1/29-30 お好み焼き

2016.1.29.　Fri.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　カレーうどん　　　㋳

　ヨーグルト　　キャラメル・シロップ　　　㋕

　お買い物。

お野菜を山盛り頂き（）、仕分け。

　ブロッコリーを湯がく。

昼：

　鶏肝の生姜煮

　大根の金平　　　㋳㋙

　水菜のサラダ　　㋳

　お揚げの焼いたん　生姜醤油　　　㋮

　秋刀魚桜干し　　　㋚㋙

　雑穀ご飯　　わさび海苔、紫蘇広島菜　　　㋻㋳㋙　㋮㋚㋛㋑㋕

　粕汁　　薄揚げ、椎茸、小芋、大根、人参　　　㋮㋛㋑㋳

　野菜をひたすら洗う。　水菜と蕪のサラダ

　蕗を炊く。

　お好み焼きを焼く。　連れに手伝ってもらう。

おやつ：

　『esKoyama』　「小山流バウムクーヘン～ダブル・カカオ～」　ペルー ピウラ カカオブランコ＆カカオフルーツ　

日本流王道のバウムクーヘンだが、カカオの風味がしっかり感じられ、アフターにもカカオが残って良い感じ。

コストを惜しまずカカオを使われているんだろうな、と好感が持てます。　ドイツ風の硬いのも良いけど、和風ふんわりも肩が凝らず頂けて良いもんです。

　　　　　

　　　　

　コーヒー

　こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

　　　　お好み焼き

　　　　金平　牛蒡、蓮根、人参、蒟蒻、エリンギ

　　　　蕗の焚いたん

　　　　鶏肝の生姜煮

　　　　生ハム

　　　　カニカマと水菜、蕪のサラダ

　　　　ブロッコリーのサラダ

　　　　『大寅』のおでん

　　　　鶏肉

　　　　野菜類　　蕪、水菜

　　　　卵

　　　　めかぶ・納豆・一人ちげ鍋

　　　　飲むヨーグルト

　　　　チョコレート

　　　　りんご、いよかん

　　　　洋服類　　　　　　　　　　　　　

夜：　

　大根の金平　　　㋳㋙

　チキン南蛮　水菜、ブロッコリー添え　　　㋳

　お好み焼き　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、パナメイ海老、烏賊、キャベツ、山芋、卵、天かす、生姜、モッツアレラ　　　㋚㋳㋑㋕

　CAVA AMADOR BRUT ROSADO　　（スペイン／ペネデス／D.O.カヴァ）　　トレパット100％　

　　　　　　　

「シャンパン製法で丁寧に造られるスペイン産のロゼ・スパークリング。　ストロベリーなど赤果実のチャーミングな風味が心地良い泡とともに立ち上ります。　花のような華やかな香りと豊潤でふくよかな果実味が楽しめます。　デイリーにはもちろん、おもたせやパーティーにも最適です。」

チェリーや甘い果実のアロマ。　口当たりまろやかだが、辛口だけど果実味も楽しめ、とっても美味しい。

お好み焼きにぴったり◎。　今日はイベリコ豚を使ったからか、この組み合わせでもちょっとしたマリアージュ感を楽しめた。

お好み焼きにビールも鉄板で甲乙つけがたいが…

チキン南蛮にも良く合い◎。　甘酢の甘さ加減がばっちり合った。

 

1/30　Sat.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　焼き豚と水菜のサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳㋕

　ピザまん　　　㋳㋕

　コーヒー

　りんごヨーグルト　キャラメル・シロップ　　　㋕

　お買い物。　今週のお魚：

　　　　

昼：

　お揚げの焼いたん　生姜醤油　　　㋮

　お好み焼き　　　㋚㋳㋑㋕

　豚汁　　薩摩もち豚、蒟蒻、椎茸、牛蒡、蓮根、人参、大根、玉葱　　　㋑㋛㋳

おやつ：

　『帝国ホテル』の焼き菓子　　　㋕㋙

　『マール・ブランシュ』の「茶の菓　抹茶ラングドシャ」　　　㋕

　『ヴェンキ』製　「ハイ・カカオ　ミニチョコアソート」

　かぼすピール

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　

　魚の下処理。

　ニシンと昆布の甘露煮を作る。

夜：　休肝日。

　がごめ昆布と蕪、貝割れの柚子胡麻酢和え　　　㋻㋳㋙

　鶏肝の生姜煮

　ちり鍋　　福岡産イトヨリ、豆腐、なめたけ、聖護院大根、白菜、水菜　　　㋚㋮㋛㋳

　〆：　餅入り雑炊

　お漬物盛り合わせ、塩昆布　　　㋳㋙㋻

　　　

　『バイカル』のケーキ　（連れが買って帰ってくれる。）

　　　　

　コーヒー

1/28 鶏南蛮

2016.1.28.　Thu.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　焼き豚とブロッコリーのサラダ　　　㋳

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　りんご

　バナナ

　お買い物。

昼：

　水菜とブロッコリーののサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳

　エリンギと白菜の焚いたん　　　㋛㋳

　肝の生姜煮

　長崎産鯖の塩麹漬　　　㋚

　雑穀ご飯　　わさび海苔、紫蘇広島菜　　　㋻㋳㋙　㋮㋚㋛㋑㋕

　粕汁　　薄揚げ、椎茸、小芋、大根、人参　　　㋮㋛㋑㋳

　金平を作る。　　牛蒡、蓮根、人参、蒟蒻、エリンギ、胡麻

おやつ：

　『モリ・ヨシダ』氏　「コフレ・ノワール 8P」の内

　　　　

