃぶしゃぶ用、さつま揚げ、糸蒟蒻、椎茸、下仁田葱、菊菜、大根間引き菜   ㋮㋚㋑㋻㋛㋳㋕

  ウィスパーズ・スパークリング・ホワイト(オーストラリア)、モッツアレラ、マスカルポーネ、味噌、ローレル、ペッパー

 〆: リゾット 

 サンタ・イネス シャルドネ 2012  (チリ/セントラル・ヴァレー)

      

「フレッシュな酸味と、柑橘系の豊かな香りが魅力的。 南国風の果実味が新鮮な、洗練された辛口の味わい。」

薄いグリーン・イエロー。 見た目通りにグリーン・ノートの感じられるシャルドネ。 程よい酸味と果実味で、非常にバランスが良く、コスト・パフォーマンスの良さに満足。 

色は青々しいのに、ふくよかな熟した果実味溢れるチリの白。

今日のメニューにグッド・チョイスで、非常に良く合った。

豚肉にも豆乳チーズ鍋のスープにも◎〇。 大豆の風味も消し去らないのが良い。

コメント

11/14-15 居酒屋メニュー

2016-11-15 23:59:07 | Today's Menu

2016.11.14. Mon. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルト。

 チキン・トマト・リゾット  丹波鶏もも、コーン、オニオン、ピーマン、チェダー   ㋳㋕

 ヨーグルト 自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 バナナ

昼:

 キャベツ・サラダ  ビーツ、胡麻ドレッシング   ㋳㋙

 焼肉(AZバラ)  キムチ   ㋳

 焼き野菜  揚げ、青唐、鳴門金時(バター)   ㋮㋳㋑㋕

 新米

 けんちん汁  揚げ、糸蒟蒻、里芋、椎茸、竹の子、葱   ㋮㋑㋻㋛㋳

 『NAVARASA』製 「Emotional 和」

おやつ:   ㋕㋙

 『ユーハイム』製 TDL バームクーヘン 

 『Columbin』製 焼き菓子   

  『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』製 「アマンダス」   

   

 コーヒー

 お買い物。 カルディでパクチーポテチを買ったり、クリスマス・ケーキなどの予約に。

夜:

 陶板盛   ㋚㋻㋙㋮㋳㋑

   本マグロ中トロ

   ボイル烏賊

   セコ蟹

   『鮎屋』のたらこ昆布巻き

   焼き鳥 もも、ネギ間、皮

   胡麻豆腐(甘味噌)

   ほうれん草と人参の胡麻和え

   揚げと里芋、人参の焚いたん

   柿の葉寿司

   

 おから  蒲鉾、揚げ、蒟蒻、椎茸   ㋮㋚㋑㋻㋛

 カニ・クリーム・コロッケ  キャベツ添え   ㋚㋕㋳

 冷酒 『阿桜酒造』造 「阿櫻(あざくら)生詰め原酒 亀の尾仕込み」

 燗酒 『白鶴酒造』造 「白鶴 淡麗純米 六甲の自然水仕込み」

 『ガトー・ド・ボワ』製 「シャテーニュ」、「シャモニー」   ㋕㋙

    

「マロンのカスタードクリームをショコラのスポンジでサンド。」

「ビターなムースショコラに木苺とバラのパルフェを合わせた、なめらかな口どけとバラの優雅な香りが特徴のラボ限定ケーキ。鮮やかな色が目を引きます。」

 

11/15 Tue.  女の神ごと  『まごわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとバナナ。

 キャベツ・サラダ、ポテト・サラダ 胡麻ドレッシング   ㋳㋑㋙

 調理パン

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 バナナ

昼:

 ほうれん草の胡麻酢和え   ㋳㋙

 おから  蒲鉾、揚げ、蒟蒻、椎茸   ㋮㋚㋑㋻㋛

 『鮎屋』のたらこ昆布巻き   ㋻ 

 千葉産真鯖の味噌煮   ㋚㋮

   

 新米

 けんちん汁  揚げ、糸蒟蒻、里芋、椎茸、大根、人参、竹の子、葱   ㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ:   ㋮㋙

