日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

3/30-31 居酒屋

2018-03-31 23:49:00 | Today's Menu

2018.3.30. Fri. 『まこわやさしいか』  ←㋛抜け。

朝: 

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 カリフラワーとブロッコリー、トマトのサラダ  コリアンダー・ドレッシング   ㋳

 『蓬莱』の豚まん   ㋳

 コーヒー

 「NYキャラメル・サンド」   ㋕

   

 こぱんちゃんお休みで、明日に備えて、終日引っ越し準備。

   

昼: 『万さく』さんで。

 お刺身   ㋚㋳

   

 冷し天麩羅うどん (こぱん)

 メンチチカツ、コロッケ定食 (私)

   

おやつ:

 『ファブリス・ジロット』作 「ニアージュ 柚子バニラ」

 『バニラ・ビーンズ』製 「ショーコラ リッチ・ミルク」   ㋙㋕

    

 コーヒー

   

夜: 連れも上京して『巌廻 三十九(ガンカイサンジュウク)』という、居酒屋で。 東京都世田谷区用賀3-18-4 ヒルズイースト 1F 050-5593-8442 

 おまかせ季節の盛り合わせ   ㋮㋻㋳㋚㋑㋕

    

   

 旬野菜の二種味噌添え  (ふき味噌、力士味噌)

   

 お造り八点盛り

    

 漬物盛り合わせ

   

 金目鯛の煮付け

      

 揚げ物二種  桜エビと山ウドのかき揚げ、ふき味噌コロッケ

    

 明太子のポテト・サラダ

   

 鶏せせりとグリーン・アスパラのネギ塩炒め

   

 〆:シラス入り焼きおにぎり、ふきのとう味噌おにぎり  香の物   

    

   

    

    

    

   

   

   

   

 

3/31 Sat. 『まこわやさしいか』  ←今日は、疲れ果てていて、全く考えられず。

始発で帰途に。

ブランチ: 車中で。

 『万世』のカツ・サンド

 コーヒー

昼代わり:

 おかき

おやつ:

 パイナップル・ケーキ

 『TWG』製 「White Sky Tea」

夜:

 水菜たっぷりラーメン   ㋳

深夜: 連れが帰宅して。

 枝豆チーズ、明太チーズ   ㋮㋕

 山椒粋あられ   ㋚㋕

 ロイカ カベルネ ソーヴィニヨン ボックスワイン (バッグ イン ボックス) 2000ml   (チリ/カサ デル トキ)  

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3/29 焼き鳥

2018-03-29 23:49:07 | Today's Menu

2018.3.29. Thu. 『まこわやさしいか』  

朝: 

 カリフラワーとブロッコリー、トマトのサラダ  コリアンダー・ドレッシング   ㋳

 卵かけご飯  一休寺納豆   ㋮

 コーヒー

 こぱんちゃんは研修に、私は渋谷にお出かけ。 Kと落ち合い、コーヒー・ブレイク。

 アイス・コーヒー

 アイス・カプチーノ   ㋕

昼: 『ロキシタン・カフェ』で。

 ロースト・ベーコンのサラダ・セット   ㋳㋚㋑㋕

 上野にお出かけ。

 『日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』  at 「国立西洋美術館」

「マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介します。」

 『ものづくり展』  at 「国立科学博物館

 

 

 『人体―神秘への挑戦―』  at 「国立科学博物館

「それは、人類が挑み続ける永遠の謎。 私たちの体は、 神秘に満ちている。
自らを生かし、動かすものの仕組みを理解するために、人類はルネサンスの時代から多くの挑戦を重ねてきた。
本展覧会では、先人たちの努力の歴史と功績を振り返りながら、人体の構造と機能を解説するとともに、それが最先端の研究でどのように変わりつつあるのかを紹介する。
そもそも人体を理解するということはどういうことなのか。
それは進化の文脈の中で語られることもあれば、機械になぞらえて、構造と機能の関係の中で理解されることもある。
様々な科学の領域が常に発展を続ける中で、これまでに多くの解釈が生まれてきた。顕微鏡をはじめとする機器の発明や技術の進歩もまた、人類の認知の限界を拡大してきた。
人体研究の歴史は、科学の発達の縮図だ。
人体理解の道筋をたどることでその本質も概観できる。
本展のテーマは最も身近でありながら、きわめて壮大なのだ。」

 満開の桜。

 『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』  at 「東京都美術館」  ~4/1

「16、17世紀のヨーロッパにおいてもっとも影響力を持った画家一族のひとつであったブリューゲル一族。一族の祖であるピーテル・ブリューゲル1世は、現実世界を冷静に見つめ、人間の日常生活を何の偏見もなく、ありのままに表現した革新的な画家でした。この観察眼は、子から孫、ひ孫へと受け継がれ、一族の絵画様式と伝統を築き上げていくことになります。
父の作品の忠実な模倣作(コピー)を手掛けた長男のピーテル2世。父の自然への関心を受け継いで発展させ、多くの傑作を残したヤン1世。そして、ヤン2世やアンブロシウス、アブラハムといったヤン1世の子孫たちが、一族の作風を受け継ぎ、「ブリューゲル」はひとつのブランドとして確立されていくのです。
本展は貴重なプライベート・コレクションの作品を中心とした約100点の作品により、ブリューゲル一族と、彼らと関わりのある16、17世紀フランドル絵画の全体像に迫ろうという挑戦的な展示になります。」

 アラビアの道―サウジアラビア王国の至宝』  at 「東京国立博物館」  ←時間切れ。

「古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。
本展では、その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を日本で初めて公開します。100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立てられた人形石柱、ヘレニズム時代やローマ時代に賑わった古代都市からの出土品、イスラームの聖地マッカ(メッカ)のカァバ神殿で17世紀に使われた扉、サウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)など、400件以上の貴重な文化財をとおして、アラビア半島の知られざる歴史をお楽しみください。」

夜: 『山本屋』という焼き鳥屋さんで。   ㋳㋛㋙㋻

 ハート・ランド 生 (私)

 ハイ・ボール

 「風の森 真中採り」  (奈良)

 「宗玄 純米 無濾過生原酒」  (石川)

ファースト・フード店に立ち寄り:

 フライド・ポテト   ㋑

 オー・レ   ㋕

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3/28 居酒屋

2018-03-28 23:32:12 | Today's Menu

2018.3.28. Wed. 『まこわやさしいか』  ←㋑抜け。 昨日いっぱい食べたし、良しとしよう。

朝: 

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 『蓬莱』の豚まん   ㋳

 コーヒー

 こぱんちゃんとお出かけ。

 『香合百花繚乱』  at 「根津美術館」  ~3/31  10:-17: 月休

   

