日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/29-30 『ドミニク・ブシェ トーキョー』のランチ

2016-04-30 23:54:11 | Today's Menu

2016.4.29. Fri. 昭和の日  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

今日はこぱんちゃんもお休みなので、私を送ってもらいがてら、お出かけ。

朝:

 静岡産フルーツ・トマト「アメーラ」   ㋳

 一口カレー   ㋳㋑㋛

 『パンとエスプレッソと』のバゲット

 『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋙

 コーヒー

 お掃除。 立つ鳥跡を濁さず、です。

 荷物を送る。 こぱんちゃんが、出しに行ってくれました。m(_ _)m

 こぱんちゃんとお出かけ。 こぱんちゃんは一足先に銀座に。 私は東京駅に切符を買いに。 その後、オープンして間もない「東急プラザ」へ。 『待合室』と言う喫茶店で水分補給をして、『GINCHIKA MARCHE』などでお土産を買う。 ↓は気になるお店。 時間の関係で、テイク・アウトを断念したものも有るので、次回是非。

  THE CITY BAKERY (B2F)  ニューヨーカーに絶大な人気を誇る老舗ベーカリーが銀座エリア初出店。NYの味そのままのプレッツェルクロワッサンやマフィン、クッキーをはじめ、バーガーやスイーツなどのカフェ、デリメニューも充実の展開。

プレッツェルクロワッサン:芳ばしい塩味のクラストに甘みのあるしっとりとしたクロワッサン生地が絶妙です。コーヒーやホットチョコレートと一緒にお楽しみください。

  キャビアハウス&プルニエ / サンドイッチハウス (B2F)  海外の主要空港でシーフードバーや高級食材ブティックを展開するキャビアハウス&プルニエの新業態。キャビア、スモークサーモン、フォアグラなどを使った欧州で話題のラグジュアリーサンドイッチが遂に日本上陸。

  GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE (B1F)  アップルパイの専門店「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE」が銀座エリアに初出店。お持ち帰りでも店内でも「おばあちゃんの味」をコンセプトにしたアップルパイをお楽しみいただけます。

  ESqUISSE CINq (4F)

昼: 『ドミニク・ブシェ トーキョー』にて。 お料理に合わせたデギュスタッションのワイン・コースをお願いする。

 AMUSE-BOUCHE アミューズ・ブーシュ 
     
 SYMPHONIE DE LÉGUMES・Jus brun de volaille
  彩り野菜のシンフォニー Vegetables « Symphony » - chicken sauce 
    
 LE POISSON QUI A INSPIRÉ LE CHEF
  築地市場から届いた鮮魚のクリエーション Today’s fish that inspired the Chef 
   
 CARRÉ D’AGNEAU RÔTI Caviar d’aubergines tartelette de légumes provençaux
  仔羊背肉のロティ 茄子のキャビア見立てと南仏野菜のタルトレットを添えて
  Roasted Rack of Lamb - Aubergine « Caviar » - Provence Type Vegetables ou
    
 PARMENTIER DE HOMARD BLEU・Beurre au caviar Osciètre 1990年 
  オマールブルーのパルマンティエ ブール キャビア
  Blue lobster « Parmentier » - Oscietra Caviar sauce
    
 LA GOURMANDISE DU PÂTISSIER
  本日のデザート The Pastry Chef « Gourmandise »
   
 ACCOMPAGNÉS DE MIGNARDISES : Café, thé ou infusion
  コーヒー・紅茶・ハーブティー 小菓子と共に Coming with Petits Fours : Coffee, tea or herb tea
   

パリでもベテランのブシェ氏の東京店。 アパートで寛ぐようなレストラン、と言うコンセプトらしく、氏の友人の画家のバレエする少女の絵やオブジェが飾られている。

入ってすぐのソファにも、その演出が感じられる。

プレイスメントのお皿まで、バレエする少女の絵が描かれ(パン皿も)、徹底したアレンジが感じられる。 

ホスピタリティも、肩肘張らない行き届いたもので、娘が絵を観ようと振り返ったとたん、慌てて2人駆け寄ってくれた。笑

お料理は最早レトロと言って良いのだろうか、王道フレンチ。

私が若い頃の流行りのスタイルで、こぱんちゃんは生まれ年に賞をとられた「オマールブルーのパルマンティエ ブール キャビア」を頂いた。

お魚はアマダイの松毬仕立て、黒米と白米が添えてあり、思いっきり和テイスト。

羊はいたってシンプルなものだった。 ブシェ氏はお魚料理の方がお得意なのかな?

楽しい母娘ランチの時間を持てたことに、感謝です。

 ミニ・ショッピング。

   

夢中になり過ぎて、気がつけば、予約した新幹線の出発時間。

 予定より30分後ののぞみで帰宅の途に。(これもドタバタの滑り込みで、こぱんちゃんに助けてもらってやっとこさ乗り込んだと言う…) 

   長い東京ステイでした。

連れが駅まで迎えに来てくれて、無事帰宅。

夜: 遅々ながら、久しぶりの我が家での食事。 お土産に買って帰ったものを並べて。(もっと東京のお土産のはずが、結局東京駅と京都駅と近くの駅で買ったものと言う…)

   

 『崎陽軒』の焼売   ㋳㋮

   

 『くくる』のたこ焼き   ㋚㋳

    

 「近江牛弁当」、京弁当『胡蝶庵』の「北山」   ㋮㋻㋳㋚㋛㋑㋕

    

 カシュー・ナッツ   ㋙

 ヴァルデラヴィア・カバ・セミ・セッコ  (スペイン/カタルーニャ/DOカバ/白・中辛口・発泡)  チャレロ、パレリャーダ、マカベオ

     

★シャンパーニュ製法★ 食前から食中まで楽しめる!中辛口のカバ

【テイスティング・コメント】 アンズ、トロピカルフルーツの香り。 酸味が軽やかで、果実の甘味が生きています。 泡の刺激もなめらかで、飲み心地の良さとなっています。

 

4/30 Sat.  『まごわやさしいか』 

    今日も、連れは竹の子掘りからのスタート。

朝: 私はパス。

 昨晩の続き 牛飯、鶏ご飯、等   ㋮㋳㋑

 お買い物。 今週のお魚:

    

昼:

 野菜炒め  椎茸、玉葱、竹の子、キャベツ   ㋛㋳

 『THE CITY BAKERY』のパン、『エスキス』のパン   ㋕㋑㋙

   

気になっていた「プレッツェルクロワッサン」、甘い系かと思いきや、塩味の効いたまさにクロワッサンンとプレッツエルの合いの子の新食感でした。 ぼってり重たいものです。

 『スクアレルブランド』のカシューナッツ   ㋙

 コーヒー

おやつ:

 『菊屋』製 紅白上用 ()   ㋮

    

 『一保堂』製 煎茶「正池乃尾」

夜: 休肝日。

 がごめ昆布と胡瓜の胡麻カボス酢和え   ㋻㋳㋙

 あんかけ玉子豆腐  椎茸、枝豆   ㋛㋮

 徳島産天然鯛のお刺し身   ㋚

     

バジル・ソース、胡麻タレ、わさび醤油の3種のお味で。 天然のらしい甘味がのって、意外と身も締まっている、美味しい鯛でした。

 『崎陽軒』の焼売   ㋳㋮

 雑穀ご飯 (〆は鯛茶漬け)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 浅漬け 茄子、胡瓜、白菜   ㋳

 お揚げとワカメのお味噌汁   ㋮㋻

コメント

4/28 『ファイアー・ハウス』のハンバーガー

2016-04-28 23:11:11 | Today's Menu

2016.4.28. Thu.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 静岡産フルーツ・トマト「アメーラ」   ㋳

 『The Royal Bake』のスコーン 『ラベイユ』のライチの蜂蜜   ㋕

 『Damann』の「4 Fruits Rouges」

 お弁当を作る。   ㋚㋳㋻㋑㋛ ㋮㋙㋕ 

こはだ酢漬け、竹の子の昆布煮、薩摩もち豚バラと竹の子の炒め物、蒟蒻と椎茸の生姜煮、トマト、雑穀ご飯

   