　　　　　右の４つ。

エラブル：メープルシュガーとヘーゼルナッツのプラリネ、ミルクチョコレートコーティング

パンプルムース：グレープフルーツ風味アーモンドとヘーゼルナッツプラリネ、ブラックチョコレートコーティング

タヒチ・ノワール：タヒチ産バニラ風味ガナッシュ、ブラックチョコレートコーティング

レ・シトロン：レモン風味ブラックチョコレートのガナッシュ、ミルクチョコレートコーティング

「吉田 守秀氏：　地元・静岡県に〈ナチュレ・ナチュール〉をオープン、2013年にはパリ7区にも出店するなど活躍する吉田氏。仕事での「冒険」は、「パリでショコラを売っていること自体が冒険」と話します。またそろそろ王道を少し外して冒険したものも作りたいとのこと。この春にはシンガポールなどASEAN諸国にも訪れる予定と、氏の冒険はこれからも続きます。

2015年 C.C.C.金賞獲得。」

美味しい　

日本のショコラもグレード・アップしたなぁと思う。　カカオ・バターの性質も従来の日本のものでは無い。　フランスで造られて送ってらっしゃるのかしら？　是非近々に静岡のお店に行ってみよう。

「レ・シトロン」は、ベルガモットかと思った。？？

　帝国ホテルの焼き菓子　（こぱんちゃんからのお裾分け。）

　　　

mmちゃん情報で、ショコラがＣ.Ｃ.Ｃ.で受賞したとのこと、期待して頂いてみるが、やはり焼き菓子は日持ちを優先しての製造なのか、バターではなくショートニングの多用で……

　コーヒー

夜：　

　ガーリック・ハーブ・チーズ　　クラッカー、ミックス・ナッツ　　　㋕㋙

　水菜サラダ　　　㋳

　鶏南蛮　タルタル・ソース　　玉葱、人参、卵、ピクルス、パセリ　　　㋳㋕

　　　　

　豆乳ポトフ　　ベーコン、ソーセージ、エリンギ、新じゃが、玉葱、人参、大根　　　㋛㋑㋳㋮

もう新じゃがが出ていて、衝動買い。　早速調理して頂くことに。　ほくほくで美味しかった。

　ロバート・モンダヴィ　ウッドブリッジ　シャルドネ　2013　　（アメリカ／カリフォルニア）

　　　　　

「カリフォルニアワインの父」ロバート・モンダヴィの入り口となるカジュアルライン、ウッドブリッジ。
洋梨や桃などのフルーツのアロマと心地よいオーク樽の香りが織り込まれ、滑らかな余韻を感じるワインです。

＝お料理＝　アペリティフに、オードブル、シーフード、サラダ、フレッシュチーズなどに合わせて。」

お馴染みのウッドブリッジ。　居酒屋さんで出てくるワインのイメージが強い。　お味は流石アメリカで、守備範囲が広くて良い。

チキン南蛮に◎〇。　格も丁度合ってる。

クリーム・チーズにもばっちり◎。

ポトフにさえ〇。

　キャベツを刻む。

 

1/27 焼き鳥

2016.1.27.　Wed.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　焼き豚と水菜のサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　りんご

　バナナ

　京都にお出かけ。　「サロン・デュ・ショコラ」を目指す。　　

　　　

　　　　　　

開店10分前に到着、概ね欲しいものを買って、デパ地下を覗いて、慌てて帰宅。　（詳細は別記事に。）

　　　　鞄に入っていたお土産に頂いたお水。　お洒落。

　　　　戦利品です

昼：　買って帰ったもので。

　『豆藤』さんのお弁当　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕

　　　　

　ワカメと麩のお味噌汁　　　㋻㋮

　頼んでいた、大量の鶏肉、チーズ到着。　

おやつ：

　磯辺焼き　　　㋻

　黒烏龍茶

　肝の生姜煮を作る。

夜：　出来あいものを取り入れて。

　『菊乃井』のオードブル　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

　海老天重　　　㋚

　てっさの握り　　　㋚

　チーズ＆ナッツ　　　㋕㋙

　　　【F・ブルゴン熟成】　キュレ・ナンテ・オ・ミュスカデ　　ウォッシュ　　（フランス西部／ロワール＝アトランティック県）
　　　　　ロワール河の下流にあるナントという町で作られています。同郷のミュスカデという白ワインで熟成するため、こっくりとした中に華やかさがあります。
　　　【P・アレオス熟成】　ミステール・ダンベール　　青カビ　　（フランス中南部／オーベルニュ地域圏）
　　　　　クルミとレーズンなどを加えたアレオス氏の秘密のオリジナルレシピで、気品あふれるフルム・ダンベールを他では味わえないスペシャルな逸品に仕上げています。
　　　フルムダンベール

　　　　　

　焼き鳥　　もも、つくね、肝　　塩、レモン、柚子胡椒　＆　タレ、七味、山椒

　粕汁　薄揚げ、椎茸、大根、人参、小芋　　　㋮㋛㋳㋑

湯葉や煮焚き物にも〇。

穴子の南蛮漬けにだけは☓。　生臭みが出る。

　Saint Cosme　2013　Little James Basket Press Blanc　　（フランス／Pay　d’Oc／シャトー・ド・サンコム）　　ヴィオニエ、ルーサンヌ、ミュスカ

　　　　　　　

「白果実の香りと風味が豊かで、ハツラツとした酸味が印象的です。　味わいは、『フルーツ爆弾登場！』って感じです。」

青いパイナップルのアロマ。　サン・コムが手掛けているだけあってローヌ風の味わいで、口当たりは果実味豊かな甘口だが、ミネラルもそこそこ感じられ、酸味も有りキリリとしている。

てっさには合わないかと思ったが、寿司飯が◎のお蔭で◎〇。　てっさの繊細さは流されてしまって勿体無い感が有る。

まながつおの味噌漬け、ブロッコリーのヒジキ胡麻和えに◎。　少し脂分が有るのが良く合う。

鶏肉の塩味にも〇◎。

　コート・デュ・ローヌ　ミュルミュール・デ・ヴィーニュ　2010　ドメーヌ・ド・パニス

　　　　　　