   

   

   

「『香合』は、『香』を入れる蓋付きの容器のこと。茶の湯の道具のなかでも特に人気の高いものです。
初期の香合は唐物漆器(からものしっき)でしたが、茶の湯の流行に従い、黄瀬戸や志野など国内で作られた最新のやきものや、蒔絵の古い箱、さらに螺鈿(らでん)・染付・青磁などの新しい唐物も使われるようになります。素材は漆からやきものまで多岐にわたり、形状も丸・角だけではなく、動物や楽器などバラエティーに富みます。香合ほど種類が豊富な茶道具は他にありません。
このたびの展覧会では香合約170点を展示し、その世界が花開いていく様子をご覧いただきます。茶席を彩る小さな香合の愛らしい姿をお楽しみください。」

香合番付の大関クラスの実物がたくさん並んでいて、びっくり。 前頭なども含めれば20点近くでていたような。 感動の展覧会でした。

    庭園の桜も満開。

 六本木に移動。

    新美術館横の桜並木も、満開。

   

昼: 『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で、「ビュールレ展特別コース」を。   ㋙㋳㋚㋛㋕

 カレー風味の鶏のリエット

   

 フランス産鴨フォアグラのソテーとクスクスのガレット ソース・パッション

   

   

「ウジェーヌ・ドラクロワ 《モロッコのスルタン》 1862年 油彩、カンヴァス 69.5×57.5cm

多くの従者に囲まれたスルタン(君主)の威厳ある姿をイメージした、フランス料理の王道、鴨フォアグラのソテー。凛と輝くフォアグラの下に黒いクスクスのガレット。パッションソースを添えて華やかな一皿に仕上げています。」

 金目鯛のムニエル かぶのピューレ オリエンタル風ムースリーヌとブールノワゼット

   

   

「エドゥアール・マネ 《オリエンタル風の衣装をまとった若い女》 1871年頃 油彩、カンヴァス 96×74.5cm

官能的な衣服を身にまとった女性の姿から漂う妖艶さが印象的な作品。女性に見立てた金目鯛に、焦がしバターや蕪のピューレ、泡のソースをまとわせ、カレーやスパイスの風味がオリエンタルなアクセントを添えています。」

 りんごのブリック包み バニラ風味のアイスクリームとヴァシュランと共に

    

「フィンセント・ファン・ゴッホ 《日没を背に種まく人》 1888年 油彩、カンヴァス 73×92cm

画面の上下を断ち切り、樹木と対比させることで、鑑賞者の視線を人物に引き付ける手法で描かれたゴッホの名作。りんごとくるみのキャラメリゼを生地で巻いて焼き上げたものをりんごの木に、黒いメレンゲを種蒔く人に見立てて。」

 『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』  at 「新国立美術館

   

「スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られています。主に17世紀のオランダ絵画から20世紀の近代絵画に至る作品、中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃い、そのコレクションの質の高さゆえ世界中の美術ファンから注目されています。 この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。
本展では、近代美術の精華といえる作品64点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女像ともいわれる《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。」

 ミッドタウンに移動。

おやつ: 『IDÉE CAFÉ PARC』にて。

   

 アイス・ハーブ・ティー (こぱん)

 アイス・コーヒー (私)

 『寛永の雅』  at 「サントリー美術館

   

   

「17世紀初め、江戸幕府が政権を確立すると戦乱の世は終わりを告げ、泰平の時代がおとずれました。時を同じくして文化面でも新たな潮流が生まれます。それが寛永年間(1624~44)を中心に開花した「寛永文化」です。寛永文化は「きれい」という言葉に象徴される瀟洒な造形を特徴とし、当時の古典復興の気運と相まって、江戸の世に「雅」な世界を出現させることとなりました。寛永文化の中心は京都にあり、なかでも学問・諸芸に造詣の深かった後水尾院(ごみずのおいん)は、長く絶えていた儀礼や古典文芸の復興に心を尽くしたことで知られています。特に和歌は朝廷を象徴する芸能に位置づけられ、その洗練された優美さを追求する姿勢は、和歌のみならず、多くの美術作品にまで影響を及ぼすこととなりました。一方、幕府はそうした公家衆の動向に注目し、時には意見を異としながらも、公武間の文化的な交流は盛んに行われました。京都のサロンを主な舞台としたその交流は、さまざまな階層の人々を巻き込み、公家、武家、町衆といった垣根を越えて、新しい時代にふさわしい美意識を醸成し、共有されていったのです。本展ではこのような近世初期の「雅」を担った宮廷文化と、それと軌を一にして生まれた新時代の美意識が、小堀遠州(こぼりえんしゅう)、野々村仁清(ののむらにんせい)、狩野探幽(かのうたんゆう)などの芸術に結実していく様子をご覧いただきます。」

夜: 『魚庄』さんで。  東京都世田谷区用賀4-17-7  03-3700-8041  18:00〜24:00 

 刺身七種盛  生とり貝、ミンク・クジラ、鰆、すずき、石鯛、ほうぼう、かさご   ㋚㋳㋻

   

 生とり貝   ㋚㋳

    あんまり美味しくて、お代わり。

 桜ワカメのおひたし   ㋻

   

 煮あわび   ㋚㋳㋻

   

 うど 酢味噌   ㋳㋮㋻

   

 稚鮎の天麩羅   ㋚㋳

   

 ジャコ飯   ㋚㋕㋳

   

 「ばくれん」 (山形/吟醸)

    

帰宅して:

 『CHAPON』のボンボン

 『バニラ・ビーンズ』製 「ショーコラ マイルド・カカオ」   ㋙㋕

    

 コーヒー

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3/27 キューバ料理

2018-03-27 23:59:16 | Today's Menu

3/27 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 水菜チヂミ  あみ海老、コチジャン・ポン酢   ㋳㋚㋕

 コーヒー

 デコポン、バナナ(連れ)

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

昼:

 納豆・水菜チヂミ  あみ海老、コチジャン・ポン酢   ㋮㋳㋚㋕

 猪汁   ㋮㋑㋻㋛㋳

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜 (私)   ㋕

 『ルシェ・ルシュ』製 「奈良生駒のたまご」 (私)   ㋕

    近所の桜も満開。

 上京。

おやつ: 車中で。

 『グリコ』製 「Baton d'or 3種」   ㋙

 コーヒー

夜: こぱんちゃんと渋谷で待ち合わせて『Café Habana TOKYO』で。   ㋮㋙㋳㋚㋑㋕

K子に教えてもらって、気になっていたお店。 シー・フードは…だったけれど、ほかは美味しい or 楽しいメニューでした。

 グリルド・コーン

   