昼: (連れ、お茶事にお呼ばれ。)

↑ と同じ。

 ビーフ・カレーを仕込む。 翌日、冷凍用。

おやつ:

 『フレディック・カッセル』のマカロン   ㋕

    

 「1967年5月25日フランス北部アブヴィルの生まれ。生家は精肉店を営み「良質の食」に囲まれて育つ。ポール・マニュにて飴細工を学んでいた頃ピエール・エルメ氏と出逢い、1988年から「FAUCHON(フォション)」にて修行。この時にエルメ氏より「最高の素材と厳格な仕事」を学ぶ。1994年、高品質の食を求める人たちが多いことで知られる、パリ郊外のフォンティーヌにて自身の店をオープン。
2002年には、ショコラティエとサロン・ド・テも展開する。

「ルレ・デセール」は、1981年に創設されたパティシエのエリート集団。ヨーロッパを中心に、世界15ヵ国、約100名のパティシエが加盟しています。フレデリック・カッセルは、1997年に30歳の若さでメンバーとなり、2003年には会長に抜擢されました。
製菓の伝統を守りつつ、未来の子供たちに繋げるという命題を抱え、次世代を担うパティシエの育成に尽力に努めています。

フレデリック・カッセルのスペシャリテは『ミルフイユ・ヴァニーユ』。
2010年、イルドフランス地方のフランスパティスリー連合主催のコンテストにて「ベストミルフィーユ」に選ばれるほど好評で、最高級であるタヒチ産のバニラをふんだんに使ったクリームが特徴です。」

 『Damann』の「7 Parfums」

夜:

 野菜スティック 静岡産フルーツ・トマト「アメーラ」、胡瓜、パプリカ、カリカリ揚げ  柚子胡椒マヨネーズ   ㋳㋕㋮

   

 『ファイアー・ハウス』のハンバーガー MOZZARELLA MUSHROOM BURGER & BACON CHEESEBURGER   ㋳㋛㋕

 フレンチ・フライ   ㋑

     

 『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋙

 Pernand Vergelesses Premier Cru Les Vergelesses 2003 Domaine Chandon de Briaille  (Cote Beaune)

ヴァキュポンして常温で放置していたのだが、十分飲み頃をキープしてくれていて、満足😌

ハンバーガーが格負けしてはいるけれど、良く合い、⭕。

連れの今日のワイン:

 スプマンテ・グラン・キュベ・ロゼ NV  (イタリア)  ガルガーネガ、ピノ・ネロ

コメント

4/27 『くろぎ』のお弁当

2016-04-27 22:51:12 | Today's Menu

2016.4.27. Wed.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 静岡産フルーツ・トマト「アメーラ」、胡瓜   ㋳

 『The Royal Bake』のスコーン 『レザベイユ』のレモンの蜂蜜

 『Damann』の「4 Fruits Rouges」

 お弁当を作る。   ㋚㋳㋕㋮㋙ ㋻㋛㋑ 

蒲鉾、薩摩もち豚バラと竹の子中華炒め、胡瓜とトマト、チーズのサラダ、『炭家』の「御所海老紅梅煮」、海雑穀ご飯、お味噌汁(おくら、あおさ、胡麻)

 蒟蒻の下拵え、冷凍。 竹の子を冷凍。

昼:

↑ のお弁当と同じ。

 蒟蒻と椎茸の生姜煮を作る。

おやつ: こぱんちゃんが買って帰ってくれる。

 廚菓子くろぎ』製 ぼたもち   ㋮

   

 『Damann』の「4 Fruits Rouges」

夜:

 焼き椎茸 生姜醤油   ㋛

 めかぶと山芋短冊   ㋻㋑

 『くろぎ』のお弁当   ㋚㋳㋮㋻   

      

 シャトー・アンドレア・ブラン 2012  (フランス/ボルドー地方/グラーヴ地区) 

 『長坂養蜂場』の「はちみつペカンナッツ・ショコラ」  (浜松市)   ㋙㋕

今日の連れのワイン:

 ドミニオ・エスピナル ティント 2012 ボデガス・カスターニョ  (スペイン/DOイエクラ)  モナストレル、シラー  13%  味わい ミディアムボディ

     

コメント

4/25-26 ペルー料理

2016-04-26 22:37:45 | Today's Menu

2016.4.25. Mon.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』  ←㋛抜け

朝: こぱんちゃんが帰宅して。

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 広島はるか

 『長坂養蜂場』の「はちみつペカンナッツ・ショコラ」  (浜松市)   ㋙㋕

こぱんちゃんの戴き物のお裾分けにあずかったのだが、これは美味しい。 お取り寄せ出来るようなので、お願いしよう。

 コーヒー

 こぱんちゃん、仮眠。

昼: 『神勢』で。

 男山味玉ラーメン   ㋳

    

 味玉つけ麺(魚介スープ)   ㋳

   

おやつ: 廚菓子くろぎ』で。

      

 わらび餅   ㋮

     

 かき氷   ㋮㋕ 

   

   コーヒー 薄い味

 こぱんちゃんと、原宿にお出かけ。 ミニ・ショッピング。

以前良く行っていた(もう十年も前)お店、一番お気に入りだった2軒は今も顕在で、懐かしく訪ねる。

お店もお客さんとともに歳を取り、時代の変化も有って、今でも着れる服が有り、何だか嬉しい気分になってしまった。

思わず数点購入。 丁度探していたものが有ったので、こぱんちゃん、嬉しそう。

夜: Kちゃんが以前紹介していて気になっていたペルー料理『Bepocah』さんで。   ㋳㋚㋑

   

Menu Degustación "Tradicional" コース も有ったが、Kちゃんのオススメに従い、ア・ラ・カルトを。

確かにア・ラ・カルトの方がずっと楽しめました。 こぱんちゃんに生の卵白のアレルギーが有るので、少し食べれないものも有りましたが(Pulpo al olivo だけは断念。)、概ね頂けて良かった。 

 Cebiche tradicional de pescado (pesca del día)  セビチェ・トラディショナル 

   本日の鮮魚、ヒラメをライムとペルーのとうがらし「アヒ・リモ」でマリネした「セビチェ」。ペルーのトウモロコシ「チョクロ」と芋を添えて。

    

 Cebiche de conchas “Akagai” con tinta de calamar

   赤貝のイカスミセビチェ。 今日は、赤貝とウニのイカスミセビチェでした。

    

 Degustacion de Causas - 4 tipos de causas,  limena, rocoto  verde, morada 

   4種のお楽しみカウザ。 レッド、イエロー、グリーン、パープルのマッシュポテトに、ツナ、チキン、カニのトッピング。

     

   パープルはシャドークィーン、他はインカの目覚めベース。

 Articuchos de corazon (Grilled beef heart) 

   アンティクーチョは牛ハツの串焼。 3種のソース、インカの目覚め添え。

    

 Lomo Saltato (Stir-fry of sirloin steak, red onions, tomatoes, aji amarilios, cilantro and french fries)  

   ロモサルタードは、ヒレ肉と赤タマネギ、トマト、青ネギ、フレンチフライ、コリアンダーの炒め。

    

 Cerveza Cusqueña クスケーニャ(ぺルー産) 大麦

 Cerveza Cusqueña Trigo クスケーニャ・トリゴ(ぺルー産) 小麦

 Gran Blanco, Sauvignon/Chenin/Semillon(白)

 Dona Ana, Chardonnay(白)

     