肝とチーズに合わせてのチョイス。

赤や黒の果実のあろまにムスク香がしっかり。　少し硬めだが、充分飲み頃。　当たり年だけあって、このクラスでも美味しい。

メディアム・ライトなので、昆布巻きや牛蒡にも〇。

肝（タレ味）にばっちり◎。

もも（タレ味）には〇。

青カビにも良く合い、◎〇。

 

 

1/25-26 金目と鰤のお刺し身

2015.1.25.　Mon.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　『ダロワイヨ』の調理パン　　　㋕㋙

　コーヒー

昼：

　コーンとポテトのクリーム・スープ　　　㋳㋑㋕

　焼き豚と水菜のサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳

　『ラ・パナデリーア』のバター・プレッツエル　　　㋕

　　　　

おやつ：　東京旅行を思い出しながら。

　『エスキス』のお土産のプチ・フール

　『Foxey』のお土産のショコラ・カレ　　　

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　　

　　　　　

　お買い物。

夜：　

　がごめ昆布と蕪の柚子胡麻酢和え　　　㋻㋳㋙

　　　

　金目と鰤のお刺し身　　　㋚㋻

　　　　

　『崎陽軒』の「特選焼売」　　　㋳㋮

　天麩羅　　穴子、竹輪、掻き揚げ　　　㋚㋳㋑

　　　　　

　ミニ鍋　金目のアラ、豆腐、椎茸、大根、白菜、水菜　　柚子紅葉ポン酢　　　㋚㋮㋛㋳

　〆：　雑炊　すぐきの浅漬け、塩昆布　　　㋳㋙㋻　㋮㋚㋛㋑㋕

　燗酒　　『八木酒造』造　「信貴」　　（奈良市）　

かつては『谷酒造』の造で跡取りが無く、どうなったのかと思っていたところ、『八木酒造』が引き継いだよう。　以前より美味しくなった気が…

 

1/26　Tue.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　焼き豚と水菜、ポテトのサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳㋑㋕

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　お野菜をたくさん頂き（）、仕分け。

昼：

　椎茸とオニオン、水菜の豆乳スープ　　　㋛㋳㋮

　がごめ昆布と蕪の柚子胡麻酢和え　　　㋻㋳㋙

　ホタルイカとブロッコリーのスパゲッティ　　　㋚㋳

　　　　

おやつ：

　『エスキス』のお土産のプチ・フール

　『ユーハイム』の「トリアーデ・チェリーとオレンジ」　　　㋕　　

　かぼすピール　　

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　　

　お善哉　　　㋮

夜：　連れ、外食。　休肝日。

　焼き豚と水菜、ブロッコリー、ポテトのサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳㋑

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　雑炊（昨日の残り物）　　海苔、紫蘇広島菜　　　㋮㋛㋳㋻　㋙㋚㋑㋕

1/24 『崎陽軒』の焼売、『和田金』の時雨煮

2015.1.24.　Sun.　　『まごわやさしいか』　

朝：　ホテルのお部屋で、ルーム・サービス。　＋『ダロワイヨ』の調理パン

　プレーン・オムレツ　＆　ソーセージ　　　㋑㋳

　ホテル・パン盛り合わせ

　『ダロワイヨ』のパン　　　㋕㋙

　ミルク　　　㋕

　レモン・ティー

　コーヒー

　　　　　

　銀座三越の催事「ぎんざでパンとコーヒー」を覗く。　お目当ての『カネルブレッド』は売り切れで買えず…　代わりに『ラ・パナデリーア』のプリッツエルを購入。

S子が来てくれて、ティータイム：　『デイヴィッド・マイヤーズ・カフェ』で。

　コーヒー

昼：　昨晩通りがかって気になっていたお店『ブレッツ・カフェ・クレープリー』に少し並んで。

　　　　

　ガレット　コンプレット・シャンピニオンとコンプレット・オ・シャンボン・クリュ　　　㋕㋛

　シードル

　　　　　

こぱんちゃんのお着替えを手伝い、帰途につく。　

車中で：　連れはおつまみとビール、私はおにぎり。

　えいのひれ　　　㋚㋕

　鮭のおにぎり　　　㋚㋻

夕景の美しい富士山に、感動。

夜：　帰宅して、買って帰ったものを中心に。

　『崎陽軒』の「特選焼売」　　　㋳㋮

　　　

　『和田金』のしぐれ煮　（）

　　　　

　中華鍋　雑魚天、椎茸、大根、白菜、水菜　　　㋚㋕㋛㋳

　〆：　ラーメン

　Bembibre　ベンビブレ　ドミニオ・デ・タレス 2009　　（スペイン／ビエルソ）　　メンシア100％

　　　　　　　　

　　　

「まだまだ知られていない「スペイン・ビエルソ」はレオン州の西側に位置する小さなアペラシオンで、 急成長を遂げるスペインワイン産地の一つです。　世界でも有数の理想的な葡萄畑を有し、その潜在能力の高さは以前から指摘されており、1960年にエミール・ペイノー博士は「いつの日かヨーロッパで最も優れた赤ワイン産地の一つになるだろう」というコメントを残しています。

ビエルソではこの土地固有の葡萄である「メンシア」はつい最近まで軽視されきましたが、ここ数年で優秀なワイン醸造家を魅了し、その名は少しずつ知られていき、今では「スペインの国宝」とまで称されるようになっています。　メンシアの特長はその酸度の低さと糖度の高さ。　これによりワインに良いボディが与えられ、柔らかく滑らかな口当たりのワインとなります。

「ベンビブレ」も全て手摘みで収穫した樹齢約80年のメンシア種100％。　天然酵母で発酵させ、オークで15ヶ月熟成後、24ヶ月間瓶熟成。 パワフルさの中にも、繊細さ、複雑さを備えており、その味わいは時に「スペインのピノ・ノワール」と形容されます。　数々の賞歴がその実力を証明！ 飲み頃の2009年ヴィンテージ、ぜひお試しください！」