「コーンを焼き上げ、コティハチーズ(メキシコ産の水牛)をたっぷりに振りかけた名物料理です。NY ではセレブもこのグリルドコーンを求めて行列するほどの人気お好みでライムを絞ると酸味と香りが引き立ちます。ビールにお勧めです。」

 パクチーどっさりサラダ

   

 フレンチ・フライ with チボレ・マヨネーズ

   

 魚介のセヴィーチェ

   

 サルスエラ

   

 グリルド・スカート・ステーキ トルティーヤ ハラペーニョ、ワカモレ、パクチー

   

 リゾット (サルスエラの〆)

 モヒート

   

 カールスバーグ

コーンやシーフードに。

 デイ・オブ・ザ・デッド ポーター  

    お肉料理に。

 スモア

   

 カフェ・クバーノ

   

    お店近くの公園。

 渋谷桜丘をそぞろ歩き。 夜桜も楽しめて、幸せ満喫。

   

   

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3/26 ホルモン焼き

2018-03-26 23:24:01 | Today's Menu

3/26 Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:  

 コーヒー

 デコポン、バナナ(連れ)

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

 『エシレ』製 ガレット   ㋕㋙

昼:

 竹の子の若竹煮   ㋳㋻

    

 たこ焼き  タコ、竹の子、分葱、モッツアレラ、etc.   ㋚㋳㋕

   

 猪汁(昨日の続き)   ㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ: デミ・コレクション第12弾!  

 『ルシェ・ルシュ』製 「奈良生駒のたまご」 ( 生駒市)   ㋕

「生駒山にある日本一斜度の高い坂がある暗峠(くらがりとうげ)で飼育されているニワトリから取れたこだわりたまごを使用した「生駒のたまご」。
ベーキングパウダーを使用していないため、噛みしめるほどにうまみを感じる一品です。」

 『See's』製 Candies   ㋙

 『フロインドリーブ』製 焼き菓子   ㋕㋙

 『Baton d'or』製 3種   ㋙

    

   

 コピ・ルアク 

    義姉よりお誕生日に頂いたもの。

    Royal Worcester 窯。

   

 『辰巳純一』作 「大和紅茶」

 『TWG』製 「Happy Birthday Tea」

 こぱんちゃん、上京。

 冷蔵庫の整理。

夜: 焼きながら。

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 海老水餃子   ㋚

 菜花の天麩羅   ㋳

 こてっちゃん

 水菜チヂミ  あみ海老、コチジャン・ポン酢   ㋳㋚㋕

 猪汁(昨日の続き)   ㋮㋑㋻㋛㋳

 シャトー・クーティネル 2014 (ACフロントン/赤・FB) ネグレット60%、ガメイ20%、シラー10%、マルベック10%

   

   

「◎マコン・コンクール金賞 ◎シュド・ウエスト・コンクール金賞

酸味と果実味がひとつにまとまって、スムーズな飲み心地の良さが余韻まで続きます。

 ビーフ・ストロガノフ」

癖の無いデイリー・ワイン。 こてっちゃんに◎。 

 

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3/25 牡丹鍋

2018-03-25 23:39:18 | Today's Menu

2018.3.25. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 『L'atelier de Plaisir』製 パン・ド・ミ (連れ) 

 山クラゲの胡麻和え   ㋳㋙

 コーヒー

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

 デコポン

昼: N家と、『久家』のお弁当。

 弥生弁当   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

    

 お吸い物

 『新政酒造』造 「No.6 X-Type」  (秋田市)

   

「『NO.6』最上級モデルのX-Type(エックスタイプ)は、「eXcellent」(豪華版)を意味するフラッグシップモデルである。磨きこまれた米を用いるため、より格調高い仕上がりであり、6号酵母の清楚にして力強い存在感をもっとも鮮やかに感じ取れるのがこのX-Typeであると蔵元は考えている。なお6号酵母が発見された昭和5年、すでに精米歩合40%の酒が登場しており、6号酵母はこうした吟醸もろみから採取された。6号酵母誕生当時の槽口の味わいを、85年の時を超えて想起させる作品であるように願いつつ醸される作品である。」

おやつ:   

 『グリコ』製 「Baton d'or 3種」   ㋙

 パイナップル・ケーキ

   

 『TWG』製 「English Breakfast」

夜:

 竹の子の辛子酢味噌   ㋳㋮  朝掘りの竹の子()の湯がきたてを酢味噌で。

   

 牡丹鍋  吉野産猪肉ロース・もも()、豆腐、蒟蒻、糸蒟蒻、椎茸、霜降りひらたけ、舞茸、葱、白菜   ㋮㋑㋻㋛㋳

   

 ビア・ナッツ   ㋙

 CHIMAY Grad Reserve  (ベルギー/スクールモン修道院)

   

   

「色は赤みがかったダークブラウン。
カラメルのような香ばしさ、柑橘系のフルーティーな香りがあります。
度数も9%と高く、濃厚なボディでスパイシーな味わい。

シメイ・ブルーは、もともと1948年にクリスマスビールとしてリリースされたもので、人気を集め、現在では通年で生産されています。

 スクールモン修道院
トラピスト・ビールの中で最初に市販されたのがこのシメイで、現在もっとも多く市場に出回っているトラピスト・ビール。銘柄は、味わい、度数の違った3種類。修道院では、ビールのほかにチーズも作っています。」

フルーティーな酵母が特徴的なビール。 ベルギーで飲んだ思い出のあるビールです。

 Wolf Family Meritage 2003 375ml (half-bottle) 

   

「WA 91Pts - Tasting Notes - A blend of 56% Cabernet Sauvignon and 44% Cabernet Franc, the 2003 Meritage (117 cases) possesses complex red and black currant notes intermixed with notions of mint, licorice, incense, and pain grille.

After pressing, the juice was aged for between 16 and 19 months a mix of new and old (1-2 years) French oak barrels.