 『源吉兆庵』製 「栗雅楽」、「織部錦」

「ほっくりとした栗の旨みを生かした栗あんを包んだ黄味しぐれ。 渋皮栗をあしらうことで、より一層栗の風味を引き立たせました。」

 『深川屋』製 「関の戸」

 高山あられ 「ころもち」

    

 山添茶

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 キャベツ・サラダ、ポテト・サラダ 胡麻ドレッシング   ㋳㋑㋙

 調理パン カレー・パン2種、他   ㋳

 コーヒー

コメント

11/13 豚ロースのグリエ

2016-11-13 22:22:33 | Today's Menu

2016.11.13. Sun. 『まごわやさしいか』 

朝: 私はオー・レとヨーグルトとバナナ。

 キャベツ・サラダ  胡麻ドレッシング   ㋳㋙

 明太チーズ・トースト 『ビゴ』のバタール   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製柿ジャム   ㋕

 柿

 バナナ

昼:

 ほうれん草とワカメの胡麻酢和え   ㋳㋻㋙

 出汁巻き玉子

 兵庫産まながつおの幽庵焼き カボス   ㋚

   

 新米  ひじき胡麻ふりかけ、高菜   ㋻㋙㋳

 けんちん汁  揚げ、糸蒟蒻、里芋、椎茸、竹の子、葱   ㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ:

 『ユーハイム』製 TDL バームクーヘン (

 『なかたに亭』製 「パレ・オ・レザン」 (上本町)   ㋕

  『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』製 「アマンダス」   ㋙

     

孫とTDLに行った友人からのお土産。 幸せのお裾分けです。

 コーヒー

夜:

 キャベツ・サラダ  ビーツ、オニオン・ドレッシング   ㋳

 お揚げとジャガイモのグリル  チェダー   ㋮㋑㋕

 豚ロースのグリエ バルサミコ・ソース & 粒マスタード醤油ソース  椎茸、青唐添え   ㋛㋳

    

    

 チキン・トマト・リゾット  丹波鶏もも、コーン、オニオン、ピーマン、チェダー   ㋳㋕

    

 チーズ2種  『サンタ』さんのじゃばらブレッド、ドライ・フルーツ&ナッツ   ㋕㋙

   チェダー  セミ・ハード
   パヴェ・ダフィノア  白カビ  (フランス/ローヌ・アルプ地方)

   

 フンタ・レセルバ・ピノ・ノワール 2012  (チリ/赤・FB)

      

「ラズベリー、ドライフラワー、湿った草木やコンポートのトロピカルフルーツ、バニラの香り。
酸味がやさしく、果実味がはつらつとしていて、フレッシュ&フルーティーな味わいがよく出ています。
後口にカラメル風の甘味とタンニンの渋味が出て、心地良い旨味となっています。

◎樽熟6ヵ月

【生産者:ボタルクラ】
ハンドメイドにこだわりつつ優れたコストパフォーマンス!

ワイナリーはチリワインの主要産地であるセントラル・ヴァレーの中の、マウレ・ヴァレーにあります。運営しているのは、チリ人とフランス人の2人の男性。チリのビジネスマンだったホアン・フェルナンド・ワイデレと、フランスの醸造家フィリップ・ドブリュは2000年に出会います。
ワイデレは、美しいマウレ・ヴァレーの自然を愛し、ドブリュはフランスで学んだハンドメイドのワイン造りを実践するべく、チリに定住していました。彼らは同じ目的と使命に一致団結し、ボタルクラ・ワイナリーを立ち上げました。
設立以来、環境に配慮したワイン造りに情熱を注ぎ、地域の社会・環境・経済において貢献することもモットーとしています。まだ若いワイナリーながら、生み出すワインは数々の受賞を果たし、国際的にも高い評価を得ています。」

前回はピノ・ノワールには鴨と鴨鍋に合わせてみたが、あまり合わず、今回は違うチャレンジを。

ばっちり飲み頃で、赤い果実の熟した風味にタンニンが溶け込み、とってもいい感じ。

豚のグリエにとっても良く合い、バルサミコ・ソースに◎〇、マスタード醤油に◎。

チーズやリゾットにも〇だし、このワインはデイリーなお食事のお伴にとっても良いと思われる。

 柿

 マカダミア・ナッツ・チョコ   ㋙

  ハイ・ボール  Ballantine's 17 years  (連れ)

 コーヒー(私)

コメント