甘い完熟した果実のインキーなアロマ、熟成香も有り良い感じ。　ばっちり飲み頃。

これは本当に美味しい。　飲み頃を迎えているからか、随分お値打ちに求められてラッキーでした。

飲み応えは有るが、複雑なワインでは無いので、日々のお食事にも合わせやすそう。

焼売にも〇◎。

時雨煮に◎。　甘さが丁度合っていた。

 

1/23 フレンチ・ディナー

2016.1.23.　Sat.　　『まごわやさしいか』　

朝：　ホテル内の『なだ万』で。　（7:00～9:30）　ぎりぎりで、滑り込む。

　和定食　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕

　　　

食器があまりにおそまつで、がっかり。

お部屋でくつろぐ。　私は爆睡。　　

昼：　ホテル内『北京』にて。　お昼の定食＋飲茶。　芝に本店が有るようです。

　クラゲと芝エビのアミューズ　　　㋚㋳

　　　　とても歯ごたえの良いクラゲが美味しかった。

　キャベツのスープ　　　㋳

　　　　金貨ハムの風味が良いスープでした。

　海老のチリ・ソース　　　㋚

　　　

　イカと野菜の塩味炒め　　　㋚㋛㋳

　　　

　ご飯とザーサイ　　　㋳

　　　　ザーサイが。

　小籠包　　　

　　　　　これは、いまいち…

　いも餅　　　㋑㋳

　ジャスミン・ティー

　こぱんちゃんと、銀ブラ。

　　　　　　

おやつ：　『Foxey』のカフェで。

　フィンガー・フード　　　　㋮㋕㋳㋚

　　　　　春を感じる食材でした。

　『マリアージュ・フルール』の「ポム」

ホテルのお部屋で、連れと合流。

フロアのサービスで：

　『Foxey』のお土産のショコラ・カレ　

　ビール

　ペリエ

　冷たい緑茶

夜：　『エ〇キ〇』で、家族揃ってのディナー。　我が家では日本一のお店で通っています。

お皿に合わせて、Wソムリエのチョイスして下さったワインを頂く。

こちらのお店はアロマや風味にとても拘っていらっしゃるお料理で、そこにW氏のプロ意識の強いワインのセレクト（感動さえ覚える）。

このマリアージュが素晴らしい。　お料理もワインも三倍増しに感じられる。　

恐らくお店のスタッフの方々の団結力も素晴らしいのだろう。

最高のマリアージュで、ワインもお料理も堪能させて頂きました。　本当に幸せな一時に感謝です。

　　　

1/22 お寿司

2015.1.22.　Fri.　　『まごわやさしいか』　　㋙抜け。　旅行中は難しい…

朝：

　おじや（昨日の〆）　　　㋚㋮㋑㋛㋳

　りんご

　連れ、お茶会で上京。

　私はこぱんちゃんと落ち合いに上京。　

昼：　on the way。

　『パーク・コーヒー』でミックス・サンド　　　㋳

　コーヒー

　　　

Ms.Oとホテルで落ち合い、ティー・タイム。

　　　　　

　コーヒー

　梅昆布茶　　　㋻

こぱんちゃんが到着。

虫養い：　ルーム・サービスで。　ほん一口。

　ミックス・サンド　　　㋳

　　　　

　コーヒー

こぱんちゃんに着付けをしてやり、彼女はワイン会に、我々はホテル横で一杯やりに出かける。

夜：　Ms.Oと『すしざんまい有楽町店』で。　「初セリ本まぐろ祭り」に一度行ってみたかったのです。　日本酒の地酒も２杯づつ頂きました。　おばさん二人で結構出来上がり～

　　　　

　お通し（数の子の和え物）

　タラと白子のちり蒸し　　　㋚

　本鮪五貫握り　　　㋚㋻

　握り　鯛、金目鯛、一本釣り鯵、上穴子　　　㋚

　蛸の唐揚げ　　　㋚

　加賀山水

　高清水

1/20-21 二十日正月

2016.1.20.　Wed.　 二十日正月 　　『まごわやさしいか』　

朝：

　野菜たっぷりカレー・スープ　　　㋮㋛㋳㋕

　タンドリー・チキンと水菜、ブロッコリーのサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　りんご

　バナナ

昼：

　おろし海老ちりめん　　　㋚㋕㋳

　大根の金平　　　㋳㋙

　磯辺焼き　　　㋻

　小豆粥　　　㋮

　浅漬け（蕪、野沢菜、胡麻）、塩昆布　　　㋳㋙㋻

　きものの用意。

おやつ：

　『丸重本舗 玉澤』製　「霜ばしら」　（）　　（仙台市）

　『福壽堂秀信』製　「花御堂」　　　㋮

　『マール・ブランシュ』の「茶の菓　抹茶ラングドシャ」　（）

　お薄

　『一保堂』製　煎茶「正池乃尾」

　　　　

　お買い物。

夜：

　お刺し身盛り合わせ　　静岡県産金目鯛、和歌山県産本マグロ中トロ　　　㋚㋳㋻　

　　　　

　蟹ちり　　北海道産毛ガニ、薩摩揚げ、金目アラ、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、大根、人参、白菜、水菜　　　㋚㋮㋑㋛㋳

　　　　

　〆：　雑炊　　

　すぐき、広島菜しば漬　　　㋳㋙

　　　