 カレンキュラー(Karen Culler)とウルフファミリー(Wolf Family)

ウルフファミリーの設立は1997年。オーナー夫妻のダグ&ジェーン・ウルフ夫妻が暖め続けた長年の夢を実現させるべく、ナパヴァレーの歴史的なワイナリー、イングルウッド(Inglewood)を買収することにより、その歴史の第一歩が印されることとなります。ナパヴァレー・セントヘレナ地区の西側、マヤカマス山系のヒルサイドに広がるエステイトヴィンヤードは、周囲に高級ワイナリーを数多く有するロケーションでもあり、プレミアムワインの為の果実供給源としては申し分ないエリア。残された最大の要素、優れた醸造家の招聘に成功すれば、後の成果は約束されていたとも言える境遇でした。---'01年10月。WS誌WEB版“ワインスペクテイター・オンライン”にて、一人の女性醸造家が手掛けたワインにスポットが当てられます。カレン・キュラーとウルフ・ファミリーのコンビネーションにより誕生したワインがそれでした。--- 幼少時に出身地のオハイオにて、主に生食用の“ヴィティス・ラブルスカ”を原料としてワインを造った体験が、カレンキュラー女史とワインの馴れ初めです。「(ラブルスカのワインは)造る事は楽しめても、飲む楽しみが伴わない。」醸造用葡萄“ヴィニフェラ”、しかも最高級品種からのワイン造りに駆り立てられた彼女は、ワシントン州のコロンビアワイナリーにおける体験を経てナパヴァレーへ赴き、UCデイヴィスにて醸造学を修めることからキャリアをスタートさせます。カレンが持つワインメーカーとしての才能は、ロバートモンダヴィ傘下のヴィション・ワイナリー(後に世界的物議を醸す、モンダヴィ南仏進出の足掛かりとなったブランド)における功績もあり、静かながらも確実に脚光を浴び始めました。(ちなみに当時のヴィションは日本では無名ながらも、国内某誌主宰のブラインドテイスティングにて、有名ソムリエ諸氏により、世界中のワインを対象とした“価格帯No.1赤ワイン”にも選ばれています。後に思えば、私自身が初めて出会った彼女のワインがこれでした。:ヴィションカベルネソーヴィニヨン スタッグスリープ 1995) ヴィション・レーベルがナパを離れた97年、先ず彼女は、自身のレーベルにおけるワイン造りに乗り出すと共に、幾つかの高級ワイナリーをクライアントとして、ワイン造りの実地に加わります。(ラデラ、レンテリア、ハリウッド&ヴァインセラー等)」

黒や赤の果実のインキーなアロマ。 シルキーだがまだしっかりタンニンが残る、頑固なボルドー・ブレンド。

濃厚な果実味と樽感が美味しい。 ピンで楽しめる。

ロースの猪肉に〇◎。 ワインがしっかり過ぎた。

 ドメーヌ・デュ・ペゴー セレクショネ・パル・ローランス・フェロー プラン・ペゴー・ロット2012

   

「LOT2012はシャトーヌフ・デュ・パプに入れてもおかしくないワインを40%と南ローヌで所有する畑のワインをブレンドして作られたペゴーのスーパー・デイリーワイン!
現在あるプラン・ペゴーの前のシリーズとなります。ローレンスが蔵出しで、程よく熟成した貴重なバックヴィンテージを届けてくれました!

どんな年でも最高のシャトー・ヌフ・デュ・パープを造る事で知られる五つ星生産者ドメーヌ・デュ・ペゴー。「シャトー・ヌフ・デュ・パープの中で最も偉大で荘厳、卓越した濃縮感を備えた超大作」とロバート・パーカー氏が大絶賛し、日本国内外で絶大な人気を誇るコミック『神の雫』で第三の使徒にも選ばれたトップ・キュヴェ、ダ・カーポが4ヴィンテージ連続でパーカーポイント100点を獲得した驚異の造り手です。
そのドメーヌ・デュ・ペゴーでシャトーヌフ・デュ・パープとなるに至らなかったワインを一部使用し、ペゴーがローヌ地方に持つコスティエール・ドゥ・ニームの畑のワインとブレンドさせて作った超お値打ち品のヴァン・ド・ターブルが、このプラン・ペゴーです。
グルナッシュとシラーが主体で、カベルネ、カリニャン、メルローを少量ずつブレンド。昔ながらの製法を元にコンクリートタンクとオークの大樽で熟成させ、清澄・濾過処理は一切行わず瓶詰めしています。偉大な南仏ローヌの大地とスパイスの香り、チェリー、黒果実の風味が絶妙なバランスで溶け合い、仄かなタンニンが感じられます。「スーパー・リトル・ローヌ」とも呼ぶべき、コストパフォーマンス抜群の最高のバリューワインです。

■テクニカル情報■ 
南仏ローヌ地方南部
品種:グルナッシュ60%、シラー20%、カベルネ/カリニャン/メルロー20% 
アルコール:13.5%  
ヴィンテージ表記なしのヴァン・ド・ターブル(2012ヴィンテージのワインが主体)
※キャップにはスクリューキャップを使用しています。
醸造:ドメーヌ・デュ・ペゴーの葡萄は、温度管理されたコンクリートタンクと大型のオーク樽で熟成。コスティエール・ドゥ・ニームで収穫された葡萄は、ルモンタージュを毎日行いながらコンクリートタンクで熟成。清澄・ろ過処理は行わず、2012年12月に瓶詰。

■テイスティング・コメント■
艶のある鮮やかな赤い色調を湛えています。芳醇な果実味が豊かに溢れる円熟した味わい。フィニッシュは、スパイシーで心地よい余韻が広がります。若いうちから非常に飲みやすく、最高のコストパフォーマンス。デイリーワインとして気軽にお楽しみいただけます。」

すっかりマイルドになった、薄いながらも、しっかりローヌらしいコクとスパイス感が感じられるVdP。

牡丹鍋には程よい薄さで◎。 

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3/24 フレンチ・ディナー

2018-03-24 23:48:19 | Today's Menu

2018.3.24. Sat. 彼岸明け 『まこわやさしいか』 

朝: 

 『L'atelier de Plaisir』製 パン・ド・ミ(連れ)

 コーヒー

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

 デコポン 

昼:

 えび餃子スープ  『王将』製えび水餃子、竹の子、白菜、羅臼昆布、葱   ㋚㋳㋻

 静岡産山クラゲの胡麻和え   ㋳㋙

 ほうれん草のお浸し  おかか   ㋳㋚

 蕗の玉子とじ   ㋳

 丹波鶏胸肉の竜田揚げ  

 雑穀ご飯  一休寺納豆、イカ昆布胡麻ふりかけ   ㋮㋚㋻㋙ ㋑

 粕汁  鮭アラ、揚げ、椎茸、蒟蒻、大根、人参、葱、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ: デミ・コレクション第12弾!