とっても楽しく。美味しく頂きました。 私は初ペルー料理。 こぱんちゃんは連れと行った南米旅行を思い浮かべながら、舌鼓。

折角なのでペルーのワインを頂くが、こちらは美味しいのだが、アメリカ風の親しみ易いワインでした。 未だこれからってイメージ。

今日はお天気も初夏を感じるもので、ビールが美味しく、赤は頼まずビールを追加しました。

お料理、二人で4皿が適量なのに、5皿オーダーしちゃったので、デザートはスキップです。

今日の連れのワイン:

 パッサドーラ・キュヴェ・ブリュット  (イタリア/IGTルビコーネ/白・辛口・発泡)  トレッビアーノ   

   

 

4/26 Tue.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 胡瓜の中華サラダ   ㋳

 焼き椎茸 生姜醤油   ㋛

 鶏もも肉の甘辛炒め

 お茶漬け 『竹茗堂』の「お茶漬け」

 『Damann』の「7 Parfums」

 お弁当を作る。 鶏もも肉の甘辛炒め、竹の子昆布煮、胡瓜とトマトのサラダ、『炭家』の「御所海老紅梅煮」、雑穀ご飯 お味噌汁(おくら、あおさ、胡麻)   ㋳㋻㋚㋕㋮㋙ ㋛㋑

 銀座三越『デイヴィッド・マイヤーズ・カフェ』でママ友と待ち合わせ。

昼: ママ友ランチ。 コーヒーをお代わりして、かしまし3人組でした。 

 ワン・プレート・ランチ   ㋑㋳ 

    

 分かれてから、デパ地下散策。 やっぱり、こちらに来たなら『フレデリック・カッセル』でしょう。

   

おやつ: 博子が帰宅して。

 『フレディック・カッセル』のミルフィーユ   ㋕

     これは、はずせません。

 『The Royal Bake』のスコーン クランベリー 蜂蜜レモン

   

 『Damann』の「7 Parfums」

夜: (連れ、外食&お稽古。 休肝日。 )

 お刺身 北海道産ホッキ貝、小笠原産初カツオ オニオン、生姜添え   ㋚㋳

     

 竹の子昆布煮   ㋳㋻

 山かけ出雲蕎麦 海苔   ㋑㋻

   

 静岡産フルーツ・トマト「アメーラ」、【P・アレオス熟成】ミモレット22ヶ月熟成、『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋳㋕㋙

    

㋕㋙ 

 Pernand Vergelesses Premier Cru Les Vergelesses 2003 Domaine Chandon de Briaille  (Cote Beaune)

コメント (2)

4/23-24 鰆西京漬、鴨のロースト

2016-04-24 23:02:22 | Today's Menu

2016.4.23. Sat.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

こぱんちゃん、お休み。

朝: こぱんちゃんだけ。

 三色漬丼(雑穀米) まぐろのぶつ、鮭、いさき   ㋚ ㋮㋙㋻㋳㋛㋑㋕

 『Damann』の「4 Fruits Rouges」

昼:

 あんかけ玉子豆腐 海老、枝豆   ㋚㋮

 お揚げと椎茸の焼いたん(生姜醤油)   ㋮

 『つきぢ松露』の卵焼き

 焼き塩鮭   ㋚

   

 雑穀ご飯 海苔   ㋻ ㋮㋙㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ: 『サン・マルク・カフェ』にて。

 チョコ・クロワッサン(私だけ。)   ㋕

 アイス・コーヒー

   

帰宅して:

 『Chocolat de H』の「ルージュ」 マロン&紅茶(レモン)   ㋕㋙   

    

 『Damann』の「7 Parfums」

夜: 連れ、集会。 休肝日。

 鰆の西京漬け   ㋚

   

 筑前煮 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻

 鴨のロースト 赤ワイン・ソース 椎茸と竹の子のソテー、オニオン・スライス添え   ㋛㋳

   

 MOF熟成チーズ  『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンドを添えて   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成  セミハード  (フランス北部/ノール=パ・ド・カレー地域圏)
     しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
   【ロドルフ・M熟成】 プチ・ブリー・ド・シェーブル  白カビ  (フランス北部/イル=ド=フランス地域圏) 
     貴重な山羊乳製のブリー。こぼれ出す艶やかな生地に、甘いミルクの香りが漂います。口に含めばまるでバターのようなリッチで魅惑的な味わい。

   

 シャトー・アンドレア・ブラン 2012  (フランス/ボルドー地方/グラーヴ地区)

        

Chateau Andrea Blanc[2012]
色・容量 白750ml ALC 12.5%
ブドウ品種 セミヨン70%、ソーヴィニョン・ブラン30%
産地 フランス-ボルドー地方・グラーヴ地区
味わい 辛口
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)

「ボルドーの白ワインといえば、ソーヴィニョン・ブラン主体というイメージが強く、また実際もそうであることが多いのですが、このワインはなんとセミヨンを70%も使用!! セミヨンはボルドー白ワインの補助品種、と思われがちですが、じつはグラーヴ地区の隣のソーテルヌ地区では[シャトー・ディケム]をはじめ、多くのシャトーがセミヨン主体!! あの豊満でリッチな果実味は、セミヨンに由来するものなんです!!

そんなセミヨンの充実した果実味と丸いボリューム感に、ソーヴィニョン・ブランの爽やかさが絶妙にブレンドされたワインが、この[シャトー・アンドレア・ブラン]!! まだまだフレッシュな2012年ヴィンテージなので、その爽快感・フレッシュ感をたっぷりと満喫することができ、なおかつ、グラーヴ地区らしいなめらかさや気品のある味わいもじっくりと堪能できます!! しかも、この2012年ヴィンテージは、【パリ農業コンクール】で堂々の金賞受賞!!

このワインを試飲したところ、その香りの素晴らしさと優雅でいきいきとした味わいに、スタッフ一同、深く感激してしまったのでした!!
その味わいは、『レモンやグレープフルーツの柑橘類の爽快感に、アプリコットやパイナップルの甘い香りがふわりと乗った素晴らしい香り!!ほのかに漂うミネラル感のシャープさも心地よいアクセントです!! 一口飲めば、なめらかな口当たりに驚きつつ、ジューシーかつ丸みのある酸の美しさにさらに感激!! 次第にボリューム感を増していく豊かな果実味と柔らかな旨みも、洗練されていながら優雅で寛容!! 飲み干した後の口中はなんと爽やかにアロマティック!! じわりと染み渡る旨みの余韻にわずかなほろ苦さが絶妙に寄り添い、思わずもう1杯飲まずにはいられなくなります!!』
キンキンに冷やしすぎないのがポイント!! 10℃くらいの温度で、豊かな果実味となめらかな味わいをご堪能いただきたい極旨グラーヴです!!」

アロマが何だかおかしい… ピッピ? お味は果実味の甘いマイルドな口当たりで、さんは穏やかで、好みのものだが、アロマのせいで美味しく感じられない…

それでも、お料理に合わせやすく、西京漬けに◯◎。

椎茸、竹の子に◯。 トリフ塩を付けて◎◯。

トリフ塩のアーモンドに◎。

 Pernand Vergelesses Premier Cru Les Vergelesses 2003 Domaine Chandon de Briaille  (Cote Beaune)

       

「栽培品種:ピノノワール
面積:1.22 ha
ブドウの樹齢:60年(1954年の植樹)
畑の方位:東向き
特徴:斜面の下側部分が「レ・ヴェルジュレス」の畑です。斜面の下の方、ということは、比重の重い粘土質が高まります。鉄分が豊富に含まれた、力強い男性的なタイプのピノノワールに仕上がります。

ブルゴーニュに限らず、全フランスが記録的に暑かった年。
樹齢の浅い木は表土付近で根が乾いてしまい、不作だった生産者もいます。樹齢の古い、根が十分下に伸びている木は枯れる心配はありませんでしたが、ケアは必要で例年より手がかかったようです。
ブリアイユの畑は根が深かったため、収穫には影響がありませんでしたが、他の年に比べるとピノノワールにボリューム感が出たり、甘み、コクがやや強い印象です。酸味も穏やかなので、銘柄で問題ないものを選べば、飲みやすいワインを楽しむことができます。