　チーズ　　ミックス・ナッツ、メロンを添えて　　　㋕㋙

　　　【F・ブルゴン熟成】　キュレ・ナンテ・オ・ミュスカデ　　ウォッシュ　　（フランス西部／ロワール＝アトランティック県）
　　　　　ロワール河の下流にあるナントという町で作られています。同郷のミュスカデという白ワインで熟成するため、こっくりとした中に華やかさがあります。
　　　【P・アレオス熟成】　ミステール・ダンベール　　青カビ　　（フランス中南部／オーベルニュ地域圏）
　　　　　クルミとレーズンなどを加えたアレオス氏の秘密のオリジナルレシピで、気品あふれるフルム・ダンベールを他では味わえないスペシャルな逸品に仕上げています。
　　　【ロドルフ・M熟成】　クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ　　白カビ　　（フランス東部／ブルゴーニュ地域圏）
　　　　　雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでとろける食感のチーズです。中心には世界三大珍味のトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
　　　フルムダンベール
　　　ミモレット

　　　

　Monmousseau Cuvee J.M.　2011　　（ロワール）

　　　　　　　

「驚異の泡ANAビジネス・クラスでサービスされた、輝かしい実績を持つモンムソーの上級版。　蜂蜜、レモン、黄色い花のような香りに、香ばしいコクのあるニュアンスが調和、芳醇で豊かな香りがフワ～ッと広がります。　口の中で香りと同様の風味がジワ～ッと深く広がり、余韻にかけての豊かなコクがまた、最後まで美味しく楽しませてくれて、たまりません！

■『ヴィノテーク2015.07号』より抜粋■　　世界最優秀ソムリエ　田崎真也氏のコメント　（※誌面にはヴィンテージ表記はありません。）

色調はグリーンを含んだ淡いイエロー、気泡は細やか。香りは華やかで、グレープフルーツのコンポートやコンフィのような果実香に、スイカズラやライラックの白い花、石灰のようなミネラル香にパン、ナッツ、ほのかにスモーク香などが調和。　柔らかな果実味からしっかりとしたシャープな酸味が広がり、泡の刺激はなめらかさを付与。　余韻にも長くミネラル感を含んだ爽やかさが持続する。」

お気にのクレマン。　やっぱり果実味豊かで美味しい。　造りもしっかりで、飲み応えも有る。

金目に◎〇。

しっかりした造りのお蔭で中トロにも負けず、〇△。

青カビですら△〇でびっくり。

他の２種のチーズにも〇。

　『石本酒造株式会社』造　「越乃寒梅　吟醸　干支ボトル」　　（新潟市）

　　　　　

やっぱり上品な辛口で美味しい。　最初は冷やで、〆は燗で。　私は燗の方が、マイルドになって好きかな。

 

1/21　Thu.　 大寒 　　『まごわやさしいか』　

昨日よりは寒さはやわらいだ感じだが、今日は「温まる」をテーマに。

朝：

　雑炊　　　㋚㋮㋑㋛㋳

　お漬物、塩昆布　　　㋳㋙㋻

昼：

　焼き豚とブロッコリー、水菜のサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳

　静岡産とんぼ鮪の山かけ漬丼　　海苔　　　㋚㋑㋻

　粕汁　　お揚げ、蒟蒻、椎茸、大根、人参　　　㋮㋑㋛㋳

おやつ：

　『ユーハイム』の「トリアーデ・チェリー」　　　㋕

　『マール・ブランシュ』の「茶の菓　抹茶ラングドシャ」　　　㋕

　かぼすピール

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　

夜：　休肝日。

　ミニ粕汁　　お揚げ、蒟蒻、椎茸、大根、人参　　　㋮㋑㋛㋳

　ミニ雑魚大根葉炒飯　　一休寺納豆、ひじき　　　㋳㋚㋕㋮㋙㋻

　中華鍋（味噌味）　　鶏手羽元、練り物、アサリ、帆立、揚げ、蒟蒻、エリンギ、玉葱、大根、葱、白菜、水菜　　　㋚㋮㋑㋛㋳

　〆：　ラーメン　

　かぼす風呂にしてみる。

　　　　　　

　メロン

1/16-19 すき焼き

2016.1.16.　Sat.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　野菜たっぷりチキン・トマト・スープ　　　㋮㋛㋳

　ハムとミモレット、黒豆、白菜、水菜のサラダ　　サワー・ドレッシング　　　㋳㋮㋕

　肉まん　　　㋳　

　バナナ

　コーヒー

　お買い物。　今週のお魚：

　　　　

昼：

　水菜の焚いたん　　　㋳

　お揚げの焼いたん　生姜醤油　　　㋮

　兵庫・淡路産すずきのお刺し身　　　㋚

　　　　

　雑穀ご飯　　大根葉ちりめん　　　㋳㋚㋕㋻㋙　㋮㋛㋑

　兵庫・淡路産すずきのアラ汁　　柚子、三つ葉　　　㋚㋳㋮

　　　

　黒豆　　　㋮

　きものの整理。

おやつ：

　『アンリ・シャルパンティエ』の焼き菓子　　　㋕

　かぼすピール

　『ヴェンキ』製　「ハイ・カカオ　ミニチョコアソート」

　　　　　　

　　　　85％、80％、75％、60％の４種を楽しむ。　大量のかぼすピール、活躍しています。

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　

夜：

　蕪とがごめ昆布の胡麻柚子酢和え　　　㋳㋻㋙

　　　

　富山・氷見産ウマズラの肝ポン、兵庫・淡路産すずきの湯引き　　おろしポン酢　　　㋚

　　　

　すき焼き　山形牛肩ロース、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、大根、竹の子、葱、白菜、水菜　　　㋮㋑㋛㋳

　〆：　讃岐うどん

　チーズ　　ミックス・ナッツ、カボス・ピールを添えて　　　㋕㋙

　　　【F・ブルゴン熟成】　キュレ・ナンテ・オ・ミュスカデ　　ウォッシュ　　（フランス西部／ロワール＝アトランティック県）
　　　　　ロワール河の下流にあるナントという町で作られています。同郷のミュスカデという白ワインで熟成するため、こっくりとした中に華やかさがあります。
　　　【P・アレオス熟成】　ミステール・ダンベール　　青カビ　　（フランス中南部／オーベルニュ地域圏）
　　　　　クルミとレーズンなどを加えたアレオス氏の秘密のオリジナルレシピで、気品あふれるフルム・ダンベールを他では味わえないスペシャルな逸品に仕上げています。
　　　【ロドルフ・M熟成】　クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ　　白カビ　　（フランス東部／ブルゴーニュ地域圏）
　　　　　雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでとろける食感のチーズです。中心には世界三大珍味のトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
　　　フルムダンベール
　　　ミモレット