 『See's』製 Candies   ㋙

 『エシレ』製 サブレ、ガレット   ㋕㋙

 『フロインドリーブ』製 焼き菓子   ㋕㋙

 抹茶ピーナッツ   ㋙

   

 『Wedgwood』製 「Pure Assam」

夜: お客さんと『カシェット』さんで、フレンチ・ディナー。 ワインを持ち込ませてもらう。   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 アミューズ

 ウスイえんどうと天使の海老のコンソメ

 五條産バーク豚とカリフラワーのクリーム

 トリガイ、ホタテとホワイト・アスパラガスの冷製

 ウニとホタルイカ アオサ海苔のリゾット

 蜂蜜風味のフォワグラのパン・ペルジュ

 鮑のステーキ 肝のソース

 ライチと白ワイン・ビネガーのグラニテ

 仔羊のロースト

 フロマージュ

 グラン・デセール

 ダブル・エスプレッソ

 プチ・フール

   

 ポル・ロジェ・キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 1999  ピノ・ノワール 50%、シャルドネ 50%

   ポル・ロジェ・キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル[1999]750ml化粧箱入り  

   

「ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパン・ハウスです。
『気品と優美』を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。

その品質は元イギリス首相チャーチル氏をも虜にし、2004年には英国王室御用達に任命されるなど、国際的に高い評価を得ています。

The 1999 Brut Cuvee Sir Winston Churchill, from magnum, is wonderfully rich and expansive, proving yet again just how well suited the big bottle is to Champagne. Smoke, peaches, mint and flowers are just some of the nuances that flow from this textured kaleidoscopic Champagne. The wine continues to gain focus and breadth through to the enticing, brilliant finish. Disgorged July, 2009. Anticipated maturity: 2010-2030. 94Points   (Wine Advocate #192 (2010-12-23))

ポル・ロジェ社のシャンパーニュの質の一貫性には、ただ驚くばかりだ。約100ヘクタールにもおよぶ自社畑を所有しており、その大半はエペルネの丘陵、コート・デ・ブラン地区(オワリー村、キュイ村、クラマン村)に位置し、同様に高品質で安定したブドウを生み出すテロワールの畑をマルイユ村そしてアンボネイ村にも所有する。3つのブドウ品種を1/3ずつ使用し、買い付けブドウも使用するが、そのバランスの良さはワインに表れている。丸みを与えるためにマロラクティック発酵を必ず行ない、凝縮したアロマを引き出すためにデブルバージュは低温で施す。清らかさとバランスの取れたアロマを保つために、瓶内二次発酵の際にはコルク栓ではなく王冠を使う。それぞれのキュヴェはブレンドするレゼルヴ・ワインの熟成度合いやクリュの産地が異なる。1950年代から60年代に賞賛を浴びたスタイルや高潔さをキュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチルで表現している。このキュヴェは過去30年間で10のヴィンテージのみのリリースで、グラン・クリュのピノ・ノワールが主体で造られる。また、ブラン・ド・ブラン・ヴィンテージも、見事に熟成した軽快で気品のあるシャンパーニュの模範となりうる。

ディック・フランシスの『黄金』 (早川書房刊) の中で、金相場で産をなした大富豪が、ポール・ロジエの一九七九年物を五〇ケースはどワイン商に注文したことを知って、子供たちが親父は頭が狂ったのではないかと驚くくだりがある。それもそのはず、このCuvee Sir Winston Charchilは、きわめて特別の品で二万五〇〇〇ポンド (邦貨約五八〇万円)もするからだ。
ロジエのシャンパンの特色はなんといってもその熟成感にある。泡立ちこそあまり強くないが、長い熟成による精妙で際立ったブーケ、果実味や酸味と他の諸要素との実に良くとれたバランス、すっきりしてかつしっかりした口当たり、そして長く漂うさわやかな後味をもっている。いうならば、高貴な英国紳士のように節度をはずさず、いつも信頼するに足る友人のようなもので、飲んで裏切られることがない。」
~ 『シャンパン物語』 :山本博 著」

 シャブリ グランクリュ レ・クロ 2010 ウィリアム・フェーヴル  <使用品種> シャルドネ 

   

    

「ドメーヌ・ウィリアム・フェーブルの創設は1850年。そして、100年後の1950年に、ウィリアム・フェーブル氏が相続して以降、赫々たる名声を博してきました。ウィリアム・フェーブル氏は、シャブリで最も高名な人物の一人でした。シャブリ生産組合の理事長として、新世界の白ワインが「シャブリ」の名前を濫用していることに対して、断固たる反対運動を展開。またこの地域の葡萄栽培者の最大の悩みだった春の遅霜対策として、畑でオイルストーブを焚く方法を開発したのも彼でした。また、その所有畑は、質量ともに傑出しており、総面積48ha、そのうちグラン・クリュが15.2ha、プルミエ・クリュが12haという他の追随を許さぬ陣容を誇ったのです。1988 年、そのフェーブル氏が引退し、ドメーヌが競売にかけられると、当然のことながら買い手が殺到しました。こうして、名乗りをあげた16社の中から選ばれたのが、ブルゴーニュの名門ブシャール・ペール・エ・フィス社の改革に成功していたジョセフ・アンリオ氏だったのです。

アンリオ氏にとって何より魅力的だったのは、このドメーヌのもつ畑の素晴らしさでした。7つのグランクリュ畑のうち6つを所有する唯一のドメーヌで、プルミエクリュでも選り抜きの区画を所有、またシンプル・シャブリの所有畑も、70年代以降にシャブリ畑が拡張される以前からあった伝統的な区画に集中しています。その上、葡萄樹の平均樹齢は30~40年と高く、凝縮味にあふれる果実が収穫できるだろうことも、あらかじめ約束されていました。この素晴らしい畑を手にしたアンリオ氏は、ドメーヌの責任者として、ブシャール社の醸造チームの一員として頭角を現し始めていた若手醸造家のディディエセギエ氏を抜擢、畑から醸造、貯蔵、瓶詰めにいたる細心かつ大胆な改革に乗り出しました。改革の目的は、実にシンプル。それぞれの畑の個性を最大限に引き出すこと。

『レ・クロ』は7つしかないシャブリ特級畑(グランクリュ)のひとつ。完全な南向き。中でも最高と評される斜面上部の区画を多く所有。土壌は粘り気のある非常に色の白い粘土が深く広がり、化石を多く含む礫岩と石灰の石が混ざる。シャブリの頂点にして、他のグランクリュの長所を集めた総和の複雑味のある味わいで、熟成のポテンシャルがもっとも高いワイン。

シャブリ特級の中で最も有名で最もパワフル!評価、人気共にシャブリの7つの特級の中でも別格のグラン・クリュ。
特級レ・クロの最も日当たりに恵まれた南南西の斜面の頂上付近に4つのバーセルを所有。力強く凝縮された果実味と大地からのミネラル分が織成す複雑な深みは、さすがと感動させてくれます。」

 Volnay 1er cru 'Les Caillerets' 1990 La Pousse D'or

    こぱんちゃんがブルゴーニュで購入したもので、裏ラベル無し。

「かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。
ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプだ。とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインである。さまざまなアペラシオンが増えたとはいえ、ヴォルネイを語る上で欠くべからざるドメーヌのひとつだ。