色合いも深く、ボリュームのあるワインになりますが、男性的といっても決して渋みが強くなるわけではありません。
若い時に飲んでも、果実の香りからスパイスの香りへ徐々に移り変わってゆく様子を楽しむことができます。
熟成によってフルーティな印象が、徐々にスパイス、レザー、落ち葉と言った深みのある味わいへと変わってゆきます。
飲みごろはイル・ド・ヴェルジュレスより早めに訪れます。

   

Domaine Chandon de Briaille:

ボーヌ市の北西4km、ディジョン-ボーヌを結ぶ国道74号線から奥まった所に位置するサヴィニ-・レ・ボーヌ村の入り口近く、小さな川、ルーアン川に沿うところにあります。 
薔薇の咲く18世紀のフランス式庭園と17世紀末に建築されたルイ14世様式の美しいシャトーは、ブルゴーニュの特筆・歓迎すべき例外です。

ドメーヌの設立は1834年。創立者のピエール・ギュイモ氏の伯爵夫人の名をとって『シャンドン・ド・ブリアイユ』と名づけられました。伯爵夫人は、あの有名なシャンパンメゾン、モエ・エ・シャンドン社と親戚関係。その孫に当たるアイマール=クロード・ニコライ伯爵が、このドメーヌを受け継いだ後、1984年に、意を決してパリを後にした夫人のナディーヌがサヴィニィを一手に引き受けてから、今日の名声に向けての劇的な進化が始まりました。後に加わった娘のクロードと息子のフランソワの2人の子供と共に、傑出したワインを造り出すようになります。 1994年、ブドウ栽培を完全オーガニックに移行、 2005年からは所有するエステート全てがビオディナミとなり 、馬による耕作などを実施しています。その成果は著しく、土壌がとても健全になり、微生物が劇的に増えたおかげで、ブドウ樹は病害に対する耐性が向上しました。

ワイン造りは伝統的な手法で行われ、梗を多く残して発酵するのが特徴となっています。クロードは、ワインの繊細さや特徴が埋もれてしまうという考えから新樽を使うことを好みません。 メオ・カミュゼで使用された古樽も購入し、使用しています。

ナディーヌ、クロード、そしてフランソワの手により、この25年間で飛躍的な発展を遂げた『ドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユ』は今日、並はずれて素晴らしいブルゴーニュワインを造り出す生産者となりました。現在はフランソワが、クロードのアシストのもとで、マネージメントをしています。」

抜栓するなり、ふわ~っとフローラルな甘い香りが溢れだし、期待が高まる。

スミレのアロマが中心で、赤や紫の完熟した果実の風味。 最初からバッチリ飲み頃で、上品な甘い果実味、酸味、タンニンはうまく溶け込んでいる。 流石一級畑です。

鴨のロースト、少しクミンを効かせすぎて、◎◯。

ブリー・ド・シェーブルに◎。 ミモレットに◯。

 

4/24 Sun.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 胡麻豆腐   ㋙

 鴨なんうどん  鴨、揚げ、椎茸、葱   ㋮㋛㋳

 お弁当を作る。 『加島屋』の鮭、『炭家』の「御所えび紅梅煮」、筑前煮   ㋚㋕㋳㋛㋑㋻

    今日は手抜き。

 竹の子の昆布煮を焚く。

昼: 私用。

 筑前煮 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻

 『炭家』の「御所えび紅梅煮」   ㋚㋕

 雑穀ご飯   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 玉吸い 葱   ㋳

おやつ:

 Mcvitie's の焼菓子

 コーヒー

夜: こぱんちゃん、お仕事で不在。

 タイのイエロー・カレー(雑穀ご飯)   ㋑㋳㋕ ㋮㋙㋻㋚㋛

   

連れの気胸のワイン:

 レオン・パルディガル レ・コリン ブラン NV  (フランス/プロヴァンス地方/ヴォークリューズ/IGP)  シャルドネ、ヴィオニエ)

   

コメント

4/20-22 焼き肉

2016-04-22 23:36:47 | Today's Menu

2016.4.20. Wed.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』  

朝: こぱんちゃんが帰宅して。

 ヨーグルト 『ラベイユ』のライチの蜂蜜   ㋕

      

 『Chocolat de H』のショコラ・バームクーヘン   ㋕

   

 『エディアール』の紅茶            

昼: 

 胡麻豆腐   ㋙

 『つきぢ松露』の卵焼き

 『日本ばし神茂』の天麩羅   ㋳㋚

 雑穀ご飯 『加島屋』の鮭、海苔   ㋚㋻ ㋮㋙㋳㋛㋑㋕

 豚汁   ㋑㋳㋛㋮

 有るもので、筑前煮を作る。 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻  

おやつ:

 『とらや』製 「おもかげ」   ㋮

 鉄板小丸

 フレーバー緑茶(ベルガモット)  (牧之原市/相良物産)

   

夜: 焼きながら。 (連れ、外飲み。)

 黒毛和牛ミックス薄切り、『コダマ』のソーセージ

 焼き野菜 椎茸、玉葱、竹の子、もやし 焼き肉のタレ&ポン酢   ㋳㋛

 新じゃがバター   ㋑㋕

 ガーリック・ライス

 MOF熟成チーズ  生ハム、『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンドを添えて   ㋕

   【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成  セミハード  (フランス北部/ノール=パ・ド・カレー地域圏)
     しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
   【ロドルフ・M熟成】 プチ・ブリー・ド・シェーブル  白カビ  (フランス北部/イル=ド=フランス地域圏) 
     貴重な山羊乳製のブリー。こぼれ出す艶やかな生地に、甘いミルクの香りが漂います。口に含めばまるでバターのようなリッチで魅惑的な味わい。

   

 モンムソー・キュベ・JM 2011  (フランス/ロワール)

ストッパーをして2日経ったもの。 流石に泡は弱っていたが、お味は問題なし。

生ハムに◎。

じゃがいも、ミモレットに◯。

 イエロー・テイル シラーズ  (オーストラリア/ミニ・ボトル187ml)  13.5%

       

『サルヴァトーレ』のセットにおまけで付いていたミニ・ボトル。 とっても気軽な果実味は豊かだがボディのライトな赤。

シラーズなので、焼肉のタレ味に◎。 故にお肉にも◎。

ソーセージにも◯。

ブリー・ド・シェーブルに◎。 ミモレットにも◯。

 

4/21 Thu.  『まごわやさしいか』 

朝:

 『コダマ』のシャンボン、ナポリ・サラミ ベビーリーフ   ㋳

 『パンとエスプレッソと』のバゲット

 コーヒー

 ヨーグルト 『ラベイユ』のライチの蜂蜜   ㋕

 お弁当を作る。  

 『つきぢ松露』の卵焼き

 『日本ばし神茂』の天麩羅   ㋳㋚

 筑前煮 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻

 雑穀ご飯 『加島屋』の鮭、海苔   ㋚㋻ ㋮㋙㋳㋛㋑㋕

昼: ↑と同じ。

『ゴントラン・シェリエ』のクロワッサン   ㋕

おやつ:

 『とらや』製 「おもかげ」   ㋮

 フレーバー緑茶(ベルガモット)  (牧之原市/相良物産)

夜: 

 納豆と長芋の和え物   ㋮㋑

 焼き椎茸 生姜醤油   ㋛

 筑前煮 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻

 薩摩もち豚と竹の子、玉葱の素麺チャンプルー 柚子胡椒   ㋳   

 【P・アレオス熟成】ミモレット22ヶ月熟成、『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋕㋙

 イエロー・テイル シラーズ  (オーストラリア/ミニ・ボトル187ml)  13.5%

連れの今日のお酒:

 ヴァルデラヴィア・カバ・セミ・セッコ  (スペイン/カタルーニャ/DOカバ/白・中辛口・発泡)  チャレロ、パレリャーダ、マカベオ

   