　　　

　シャトー・トゥール・サン・ボネ 2009　（AOCメドック クリュ・ブルジョワ）

　　　　　　

Score: 84. When to drink: 2012 to 2019

Critic	Score	When to drink
CellarTracker	86/100 (19 notes from 17 users )
Jancis Robinson	16/20	2014 to 2019
Decanter	15.5/20	2012 to 2016

「チェリーやカシスの香り。口中はフィネスがあり、タンニンは力強く豊かな味わい。熟成のポテンシャルを感じる。北部メドックファンに特に人気のシャトー元詰ワイン。

ロバート・パーカー氏はトゥール・サン・ボネについて「トゥール・サン・ボネは、前からずっと私のお気に入りのブルジョワ級である。ほぼ40haのブドウ畑が、サン・クリストリ村の近く、ジロンド河に隣接した砂利の多い山の背という好適地に位置している。しなやかですぐ飲める。商業的に造られたブルジョワ級ではなく深みのある色で引き締まったタニックなフルボディのワインで、驚くべき凝縮感がある。興味深いことに、ここのワインは、オークの小樽ではなくもっと大きいオークの貯蔵用大樽（フードル）の中で寝かされる。所有者であるラフォン一族は、このほうがワインの強烈さとコクと凝縮感のある果実のエキス分を保つことが出来ると考えている」　（パーカー・ポイント：88-89）

ヒュー・ジョンソン氏は著書の中で「メドック北部のサン・クリストリで産する終始一貫して出来のよい力強いワイン。」」

赤い果実の完熟したアロマがたっぷり。　とても香りのよいボルドー。　カカオや煙草の熟成香も。

熟れた果実実味が甘く濃い。　タンニンがシルキーだがしっかり有り、早目の飲み頃、といった感じ。　連れの好みの飲み頃。

すき焼きのお肉に◎。

野菜をたっぷり炊き込んだすき焼きにも〇。

クレーム・デ・シトーに◎。　美味しかったこのチーズも今日でお終い。

MOFの青カビ、ウォッシュにも〇。

 

1/17　Sun.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　すき焼きうどん（昨日の続き）　　　㋑㋛㋳

　りんごヨーグルト　キャラメル・シロップ　　　㋕

　お買い物。

昼：

　蕪とがごめ昆布の胡麻柚子酢和え　　　㋳㋻㋙

　竹輪と水菜のサラダ　　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋚㋳

　お揚げの焼いたん　　生姜醤油　　　㋮

　富山・氷見産ウマズラの煮付け　　　㋚

　　　

　蕪葉・大根葉ご飯（雑穀ご飯）　　蕪葉・大根葉、海老ちりめん、一休寺納豆、板ワカメ、松の実　　　㋳㋚㋕㋮㋻㋙

　浅漬け　　蕪、千枚漬、野沢菜　　　㋳㋻

　野菜たっぷりチキン・トマト・スープ　　　㋮㋛㋳

今話題の「ロカボ」。　気になったので糖質含有量を調べてみた。　こちらに詳しく掲載されている。

「◆ロカボ食　ローカーボハイドレート（低炭水化物）の略。１食２０～４０グラムの糖質と１０グラムの間食で、１日の糖質摂取量を７０～１３０グラムをめどにする。日本人は１日平均２７０～３００グラムの糖質を食べているという。」

私が愛用する食材、お揚げはで安心。　イモ類も蒟蒻は。　当然だが、他の芋類が。

びっくりだったのが、干し椎茸。　キノコ類はなのに、干すと糖質がぐんと上がるよう。

イクラやウニも、糖質を気にする必要はなさそう。

お酒類は、ワインは白より赤がマシ。　日本酒は控えめに取り入れないとなぁ…　ビールも購入するなら糖質0だが、頂いたものは少しずつ取り入れなきゃです。

おやつ：

　『ユーハイム』の「リーベスバウム」　　　㋕

　かぼすピール

　『ヴェンキ』製　「ハイ・カカオ　ミニチョコアソート」

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　

夜：　連れ、外食（和会席）・外飲み。

　すき焼きうどん（昨日の続き）　　　㋑㋛㋳

　おしるこ　　塩昆布　　　㋮㋻

糖質制限考えなきゃ、って思った矢先にこれ？　まあ、おいおいと…

 

1/18　Mon.　　『まごわやさしいか』　

朝：　

　磯辺焼き　　　㋻

　豆腐とワカメのお味噌汁　　　㋮㋻

　りんご　　クリーム・チーズ、キャラメル・シロップ添え

　みかん

私は、バナナとコーヒー。

昼：

　野菜たっぷりカレー・スープ　　　㋮㋛㋳㋕

　竹輪と水菜のサラダ　　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋚㋳

　ベーコン・エッグ　　ブロッコリー　　　㋳

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

おやつ：

　『ユーハイム』の「トリアーデ・マロン」　　　㋕

　かぼすピール

　『ヴェンキ』製　「ハイ・カカオ　ミニチョコアソート」

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　　 soursop

　soursop　←気になって調べてみた。　インドネシアの原産で、メキシコ、南米が主産地のよう。　和名は「トゲバンレイシ」だとか。

「サワーソップの香りは、バナナやココナッツを思わせる基本のクリーミーな香りとは対照的に、イチゴとパイナップルを混ぜたものに加えて酸っぱい柑橘系の香りがあります。　甘味とさわやかな酸味があり、果汁が非常に多いです。　そのまま、または加工して炭酸飲料や菓子として食べます。