果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまっています。 繊細ながらエレガントなスタイルはどこかシャンボール・ミュジニーを連想させますが、そのミネラルの高さでヴォルネイらしさは満点!
ヴォルネイのプルミエ・クリュの中でも、知名度・実力共に、トップクラスの逸品です。」

 シャトー・ムートン・ロートシルト 1990  CS77%、メルロ12%、CF9%、プティ、ヴェルド2%

   

    ラベルのアーティストは、フランシス・ベーコン(イギリス)

Score: 89. When to drink: 1999 to 2025 
Critic Score When to drink
Falstaff Magazin 94/100    
CellarTracker 92/100 (87 notes from 69 users )    
Jean-Marc Quarin 91/100   2002 to 2010
Stephen Tanzer 90/100    
Wine Spectator 87/100    
Jancis Robinson 17.5/20   2010 to 2025
La Revue du Vin de France 14/20  

「ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より: 1990年は硬い、やせた、生硬な、タニックなスタイルのムートンで、十分にタンニンの殻を脱ぎ捨てて完全な調和やバランスが見られるようになることはあり得まい。深みのあるルビー色をしており、微妙な甘いオークや、ほのかな完熟したブラックカラントの果実味は感じられる。やつれた、角のある、頑強なスタイルをしているが、これはこのシャトーの醸造法とも、このヴィンテージの個性とも違う特徴だ。あと10年はセラーで寝かせる必要があるが、タンニンが姿を消してもバランスのとれたムートンになることは期待しないこと。凝縮感に欠けているのだ。偉大なヴィンテージという事情からするとがっかりさせられるワインで、それはボルドーでディナーをご一緒したときに男爵夫人も認めていた。飲み頃予想:2006年~2020年    最終試飲月:2002年8月 パーカーポイント87葡萄品種:カベルネ・ソービニョン(77%)、メルロ(12%)、カベルネ・フラン(9%)、プティ、ヴェルド(2%)  (平均樹齢:46年)--------------ムートン=ロートシルトの地位もワインも、故フィリップ・ド・ロートシルト男爵が独力で築き上げたものだ。21歳になったばかりでシャトーを買い取った時にムートンに対する思い入れが強かったのは間違いないが、それにしても、豪勢なまでにリッチで、著しく深みのあるエキゾチックなスタイルのワインをつくりながら、彼は1855年のメドックのワインの格付けの変更を実現させた唯一の人物になったのだから恐れ入る。男爵は1988年1月に亡くなったが、今はその娘で、男爵同様にカリスマ性のあるフィリッピーヌがこの醸造帝国の精神的頂点にたっている。彼女もまた、パトリック・レオンとエルヴェ・ベルロー率いる有能なムートン・チームから並々ならぬ協力を受け続けている。

このシャトーが公式に「一級シャトー」に格付けされたのは1973年のことだが、その時、派手好きの男爵は挑戦的なラベルの言葉を、「一級にはなれないが、二級の名には甘んじられぬ、余はムートンなり」から、「余は一級であり、かつては二級であった、ムートンは不変なり」と変えている。 

私がこれまでに飲んだ最も偉大なボルドーのいくつかがムートンだったことは間違いない。1996年、1995年、1986年、1982年、1959年、1955年、1953年、1947年、1945年、1929年はムートンが最高の状態の時の絶句するほどのすばらしい例である。だが、凡庸な、一級シャトーとしては恥じ入るしかない、買って飲む消費者としてもまったく腹立たしくなるヴィンテージもあまりに多かった。1990年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1974年、1973年、1967年、1964年は、一級シャトーの水準をはるかに下回ったし、1990年と1989年という2つの有名なヴィンテージでさえ、卓越したヴィンテージの一級シャトーに期待されるワインとしては、驚くほど生硬で、凝縮味を欠いていた。」

   

古酒が多かったので、心配していたが、いずれもばっちり飲み頃の良好な状態で頂けた。

今日はちょっとレトロな王道を目指してのワインをチョイス。

サー・ウィンストン・チャーチル、大好きな飲み頃で、泡も維持されていて、ブラン・ド・ブランとは思えない濃厚な果実味と熟成から来るのであろう黒糖のようなコクが非常にバランスが良い。 

今まで飲んだシャンパーニュで一番美味しいと思った。 暫く放置して、泡が消えてしまっても、熟成白ワインとして楽しめるものだった。

シャブリも少し熟成感が出始めていて、いい感じ。

樽感がしっかり有って、果実味も濃厚。 前回(2015.1.1.)同じフェーブルの'Bougros'を頂いたが、まだまだ本領を感じられず、酸味ばかりが浮いていたが、畑が違うけれど、三年の月日がこれほど美味しさを引き出すのかと、ちょっとびっくり。

プス・ドールは、こぱんちゃんがブルゴーニュの『ル・マグナム』という古酒に強いワイン屋さんで購入して帰ったものだが、とても状態が良く、煉瓦味がかったガーネット色、ピークの最後といったところ。

1990のムートンも綺麗なルビー色をキープ。 こちらはあちこちで酷評されているが、とっても美味しかった。 確かに少し薄い感が有って、ポイヤックらしくはないかもしれないが、まだまだ飲み頃を維持できる根太さも有り、しっかりした丁寧な流石一級の造りと思えた。

持ち帰ったボトルの注ぎきれない残っていたのを、翌日口に含んでみたら、栓もせずに放置していたにも関わらずまだ飲み頃を維持しておりびっくり。 興味からそれを夜までグラスに放置してみたが、夜でもまだまだアロマも芳しく、一級のポテンシャルを感じるものであった。

お料理も素晴らしく、マリアージュもぴったりで、本当に美味しく楽しく頂けて、幸せな一時でした。

   

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3/23 竜田揚げ

2018-03-23 23:30:51 | Today's Menu

2018.3.23. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとバナナ。

 水菜のチヂミ   ㋳㋚㋕㋻

 コーヒー

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

 バナナ 

昼:

 水菜のアバロン・ソース炒め   ㋳

 静岡産真鯖の味噌煮   ㋚㋮

 雑穀ご飯  一休寺納豆、イカ昆布胡麻ふりかけ   ㋮㋚㋻㋙ ㋑

 粕汁  鮭アラ、揚げ、椎茸、蒟蒻、大根、人参、葱、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ: デミ・コレクション第11弾! 土物。

 黒柿   ㋮

 『虎彦製菓』製 「きぬの清流、山桜」   ㋮

 『銀座 菊廼舎』製 「冨貴寄」   ㋙㋮

 えびせん2種 「沖縄 島とうがらし えびせんべい」、『えびせんべいの里』製「はまかぜ」   ㋚㋕

 コピ・ルアク

 コーヒー

 博子帰省。

夜:

 静岡産山クラゲの胡麻和え   ㋳㋙

   

 ホウレン草のお浸し  おかか   ㋳㋚

   

 揚げと竹の子、分葱の辛子酢味噌和え   ㋮㋳㋻

   

 土筆の玉子とじ   ㋳

   

 蕗の玉子とじ   ㋳

   

 新じゃがの明太チーズ焼  椎茸添え   ㋑㋕㋛

   

 丹波鶏胸肉の竜田揚げ  レモン、焼き葱添え   ㋳

   

 えび餃子スープ  『王将』製えび水餃子、竹の子、羅臼昆布   ㋚㋳㋻

 ビア・ナッツ   ㋙

 北ワイン ピノ・ノワール ロゼ 2015 千歳ワイナリー

    

「余市町 木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールをセニエ法で仕上げた辛口のロゼワインです。チェリーやフランボワーズなどピノノワールらしいチャーミングなアロマ。樽発酵を行い、ほどよい酸と軽やかなタンニンが特徴です。」

こぱんちゃんがワイナリーで購入したもの。

スタート時、酸味のしっかりしたロゼ、時間の経過と温度でお味がコロッと変わる。

温度が上がるにつれ、ピノ・ノワールらしさが出てくる。

鶏の竜田揚げに◎〇。 

明太チーズ・ポテトにも◎〇。

他いずれとも〇~〇◎。

酢味噌や胡麻、醤油といった調味料、いずれにも合い、重宝。

 『新政酒造』造 白麹仕込純米酒 亜麻猫(あまねこ)第7世代 

  

「アルコール分:14度
精米歩合:麹米40%、掛米60%
原料米:酒こまち

新政ラインナップ中もっとも個性的な作品とも言える「亜麻猫」。通常の清酒用麹に加えて、強い酸味を持つ焼酎用麹(白麹)をも用いて醸されているため、日本酒離れした酸味が楽しめる作品となっている。なお白麹は、泡盛の製法に不可欠の黒麹を親としている。このため、「亜麻猫」は日本酒と琉球文化とのハイブリッドともいえる。まさに「新政」の実験的精神を端的に表した作品として、定番化された現在でもひときわ異彩を放つ存在だ。スピンオフとしては瓶内二次発酵を行った活性濁り生酒「亜麻猫 スパーク」が存在している。

PRIVATE LAB プライベートラボ

一般的な日本酒の製法によらず、革新的で大胆な手法を用いて醸される”Private Lab"。日本酒が将来達成すべき新しい味わいや、日本酒が解決しなくてはならない問題点をクリアするために構想され、20BY(2008-2009)よりスタートした現体制の「新政」ともに始まった。そのような意味で、新生「新政」の根源的な精神と初期衝動をもっともよく伝えるラインである。大きく分けて4つの課題が提示され、これを解決する具体的な方法が、作品そのものとなる。デザインは、それぞれには風水の象徴である四神が配置された。すなわち白虎、青龍、朱雀、玄武である。これを順に、哺乳類、両生類、鳥類、爬虫類と読み解き、酒質に沿う意匠をラベルに施してある。」

ごく僅かに微発泡、焼酎用麹から来るのであろう濃さを感じる。

鶏胸肉の竜田揚げに◎。

土筆に◎。

他の全てに〇~◎〇。 山菜王国の秋田のお酒だけあって、蕗や分葱のような野菜のほろ苦さに良く合うよう。

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3/21-22 My Birthday

2018-03-22 22:58:50 | Today's Menu

2018.3.21. Wed.  春分の日   My Birthday  『まこわやさしいか』 

寒の戻りがすさまじい今日、箱根では桜が三分咲きで、積雪が8cmなのだとか。

こぱんちゃんもお休みにお出かけして、大変だったよう。 抜け目なく他に切り替えて楽しんだようだが。

朝: 

 野菜たっぷりボロネーゼ   ㋳㋛㋻

 『ロブション』製 バゲット  

 コーヒー

 ヨーグルト  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

    

 みかん

昼:

 えび餃子スープ  『王将』製えび水餃子、白菜   ㋚㋳

 青梗菜のアバロン・ソース炒め   ㋳

 中華おこわ  干帆立、干椎茸、叉焼、蒟蒻、竹の子、豆、根昆布粉   ㋚㋛㋑㋻㋳㋮

 出品目録。

おやつ: デミ・コレクション第九弾!

 お誕生日に初使い。

 『See's』製 Candies ()   ㋙

 『エシレ』製 サブレ、ガレット ()   ㋕㋙

 『フロインドリーブ』製 焼き菓子 ()   ㋕㋙

 

 抹茶ピーナッツ   ㋙

 お庭の金柑甘露煮 

 

 コーヒー  『Wedgwood』製 「キリマンジェロ・ブレンド」

 『TWG』製 「Happy Birthday Tea」

 義姉からお誕生日に頂いたもの。

 義姉からお誕生日に頂いたもの。

夜:

 長崎産栄螺のつぼ焼き   ㋚

 ケーキ寿司  お刺身、大葉、椎茸、錦糸玉子、海苔、根昆布粉   ㋚㋳㋛㋻

 鴨のロースト  マディラ・ソース  オニオン・スライス添え   ㋳

 焼きチーズ(ラクレット、モッツアレラ) & ミックス・ナッツ   ㋙

 グラシオ・エ・シー・No.1・ブリュット (アルマナック)  ピノ・ムニエ85%、シャルドネ15%

白葡萄だけとは思えない濃厚な果実味の有る、コスパの良いシャンパーニュ。

栄螺の白い部分に〇◎。

ケーキ寿司に〇。 中トロとよこわがメインだったので、あまり出番が無かったが…

焼きチーズやナッツに◎〇。

 ブルゴーニュ・ルージュ ルノメ 2010 ルモワスネ

「あの世界的ワイン評論家「R.パーカー氏」が『ワインの色調は良く、アルコールも十分、しっかりしたタンニンがある』『つまり長熟タイプなわけで、果たして10~12年も生き生きとしていることもしばしば』と評する生産者[ルモワスネ・ペール・エ・フィス]。
そのルモワスネが、ブドウの出来が最高の年に、さらにその年の素晴らしいキュヴェだけを選りすぐって造ったスペシャル・キュヴェの登場。
[ルノメ(名声)]の名に恥じぬよう、生産者の威信をかけて造った、多くのキュヴェの中で厳選した樽によるACブルゴーニュ(どの畑のブドウを使用するかはヴィンテージによって相違)がこれ。
そしてヴィンテージは、先のパーカーさんのヴィンテージチャートでニュイが【96点】、ボーヌが【94点】のハイスコアを付けた、前年2009年に続くブルゴーニュ赤の大当たり年からと、造り手のコンセプトどおり。