 

4/22 Fri.   『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝: 私はコーヒーとヨーグルトだけ。

 『コダマ』のシャンボン、ミモレット 『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋕㋙ 

 『パンとエスプレッソと』のバゲット

 コーヒー

 ヨーグルト 『レザベイユ』のレモンの蜂蜜   ㋕

      

 とっても気持ちの良いお天気だったので、お散歩に出て、『Avanti』さんでモーニングを。

 バター・トースト   ㋕

 ミニ・パスタ・サラダ   ㋳㋮

 コーヒー

 「本郷大横町通り商店街」なる通りを散策。(いつも通っている道なんだけど。笑) 東京とは思えない、レトロな雰囲気です。

 荷物到着。

 『魚の専門店 魚よし商店』  東京都文京区本郷 4-36-5  03-3811-2256  9:00~18:00  日・祝日:休

  「本郷大横町通り商店街」の『魚場 “SAKA-BAR” uoino (魚伊之 うおいの)』というお店にお弁当を買いに。

   

元々はお魚屋さんだったようで、11:30-お弁当を販売されている。 11:45ぐらいにすでに鮭弁当は売り切れだったし、あまり売っている所を見かけないし、わずかな量しか販売されていないのだろう。 

夜のお店のテイク・アウトは出来ないようだが、お刺身も夕方?ぐらいに並ぶらしい。 「一人でやっているから。」と仰っていて、時間もまちまちのよう。 店頭販売のお刺身、是非ゲットしてみたいものだ。 (夕方5時頃訪ねて、お刺身と西京漬けをゲット。)

昼: こぱんちゃんのお昼=㋮㋻㋳㋚㋛㋑㋕ (今日はお弁当を買ったようです。)

 まぐろぶつのづけ丼   ㋚㋻㋮

    

 筑前煮 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻

おやつ:

 『森野米菓』製 「東京おかき ざらめ」

 烏龍茶

夜: こぱんちゃん、急遽食事不要となったので、明日に持ち越せるものはキャンセル。 

 あんかけ玉子豆腐 海老、枝豆   ㋚㋮

 お揚げと椎茸の焼いたん(生姜醤油)   ㋮㋛

 『つきぢ松露』の卵焼き

 三色漬 まぐろのぶつ、赤エビ、いさき   ㋚

 鰆の西京漬け   ㋚

 筑前煮 鶏もも肉、練り物、椎茸、羅臼昆布、竹の子、牛蒡、人参、新じゃが   ㋳㋚㋛㋑㋻

 MOF熟成チーズ  生ハム、『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンドを添えて   ㋕㋙

 ご飯 海苔   ㋻

 焼き菓子

 コーヒー

連れの今日のワイン:

 ガタオ ロゼ NV  (ポルトガル/トラズ・オス・モンテス)  トウリガ・フランカ、モウリスコ

   

コメント

4/18-19 デパ地下グルメ

2016-04-19 23:35:06 | Today's Menu

2016.4.18. Mon.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 豚汁 蒟蒻、椎茸、牛蒡、大根、人参、竹の子、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 広島はるか

 こぱんちゃんと、表参道にお出かけ。

昼: 『パンとエスプレッソと』にて。  東京都渋谷区神宮前3-4-9 03-5410-2040 8:00~20:00 定休日第2月曜日

      

 サラダ・ランチ・セット   ㋳㋙㋮㋕

 パニーニ ジェノベーゼ(モッツアレラ、ドライ・トマト、ブラック・オリーブ、バジル・ソース)   ㋳㋕

 クロック・ムッシュ   ㋕

 ダブル・エスプレッソ (私)

 アイス・カプチーノ (こぱん)   ㋕

    

おやつ: 『ピエール・エルメ・パリ 青山 2F バー・ショコラ』にて。 東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 1・2F 03-5485-7766

 ドゥ・ミルフィーユ   ㋕㋙

   

 デギュスタッション   ㋕㋙

 ショコラ・カレ ベネズエラ、マダガスカル

 アロマ・ティー 「ジャルダン・ドゥ・ピエール」

      

 お買い物しながら、そぞろ歩き。

 『ブレッツカフェ クレープリー 表参道店』のブルターニュの食材のお店で 『レ・ザベイユ』のレモンはつみつ&はちみつキャンディー

      

 『BIODERMA』のイベント・ブース

 タイのアロマ・ブティック『KARMA KAMET』

     

     

 『ゴントラン・シェリエ』

 『渋谷ヒカリエ

    ラベイユ  ライチの蜂蜜

    LE CHOCOLAT DE H

    リベルターブル

    マンゴー・ツリー

    コダマ

夜: 連れ、休肝日。

 具沢山オニオン・スープ 蒟蒻、椎茸、牛蒡、大根、人参、竹の子、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 『マンゴー・ツリー』の前菜3種(ムール貝のバジル炒め、ヤムウンセン、ソムタム) +海苔   ㋳㋚㋻

    

 『リベルターブル』の「ゼニス」  フォワグラ・フランの優しい塩味をリンゴの甘味で引き立たせた上品な味わい。   ㋕

    

 『コダマ』のサラミ 「ナポリ」

   

 『ゴントラン・シェリエ』のパン

   

 モンムソー・キュベ・JM 2011  (フランス/ロワール)

      

「驚異の泡ANAビジネス・クラブでサービスされた、輝かしい実績を持つモンムソーの上級版。 蜂蜜、レモン、黄色い花のような香りに、香ばしいコクのあるニュアンスが調和、豊潤で豊かな香りがフワーッと広がります。 口の中で、香り同様の風味がジワーッと深く広がり、余韻にかけての豊かなコクがまた、最後まで美味しく楽しませてくれてたまりません。」

 

4/19 Tue.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 豚汁 蒟蒻、椎茸、牛蒡、大根、人参、竹の子、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 納豆   ㋮

 『リベルターブル』の「レヴェイユ」  フキノトウを混ぜ込み焼き上げたフィユタージュ、ピスタチオと菜の花のクレーム、苺。 季節限定のミルフィーユ。   ㋕㋙

    

 お弁当を2つ作る。

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 サンドイッチ   ㋳㋚㋕ 

    『パンとエスプレッソと』の「ムー」、シャンボン・オ・トーション、玉子、ベビー・リーフ

    『パンとエスプレッソと』のパン  シーチキン、ベビー・リーフ

    『ゴントラン・シェリエ』のイカスミのバゲット&ドライ・トマトのフォカッチャ、ナポリ・サラミ・ピカンテ、ベビーリーフ

 チーズ   ㋕

 日本橋に諸用で出かける。

12: 用事を済ませ、Ms.Oと待ち合わせ。

昼: 『カフェ エメ・ヴィベール』でランチ。

 グラタン・ド・パテ   ㋕㋳

   

 コーヒー

おやつ: 喫茶店のハシゴ。 『宮越屋珈琲』で。

 焼き菓子   ㋕㋙

 コーヒー

 デパ地下をぶらぶらして、お弁当の材などを買って帰宅。

夜:

 具沢山オニオン・スープ 蒟蒻、椎茸、牛蒡、大根、人参、竹の子、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 サンドイッチ   ㋮㋚㋳㋕ 

    『パンとエスプレッソと』の「ムー」、ツナ納豆

    『パンとエスプレッソと』のオリーブ・パン  シーチキン、玉子、ベビー・リーフ

    『ゴントラン・シェリエ』のクイニー・アマン

 茹玉子

連れの今日のワイン:

 Pinot Noir 2013 Woodbridge by Robert Mondavi  (アメリカ/カリフォルニア/AVAカリフォルニア)

   

 

 

コメント

4/15-17 『くろぎ』のお弁当

2016-04-17 19:13:58 | Today's Menu

2016.4.15. Fri.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝: 

  卵焼き

 竹の子昆布煮   ㋻㋳、

 雑穀ご飯   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 豚汁 蒟蒻、えのき、牛蒡、大根、人参、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 コーヒー 

 お弁当を作ってやる。(↑+生ハム、釘煮)   ㋻㋳㋚㋕ ㋮㋙㋛㋑

 お買い物。

昼: 『虎次郎』さんで、カレーうどんのセットを。

 ミニ・サラダ   ㋳

 冷奴 おかか、生姜   ㋮

 カレーうどん   ㋳

 卵かけご飯 ←生卵とご飯が付いていたので。

     

「香川県から粉を取り寄せその日の気温に合わせて毎日うどんを仕込んでおります。 出汁は厳選されたいりこと北海道産利尻昆布と宗田鰹をベースにじっくり時間をかけてとっております。 出汁に深みを感じる事でしょう。 いつも笑顔で元気よく接客致します。 2月1日よりあの伝説のこってりカレーうどんで有名な大阪暖家とコラボ商品がスタート致します。 ご来店お待ちしております。」

讃岐うどんと伊勢うどんの間のようなおうどんでした。 これはカレーうどん用なのかしら?