サワーソップはバンレイシ（シャカトウ）と同じく、他の果物に比べて結実するまでの期間は短く、種からでも条件がよければ約3年で結実します。」

夜：　休肝日。

　長芋のとろろ汁　うずら卵　　　㋑

　お揚げの焼いたん　　生姜醤油　　　㋮

　北海道・噴火湾産　赤かれいの塩麹唐揚げ　　カボス　　　㋚

　　　

　雑魚大根葉ご飯（雑穀ご飯）　　蕪・大根葉、海老ちりめん、一休寺納豆、板ワカメ、松の実　　　㋳㋚㋕㋮㋻㋙　㋛㋑

　浅漬け　　蕪、千枚漬、野沢菜　　　㋳㋻㋙

　豆腐と舞茸、蕪、わかめのお味噌汁　　　㋮㋛㋳㋻

　スペイン産アーモンド・チョコ　　　㋕㋙

　コーヒー

 

1/19　Tue.　　『まごわやさしいか』　

昨日に引き続き、天候は大荒れ。　風が半端無く吹き荒れています。　おまけに寒い。　１１時になっても３℃台だとか・・・

　　　

朝：

　野菜たっぷりカレー・スープ　　　㋮㋛㋳㋕

　ハムと水菜のサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳

　明太チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　りんごヨーグルト　ハニー・シロップ　　　㋕

　バナナ

　鶏もも肉を漬ける。

鶏胸肉：800g　→　200ｇ

塩：5g弱　　　　 →　1.2ｇ

こしょう、クミン：少々

チリパウダー：3g　→　1ｇ

パプリカパウダー：6g　→　1.5ｇ

--------------------------------

生姜：8g　→　2ｇ

にんにく：8g　→　2ｇ

ギリシャ・ヨーグルト・プレーン：110g　→　ヨーグルト：適宜

ケチャップ：96g　→　24ｇ

カレー粉：6g　　　→　1.5ｇ

油：15g　　　　　　→　4ｇ

昼：

　蕪とがごめ昆布の胡麻柚子酢和え　　　㋳㋑㋻㋙

　安納芋の唐揚げ　　　㋑

　宮城・石巻産　水かれいの塩麹唐揚げ　　かぼす　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　　浅漬け　　　㋳㋙　㋮㋻㋚㋛㋑㋕

　雑魚大根葉ふりかけ　　一休寺納豆、ひじき　　　㋳㋚㋕㋮㋙㋻

　豆腐と舞茸、蕪のお味噌汁　　　㋮㋛㋳

　小豆の下炊き。

おやつ：

　『ユーハイム』の「リーベスバウム」　　　㋕

　かぼすピール

　『ヴェンキ』製「ハイ・カカオ　ミニチョコアソート」、スペイン産アーモンド・チョコ　　　㋕㋙

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　

夜：　連れ、外食（和定食）・軽く外飲み。　帰宅して一緒にワインを。 ←連れダウンして、キャンセル。

　野菜たっぷりカレー・スープ　　　㋮㋛㋳㋕

　ハムと水菜、ブロッコリーのサラダ　バルサミコ醤油ドレッシング　　　㋳　　

　明太チーズ・トースト　　　㋳㋕

　ミニ・お好み焼き　　　㋳㋕

　タンドリー・チキン（今日はもも肉４等分：200℃で20分、230℃で3分）　　ブロッコリー　　　㋳㋕

　　　

1/14-15 海老フライ ＆ ハンバーグ

2016.1.14.　Thu.　　『まごわやさしいか』　

朝：

　鴨なんうどん（昨日の続き）　　　㋮㋑㋛㋳

　りんごヨーグルト　キャラメル・シロップ　　　㋕

　みかん

昼：

　おでん　　榛原牛すじ肉、玉子、厚揚げ、ミニ・がんも、練り物、タケノコ芋、大根　　　㋮㋚㋑㋳

　　　

　雑魚、蕪・大根葉ひじきご飯（雑穀ご飯）　　　㋳㋚㋕㋻㋙　㋮㋛㋑

　　　

　浅漬け　千枚漬、野沢菜、蕪　　　㋳㋻

　　　

　鴨のお吸い物　　三つ葉、柚子、山椒　　　㋮㋑㋛㋳

おやつ：

　カステラ　（）

　自家製カボス・ピール

　『English Tea Shop』の「スペシャルブレンド　フレーバーティー」

　　　　　

夜：　レトロ洋食。

　野菜たっぷりチキン・トマト・スープ　　手羽元、豆、麦、椎茸、セロリ、大根、人参、パプリカ、『ソルレオーネ』トマト　　　㋮㋛㋳

　野菜スティック　　セロリ、パプリカ、胡瓜、ブロッコリー　　柚子胡椒サワー・ディップ　　　㋳㋕

　海老フライ、ピクルスのタルタル ＆ ハンバーグ、椎茸のグリル添え　　　㋚㋛㋑

　　　　　

　MOF熟成チーズ＋α　　ミックス・ナッツ、黒豆、カボス・ピールを添えて　　　㋕㋙㋮

　　　【F・ブルゴン熟成】　キュレ・ナンテ・オ・ミュスカデ　　ウォッシュ　　（フランス西部／ロワール＝アトランティック県）
　　　　　ロワール河の下流にあるナントという町で作られています。同郷のミュスカデという白ワインで熟成するため、こっくりとした中に華やかさがあります。
　　　【P・アレオス熟成】　ミステール・ダンベール　　青カビ　　（フランス中南部／オーベルニュ地域圏）
　　　　　クルミとレーズンなどを加えたアレオス氏の秘密のオリジナルレシピで、気品あふれるフルム・ダンベールを他では味わえないスペシャルな逸品に仕上げています。
　　　【ロドルフ・M熟成】　クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ　　白カビ　　（フランス東部／ブルゴーニュ地域圏）
　　　　　雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでとろける食感のチーズです。中心には世界三大珍味のトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
　　　フルムダンベール
　　　ミモレット