「ルモワスネ社」は、1877年にブルゴーニュ地方のワインの町「ボーヌ」に創設されたドメーヌ兼ネゴシアン(生産者兼酒商)で、ブルゴーニュ最大の古酒保有者と言われています。
その訳は、ルモワスネ家がブルゴーニュ最後のブルジョワだったことに加え、引退した前当主「ローラン・ルモワスネ氏」が、フランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人だったこともあり、ブルゴーニュの著名ドメーヌ[アルマン・ルソー]や[デュジャック]、[ジャン・グロ]などが尊敬する鑑定眼の持ち主ということに因ります。

この信頼性と豊富な資金力で、ブルゴーニュの多くのトップドメーヌから買い付けた、一説ではその数60万本とされるワインが、同社がボーヌの城壁内地下に持つ巨大地下カーヴで静かに眠り古酒となり、熟成を待って出荷されます。

なおルモワスネではローラン氏の、古酒の輸送には瓶内の澱がワインに悪影響を及ぼすとの考えから、基本的に澱引きを10~20年に一回程度行い、また、出荷する直前に1本1本丹念に澱を取り除い瓶詰め、その際は取り除いた不足分を同じワインで補充、リコルクし出荷するな
ど、完璧な管理と手間をかけているのです。

『かすかに紫の要素を持つクリアーなルビー色。まずラズベリーやスグリなどの赤系果実の風味が特徴的。またもう一つの特徴が、全般的にみずみずしい果実味を持つ2010年にあって、このルノメはしっかりながらも滑らかなタンニンを感じさせる点。まるで上級クラスのキュヴェがブレンドされているのではと想像してしまいます。
一方、酸は落ち着きを見せ強すぎず、それでも全体の構成をきちんと支えているんです。また、滑らかなタンニンにより口当たりもシルキーで、それとピノ特有の甘みとの調和が、愛好家が信頼を寄せるルモワスネ・スタイルを具現しています。そして時間の経過につれプラム、
バニラなどの香りが広がる頃には、全体の複雑さと奥行きも増し、この格上の味わいが余韻にまで続くんです。
これは冬なら、お手頃な鶏や牛を煮込んだ料理とよく合うでしょう。』」

飲み頃ばっちりのルモワスネ。 良年らしい果実味豊かで、素直に美味しい。

王道で鴨のローストに◎。 今日は10年もののマディラ酒を使ったソースが上出来で、なお楽しめた。

中トロに〇。

サザエの肝に〇。

 コーヒー

 

3/22 Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: パス。

 コーヒー

昼:

 鴨と水菜の焚いたん   ㋳

 ケーキ寿司  お刺身、大葉、椎茸、錦糸玉子、海苔   ㋚㋳㋛㋻

 美容院。

おやつ: デミ・コレクション第十弾!  

 黒柿   ㋮

 『虎彦製菓』製 「きぬの清流、山桜」   ㋮

 『銀座 菊廼舎』製 「冨貴寄」   ㋙㋮

 「沖縄 島とうがらし えびせんべい」   ㋚㋕

 『ゴンチャロフ』のチョコレート (

 『竹茗堂』製 「うす茶あられ」

 こぱんちゃんと九州に出かけて買った波佐見焼(長崎)。

 連れが中国のお土産に買って帰ってくれたもの。

 ヨーグルト(私)  『クリスティーヌ・フェルベール女史』作「Bananes et Framboises」、蜂蜜   ㋕

夜: 連れ、お稽古で、軽く。 休肝日。

 鴨のロースト(昨日の続き)  マディラ・ソース、青梅ソース  オニオン・スライス添え   ㋳

 水菜チヂミ  あみ海老、キムチ、根昆布粉  コチジャン・ポン酢   ㋳㋚㋕㋻㋮ 

 粕汁  鮭アラ、揚げ、椎茸、蒟蒻、大根、人参、根昆布粉   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 コーヒー(私)

 『ユーラク』製 カレ(私)

コメント (2)

3/20 中華点心

2018-03-20 21:51:37 | Today's Menu

3/20 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 野菜たっぷりボロネーゼ   ㋳㋛㋻

 『ロブション』製 バゲット   

 コーヒー

 ヨーグルト  蜂蜜   ㋕

 みかん

昼:

 水菜の焚いたん   ㋳

 和歌山産かますの塩麹漬焼き   ㋚

 具沢山色ご飯  ホタルイカ、揚げ、蒟蒻、椎茸、竹の子、根昆布粉   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ: デミ・コレクション第八弾! 

 パイナップル・ケーキ (台湾)

 『虎彦製菓』製 「きぬの清流、山桜」   ㋮

 『Leonidas』製ジャンドゥーヤ、『See's』製Candies ()   ㋙

 抹茶ピーナッツ   ㋙

 お庭の金柑甘露煮 

    

 『辰巳純一』作 「大和紅茶」

 『MLESNA TEA HOUSE』製 「ベリー・バースデー」

    これがすべての始まり。

    

独身時代に両親とカナダに行った際、『バンフ・スプリングス』で一目ぼれして、購入したミニ・カップ。 旧西ドイツの会社がカナダで作ったものだろうか? カナダに向けて作ったもの?

これを使いたくて、日本で3碗買い足して、友人達と紅茶を飲みながらお喋りを楽しんだっけ。 それがエスプレッソを飲むようにデミタスへと広がっていったんだった。 

    義姉からお誕生日に頂いたもの。

夜: 連れ、外食・軽く外飲み。 帰宅して、連れも少しづつ。

 えび餃子スープ  『王将』製 えび水餃子、白菜   ㋚㋳

 『菅商店』製 「焼売2種」 (築地) 

 中華おこわ  干帆立、干椎茸、叉焼、蒟蒻、竹の子、羅臼昆布、豆、アバロン・ソース   ㋚㋛㋑㋻㋳㋮

 ビア・ナッツ   ㋙

 レッド・ストーンズ・シャルドネ (オーストラリア/白・辛口) シャルドネ100%

   

「 乾燥した気候から生まれる果実の凝縮感! しっかりした酸味と果実味が溶け合った旨味が、アタックから感じられます。」

熟したパイナップル、黄色い林檎、シロップのアロマ、濃厚な果実味のシャルドネ。 バランスの良いデイリーにもってこいのワイン。

鶏焼売に〇◎。 豚焼売に〇。

えび水餃子に〇。

 ロイカ カベルネ ソーヴィニヨン ボックスワイン (バッグ イン ボックス) 2000ml   (チリ/カサ デル トキ)  

 ヨーグルト(私)  蜂蜜   ㋕

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

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