 お天気も良いし、腹ごなしにお散歩。 

おやつ: 『Avanti』という純喫茶を見つけて。

   

 アイス・コーヒー

もう一歩きして、レトロなおかき屋さん『森野米菓』を見つけて、ザラメのあられを購入。

おやつⅡ: これまたレトロな『木村屋』というパン屋さんを見かけて買って帰ったのです。 お部屋で。

 アップル・パイ

   

 コーヒー

 廚菓子くろぎ』にお弁当をとりに。 前々日までの予約で本店のお弁当が購入できます。

夜: 連れ、休肝日。

 『くろぎ』のお弁当   ㋳㋚㋕

      

ヴォリューム満点で、非常に原価率の高いお値打ちものだが、京弁当に慣れているものには少し繊細さに欠ける。

品数も盛り沢山だが、栄養バランス的に野菜と魚だけってダメなんじゃあないかな…

 豚汁 蒟蒻、えのき、牛蒡、大根、人参、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋙

 Dallmayr ゼクト マイスター・キュベ ミニ  (ドイツ)  リースリング

      

リースリングの泡、和弁当にぴったり。 全体的に◎のマリアージュでした。

 

4/16 Sat.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

熊本、大事になってしまったようです。

こぱんちゃん、今日もお仕事。

朝:    

 目玉焼き 桜海老ご飯(昨日のお弁当の残り。)、アーモンド添え   ㋚㋕㋙

 椎茸と竹の子、玉葱の卵とじ   ㋛㋳

 『ロブション』のパン・ド・ミ 『エシレ』のバター   ㋕

 コーヒー

 『マンダリン・オリエンタル東京』の焼き菓子   ㋕㋙

   

 お弁当を作ってやる。 鶏もも肉の甘辛焼き、竹の子・椎茸・玉葱の卵とじ、いかなご釘煮、ご飯   ㋛㋳㋚㋕

 竹の子やら荷物が届く。

 竹の子の昆布煮を作る。  、

昼: お弁当の残り+竹の子昆布煮、ワカメのお味噌汁   ㋛㋳㋚㋕㋻㋮ 

おやつ: こぱんちゃんが帰宅して。

 『とらや』製 「おもかげ」   ㋮

 『森野米菓』製 「東京おかき ざらめ」

     

夜: 今日はお買い物に出るのも鬱陶しくて、お魚を買う代わりに出前を頼んでみる。

 めかぶと長芋、大葉の酢和え   ㋻㋑㋳

   

 焼き椎茸 生姜醤油   ㋛

   

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

   

 『すし屋の源さん』の出前寿司   ㋚㋮㋻   

   

連れの夕食用ワイン 黒毛和牛ロースと竹の子の炒め物らしいので、軽めのボルドーを。

 シャトー・ムーラン・デュ・テリエ 2012

   


4/17 Sun.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

ブランチ: 

 竹の子昆布煮   ㋻㋳、

 いかなごの釘煮   ㋚㋕

 鶏手羽元の竜田揚げ

 とろろご飯(雑穀米) 海苔   ㋑㋻ ㋮㋙㋳㋚㋛㋕

 豆腐と椎茸、大根、ネギ、アオサのお味噌汁   ㋮㋛㋳㋻

 『スクアレルブランド』のトリフ・アーモンド   ㋙

 お買い物。

おやつ: 『サンマルク・カフェ』にて。

☕ アイス・コーヒー

 豚汁を作る。 蒟蒻、椎茸、牛蒡、大根、人参、竹の子、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

夜: こぱんちゃん、お出かけ。 出来合いのお弁当+で。

 チキン南蛮弁当   ㋳㋑㋙

 豚汁 蒟蒻、椎茸、牛蒡、大根、人参、竹の子、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

連れの今日のワイン:

 バルデモンテ・レッド  (スペイン)

コメント

4/11-14 すき焼き

2016-04-14 22:45:26 | Today's Menu

2016.4.11. Mon.  『まごわやさしいか』  ㋚抜け…

朝:

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻ 

 焼きそば   ㋳

 大学芋   ㋑㋙

昼:

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻ 

 鴨南そば 鴨、葱、うずら卵   ㋳ 

   

おやつ: こぱんちゃんと待ち合わせて、『廚菓子くろぎ』で。 東京都文京区本郷7-3-1 国立大学法人 東京大学 本郷キャンパス春日門側 ダイワユビキタス学術研究館1階 03-5802-5577

    

    

 練り切り 「菖蒲」   ㋮

   

 柏餅 味噌餡、こし餡   ㋮

   

 蕨もち   ㋮

    

 かき氷「はちみつ冷奴」   ㋮㋕ 

   

  コーヒー 濃い味、薄い味

 連れだけ。 

   

 マッサージ。

夜: こぱんちゃんのお部屋で。

 福島産ホワイト・アスパラ  ベシャメル・ソース   ㋳㋕

 すき焼き 大和牛ロース、麩、糸蒟蒻、椎茸、竹の子、新玉葱   ㋑㋛㋳

    こぱんちゃんが、故郷納税をしてくれて、頂いたもの。

 MOF熟成チーズ +α 「春の訪れを祝福して。 表情豊かな魅惑の3種。」   ㋕

   【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成  セミハード  (フランス北部/ノール=パ・ド・カレー地域圏)
     しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
   【F・ブルゴン熟成】 パヴェ・トゥールーザン  ハード  (フランス南部/ラングドック=ルーション=ミディ・=ピレネー地域圏) 
     ブルゴン氏が、チーズの型から農家と共同開発したオリジナルチーズ。立方体がユニークな牛乳製の穏やかなハードチーズ。
   【ロドルフ・M熟成】 プチ・ブリー・ド・シェーブル  白カビ  (フランス北部/イル=ド=フランス地域圏) 
     貴重な山羊乳製のブリー。こぼれ出す艶やかな生地に、甘いミルクの香りが漂います。口に含めばまるでバターのようなリッチで魅惑的な味わい。
   煙事 銀座』のスモーク・チーズ

 Savigny Les Beaune Blanc 2008 Domaine Bellene  (AOCサヴィニー・レ・ボーヌ)  

      

Score: 89/100

冷やすのを忘れていて、常温で頂く。

ほんのり樽香を感じる。 締まった酸味が印象的。 クラシカルな造りの正統派。

ピンで頂いても美味しく、主にチーズと頂く。 どれにも◯。

もっと樽タル果実味たっぷりだと思っていたので、マリアージュ的には出番が無かったが、あっという間に連れが飲み干していた。

海老や帆立のシンプルなグリルに良く合いそう。

 サクラ・ソーヴィニヨン・ブラン・ロゼ 2014 シレーニ・エステート  (ニュージーランド)

      