　　　　

　ガヴィ・デル・ コムーネ・ディ・ガヴィ・アラシア　2013　（ＤＯＣＧガヴィ／白・辛口）　　コルテーゼ100％

　　　　　　　

　　　　

「生産地はピエモンテの南部、リグーリア州との州境に当たるルトモンフェッラートと呼ばれる丘陵地の一帯です。　夏は暑く冬は厳しい、という気候がデリケートな香りとフレッシュな味わいをもたらします。　ガヴィ村のコルテーゼ種だけをつかって造られ、キレのある辛口白ワインとなります。

合う料理　：ホタテとエビのサラダ バルサミコソース、野菜のムース　オレンジソース

マッシュルームの香りやミネラル香の後に、しっかりとトロピカルなフルーツ香りもします。酸味と果実味のバランスが良く、アタックからドライですっきりとした味わいです。充分な果実味と酸味が一体化して、心地良い旨味を残します。」

濃厚な果実味が印象的なガヴィ。　アロマは今一だけど、とっても美味しい。

レモンをたっぷり絞った海老フライに〇◎。　もう少し生っぽい物の方がよく合いそう。　食感ももう少しソフトでないと駄目みたい。

味だけでなく、歯ごたえや舌触りといった食感も、マリアージュを求める上で大切な要因だと思うこの頃。

　プリミティーヴォ・ポデーレ・ドン・カタルド　2013　　（ＩＧＴサレント／赤・ＦＢ）　　プリミティーヴォ100％

　　　　　　　　

「イタリア南部プーリアの注目ワイナリー！コスパ抜群の樽熟赤ワイン。

【生産者：ポデーレ・ドン・カタルド】
壮大なイオニア海沿岸から数kmに位置するサレントの心臓部レヴェラーノというコムーネに80ha以上あるワイン畑とワイナリーが広がる土地を所有しています。
そのクオリティの高さに惚れ込んだ大手生産者ロッカ・ヴィーニが数年前にこのエステートを買い取りました。
土壌は粘土質と石灰質のまじった土地で、赤ワインには重厚さやまろやかさを、白ワインにはミネラル感や密なテクスチャーを与えています。
地場品種のネグルアマーロ、マルヴァジーア・ネロ、プリミティーヴォのぶどうを栽培しこの地域特有のワインを生産するとともに、近年ではモンテプルチアーノとサンジョヴェーゼに加え、国際品種に分類されるシラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローを栽培。彼らの優れた栽培・醸造テクニックによってその品質を日々伸張させています。
慎重に選果され醸造されたワインは評価誌やコンクールで高い評価を受けています。

合う料理　：ポークスペアリブ 醤油とフルーツの漬け焼き、ローストビーフ ビーツソース
黒系のベリー香に、スミレの花、コンポートのプラムの香り。そして、樽由来の樹脂香がバニラ風に芳ばしく出ています。酸を伴った果実味が、アタックからフルーティーさを出しています。時間とともにタンニンが絡んで、ボリューム感も出てきます。後口は意外とすっきりとして、飲みやすいワインです。」

注ぐなりフワ～っと甘い果実やフローラルなアロマが溢れ出す。　もともと親しみやすいプリミティーヴォが好きだったが、これも期待を裏切らない１本だった。

樽熟ということだったが、樽香は控えめ、赤い果実や赤い花の風味豊かな、とっても美味しいIGT。　上品さや洗練された感は無いけれど、気取らない美味しさです。

ハンバーグと丁度格的にも合うが、ワインが少し負けてしまい、〇△。

椎茸の肉詰めで、ばっちり合い、◎。

クレームで・シト―に◎〇。

ミステール・ダンベールに〇。

他のチーズには辿り着けず…　海老フライ・ハンバーグ・プレートが楽しくって、そちらを味わって堪能するので、満腹でした。　使い初めのルクレーゼのお皿が雰囲気を盛り上げてくれました。

 

1/15　Fri..　　『まごわやさしいか』　

朝：

　野菜たっぷりチキン・トマト・スープ　　　㋮㋛㋳

　ハムとカニカマ、黒豆、白菜、水菜、ブロッコリーのサラダ　　サワー・ドレッシング　　　㋚㋮㋳㋕

　肉まん　　　㋳　

　りんごヨーグルト　キャラメル・シロップ　　　㋕

　みかん

昼：　連れ、外食（『彦衛門』の蕎麦おまかせ膳）。　私はブランチで。　

　野菜たっぷりチキン・トマト・スープ　　　㋮㋛㋳

　ハムとチーズ、カニカマ、黒豆、白菜、水菜、セロリ、ブロッコリーのサラダ　　サワー・ドレッシング　　　㋳㋕㋚㋮

　お揚げの焼いたん　生姜醤油　　　㋮

　雑魚、大根葉ひじきご飯（雑穀ご飯）　　　㋳㋚㋕㋻㋙　㋮㋛㋑

　カステラとかぼすピール

　コーヒー

　野菜の下拵え。

おやつ：　松の内も今日で終わり。　お正月を惜しみつつ。

　『福壽堂秀信』製　「花御堂」　　　㋮

　『末富』製　新春のお干菓子　　（京都市）　　　㋮

　　　

　『一保堂』製　煎茶「正池乃尾」

　和装小物の整理。

夜：　休肝日。

　黒豆　　　㋮

　　　

　おでん　　榛原牛すじ肉、玉子、厚揚げ、ミニ・がんも、練り物、タケノコ芋、大根　　　㋮㋚㋑㋳

　天麩羅　　イカ、椎茸　　　㋚㋛

　茶蕎麦　　海苔、わさび、うずら卵　　　㋻