「日本で一番売れているニュージーランドワイン、シレーニが日本限定でリリースしたのが、こちらのロゼワイン。
熟した白桃やチェリーの甘く優しいアロマに、重なるパッション・フルーツや瑞々しいハーブの香り。辛口の仕上がりでありながら、ほんのりと甘みを感じる軽やかな味わいです。しっかりと冷やして、美味しい食事と共にお楽しみください。」

色は薄くほんのりピンク。 解説通りのアロマにお味。

お食事合わせやすそうだが、ベシャメル/ソースに△。 もう少し甘みが強いと思ってたら、爽やかキリリ系だった。

 Chateau de Lauga 2008  (AOCHaut Medoc/キュサック・フォール/Christian Brun (6代目))  カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロー40%、 カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド3%

       

畑 面 積: 4ha

年間生産量: 1.5万本

オーナー: クリスチャン・ブラン Christian Brun (6代目)

作付割合:  カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロー40%、 カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド3%

平均樹齢: 28年

植栽密度: 7,000本/ha~9

収穫: 手摘

発酵・マセレーション: 醗酵 5日~6日間、マセレーション 20日~25日間   ステンレスタンク

新樽率: 6%

熟成: 12ケ月、樽熟成80%  

「『神の雫』登場。

[シャトー・ド・ロウガ]の畑は、隣はシャトー・ラネッサン、その隣は、シャトー・ベイシュヴェルという場所にあり、熟成の為の樽は全てシャトー・グリュオー・ラローズの一年樽に、あの数万円シュヴァル・ブランでさえ数樽しか買うことができない超極上といわれるナダリエ社製の新樽3樽使用しているため、ワインのスタイルもサンジュリアン上級格付けのボルドーに共通するものがあります。所有する畑は4.7ha。そのうち1.7ha分のブドウをキュサック村の協同組合に卸しているため、年間生産量はおよそ20000本から25000本。収穫もグラン・シャトー以外はメドック地区でも機械収穫が主流なんですが、ここでは必ず手作業で丁寧に収穫します。
通常8樽から2400本のワインが取れるのですが、無ろ過の為の樽の下にはかなり澱が残っていたので、上澄みだけの2000本が瓶詰めされた、極上贅沢が何重にも重なった天使の雫的ボルドーというわけです。

この特別なワインは、オーナーであるクリスチャン・ブリュンさんがワインを造りながら発した『お爺ちゃんはこうやっていたな・・・』の一言で、キュヴェの名前をグラン・ペール(お爺ちゃん)にしました。その名の通り昔ながらのワイン造りにこだわり最後の瓶詰めは樽から直接手作業で一本ずつ行ったりと、正真正銘スペシャルなキュヴェに仕上がっています。

加藤さん曰く、『樽香と果実味とのバランスが絶妙。口中は非常に濃厚な果実味を樽から来る味わいが上手く支えている。タンニンは滑らかだがしっかりとしていて、味わい深く複雑。メドック・グラン・クリュに負けない強さと、何よりフィネスがある!!私の自信作である。』と語るほどのまさに極上の逸品です。

ラベルに表示されている『CRU ARTISAN』(クリュ・アルティザン)はメドック地区でオーナーがブドウ栽培から瓶詰めまで一貫して責任を負い8ha以下の畑しか所有していない手造りシャトーだけが属す組織で、そんな造り手だけに記載を認められる特別の格付け。大規模シャトーが立ち並ぶボルドーにあって、まさに究極・贅沢なる手造りボルドーというわけです!!」

こぱんちゃんがボルドーのシャトー巡りをして、買って帰ってくれたもの。 昨年同様、若めの飲み頃。

ボルドーらしいインキーナアロマ、割りと濃い目のお味でとっても美味しい。

すき焼き味のロース肉、あまり焼きすぎずに頂いて◎。 締めに薄味に野菜と炊き込んだのだが、こちらは◯△程度。

ブリー・ド・シェーブルに◎、スモークに◯◎、他に◯。

 

4/12 Tue.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 胡麻豆腐   ㋙

 福島産ホワイト・アスパラ 生ハム  ベシャメル・ソース   ㋳㋕

 すき焼きの残り   ㋑㋛㋳

 ナシ・ゴレン パプリカ、人参 焼き椎茸添え   ㋳㋛

    こぱんちゃんのバリのお土産のスパイスを使って。

 お弁当を作ってやる。 ナシ・ゴレン、椎茸、アスパラ、生ハム

昼: 「ブリック・スクエア」にお買い物がてら出かけて。 ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』のカフェで。

 本日のガレット ロース・ハム、ラタトゥイユ、卵、チーズ   ㋳㋕

    

 クイニー・アマン、等

   

 アイス・コーヒー

 連れだけ帰途につく。 私は暫く東京ステイ。

おやつ: こぱんちゃんが帰宅して、仲良く分け分け。。

 『エシレ』のクロワッサン   ㋕

 『ロブション』のクイニー・アマン、ザマンド・サレ   ㋙㋕

    

 『ダマン』の「グー・ルース」

夜: 連れ、休肝日。 我々は昨日の飲み残しを1杯だけ。

 めかぶと大葉、カイワレの酢和え   ㋻㋳

 胡麻豆腐   ㋙

 豚汁 さつまもち豚、蒟蒻、えのき、牛蒡、大根、人参、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 福島産ホワイト・アスパラ、オイル・サーディン、レモン、EVO、塩   ㋳㋚㋕

   

 『ロブション』の海老とアボカドのキッシュ   ㋳㋚㋕

    

 サクラ・ソーヴィニヨン・ブラン・ロゼ 2014 シレーニ・エステート  (ニュージーランド)

さくらんぼのアロマ、昨日より少し酸味が増したかな?

キッシュに◎

 

4/13 Wed.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

こぱんちゃんは翌朝まで不在。

朝:

 めかぶと大葉、カイワレの酢和え   ㋻㋳

 胡麻豆腐   ㋙

 ご飯 

 豚汁 蒟蒻、えのき、牛蒡、大根、人参、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 イチゴ

 お弁当を2つ作る。 バゲット・サンド 『ロブション』のバタールで。

   ホワイト・アスパラ、オイル・サーディン、『煙事 銀座』のスモーク・チーズ 生ハム、チーズ、アスパラ、玉子  ㋳㋚㋕

 連れ、気になる竹の子を早速掘ったよう。

昼:

 アスパラ・オニオン・スープ  ㋳

 サンドイッチ 『ロブション』のパン・ド・ミに↑の素材で。  ㋳㋚㋕

 野菜ジュース  ㋳

 コーヒー

 郵便局、喫茶店。

おやつ: 『和田珈琲店』にて。 昔ながらの珈琲屋さんを見つけて、早速入ってみる。

 モカ・マタリ

大好きなモカ、とっても美味しかった。 久しぶりに「コーヒー飲んだ」と実感しました。 甘いもの無しでも、大満足です。

 カーテンの修理をしたり、食材の冷凍をしたり。

夜:

 大和牛と椎茸、竹の子の炒め物   ㋛㋳

 ご飯 

 豚汁 蒟蒻、えのき、牛蒡、大根、人参、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 

4/14 Thu.  『㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕』 

朝:

 『エシレ』のクロワッサン アーモンドを添えて   ㋕㋙

「クロワッサンの美味しいお召し上がり方: レンジで15-30秒温めてオーブンで2-3分、全体がこんがりする頃が食べごろです。

特に「クロワッサン・エシレ50%ブール」は、バターが滴るくらいに焼いて頂くと、焼きたての風味により一層近くなります。」

間違ってレンジで1分20秒チンしてしまったら、バターが滴り、仲間でこんがり焼けた状態になっていた。

 コーヒー

 広島はるか

昼:

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 鶏もも肉とエリンギ、玉葱、竹の子の中華炒め   ㋛㋳

 雑穀ご飯 『炭屋』製いかなごのくぎ煮   ㋚㋕ ㋮㋙㋻㋳㋛㋑

 豚汁 蒟蒻、えのき、牛蒡、大根、人参、玉葱   ㋑㋛㋳㋮

 こぱんちゃん、お出かけ。 行く前に一緒にお買い物。

おやつ: 今日も『和田珈琲店』で。

 スペシャル・ブレンド

夜: 出来合いものをプラスして。

 白和え   ㋮㋑㋳

 海老とブロコリー、玉子のサラダ   ㋚㋳

 メンチ・カツと牡蠣フライ   ㋚

   

 鶏もも肉とエリンギ、玉葱、竹の子の中華炒め   ㋛㋳

 雑穀ご飯   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕ 

 『サン・マルク・カフェ』のチョコ・クロワッサン バター・クランチ味

 ブランディー・ボンボン

   

 コーヒー

連れの夕食: ちゃんと「まごわやさしいか」クリア。

 エンタット・エル・パドルエル・ブリュット・ナチューレ NV ボデガス・カヴァ・ハウメ・セラ  (スペイン)  バレリャーダ、マカベオ、チャレッロ 

    

昨日はワインも買って帰って飲んだらしいが、美味しくなかったよう。  何を開けるか、ご飯の写真を送って来てくれた。

 

熊本、大変なことになっている… 震度7からかなり強い余震が断続的に…

テレビ東京以外は全て緊急番組になっている。 大事にならないとよいのだけど。

コメント (2)

4/10 ロースト・ビーフ、MOF熟成チーズ

2016-04-10 23:24:20 | Today's Menu

2016.4.10. Sun.  『まごわやさしいか』 

こぱんちゃんのお引っ越しのお手伝いで、東京ステイ。 こぱんちゃんは不在だけど…

朝:

 胡麻豆腐   ㋙

 野菜スティック(人参、胡瓜、赤・黄パプリカ、大根) 柚子胡椒マヨネーズ、味噌マヨネーズ   ㋳

 福島産ホワイト・アスパラ レモン・フレーバー・オイル、カマルグのフルール・ド・セル   ㋳㋚

 竹の子の昆布煮   ㋳㋻

 イチゴ

 こぱんちゃんにお弁当を作ってやる。 アスパラ、マガリッツア豚、竹の子、野菜スティック

   

昼: 連れとお買い物に出る際、通りかかったラーメン屋さん『神勢』で。

    

 味玉醤油ラーメン   ㋳㋻

    

 味玉つけ麺   ㋳㋙   

   

おやつ: 通りがかった大学芋のお店『千葉屋』で買い食い。 東京都台東区浅草3-9-10 03-3872-2302

   

 大学芋   ㋑

浅草のROX界隈でショッピング。

おやつⅡ: お買い物の合間に『Custard Lab Tokyo』で。 

   

 東京シューザック   ㋕

夜: こぱんちゃんのお部屋で、近くのスーパーのお惣菜をお試し。   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 野菜スティック 大根、人参、パプリカ、胡瓜  柚子胡椒マヨネーズ

 玉子焼き

 鯵の南蛮漬け   

 仙台牛のロースト・ビーフ

 煮しめ

 助六、おにぎり

 MOF熟成チーズ 「春の訪れを祝福して。 表情豊かな魅惑の3種。」+煙事 銀座』のスモーク・チーズ、 

   【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成  セミハード  (フランス北部/ノール=パ・ド・カレー地域圏)
     しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
   【F・ブルゴン熟成】 パヴェ・トゥールーザン  ハード  (フランス南部/ラングドック=ルーション=ミディ・=ピレネー地域圏) 
     ブルゴン氏が、チーズの型から農家と共同開発したオリジナルチーズ。立方体がユニークな牛乳製の穏やかなハードチーズ。
   【ロドルフ・M熟成】 プチ・ブリー・ド・シェーブル  白カビ  (フランス北部/イル=ド=フランス地域圏) 
     貴重な山羊乳製のブリー。こぼれ出す艶やかな生地に、甘いミルクの香りが漂います。口に含めばまるでバターのようなリッチで魅惑的な味わい。
   『煙事 銀座』のスモーク・チーズ

 今日は何だかビールが美味しくて…

 ESCUDO ROJO VINTAGE COLLECTION 2008 BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD MAIPO CHILE

   エスクード・ロホ・ヴィンテージ・コレクション 2008  (チリ/セントラル・ヴァレー /バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ ) 

      

「フランス・ボルドーワインの最高峰、メドック格付け第一級である、 シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有する、世界有数の一大ワインメーカー、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド。ボルドーで培った一流のワイン造りの技術を活かして、カリフォルニアのロバート・モンダヴィとのジョイント・ベンチャーであるオーパス・ワンをはじめ、チリのコンチャ・イ・トロとの提携で誕生したアルマヴィーヴァなど、新世界と呼ばれるワインの新興国でも次々と銘酒を世に送り出し、高い評価を得ています。

そのバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が1997年よりチリで手掛けるワイナリーが、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ。彼らはエスクード・ロホ、アンデラ、マプという3つのシリーズを造り出していますが、その中でもエスクード・ロホは彼らのフラッグシップワイン。スペイン語で"エスクード"は「盾」、"ロホ"は「赤」を意味しており、「ロスチャイルド=赤い盾」という一家の名そのものが付けられた、こだわりのシリーズです。

エスクード・ロホのブドウが造られているのは、チリの首都サンチアゴの南に広がるセントラル・ヴァレー。この地域一帯は、乾燥し温暖な地中海性気候でブドウ栽培に最適な場所。バラエティーに富んだ土壌がワインに複雑さと力強さを与えます。
畑はすべて3年間の厳しい土壌検査によって厳しくチェックされており、栽培はフランスの農学者によって区画ごとに徹底した管理が行われています。収穫は全て手摘みで行い、2度の選果によって厳選されたブドウのみがワイナリーへと運ばれます。
ワイナリーへの搬入後、フレッシュな果実の香りと風味を保つため温度管理の行き届いたステンレスタンクで発酵。その後、半分を新樽、残りの半分は2年目のオーク樽で6~8カ月間熟成して仕上げられます。

エスクード・ロホのワイン造りにおいて、最も重要とされているのはブドウのアッサンブラージュ(ブレンド)。カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランカルメネール、シラーという4種類のブドウが使用されています。伝統的なボルドー品種、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの柔らかなタンニンと上品な質感、 カルメネールとシラーの濃厚な果実味、力強い骨格、及びスパイスのニュアンス。それぞれの品種の長所を活かし、チリワインの力強さにボルドーの上品さを融合させたエスクード・ロホならではの濃厚で滑らかな味わいを造り出しています。

バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドの技術とセンスが注ぎ込まれたエスクード・ロホは、手頃な価格も手伝って、エノテカの定番ワインとして長く愛されてきました。
この価格帯のワインには珍しく長期熟成も可能なポテンシャルを備えている点もまた見事。このエスクード・ロホ ヴィンテージ・コレクションは、なんと8年の熟成を経てリリースされた特別な1本です。
ブラックチェリー、カシスなどの香りに熟成由来のスパイス、ローストしたナッツや煎ったコーヒー豆の繊細なアロマが複雑に重なり、全ての要素がきれいに溶け込み、穏やかで丸みのある豊かな味わいが口中に広がります。完熟した果実、トーストのフレーヴァーがふっくらとしたタンニンと上品に絡み合い、長く芳醇な余韻へと続きます。 ボルドーの名門だからこそできた、多彩な要素が引き出された味わいをぜひお楽しみください。」

完熟した赤い果実、干しイチジクの甘いアロマ。

ばっちり飲み頃で、濃縮された果実みが甘く、タンニンも感じられるが溶け込んでいる。 酸味は控えめのチリらしいボルドー・ブレンド。

醤油ベースのソースのロースト・ビーフに◎。

醤油+砂糖のお味に良く合うようで、筑前煮などの煮しめにも◯。

豊かな果実味がチーズにも良く合い、プチ・ブリー・ド・シェーブルに◎。 他に◯。

コメント